FM音源

どうして?FM音源が失敗した理由→PCMにまた回帰

1607220301
2: 2017/03/21(火) 14:04:17.96
プリセットだけの罰ゲーム

3: 2017/03/21(火) 14:05:28.85
ヤマハしか使わない

4: 2017/03/21(火) 14:10:53.03
大成功してるぞ
ガラケーにFM音源が入っていたのを知らんのか?

続きを読む

昔のPCでのDTMは多彩 ⇒ PSG・FM音源・PCM音源・MIDI等色々あったよな・・・

03044
1: 2014/11/19(水) 20:15:23.13 .net
昔のPCでのコンピュータミュージック関係の話。
音源やプログラム、MMLなどを語ろう。

代表的なPSGチップ
  AY-3-8910:PC-6000シリーズ、X1シリーズ、FM-7、MSX
  SN76489(DCSG):MZ-800、MZ-1500、パソピア7

代表的なFM音源チップ
  YM2608:PC-8800シリーズ、PC-9800シリーズ
  YM2612:FM TOWNS
  YM2151:X1Turbo、X68000

代表的なMIDI音源
  MT-32、SC-55、SC-88
  TG300、MU50、MU80

続きを読む

【古き良き】今でも現役の「FM音源」について超語れ!

no title
3: 名無しさん 投稿日:2013/11/09(土) 18:49:27.94 ID:aXIXR5jZ
ヤマハ マニュアル ライブラリー
http://www2.yamaha.co.jp/manual/japan/index.html
ヤマハによる各種オフィシャルツール
http://www.yamahasynth.com/jp/downloads/
YAMAHA FM音源講座 (pdf)
http://www.yamahasynth.com/jp/library/lectures/pdf/read_fm.pdf
FM音源分析サイト
http://www.angelfire.com/in2/yala/2fmsynth.htm
エディタ・ライブラリアン(FM音源ではDX7,DX21,DX27,DX100,TX81Z,TG33に対応)
http://www.jsynthlib.org/

続きを読む

PC-9801、X68000、Sound Blaster16…FM音源チップで「本物」再現、レトロサウンド向けのUSB音源が関東初店舗販売

1: yomiφ ★ 2013/09/22 12:58:30
no title


 往年の音源チップである、OPM(YM2151)やOPNA(YM2608B)を搭載、
レトロPCやアーケードゲームの「本物の」サウンドを楽しめるという音源システム「G.I.M.I.C」が
三月兎2号店でデモ中だ。同店は10月中旬から販売する予定。

 「本物のチップを搭載しているので、エミュレータとは違い、“完全に同じ音”を再現できる」(同店)のがウリという。

 製品は、ベースとなるマザーボード「GMC-MB2」と、複数の音源モジュールとで構成。
マザーやモジュールはむき出しの状態だが、別途用意したNUCケースに内蔵できるほか、
マザーを固定するためのアクリル台も用意されている。

 マザーの予価は、Standard版が31,500円、Professional版が50,400円、
音源モジュールの予価はOPNAが25,200円、OPMが20,160円、OPL3が17,640円、アクリル台の予価は3,780円。

■PC-9801やX68000、Sound Blaster 16などのサウンドを再現可能

 G.I.M.I.Cは、同人サークル「G.I.M.I.C Project」が製作したUSB接続のサウンドユニット。
異なる音源チップが搭載された数種類のモジュールが用意されており、モジュールを
マザーに載せ替えることで様々な音色が楽しめるのが特徴だ。

 モジュールのラインナップは、YM2608Bチップを搭載した「OPNAモジュール」、
YM2151の「OPMモジュール」、「YMF262-M」の「OPL3モジュール」など。同店で販売されるのは
上記3種類の予定だが、他に「YMF288-M」を搭載した「OPN3Lモジュール」(生産完了、在庫限り)もラインナップされている。

 これらの音源チップは、往年のNEC製パソコン「PC-9801」シリーズで“86ボード”と呼ばれた
サウンドカード(PC-9801-86)や、X68000、PC-8801シリーズ、昔のアーケードゲーム基板、
PC/AT互換機向けのSound Blaster 16など往年のハードでも使われていたもの。
その名前に懐かしさを感じるユーザーも少なくないだろう。

 マザーには、サウンド出力用のステレオミニジャックや、PC接続用のmicro USB端子、
microSDカードスロットなどが搭載。Professional版には、MIDI入出力などが使用できるブレイクアウト端子や、
キーボードなどのUSBデバイスが接続できるUSBホスト端子(標準A)も搭載されている。

 Professional版では、ACアダプタでの電源供給に対応することで音質も追求。
USBでのバスパワー供給時よりS/N比が大幅に向上するという。

 また、マザーのサイズはNUC規格にあわせており、市販のNUCケースが使用可能とのこと。
同プロジェクトは、アビーの「NE01」「NE02」「NE03」が使用できることを確認したとしている。

■単体動作時はMXDRVやPMD、FMPなどの曲データを再生可 PC接続時はエミュレータとの連携動作も

 PCからの制御には、フリーソフトの「hoot」「FMP7」などが使用できるほか、VSTプラグイン「GIMIC VSTi」が現在開発中(有料販売予定)。
さらに対応エミュレータと連携した動作も行えるという。また、本体のみで使用することもでき、
MXDRVやPMD/FMP形式のファイルをmicroSDカードに記録、カードを本体に装着することでサウンドを再生できる。

 マザーボードの付属品は音源モジュール接続ケーブル、外部電源中継ケーブル(Professional版のみ)など。
microSDカードやUSBケーブル、ACアダプタ(Professional版のみ対応)は別途用意する必要がある。

 ちなみに、G.I.M.I.Cは、これまでにコミックマーケットなどの同人誌即売会で直接販売されているほか、
大阪のシリコンハウス共立(店舗)、共立エレショップ(通販)で委託販売されているが、
同店によれば「関東地区での店頭販売は初」という。

http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20130921_616428.html

続きを読む
最新コメント
人気商品
はてなブックマーク
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
スポンサードリンク
関連商品
Powered by amaprop.net
アクセスランキング QLOOKアクセス解析
media=