2016年

売れっ子音楽プロデューサーが選ぶ2016年のベスト3wwwwwwww

1: 2017/01/16(月) 02:06:30.92 ID:6awWuDMk0
蔦谷好位置
1位 なんでもないや/RADWIMPS
2位 Die Young/KOHH
3位 鯨の唄/Mrs.GREEN APPLE

いしわたり淳治
1位 Have a nice day/西野カナ
2位 みんながみんな英雄/AI
3位 前前前世/RADWIMPS

tofubeats
1位 PPAP/ピコ太郎
2位 24K Magic/Bruno Mars
3位 道/宇多田ヒカル

2: 2017/01/16(月) 02:07:20.78 ID:6awWuDMk0
ええんか

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2016年シングル年間チャートTOP20wwwwwwwwww

1: 2016/12/31(土) 09:07:16.06
 
1位 AKB48「翼はいらない」/152.0万枚
2位 AKB48「君はメロディー」/129.5万枚
3位 AKB48「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」/121.4万枚
4位 AKB48「ハイテンション」/120.3万枚
5位 乃木坂46「サヨナラの意味」/91.1万枚
6位 乃木坂46「裸足でSummer」/85.1万枚
7位 嵐「I seek」/82.9万枚
8位 乃木坂46「ハルジオンが咲く頃」/82.8万枚
9位 嵐「復活LOVE」/54.1万枚
10位 嵐「Power of the Paradise」/47.2万枚
11位 欅坂46「二人セゾン」/46.8万枚
12位 SMAP「世界に一つだけの花」/39.3万枚
13位 欅坂46「世界には愛しかない」/39.3万枚
14位 欅坂46「サイレントマジョリティー」/37.7万枚
15位 SKE48「チキンLINE」/36.5万枚
16位 NMB48「僕はいない」/36.4万枚
17位 HKT48「最高かよ」/33.2万枚
18位 SKE48「金の愛、銀の愛」/32.4万枚
19位 Hey! Say! JUMP「真剣SUNSHINE」/30.9万枚
20位 HKT48「74億分の1の君へ」/30.5万枚

78: 2016/12/31(土) 09:30:00.96
>>1で20年後に残る曲なんてあるのだろうか

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『ハイレゾ音源大賞』2016年グランプリはエリック・クラプトン『I Still Do』に決定

1: 2016/12/29(木) 19:48:40.68 _USER9
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/45899/2

<e-onkyo music>、<mora ~WALKMAN(R)公式ミュージックストア~>、<OTOTOY>、<VICTOR STUDIO HD-Music.>のハイレゾ音源配信サイト4社による合同企画
『ハイレゾ音源大賞』。その2016年グランプリ作品が、エリック・クラプトン『I Still Do』に決定した。

 ハイレゾ音源大賞では、4サイトが2016年1月から12月にリリースされたハイレゾ音源作品の中から1作品ずつ推薦し、洋楽、邦楽、アニソン、クラシックなどジャンルを超えた合計48作品を候補としてノミネート。

 グランプリを選定するセレクターは、『情報プレゼンター とくダネ!』のMCを務め、専用のリスニングルームを構えるほどのオーディオマニアとしても有名な小倉智昭が就任。
全作品を聴いた結果、moraが5月作品として推薦したEric Clapton『I Still Do』をハイレゾ音源大賞2016グランプリ作品として選出した。
また、特設サイトでは小倉智昭のロングインタビューを掲載しており、グランプリ選出理由の他、音楽との付き合い方やハイレゾ音源に対する要望などを語った。

 さらに、候補48作品のなかからユーザー投票の多かった『ハイレゾ音源大賞2016ユーザー賞』には邦楽3作品が選出され、各サイトが2016年の作品の中から特に推薦する『ハイレゾ音源大賞2016ストア賞』には
ハイレゾにリマスタリングされた旧譜や、インストゥメンタルアルバムやアニソンなど、ストアの特色が強く反映された4作品が選出された。

◎ハイレゾ音源大賞2016グランプリ
エリック・クラプトン『I Still Do』

◎ハイレゾ音源大賞2016ユーザー賞
NakamuraEmi『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST(24bit/96kHz)』
Negicco『ティー・フォー・スリー』
丸本莉子『誰にもわからない~何が幸せ?~』

◎ハイレゾ音源大賞2016ストア賞
<e-onkyo music賞>
渡辺香津美『ギター・イズ・ビューティフル KW45』
<mora賞>
V.A.『涼宮ハルヒの完奏 ~コンプリートサウンドトラック~』
<OTOTOY賞>
サニーデイ・サービス『DANCE TO YOU(24bit/48kHz)』
<HD-Music.賞>
小泉 今日子『Today's Girl』

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宇多田ヒカル、星野源、RADWIMPS、嵐、BABYMETAL…2016年彩った5作をプレイバック

1: 2016/12/27(火) 16:33:07.55 _USER9
アリシア・キーズ『ヒアー』、ボン・イヴェール『22、ア・ミリオン』をはじめ、数多くの傑作がリリースされた2016年のポップミュージック・シーンですが、ここ日本においても今年は20年に一度といっても過言でないほどの豊作の年でした。そこで今回は2016年を彩った話題作をプレイバックしたいと思います!

2016年の日本に音楽シーンにおける最大のトピックは、やはり宇多田ヒカルのカムバックだろう。前作『HEART STATION』以来、約8年半ぶりのフルアルバム『Fantome』。本人出演のCMソングに起用された「道」、椎名林檎とのデュエットが実現した「二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎」などアルバムに収録された新曲もすっかり浸透し、「完全にレベルが違う」「天賦の才能がさらに進化」と圧倒的な評価を獲得した。“幻”“気配”というタイトル通り、本作には目に見えないもの、存在しないものに対する思いが込められているわけだが、聴けば聴くほど“大切なものの不在”がじんわりと沁みてきて、悲しみと救いに同時に包まれるような感覚になるのだ。2017年はぜひライブを観たい。

ブラックミュージック、ブルース、ジャズに影響を受けながら、独自のポップスを形成してきた日本の音楽シーン。その延長線上にある、いちばん新しいスタイルが星野源の『YELLOW DANCER』だった。ブルーノ・マーズ、アラバマ・シェイクスといったアーティストとの親和性を感じさせるサウンドメイクに歌謡の伝統を受け継ぐ歌を乗せたこのアルバムによって、彼はセールス、クオリティ、評価のすべてにおいてに日本のトップ・アーティストになった……と思っていたら、2016年後半に「逃げ恥」と「恋ダンス」でとんでもないブームを作り上げてしまったのだった。音楽シーンを超えて、日本有数のエンターテイナーになった星野源。ほとんど全裸で舞台(『ウーマンリブ先生』)に立っていた10年前が懐かしい。

続きは以下
http://realsound.jp/2016/12/post-10739.html

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2016年「年代別カラオケランキング」をJOYSOUNDが発表

1: 2016/12/22(木) 23:46:59.28 _USER
 JOYSOUNDが2016年の年代別カラオケランキングを発表しました。会員数1000万人以上の「うたスキ」の歌唱履歴に基づき、人気曲トップ20を10~60代の年代別に公開。
2016年度は10・20代でアニソンが強い人気を見せたほか、総合でも1位となった浦島太郎(桐谷健太)「海の声」が全世代を通して多く歌われていました。

 同ランキングでは例年、10代がボカロ曲、40代が青春時代のJ-POPを歌うなど世代別の歌唱傾向が浮き彫りになるのが特徴。今年は10・20代がランキングの半数以上をアニソンが占めるという結果に。
アニメ「血界戦線」のエンディングテーマであるUNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」が10・20代の1位、さらには30代でも6位と圧倒的な人気でした。男性ボーカルの曲ながら、歌唱者は6割が女性だったそう。

10代
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 10代は、2013年・2014年と過半数をボカロ曲が占めていましたが、2016年は5曲と勢いが収まったもよう。アニソンは11曲、アニメ「おそ松さん」のA応P「はなまるぴっぴはよいこだけ」(5位)や
映画「君の名は。」のRADWIMPS「前前前世」(15位)など、今年ブームとなった作品の主題歌も入っています。

20代
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 20代は15曲がアニソンと、例年に引き続きアニメの影響力の強さがうかがえる内容。「おそ松さん」からは「はなまる~」(3位)だけでなく「全力バタンキュー」(20位)もランクインしたほか、4月から放送中の「マクロスΔ」からワルキューレ「いけないボーダーライン」(12位)も多く歌われました。

30代
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 30代は、20代のアニソン人気の傾向を残しつつ、スキマスイッチ「奏」やスピッツ「チェリー」などJ-POPの名曲が出てくるように。「海の声」が1位、RADIO FISH「PERFECT HUMAN」が20位と、その年のトレンドがランキングに反映されるのも世代感が出ています。

40代
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 40代はレベッカ「フレンズ」、DREAMS COME TRUE「未来予想図II」と青春時代を彩る名曲や定番曲が多く入りました。
「残酷な天使のテーゼ」などアニソンもちらほら見かますが、ここから上の世代はボカロ曲が1曲も入っていません。2013年度はかろうじて「千本桜」があったんだけどなぁ……!

50代
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60代
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 50代は歌謡曲、60代は演歌が数々と上位に食い込む内容に。NHKドラマ「あさが来た」の主題歌であるAKB48「365日の紙飛行機」は、50代で2位、60代でも8位に入り、異色の存在感を放っています。


 総合して、「海の声」は10~50代すべてで10位内にランクイン。中島みゆき「糸」や一青窈「ハナミズキ」、秦基博「ひまわりの約束」に匹敵するような、世代を問わない人気を見せました。
世代間のギャップのない一曲としてレパートリーに入れておいてもいいかもしれません。来年はどの曲がどの年代に人気となるのか、期待を胸にマイクを震わせていきましょう!

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/22/news144.html

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【速報】2016年上半期DAMカラオケリクエストランキング(総合)

1: 2016/07/05(火) 21:08:09.41
支店や乃木坂欅坂はランクインなし

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また、アーティスト別でもAKBだけ9位にランクイン

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【画像】2016年注目したいガールズバンド10選 1位は・・・?

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1: 2016/01/03(日) 20:04:50.96 _USER*.net
2015年末は、【2015年をニュースで振り返る】BARKSニュース特集として2015年の音楽事情をたっぷりと振り返ってみた(www.barks.jp/keywords/2015news_top10.html)けれど、
2016年も様々なアーティストが驚きと感動とともに、たくさんのドラマを見せてくれることだろう。

◆【新春企画】2016年を占う 最新音楽事情

未来のことは予測できないけれど、音楽業界に吹く風向きに注意を払ってみれば、2016年に注目しておきたいムーブメントや着目すべき音楽シーンのポイントが見えてくるかもしれない。
そんな思いをもとに「【新春企画】2016年を占う 最新音楽事情」をBARKSからお届けしてみよう。

今回は「2016年注目したいガールズアーティスト10選」だ。というか女性ボーカリストを擁するバンド、あるいは女性ソロから、まずは注目して欲しいアーティストを独断と偏見で並べ立ててみたラインアップが下記だ。

1.Caramel
2.Chelsy
3.BAND-MAID(R)
4.GIRLFRIEND
5.Rei
6.かもしれん
7.山?彩音
8.東木瞳
9.tokage
10.キサキエミ
11.虎の子ラミー
12.リアル3区
13.コレサワ
14.野田愛実

タイトルに「ガールズバンド10選」といいながら14アーティストだったりするし、新人とそれなりのキャリアのアーティストが混在していたりするし、
そもそもこの数字は便宜上番号をつけただけで順位でもないのだけれど、要はすべて、2016年に注目いただきたい私のおススメアーティストなのであります。

ここ近年、ことガールズバンドの動きが熱いわけで、メタル系女子にも大好きなバンドがたくさんいるけれど、
ここに挙げたのはとにかく曲が良くてボーカルが良くて伸び代が大きいアーティスト群だ。

1.Caramel(キャラメル)は、「絶対妹宣言」をキャッチフレーズにライブ三昧の日々を過ごす3ピースバンドで、平均身長149cmというちびっこ達だけど、
ここ1年で鍛えられたステージ力の成長ぶりがハンパない。眼力や気合もさることながらステージから放つ音の説得力と破壊力は、
ちっこい身体の女子トリオとは思えないもの。前回観たライブではとにかくモモのドラミングがすごかった。

ぶっとく重たく安定したビートはTOKIO HOTELのグスタフを思い起こすものだったなー。
とにかくオーディエンスに伝えようとする想いの強さが、聴いている者の心をがっつりとつかむ。

他にもガールズバンドとして注目して欲しいのが、2.Chelsy(チェルシー)、3.BAND-MAID(R)(バンドメイド)、4.GIRLFRIEND(ガールフレンド)、
11.虎の子ラミー、12.リアル3区。Chelsyは、そもそも2014年春にはデビューしているので今更なのだけど、演奏力と楽曲の良さがぐいぐいと上昇中、
その個人的期待値は振り切れんばかりということで、ここに挙げさせていただいた次第。彼女たちも演奏力は抜群…もう痺れちゃう。

バンド結成時から好きで目が離せなかったのがBAND-MAID(R)。ライブをお給仕と呼びメイドをコンセプトに持つ「アイドルとロックバンドのハイブリッド」的な立ち位置なのだけど、
純アイドルっぽさを唯一キープしているのはギター/ボーカルの小鳩ミクくらいで、時を重ねるたびにどんどん骨太なバンド色が色濃くなってきている。
ボーカル彩姫のツンデレぶりが最高のスパイスで、とにかくCDの完成度がバリ高い。ライブでのMISAのうねるようなベース、最高です。

GIRLFRIENDは、現役中学生のかわいいガールズバンドだけど、ステージに立つとカッコよくなる4人組。今後のガールズバンドの行方を占うには、
GIRLFRIENDの存在は無視できないところ。これからの数年、要チェックね。

シンガーソングライター系の女性アーティストにも注目株はたくさん。ソロの人、バンド形態の人…色々だけど、5.Reiの存在は異色にしてかなり衝撃。
キャッチーさとキュートさで染色された縦糸と泥臭くひねくれたロックセンスでできた横糸で、生々しいギターサウンドを縫い上げたブルーズサウンドだ。こういうアーティスト、10年に1度くらいのタイミングで出てくるよね。

かもしれんの歌も好き、山?彩音にも期待したいし、虎の子ラミー、リアル3区、野田愛実もこれからが楽しみ。コレサワも異彩を放つ才能豊かなアーティストだけど、
その天賦の才が女子の可愛らしさ一点に向かっているところが素晴らしいと思う。

東木瞳やキサキエミ、tokageもライブハウスシーンで奮闘している、歌もパフォーマンスも素晴らしいアーティストたち。是非ともご注目を。

BARKS編集長 烏丸哲也

BARKS 1月3日(日)12時35分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000905-bark-musi

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