登場
1: 2015/10/20(火) 11:40:12.54 ●.net BE:887141976-PLT(16000) ポイント特典
ヘッドホンやイヤホンをいえば耳を塞ぐというのが大前提だったが、そんな概念を覆すような凄いヘッドホンが登場。
『BATBAND』という製品でKickstarterで資金調達を行っている。
目標金額15万ドルだったのに対して61万ドルも集まるという凄さ。149ドル以上支援するとこの『BATBAND』が貰えるというのだ。
もちろん日本への配送も可能で+15ドルとなる。
記者もこの『BATBAND』に早速資金提供。製品の配送は来年の4月を予定しているという。
このヘッドホンは骨伝導を使い音を伝えるもの。外部に音が聞こえづらい通常のヘッドホンと異なり、
外で使う際に音がシャットダウンされないので安全性にも優れている。なによりその見た目。
とてもヘッドホンとは思えないスッキリデザイン。カチューシャになってしまいそうだ。
実際にはカチューシャのように装着するのではなく頭の後ろにつけるようだ。
頭にスッと装着。見た目でわかるようにワイヤレスなのでBluetoothで接続することになる。
充電はUSBで行い、一度の充電で通話なら8時間、音楽なら6時間持つという。
『BATBAND』の左右にはそれぞれの機能を果たすボタンが付いており、左には電源のオン、オフ、通話などのボタン、
右にはボリューム調整や音楽巻き戻しなどが出来るスライドがついている。
見た目こそシンプルだが実にハイテクノロジーなヘッドホン。家に届くのは来年の4月ともう少し先だが届いたらレビューしたいと思う。
http://gogotsu.com/archives/12220
『BATBAND』という製品でKickstarterで資金調達を行っている。
目標金額15万ドルだったのに対して61万ドルも集まるという凄さ。149ドル以上支援するとこの『BATBAND』が貰えるというのだ。
もちろん日本への配送も可能で+15ドルとなる。
記者もこの『BATBAND』に早速資金提供。製品の配送は来年の4月を予定しているという。
このヘッドホンは骨伝導を使い音を伝えるもの。外部に音が聞こえづらい通常のヘッドホンと異なり、
外で使う際に音がシャットダウンされないので安全性にも優れている。なによりその見た目。
とてもヘッドホンとは思えないスッキリデザイン。カチューシャになってしまいそうだ。
実際にはカチューシャのように装着するのではなく頭の後ろにつけるようだ。
頭にスッと装着。見た目でわかるようにワイヤレスなのでBluetoothで接続することになる。
充電はUSBで行い、一度の充電で通話なら8時間、音楽なら6時間持つという。
『BATBAND』の左右にはそれぞれの機能を果たすボタンが付いており、左には電源のオン、オフ、通話などのボタン、
右にはボリューム調整や音楽巻き戻しなどが出来るスライドがついている。
見た目こそシンプルだが実にハイテクノロジーなヘッドホン。家に届くのは来年の4月ともう少し先だが届いたらレビューしたいと思う。
http://gogotsu.com/archives/12220
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2015年05月22日19:18
1: 2015/05/18(月) 23:06:11.53 et BE:493881441-PLT(16072) ポイント特典
コルグ、DSDのネイティブ再生に対応したiPhone用プレーヤー・アプリ「iAudioGate」を発表!
「iAudioGate」は、人気のオーディオ・プレーヤー・ソフトウェア「AudioGate」のiOSアプリ版。
「AudioGate」と同等の“高音質再生エンジン”を搭載し、iPhoneでDSDやFLACといったハイレゾ音源の再生を可能にします。
ユーザー・インターフェースはiOSに最適化された設計になっているとのことで、
例えばグラフィックEQのカーブは指先で設定できるなど、パソコン版以上に直感的な操作が可能になっているもよう。
話題のApple Watch対応アプリも提供予定とのことです。
対応フォーマットは、WAV、BWF、AIFF、FLAC、ALAC(Apple Lossless)、AAC、MP3(以上PCMは、44.1?192kHzをサポート)、
DSDIFF、DSF、WSD(以上DSDは、2.8MHz/5.6MHz/11.2MHzをサポート)と十分で、
DoPによるDSDのネイティブ再生にも対応(外部DACなどを使用せず、iPhone単体で再生する場合は44.1/48kHzに変換されて再生)。
ファイルのフォーマット以上のサンプル・レートで再生するアップ・サンプリング機能も搭載しているとのことです。
「iAudioGate」は、今夏App Storeでダウンロード提供開始予定で、価格は未定。
iPhoneは、iOS8以降のiOSを搭載したiPhone 4s以降に対応します。
なお、今週末中野サンプラザで開催されるイベント『春のヘッドフォン祭2015』に参考出品されるとのことなので、気になる方はコルグ・ブースに足を運んでみてはいかがでしょうか。
http://icon.jp/archives/10492
「iAudioGate」は、人気のオーディオ・プレーヤー・ソフトウェア「AudioGate」のiOSアプリ版。
「AudioGate」と同等の“高音質再生エンジン”を搭載し、iPhoneでDSDやFLACといったハイレゾ音源の再生を可能にします。
ユーザー・インターフェースはiOSに最適化された設計になっているとのことで、
例えばグラフィックEQのカーブは指先で設定できるなど、パソコン版以上に直感的な操作が可能になっているもよう。
話題のApple Watch対応アプリも提供予定とのことです。
対応フォーマットは、WAV、BWF、AIFF、FLAC、ALAC(Apple Lossless)、AAC、MP3(以上PCMは、44.1?192kHzをサポート)、
DSDIFF、DSF、WSD(以上DSDは、2.8MHz/5.6MHz/11.2MHzをサポート)と十分で、
DoPによるDSDのネイティブ再生にも対応(外部DACなどを使用せず、iPhone単体で再生する場合は44.1/48kHzに変換されて再生)。
ファイルのフォーマット以上のサンプル・レートで再生するアップ・サンプリング機能も搭載しているとのことです。
「iAudioGate」は、今夏App Storeでダウンロード提供開始予定で、価格は未定。
iPhoneは、iOS8以降のiOSを搭載したiPhone 4s以降に対応します。
なお、今週末中野サンプラザで開催されるイベント『春のヘッドフォン祭2015』に参考出品されるとのことなので、気になる方はコルグ・ブースに足を運んでみてはいかがでしょうか。
http://icon.jp/archives/10492
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1: 2015/04/23(木) 19:33:08.17 et BE:968670731-2BP(1000)
初の“ハイレゾロゴ”付きPC「ADIVA」、アビーから登場
アビーは4月22日、「ハイレゾ」ロゴマークを取得したオーディオ用PC「ADIVA」シリーズを発表した。
オンキヨー製の据置型DAC「DAC-1000」とセットにした「K10」(型番:AD-K10)とハイレゾ対応サウンドボードを搭載した「K1」(型番:AD-K1)の2機種をラインアップ。
それぞれにアクティブスピーカーをバンドルしたモデルも用意する。
同日より同社直販サイトでBTOによる販売を開始した。
「ハイレゾ」ロゴマークは、昨年6月に日本オーディオ協会が定義したハイレゾ機器の条件を満たしているという“証”だ。
ロゴを使用できるのは会員企業に限られるため、アビーはPCメーカーとして初めて日本オーディオ協会の会員企業となった。
もちろんハイレゾロゴを取得したPCが発売されるのも初だ。
(中略)
ADIVAシリーズは、「DAC-1000」のサイズやデザインに合うように設計されている。フロントパネルには厚さ5ミリのアルミ素材を使用し、表面にヘアライン加工を施したほか、スイッチ類も削り出し。
サイズは約215(幅)×199(高さ、DAC-1000を含む)、295(奥行き)ミリとミニコンポとほぼ同じサイズになっている。
筐体(きょうたい)は、ノイズ(雑音)および電磁ノイズの低減と制振性に力を入れたもの。
肉厚のアルミニウム素材を使ったモノコックシャシーで剛性と放熱性を確保し、電源にACアダプターを使用してファンレスとした。
ストレージもSSDのため、光学ドライブ以外に駆動部(=音が出る部分)はない。
さらにアルミ削り出しのインシュレーターもおごった。
(以下省略)
構成表、全文はソースで
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1504/22/news177.html
アビーは4月22日、「ハイレゾ」ロゴマークを取得したオーディオ用PC「ADIVA」シリーズを発表した。
オンキヨー製の据置型DAC「DAC-1000」とセットにした「K10」(型番:AD-K10)とハイレゾ対応サウンドボードを搭載した「K1」(型番:AD-K1)の2機種をラインアップ。
それぞれにアクティブスピーカーをバンドルしたモデルも用意する。
同日より同社直販サイトでBTOによる販売を開始した。
「ハイレゾ」ロゴマークは、昨年6月に日本オーディオ協会が定義したハイレゾ機器の条件を満たしているという“証”だ。
ロゴを使用できるのは会員企業に限られるため、アビーはPCメーカーとして初めて日本オーディオ協会の会員企業となった。
もちろんハイレゾロゴを取得したPCが発売されるのも初だ。
(中略)
ADIVAシリーズは、「DAC-1000」のサイズやデザインに合うように設計されている。フロントパネルには厚さ5ミリのアルミ素材を使用し、表面にヘアライン加工を施したほか、スイッチ類も削り出し。
サイズは約215(幅)×199(高さ、DAC-1000を含む)、295(奥行き)ミリとミニコンポとほぼ同じサイズになっている。
筐体(きょうたい)は、ノイズ(雑音)および電磁ノイズの低減と制振性に力を入れたもの。
肉厚のアルミニウム素材を使ったモノコックシャシーで剛性と放熱性を確保し、電源にACアダプターを使用してファンレスとした。
ストレージもSSDのため、光学ドライブ以外に駆動部(=音が出る部分)はない。
さらにアルミ削り出しのインシュレーターもおごった。
(以下省略)
構成表、全文はソースで
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1504/22/news177.html
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