長女

【画像】吉幾三、長女がメジャーデビュー

1: 2017/06/18(日) 14:45:27.60 _USER9
https://www.daily.co.jp/gossip/2017/06/18/0010293852.shtml

吉幾三(64)の長女で歌手のKU=クー=(39)が18日、都内でメジャーデビューを発表した。
父の日の最大のプレゼントとなった吉も駆けつけ、娘からの手紙に感涙。
一方、娘のデビューアルバム「Which KU do you like?」(8月23日発売)に自身のヒット曲「雪國」の英語カバー曲が“無許可”で収録されているとしてクレームをつける一幕もあった。

 KUは小学生のころに久保田利伸の楽曲に影響を受け、高校、専門学校でピアノを専攻。専門学校卒業後には飲食店でのアルバイトをしながらバンド活動を続け、音楽のキャリアは20年を数える苦労人だ。

今回のアルバムのテスト盤を吉の知人を通じてB’zや倉木麻衣らが所属するレコード会社「ビーイング」に持ち込んだところ、目にとまってデビューが決定。
パワフルでどこか哀愁漂う歌声は、父をほうふつさせる。

 祝福に訪れたはずの吉だったが英語アレンジされた「YUKIGUNI」に関して納得していないようで「いくら身内でも許可をとらないといけないと思うんですよ。売れてしまったら、ちょっとした訴訟を起こさせてもらいます。アメリカあたりでヒットされたら印税だけじゃすまない」と冗談半分で照れ隠し。
その後、KUの「YUKIGUNI」の歌唱を隣で目をつむりながらかみ締めると「こっちの方がいいじゃねえかよ!!」と親バカ全開だった。

 父への感謝を手紙にしたためたKUは「やっとスタート地点に立てました。(吉の)歌で元気が出て、家族に会いたくなったと帰っていく人をたくさん見てきました。私もそんな歌い手になりたいと思います」と、感情を揺さぶる“幾三魂”の継承を約束。吉は目頭をぬぐい「来年、再来年には娘に曲を書きたい」と親子コラボを誓った。

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音楽家志望のキムタク長女「なれなかったら声優かな」

1: 2016/12/16(金) 19:54:28.84 _USER9
NEWS ポストセブン 12/16(金) 11:00配信

音楽家志望の木村拓哉長女「なれなかったら声優かな」

 SMAPの木村拓哉(44才)と工藤静香(46才)の長女(15才)が、「インターン」として、都内のアパレルショップで働いていたという。インターンとは、インターンシップの略で学生が就職前の一定期間を実際の企業などで働き、職場の雰囲気や仕事のやり方を学ぶこと。欧米では多くの学生が経験するが、近年は日本でも普及し、大学生だけでなく高校生が社会勉強として行うケースも増えている。

 東京・代官山。高級住宅街からほど近く、人気ショップが建ち並ぶこの町は、散歩したり、ショッピングする芸能人の姿も珍しくない。その一角にある有名セレクトショップに両親が揃って挨拶に来たのは初夏のことだった。「よろしくお願いします」とスタッフに頭を下げる。

 音楽の道で生きて生きたいと話しているという長女。2017年にはフランスへの留学を真剣に検討しているという。そんな長女は日本で過ごす最後かもしれない夏休みを利用してセレクトショップで働き始めた。

「初めて長女を見た店員たちの第一印象は、“ピュアなお嬢様”。15才の割に幼いというか化粧っ気もまったくなく、無邪気な雰囲気だったとか。それでも、最初の自己紹介の時、15人ほどいた店員の名前を長女は1度で覚えたらしく、“聡明な子だな”と驚かれたそうです」(前出・関係者)

 週に5日、ショップのオープン11時の約1時間前に出社し、午後5時まで7時間の勤務形態。本名ではなく、ニックネームを名乗った以外は、普通のアルバイトと変わるところなく、「キムタクの娘」ということを知らない店員もいたという。

インターナショナルスクールに通っているためか、苦手にしていたのが敬語だった。しかし、インターンを通じて徐々に変わっていった。

「彼女は敬語を使わなくても違和感がありませんでしたが、インターン期間が終わる頃には上手に使いこなしていたみたいです。接客係ではなく主にバックヤードで働いていたようですが、楽しくてたまらない様子だったみたい。
服をたたんだり、在庫をチェックしたり。もともと物怖じせず、人なつこい明るい雰囲気の子なので、スタッフのみなさんとも家族の話もオープンにしていたみたいですね。愛犬の写真を見せたり、本当にうれしそうだったようです」(静香の知人)

 素性が知られると大騒ぎになる可能性もあるが、当の本人は堂々としたもので、お客さんにも“いらっしゃいませ”と自ら元気よく声をかけていた。

「B’zの稲葉(浩志)さんの奥さんが来店して“○○ちゃん!”と話しかけた時には、周囲はヒヤヒヤとしたそうです。家族ぐるみの仲なんですってね。お昼休みには毎日手作りお弁当を持ってきていて、スタッフみんなと囲んでいたみたいです」(別の事情を知る関係者)

 食事の作法一つとっても「しつけの厳しさ」が見えたという。驚いたのはスマートフォンを持っていなかったことだ。

「緊急連絡用にとPHSを持っていたそうです。今どきの都会育ちの15才でスマホを持っていないのは珍しいですよ。ある時は店員との雑談でEXILEの話になったのですが、自宅でテレビ番組を見る機会がほとんどないようでEXILEのメンバーの名前をまったく知らず、それにも周囲が“マジ!?”と驚いたそうです(笑い)」(前出・別の関係者)

 出勤時に必ず楽器を持参し、仕事を終えると迎えの車でレッスンに直行。そんな長女が将来の夢についてこう語っていたという。

「“将来はフルート奏者になりたい。来年にはフランスへ音楽留学に行きたい”と言っていたそうです。両親と一緒ではなく、ひとりでの海外留学。日本語と英語だけでなく、フランス語もペラペラというので語学の心配はないのでしょうが、芯が強そうだったと感嘆していました」(前出・関係者)

 両親の思いをしっかり受け止め将来を見据えているようだ。長女の夢の話には続きがあった。

「“もし音楽家になれなかったら、声優になりたい”と話したそうです。実はワンピースをはじめアニメ好きみたい。でも、冗談ぽく、“声優がダメだったら、女優かな~”と言ったときには、みんな思わずウンウンとうなずいてしまったそうです」(前出・関係者)

 当初、インターンは2週間の予定だったが、彼女の希望で1か月に延びた。店員からは「また一緒に働きたい」と評判で、彼女は今も時折お店に顔を出しているという。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161216-00000010-pseven-ent

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