聞き放題

Amazonプライム会員で音楽100万曲以上聞き放題キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

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1: 2015/11/18(水) 12:50:27.19 ●.net BE:273822876-PLT(13000) ポイント特典
アマゾンジャパン(東京)は18日、国内外の100万曲以上が聴き放題になる音楽配信サービス
「プライムミュージック」を始めた。年3900円を払うプライム会員が対象で、追加料金は不要。
好きな曲をダウンロードすれば、ネットに接続しなくてもスマートフォンなどで音楽を楽しめる。

プライム会員には商品の迅速な配送などの特典があるほか、9月には映画やアニメが見放題になる
動画配信サービスも加わった。サービス拡充で有料会員を増やし、事業の柱であるインターネット通販の
利用増につなげる。

プライムミュージックを提供するのは米国などに続いて日本が5カ国目。

http://www.daily.co.jp/society/main/2015/11/18/0008575615.shtml

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【Apple】音楽聞き放題サービスを発表 月9.99ドルで(グーグル端末にも配信)

06103
1: 2015/06/09(火) 08:38:20.25 ID:???*.net
アップルは定額聞き放題サービス「アップルミュージック」を発表。ファレル・ウィリアムス氏(中
央右)ら多数の有名ミュージシャンを招待し、音楽業界との近さをアピールした(米サンフランシ
スコ市)
http://www.nikkei.com/content/pic/20150609/96958A9E93819499E2EB9AE2E08DE2EBE2E4E0E2E3E7E2E2E2E2E2E2-DSXMZO8785541009062015000001-PB1-5.jpg

 【シリコンバレー=兼松雄一郎】米アップルは8日、月額9.99ドル(約1240円)で聞き放題の音
楽配信サービス「アップルミュージック」を6月30日から米など100カ国以上で始めると発表し
た。秋からは競合の米グーグルの基本ソフト(OS)を使った端末上でも使えるようにする。個別
楽曲のネット販売で独占的地位を築いたアップルは音楽業界との太いパイプを生かし、独自コンテ
ンツを集めることで勢いを増す無料の広告付き音楽配信サービスに対抗する狙い。

アップルは定額聞き放題サービス「アップルミュージック」を発表。ファレル・ウィリアムス氏(中
央右)ら多数の有名ミュージシャンを招待し、音楽業界との近さをアピールした(米サンフランシ
スコ市)

 新サービスは音楽をダウンロードして端末に保存して聴くのではなく、曲を受信と同時に再生す
る「ストリーミング(逐次再生)」方式で提供する。競合のスウェーデン、スポティファイなどと
同じ3千万曲以上をそろえた。3カ月間の無料の試用期間を設ける。視聴履歴などから利用者の好
みをふまえ曲を推薦するが、プログラミングだけでなく音楽の専門家による曲選びも組み合わせ
る。曲探しには音声検索も使える。

 音楽家がファンに向けて直接様々な情報を発信できる機能もつけた。スタジオの録画風景など独
自の動画も配信する。サービス上に24時間放送のネットラジオ局もつくる。

 アップルの音楽配信は楽曲やアルバムの個別のダウンロード販売か、広告付きでラジオのように
聞き流す無料サービスしかなかった。従来のラジオ形式の無料サービスでは個別の曲を指定できな
かったが、アップルミュージックでは個別の曲が選んで聞けるようにする。

日本経済新聞:http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK09H02_Z00C15A6000000/

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【朗報】Apple、音楽聞き放題ストリーミングサービスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

1: 2015/06/02(火) 10:27:31.55 ●.net BE:114888544-PLT(14001) ポイント特典
06022
アップル、月額10ドルの新音楽ストリーミングサービスをWWDCで発表か
CNET Japan 6月2日 8時50分配信

 Appleのサブスクリプション型ストリーミングサービスは月額10ドルという標準的な価格で、オンデマンドで音楽聴き放題になる予定であるという。
The Wall Street Journal(WSJ)は米国時間6月1日、匿名情報筋らの話として報じた。これまで、Appleは料金引き下げに向けてレーベル各社と交渉していたが、譲歩が得られなかったと他の報道機関は報じていた。

 このサービスで、音楽ストリーミングの選択肢がまた1つ増えることになる。ただしこれには、Appleというブランドが付いている。Appleは、価格で勝負に出ていない。
10ドルという価格は、Spotifyのプレミアムサービスと同じで、元の「Beats Music」サービスも同じ料金で提供されていた。

 Appleは長い間、サブスクリプション型の音楽モデルを避け、10年以上前にレコード業界を悩ますファイル共有に対抗する手段として「iTunes」ストアを開設して以来、デジタル楽曲ダウンロードの市場でトップの座にあった。
しかし、ストリーミングの人気が高まってダウンロードが減少する中、ストリーミングは、Appleが無視できないほど重要なフォーマットとなった。

 料金引き下げは、独禁法に違反するリスクをAppleにもたらす恐れもあった。米国や欧州の規制当局は、Appleが市場で自社の影響力を利用して、競合他社よりも有利なライセンス契約を確保している可能性を調査していた。

 Appleは新しい音楽サービスを、来週開催されるAppleの年次開発者会議WWDCで発表することが期待されているとWSJは述べている。
Appleのサービスは、Spotifyのように、無料で音楽が聴き放題となる広告収入型のオプションを提供しないようだ。
Appleは、現在「iTunes Radio」として提供している広告収入型の無料インターネットラジオサービスに、DJが編成して提供するチャンネルを追加することを計画しているという。
また同社は、3大レコードレーベルとの提携をまだ締結しておらず、新サービスの発表は遅れる可能性がある。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150602-35065298-cnetj-sci

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