DAW速報 : 理由

2017年06月23日20:18

新しい音楽聴く奴が激減した理由・・・

カテゴリ: 音楽・BGM

Comment(6)

2: 2017/06/19(月) 21:36:09.33 0

ニューミュージックの新譜でてこないもんな

3: 2017/06/19(月) 21:37:47.55 0

ゲーム→グラフィック技術は上がってる
アニメ→作画のレベルは上がってる（人気のキャラデザも変化してる）
漫画→画力はあがってる（人気のキャラデザも変化もしてる）
音楽→アーティストの容姿はよくなってる（かもしれない）

そりゃ駄目でしょｗｗｗｗ

タグ：: #新しい音楽; #激減; #理由

2016年08月13日22:18

高校生のギター始めた理由wwwwwwwwwwwwwwwwwww

カテゴリ: ギター・ベース; 初心者

Comment(3)

1: 2016/08/13(土) 02:46:51.22

2: 2016/08/13(土) 02:47:35.01

もてなかったは絶対嘘だぞ
弾けなかったからだぞ

タグ：: #高校生; #ギター; #始めた; #理由

2015年11月09日13:18

日本の音楽番組がつまらなくなった理由･･･

カテゴリ: 音楽・BGM; 雑談・議論

Comment(13)

1: 2015/11/08(日) 16:35:45.62 0.net

アメリカのMTVの音楽番組くっそ面白いのに

タグ：: #日本の; #音楽; #番組; #つまらなくなった; #理由

2015年10月12日21:18

ハイレゾを買ってはいけない2000の理由･･･

カテゴリ: オーディオ; 雑談・議論

Comment(10)

1: 2015/10/07(水) 19:10:51.82 t

ハイレゾで音は良くならない、それどころか有害無益。
腐敗したオーディオ業界の犯罪行為、ハイレゾ詐欺を徹底的に糾弾しよう！

1～1000の理由
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1427798680/

タグ：: #ハイレゾ; #買ってはいけない; #理由

2015年10月12日00:10

最近の若いバンドがダサい理由が判明wwwwww

カテゴリ: バンド; 関連情報

Comment(67)

1: 2015/10/09(金) 23:44:59.913 et

ビートルズやフーやピストルズがルーツになくてバンプやエルレを真似てるからダサい

タグ：: #最近; #若い; #バンド; #ダサい; #理由

2015年09月02日00:10

日本の音楽番組がつまらない理由

カテゴリ: 音楽・BGM; 関連情報

Comment(18)

1: 2015/08/31(月) 11:12:39.34 et

口パクだからアレンジできないもんね
CDに入ってるのと変わらないから盛り上がりに欠ける

タグ：: #日本; #音楽番組; #つまらない; #理由

2015年08月31日00:10

セカオワとかゲス極を音楽的理由で批判してる奴っていんの？

カテゴリ: バンド; 雑談・議論

Comment(29)

1: 2015/08/28(金) 23:45:31.141 et

全員便乗か嫉妬だろ

タグ：: #セカオワ; #ゲス極; #音楽的; #理由; #批判

2015年07月31日17:18

「ゲスの極み乙女」や「セカオワ」を音楽的な理由で批判してる奴いんの？

カテゴリ: バンド; プロ

Comment(27)

1: 2015/07/17(金) 19:43:08.862 et

全員本人たちのキャラ、性格を嫌ってるだけだろ
音楽的目線であいつらを叩いていいのなんてビートルズくらい

タグ：: #ゲスの極み乙女; #セカオワ; #音楽的; #理由; #批判

2015年07月06日00:10

ゲスの極み乙女。とかいうバンドが嫌われる理由

カテゴリ: バンド; 雑談・議論

Comment(28)

1: 2015/07/01(水) 12:15:28.43 et

ボーカルがクソ

タグ：: #ゲスの極み乙女。; #バンド; #嫌われる; #理由

2015年05月31日17:18

【動画あり】日本人が馴染みやすいスウェーデンの音楽

カテゴリ: 音楽・BGM; 雑談・議論

Comment(11)

1: 2015/05/30(土) 07:54:28.39 et BE:493881441-PLT(16072) ポイント特典

ポップカルチャーの世界に目を移してみれば、スウェーデンと日本がもっとも生産的に中和していたのは、
1970年代後半と1990年代半ばから後半にかけて隆盛していた「スウェディッシュポップ」だろう。
特に1990年代半ばに、情感のあるアコースティックサウンド、馴染みやすいメロディーラインを
次々と世に送り出したプロデューサーがトーレ・ヨハンソンだ。
The CardigansやCloudberry Jamのプロデュースを筆頭に、原田知世、BONNIE PINK、
カジヒデキなどのプロデュースを手掛けることで、そのサウンドを日本へ輸出した。

1970年代にはABBA、1980年代にはRoxette、EUROPEなど、日本で突出した人気を持つスウェーデン出身アーティストたちが居た。
「スウェディッシュポップ」というカテゴリーが、実はある1つの音楽洋式を明確に指し示したものではなく、雰囲気で語られることを歓迎していたように思える。
アメリカの音楽がエンターテイメント化を急ぐ中でも、先述のミュージシャンはスターダムにのし上がる姿勢を積極的には見せずに、
それこそトーレにつながるような、印象的なメロディーラインを作るポップセンスを磨き上げることに専念した。
デザインの世界と同じく、英米を追いかけるわけではない「慎ましさ」があったのではないか。

スウェーデンでは『Eurovision』に出演する代表を決める大会『Melodifestivalen』が最も注目度の高い音楽番組になっている。

この大会で名を馳せ、ヨーロッパ全土で注目が高まっている3兄弟ボーカルグループ「JTR」が、最近日本語でカバー曲を披露している。
YouTubeに上がっているのは、槇原敬之“どんなときも。”、大塚愛“さくらんぼ”、宇多田ヒカル“Automatic”など。
メロディーラインが極めて素直に作られていて、日本人の耳に馴染みやすい。
日本語カバープロジェクトで人気を博したMR.BIGのエリック・マーティンを思い起こすような丁寧な歌い回しで、
そのハーモニーは、同じく兄弟で組んだバンドNelson顔負けの美しさだ。

https://www.youtube.com/watch?v=8ZF7p1exID4

https://www.youtube.com/watch?v=CKvlj46QRR4

http://www.cinra.net/review/20150529-sweden