開発

【朗報】ライブ映像、来場者にその場で販売 ソニーが開発

1: 2017/01/11(水) 20:31:49.15 _USER9
音楽ライブ映像、来場者にその場で販売 ソニーが開発
2017年01月10日 16時36分

 ソニーは1月10日、音楽ライブなどのイベントの映像を、会場を訪れた人だけに販売する新サービス「PROJECT REVIEWN(プロジェクト レビューン)」を発表した。
同日からスマートフォンとタブレット向けの専用アプリの配信を開始し、1月14日に大阪城ホールで開催される音楽イベント「ANIMAX MUSIX 2017 OSAKA」でサービスを初導入する。

 ユーザーは、PROJECT REVIEWNの公式サイトから参加するイベントを選択し、イベント当日に会場でチェックインを行うことで、ライブ動画やアーティストの楽屋での様子などの映像コンテンツを購入できる。
購入後は、動画をスマートフォンやタブレットにダウンロードし、好きな時に閲覧可能となっている。

 国内ライブ・エンターテインメント市場は2001年から2015年までに約2倍に拡大している。新サービスで、イベント運営者が在庫管理不要で限定コンテンツを販売できる新たなプラットフォームを提供する。

 新サービスは、社内の提案を事業化する新規事業創出プログラムから生まれた。


・「PROJECT REVIEWN」のサービスイメージ
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http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1701/10/news118.html

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【動画あり】スウェーデンのミュージシャンが手作りで開発した楽器が凄すぎるwwwww

03113
1: 2016/03/09(水) 23:18:44.07 0.net
2000個の玉を使って演奏
http://youtu.be/IvUU8joBb1Q


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音が出るのに「エアギター」爆誕wwwwww

1: 2015/12/10(木) 13:32:46.52 _USER*.net
音楽にあわせて、あたかもギターを演奏しているかのように見せるのが「エアギター」だが、
手の動きに合わせて実際に音が出る。そんな夢のような話が、英企業が開発した「弦のないギター」で現実のものになった。

ロンドンに拠点を置く新興企業Kurvが開発した「Kurv Guitar」は、
手のひらにおさまるパット型装置と、弦を引く動きを認識するギターのピックのような装置でできている。

演奏者は、ピック型装置を片手に持ってギターをかき鳴らすような動きをし、もう一方の手に持ったパット型装置で音程を調整する。
それをスマートフォンのアプリが認識すると、アコースティックやベースなど、演奏者の好みの音が出るという。

まったくギターを弾いたことがない人でも、数分で楽曲が弾けるようになる。
また、持ち運びに便利でヘッドホンを使いどこでも演奏できるため、ミュージシャンが旅先で作曲する時などにも使えるという。

ロイター 12月10日(木)13時20分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151210-00000053-reut-eurp

写真
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かんぴょうスピーカー開発「アコースティックの楽器に合う繊細な音」

1: 2015/07/31(金) 14:55:48.76 et BE:251772464-2BP(3050)
かんぴょう、全国へ音響け スピーカー開発 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20150730-OYTNT50405.html
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イヤホンで最新のオーディオ体験が可能な画期的技術が開発される

1: 以下、DAW速報がお送りします 2015/03/08(日) 20:30:22.99 ID:svx6nJfk0.net BE:493881441-PLT(16072) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/imo.gif
港が誇るカスタムIEMブランドのLEARが、クラウドファンディングを立ち上げ、世界中の音楽ファンとイヤホンマニアからサポートを募っている。
彼らが立ち上げているのは、NSS(Natural Stereo Sound)という名のテクノロジーを搭載したユニバーサルイヤホンの開発だ。
一口160ドルのサポートで、NSS搭載イヤホンを早期入手することができる。

NSSとはステレオサウンドシミュレーション技術で、イヤホンでありながらスピーカーで聞いている状況と同じ音場を再現し、
イヤホン特有の脳内定位をはじめとする不自然な定位や閉塞感を解消する世界初のテクノロジーだ。

イヤホンの場合、LRのスピーカーを空気中に放出するのではなく、完全にセパレートさせたまま各耳にLRそれぞれ100%ずつぶち込むような構造となる。
左の音が右耳に流れこむことはないし、右の音も左耳には届かない。
これが左右の不自然な分離を生み出す元凶であり、奇妙で不自然な音場を生み出してしまう要因だ。
定位を左にパンさせると、音像が左に移動するのではなく、イヤホンでは左耳の真横に音が定位するのもこれが原因で、
まるでLRのスピーカーの間に入って音楽を聞いているような状況になっていることがよく分かる。
センターの音が脳内、あるいは頭の天辺に定位してしまうのも、当然のことだ。

音楽にかぎらず、全ての生活音は右耳にも左耳にも到達している。
両耳に入ってくる音の位相のズレ情報を元に距離感や方向などを感知していると言われているが、
イヤホンにおいても空間を伝わって到達するようなオーガニックな空気振動を左右で聞くことができれば、
ごく自然に左右の耳の連携を促し、音の位置や距離を判断する手助けができることになる。
NSSは、まさしくそういった三次元サウンドを再現させるテクノロジーだ。

LEARは、NSS搭載イヤホンを製造するのみならず、最新のオーディオ体験を提供したいと考えている。
公開されたYouTube映像は是非イヤホンをつなげてみて欲しい。日本語テロップも入っているので、その意味もよく分かるはずだ。
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http://www.barks.jp/news/?id=1000113392

動画
https://www.youtube.com/watch?v=eNYQWvuhPWU


7: 以下、DAW速報がお送りします 2015/03/08(日) 20:42:58.22 ID:42e9xXn90.net
音楽でのテストだけなら4:35から始まるぞ

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