高額

【悲報】ベビメタの高額68000円ギターがバカ売れしてるんたがww

1: 2016/09/24(土) 22:44:24.58 0
ヒロ☆9/25 ましゃ東京ドーム☆ / @MONSIEURTAKEO 2016/9/24(土) 17:11
MINIは1,500本突破したそうです!!ฅ^•ﻌ•^ฅ
凄い驚異的な受注本数DEATH!!

#BABYMETAL
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ライブチケットの高額ネット転売 音楽業界の言い分と現実

09063
1: 2016/09/05(月) 17:22:01.46 _USER9
生の迫力や会場の一体感……音楽ライブには、多くの人に大枚を投じさせる魅力がある。とはいっても、ものには限度というものがあるのではないか。

8月23日付の全国紙朝刊に、こんな全面広告が載った。

「私たちは音楽の未来を奪うチケットの高額転売に反対します」

広告を出したのは、一般社団法人「日本音楽制作者連盟」(音制連)ほか業界3団体、116組のアーティストと24の音楽フェスだ。
「高額転売」とは「ダフ屋行為」だが、彼らがノーを突きつける相手がいるのはライブ当日の会場周辺ではなく、ウェブサイト。音制連の野村達矢理事は語気を強めてこう言う。

「この1年で状況が急変した」

●フリマ方式で急成長

業界団体は、デジタル化とITの進展で、CDなどを売る「複製ビジネス」の縮小を余儀なくされてきた。
ライブもそうなってしまうのでは──という危機感を持っている。

ウェブでのチケット転売をめぐる環境は大きく変わっている。従来はオークション型。
入札から落札まで数日かかったり、落札できなかったりしたが、現在は多くの転売サイトが「フリーマーケット型」を採用する。
出品者が「指し値」で価格を決め、買い手が合意すれば売買成立。
スピーディーなユーザー体験で、転売市場の主役になった。

最大手は「チケットキャンプ」(チケキャン)で、200万人以上が登録する。
月間流通総額は36億円(昨年12月)と急伸している。

人気が集中するライブでは、転売価格が高騰の一途だ。
ジャニーズ系の人気グループならチケット1枚20万円台も珍しくない。4月1日に東京ドームであった人気アニメ「ラブライブ!」の公演では、1枚50万円もの値がついた。
昨年秋に開催された、往年の人気バンドの再結成公演。2千人収容会場の3日分のうちの2千枚、つまり全体の3分の1に当たるチケットがチケキャンに出品されたという。

「正規ユーザーの購入行動を圧迫するし、高騰した分でユーザーが継続的にライブに参加することも難しくなる。物販に回すお金にも響く」

そして野村氏はこう続けた。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160905-00000097-sasahi-ind
dot. 9月5日(月)16時0分配信

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オーディオメーカー「高額レコードプレーヤー35万円超でも余裕で完売だわwwwww」

04014
1: 2016/03/31(木) 17:15:12.05 _USER.net
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/178342

見開きを使ったド派手な新聞広告にビックリした人も多かったのではないか。
26日付の朝日新聞に載ったのは、パナソニックが6月に“復活”発売するレコードプレーヤー
「SL―1200GAE」。日本で300台、世界でも1200台しか発売しないシロモノである。
なんと、価格は35万6400円ナリ。作家の田中康夫氏が「伝説の名機」と呼ぶ逸品だ。
高級オーディオブランド「テクニクス」が1972年から2010年まで生産していたもので、
愛好家からの強い要望で発売が実現したという。以前の製品よりも安定した回転と振動の発生をなくした
ターンテーブルで、豊かな音を再現するそうだ。

 しかし、いまやCDさえ聴くユーザーはほとんどいないのに、果たして35万円もするレコードプレーヤー
が売れるのか。パナソニック広報部はこう言う。

「『テクニクス』はDJカルチャーの中で高い支持を受けてきたブランドです。オーディオはとても深い世界で、
レコード針だけで何十万円もするものもあります。品質を考えると、35万6400円という今回の価格が
高すぎるとは考えていません。限定販売にしたのは、テクニクスブランド誕生50周年の記念モデルということと、
久しぶりの復活なので市場規模を検討して発売したからです」

実はこの2、3年、レコードの売り上げは急伸している。14年の生産量は前年比149%の40万1000枚。
さらに昨年は66万2000枚だった。インターネットからの音声配信が当たり前になり、
CDの売り上げが激減する中、異例の伸び方をしているのだ。音楽評論家の富澤一誠氏はこう言う。

「レコードは今や世界的なブームです。『シャキシャキ』とした感じのネットの配信音声より、
レコードのほうが奥行きのある優しい音が出る。音楽は“嗜好品”です。どうせ聴くなら、高くてもいいものを
聴きたいという人は多い。レコードで育ったという50、60、70年代生まれの人ならなおさらでしょう。
確実に需要があり、今回の新製品もあっという間に売り切れるはずです」

 予約開始は4月12日。パナソニックにはすでに問い合わせが相次いでいるという。一度、聴いてみたいものだ。

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DJのギャラ高額報酬すぎwwwww

06174
1: 2015/06/08(月) 23:38:23.19 et BE:736790738-PLT(12000) ポイント特典
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年収78億円、なぜDJに高額報酬が払われる?今も未来も「編集の時代」である

 唐突な質問ですが、世界トップクラスのDJの年収をご存じでしょうか?そう、ディージェイ、ディスクジョッキーの年収です。
「知ってるよ」とおっしゃる方は、前半は飛ばして後半からお読みくださっても結構です。
知らないという方は、彼らの年収を知る前にここ数十年のDJの歴史をたどることにしましょう。
DJの年収と歴史を考えることで、ちょっとした未来のヒントが見えてきます。

 DJとは、専用の機材を使ってさまざまな楽曲や音源を組み合わせ、客層や雰囲気に合わせて選んだ曲を流しながら
来場客を楽しませる職業です。
東京なら渋谷近辺、地方なら中核都市にあるクラブや屋外レイブ(DJによる屋外でのダンスイベント)に行けば、
彼らのプレイに接することができます。

 50代以上であれば、DJというと1960~70年代にかけて深夜のラジオ番組で最新の楽曲を紹介していた糸居五郎さんや
亀渕昭信さん(お二人ともニッポン放送の番組『オールナイトニッポン』のアナウンサーでした)、あるいは当時いたる所に
あった「ロック喫茶」のレコード用ブースで選曲をする人を思い出すかもしれません。

 音楽系出版社ロッキング・オン創業者、渋谷陽一さんも売れない評論家時代に、新宿でDJのアルバイトをやっていました。
筆者の印象では、この時代のDJとは「選曲者」にほかなりません。

選曲者からプレイヤーへ
 しかし、80~90年代にかけて「DJ=選曲者」の印象が大きく変わっていきます。
70年代にヒップホップDJが出現し、スクラッチ(アナログレコードの特定部分を反復したり、回転を変えたりする技法)や
2台のターンテーブルを使って観客を楽しませる音楽手法が生まれたからです。

 彼らはほかのアーティストが創った音楽をただの音素材とし、ターンテーブルの使い方を変えることで別の音楽を奏でたのです。
「音楽を再生するデバイスを楽器にしてしまい」さらに「他人が創った音楽から別の音楽を引き出す」というコペルニクス的
転回を起こしたのです。
いま思えば、現代美術のマルセル・デュシャンに負けず劣らずの、ポピュラーミュージックの革命でした。
続き
http://biz-journal.jp/2015/05/post_10142.html

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