電子楽器

シンセサイザーとかいう電子おもちゃwww

1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/06/18(水) 05:08:49.83 ID:JoaoxHdz.net
楽しい

2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/06/18(水) 05:12:25.16 ID:t23r7IQX.net
せやな
何使っとるんや?

4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/06/18(水) 05:13:47.15 ID:JoaoxHdz.net
>>2
ArturiaのAnalog Laboratoryンゴ
Minibrute欲しい
0714_02

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「電子楽器の老舗・ローランド」がなんか揉めてるwwwwwwww

0604_02
1: 名無しさん 投稿日:2014/06/02(月) 12:32:25.38
ローランド創業者はなぜMBOに反対なのか
楽器業界の"レジェンド"が胸の内を明かした
http://toyokeizai.net/articles/-/39069

電子楽器の老舗・ローランドが、MBO(経営陣による買収)をめぐり揺れている。
TOB(株式公開買い付け)の期限が6月25日に迫る中、
筆頭株主であるローランド芸術文化振興財団がこれに応じるかが確定していないのだ。
その理由は、財団の理事長でローランドの創業者でもある梯(かけはし)郁太郎氏がMBOに反対していること。
今回のMBOにどのような問題を感じているのか。梯氏を直撃した。

――ローランドのMBOに反対している。具体的にどのような点で、経営陣との考え方に違いがあるのか。

そもそもMBOというのは、経営に適さない人を適する人材に変えていくことだと考えている。
今の経営陣を見ていると、ずっと同じ顔触れのままで、連続赤字まで出している。
本来(経営を立て直すには)その人たちが変わらないといけないのに、今回はそうではない。

それどころか、その経営陣を助けるために、外部のタイヨウ・ファンドが入ってくる。(経営を)できない人たちが変わらずに、
外の力を借りるなんて、およそナンセンス。だから反対している。
ファンドの目標は利益を上げること。そういう意味では、株を持っている
ローランドの業績がよくなるのは彼らにとって非常にいいこと。だが、1位の株主は誰か。
それは財団であり、その理事長は私だ。2位の株主(タイヨウ・ファンド)が入ってきて、1位の株主に株を売れというのは何事か。

MBOなんて、そんなもん。ファンドの力を借りなくても、ローランド自身でできることだ。
なんで余計な人が入ってきて、しかも急かすような募集の仕方でTOBしようとするのか。
株主総会前にやってしまいたいという意思が丸見え。これでは乗っ取りというほかない。

ローランドには連結会社がいくつかあるが、一番大きいのはローランドDG。近年ではDGのほうが成績がよく
、本体の楽器事業が足を引っ張っていた。ローランドは、このDGの株式の4割を持っている。
私の案は、この株式を段階的にでも売ってしまうこと。そうすれば、外から資金を借りる必要はなくなる。
――非上場化自体に「100%反対」というわけではないということですか。

ローランドは3年くらい前まで、自己資本比率も80~90%近い超優良会社だった。
一方で資金をうまく回せない会社だという評価もあったが、当時はそれで回っているのだからいいと思っていた。
そうするとある意味、上場の必要はない。実際、かつて上場を廃止することを検討したこともある。

ただ、今回経営陣から出てきたMBOと一緒くたにされると困る。僕は一度上場を廃止するなら
絶対再上場はありえないと思っている。事務経費もバカにならないからだ。ところが、
今回のMBOはファンドが利益を出すために再上場させることが濃厚だ。
これではローランドにも財団にも何も利益はない。ファンドが儲かるだけ。


株売却を決めた理事会は無効

――TOBに応じるかを最終決定する評議員会が延期されているのはなぜか。
(長文に付きリンク先にて続き)
http://toyokeizai.net/articles/-/39069?page=2

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