聴きたい
アップル、日本限定Beatsヘッドホン2製品を販売開始--店舗では1月2日から
アップルは12月30日、日本限定のBeatsヘッドホン2製品をオンラインのApple Storeで販売開始した。
Apple Storeの店舗では1月2日から販売予定だ。
http://japan.cnet.com/news/service/35075636/
アップルは12月30日、日本限定のBeatsヘッドホン2製品をオンラインのApple Storeで販売開始した。
Apple Storeの店舗では1月2日から販売予定だ。
http://japan.cnet.com/news/service/35075636/
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クリスマスソングはもともと聖歌隊が歌う祈りの歌。しかし、多くのミュージシャンが聖なる夜を歌い、今では冬のラブソングというイメージのほうが強いようだ。
女性読者300人にアンケートした『クリスマスソング』ランキングベスト10は以下の通り。
1位 クリスマス・イヴ 山下達郎
2位 ジングルベル 童謡
3位 ラスト・クリスマス ワム!
4位 恋人がサンタクロース 松任谷由実
5位 クリスマスキャロルの頃には 稲垣潤一
6位 恋人たちのクリスマス マライア・キャリー
7位 クリスマスソング back number
8位 白い恋人達 桑田佳祐
8位 いつかのメリークリスマス B’z
10位 サイレント・イヴ 辛島美登里
10位 今夜はHearty Party 竹内まりや
ナンバーワンに輝いたのは、超定番の山下達郎『クリスマス・イブ』。
「CMの牧瀬里穂さんを見て、こんな恋をしたいと思っていた」(40代/主婦)
1988年に遠距離恋愛をテーマにしたJR東海のCMシリーズがスタート。
CMが話題になるとチャート1位を獲得。以来、クリスマスシーズンになるとチャート順位が上昇するように。
2位は『ジングルベル』。確かに、12月になると街でいちばんよく流れるのはこの曲。
「美空ひばりさんが歌っていたのがお上手で好きでした。坂本九さんのもよかったですよ」(70代/無職)
定番なだけに、ジャズのナンバーとしても有名。
3位の『ラスト・クリスマス』は、'84年に世界的大ヒットとなったワム!の曲。
「洋楽というものを聴き始めたころだったので、とにかく衝撃的でした。イケメン(!?)ふたりが、雪の中で遊ぶPVが印象的でした」(40代/主婦)
7位のback number 『クリスマスソング』は、月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジ系)で使われている。
「ひたむきな歌詞が好き。何度も聴きたくなる曲です」(30代/パート)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151218-00021930-jprime-ent
週刊女性PRIME 12月18日(金)16時0分配信
女性読者300人にアンケートした『クリスマスソング』ランキングベスト10は以下の通り。
1位 クリスマス・イヴ 山下達郎
2位 ジングルベル 童謡
3位 ラスト・クリスマス ワム!
4位 恋人がサンタクロース 松任谷由実
5位 クリスマスキャロルの頃には 稲垣潤一
6位 恋人たちのクリスマス マライア・キャリー
7位 クリスマスソング back number
8位 白い恋人達 桑田佳祐
8位 いつかのメリークリスマス B’z
10位 サイレント・イヴ 辛島美登里
10位 今夜はHearty Party 竹内まりや
ナンバーワンに輝いたのは、超定番の山下達郎『クリスマス・イブ』。
「CMの牧瀬里穂さんを見て、こんな恋をしたいと思っていた」(40代/主婦)
1988年に遠距離恋愛をテーマにしたJR東海のCMシリーズがスタート。
CMが話題になるとチャート1位を獲得。以来、クリスマスシーズンになるとチャート順位が上昇するように。
2位は『ジングルベル』。確かに、12月になると街でいちばんよく流れるのはこの曲。
「美空ひばりさんが歌っていたのがお上手で好きでした。坂本九さんのもよかったですよ」(70代/無職)
定番なだけに、ジャズのナンバーとしても有名。
3位の『ラスト・クリスマス』は、'84年に世界的大ヒットとなったワム!の曲。
「洋楽というものを聴き始めたころだったので、とにかく衝撃的でした。イケメン(!?)ふたりが、雪の中で遊ぶPVが印象的でした」(40代/主婦)
7位のback number 『クリスマスソング』は、月9ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジ系)で使われている。
「ひたむきな歌詞が好き。何度も聴きたくなる曲です」(30代/パート)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151218-00021930-jprime-ent
週刊女性PRIME 12月18日(金)16時0分配信
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1: 名無しさん 2014/07/19(土) 01:44:54.34 ID:hy3tk+3f0.net
fishmans "バックビートにのっかって": http://youtu.be/XvW3nxnF-PE
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/11(金) 00:14:29.37 ID:Kn2xpjye0.net
有名どころも何も知らんのだが、どういうのから聴けばいいのか
歌なしのアップテンポなのが良い
歌なしのアップテンポなのが良い
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1: コザゲート ★@\(^o^)/ 2014/07/10(木) 00:49:01.22 ID:???0.net
夏本番を前に音楽情報誌『CD&DLでーた』は、この夏に聞きたい音楽、いわゆる“夏ソング”について10代~60代の男女を対象にアンケート調査を実施。
有効回答数3565人のうち、最も回答が多かったのはTUBE『あー夏休み』だったことがわかった。ちなみに2位はゆずの『夏色』であった。
また、トップ20ではTUBEが5曲、サザンオールスターズ(桑田佳祐のソロ曲含む)が7曲ランクインしており“夏アーティスト”が確立していることもうかがえた。
全回答者のうち最も回答が多かったのは、夏ソングの定番とも言える『あー夏休み』だった。2位はゆずの『夏色』で、3位には井上陽水の『少年時代』がランクインした。
世代別では1位の『あー夏休み』は30代~40代に支持され、2位の『夏色』は10代~30代に、3位の『少年時代』は50代~60代からの得票が多かった。
ランクインした曲はどれも「夏と言えばこれ!」、「夏を感じる」、「夏の思い出」といったコメントが多く寄せられ、男女・世代別で多少順位の入れ替わりはあるものの「夏ソング」の定番としてイメージが共有されていることがうかがえる。
また今回、楽曲単位での人気「夏ソング」が共有されているだけでなく、「夏ソングが似合うアーティスト」というカテゴリがしっかりとできあがっていることもうかがえた。
トップ20まで見てみると、TUBEの楽曲が5曲、サザン(桑田佳祐のソロ曲含む)の楽曲が7曲ランクインしている。
さらにもう少しランキングを広げると、山下達郎も複数の「夏ソング」をランクインさせている。世代別のランキングを見ると、その世代ならではの傾向が見て取れる。
■世代別で趣向が変わる夏ソング
さらに世代別の詳細を見ていくと、10代では「夏にぴったり、アップテンポで盛り上がる」という『SUMMER SONG』(YUI)や、『777~We can sing a song!~』(AAA)が上位にランクイン。
20代では『夏の思い出』(ケツメイシ)ほか、『花火』(aiko)がトップ10内に入っている。
また『夏の日の1993』(class)は、当時学生だった30~40代にとって、“当時の彼氏・彼女と聴いた思い出の曲”であることが多いようだ。『世界でいちばん熱い夏』(プリンセスプリンセス)は、40代でのみトップ10内にランクイン。
50~60代の「青春時代の思い出の曲」として、『夏休み』(吉田拓郎)が上位にあがっているほか、「尾瀬への憧れとともに、小さいころから何度も聴いた」という『夏の思い出』(童謡・唱歌)や、
『想い出の渚』(ザ・ワイルドワンズ)といった曲が、主に60代からの支持を集めている。
【画像】夏ソングランキング20位まで
ミュージックヴォイス
http://www.musicvoice.jp/news/20140709015961/photonews14070908/
有効回答数3565人のうち、最も回答が多かったのはTUBE『あー夏休み』だったことがわかった。ちなみに2位はゆずの『夏色』であった。
また、トップ20ではTUBEが5曲、サザンオールスターズ(桑田佳祐のソロ曲含む)が7曲ランクインしており“夏アーティスト”が確立していることもうかがえた。
全回答者のうち最も回答が多かったのは、夏ソングの定番とも言える『あー夏休み』だった。2位はゆずの『夏色』で、3位には井上陽水の『少年時代』がランクインした。
世代別では1位の『あー夏休み』は30代~40代に支持され、2位の『夏色』は10代~30代に、3位の『少年時代』は50代~60代からの得票が多かった。
ランクインした曲はどれも「夏と言えばこれ!」、「夏を感じる」、「夏の思い出」といったコメントが多く寄せられ、男女・世代別で多少順位の入れ替わりはあるものの「夏ソング」の定番としてイメージが共有されていることがうかがえる。
また今回、楽曲単位での人気「夏ソング」が共有されているだけでなく、「夏ソングが似合うアーティスト」というカテゴリがしっかりとできあがっていることもうかがえた。
トップ20まで見てみると、TUBEの楽曲が5曲、サザン(桑田佳祐のソロ曲含む)の楽曲が7曲ランクインしている。
さらにもう少しランキングを広げると、山下達郎も複数の「夏ソング」をランクインさせている。世代別のランキングを見ると、その世代ならではの傾向が見て取れる。
■世代別で趣向が変わる夏ソング
さらに世代別の詳細を見ていくと、10代では「夏にぴったり、アップテンポで盛り上がる」という『SUMMER SONG』(YUI)や、『777~We can sing a song!~』(AAA)が上位にランクイン。
20代では『夏の思い出』(ケツメイシ)ほか、『花火』(aiko)がトップ10内に入っている。
また『夏の日の1993』(class)は、当時学生だった30~40代にとって、“当時の彼氏・彼女と聴いた思い出の曲”であることが多いようだ。『世界でいちばん熱い夏』(プリンセスプリンセス)は、40代でのみトップ10内にランクイン。
50~60代の「青春時代の思い出の曲」として、『夏休み』(吉田拓郎)が上位にあがっているほか、「尾瀬への憧れとともに、小さいころから何度も聴いた」という『夏の思い出』(童謡・唱歌)や、
『想い出の渚』(ザ・ワイルドワンズ)といった曲が、主に60代からの支持を集めている。
【画像】夏ソングランキング20位まで
ミュージックヴォイス
http://www.musicvoice.jp/news/20140709015961/photonews14070908/
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