激怒

【超絶悲報】フジロックにSEALDsが出演wwwwww

06212
1: 2016/06/20(月) 22:38:52.47
今夏開催される野外フェス「フジロック・フェスティバル’16」に学生団体「SEALDs」の奥田愛基氏やジャーナリストの津田大介氏らが出演することに対し、
ネット上では一部から「フジロックに政治を持ち込むな」「音楽の政治利用」などと批判の声があがっている。

こうした批判の声に、ロックバンド「アジアン・カンフー・ジェネレーション」のボーカル、後藤正文(39)が「フジロックのこと知らない人が言ってるよね」と反論した。

 後藤は20日にツイッターで、「これまでいくつものNGOやアーティストがさまざまな主張をステージで繰り返してきたわけだし」と、
フジロックと政治の関係性について述べ、今回の批判について「『読経に宗教性を持ち込まないでください』みたいな言説だよね」と的外れであることを指摘した。

 後藤は、「フジロックに」ではなく「音楽に政治性を持ち込むな」という意見であれば、「リスナーは自由に言っていいと思う。
そういう意見に忖度するかどうかも、作り手の自由」とした上で、自身は「音楽に持ち込んでいるのは社会性だと思ってるんだけれどね。
政治性じゃない。社会と関わろうっていう、あるいは社会と関わらずにはいられない、ってことなんだけど」との考えを示した。

ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160620-00000078-nksports-ent

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「俺でもできる」極楽とんぼ山本圭壱の“セカオワを舐めすぎ”発言にファン激怒

1: 2015/12/26(土) 18:09:31.81 _USER*.net
どの口が言う! とはまさにこのことだろう。

芸人としての復活がたびたび噂される、極楽とんぼの山本圭壱。
山本がスポーツ報知の取材に応じたわけだが、その中でかましたジョークに罵声が飛び交っている。

山本は2016年の展望について語り、
「お笑い以外では、歌とかを中心にライブとかもやれればいいですね」と胸の内を明かしている。
さらに、それに付け加えるように
「SEKAI NO OWARIのピエロ(DJ LOVE)は体形的にも同じなのでアレやらしてくれないっすかね」
と冗談気味に話し、インタビューを締めくくっている。

山本がピエロ呼ばわりしたDJ LOVEは、確かに山本に似たぽっちゃり体型。
ピエロのお面をつけているため、その中身が自分でもバレないのでは? という冗談じみた提案をしたわけだが、
この最後の一言が完全なる蛇足。
セカオワファンは山本の発言にマジに大激怒しているようだ。

「山本は同取材の中で、テレビ復帰への現状について『テレビやラジオのオファーは何個かあって、
放送日時まで決まっているものもあったが、最終的には全てダメになってしまった』と報告している。
それだけテレビ出演に苦戦しているにも関わらず、最後の砦にあげられたのがセカオワです。
ファンからしたら『DJ LOVEぐらいなら俺でもできる』と言って単なるマスコット扱いしたわけですから、
ファンが面白いわけありません」(スポーツ紙記者)

じつは昨年、DJ LOVEがインフルエンザで
「MUSIC STATION SUPER LIVE」(テレビ朝日系)を欠席となってしまった際、
急遽アコースティックバージョンを披露したセカオワ。
ところが、DJ LOVEのいないあっさりサウンドに「物足らない」という声が続出、
あらためて“ピエロ”の重要性が再認識されたことがあった。
そういったこともあり、セカオワをわかっていない山本のナメた発言に激怒したファンも多いわけだ。

ファンにとっては何一つ得にならなかった山本の軽口。
山本がなかなか復帰を許されない理由が垣間見えた気もするのだが‥‥。

http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_49860/

極楽とんぼ 山本圭壱
no title

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青山学院大学学園祭で「ヘビメタ禁止令」 メタルファンやサークルが激怒

05242
1: 2015/05/21(木) 23:50:20.99 ID:???*.net
毎年10月、青山学院大学相模原キャンパスで行われる大学祭「相模原祭」が早くも話題を集めている。
きっかけは、青山学院大学相模原祭実行委員会(以下、実行委)の打ち出した「ヘヴィメタル禁止令」だ。

メタル以外のジャンルであれば、演奏して構わない。そんな姿勢にメタルファンや学内のメタルサークルは激怒。
実行委は謝罪の意を表明した。しかし、そのまま禁止するのか、一転許可するのか、
実行委は2015年5月21日夕現在、明確な方針を打ち出していない。

■他大学の音楽サークルも異議申し立て

2015年5月19日、実行委の公式ツイッターアカウントは、ステージ演奏のバンドに関し
「デスメタルやヘヴィメタル等のジャンル以外」を募集すると発表した。
ハードロック、ハードコアパンクなどヘヴィメタルに比較的近い音楽の演奏も禁止するのか、
それは明示されていない。しかし、実質的な「メタル禁止令」と受け止められた。

詳しい事情は明かしていないものの、「幅広い年代の方が多く来場してくださる相模原祭に合った演奏」を
求めているからだ、とその理由に触れている。

中略

上智大の音楽サークルは、「ヘヴィメタルは60年代に源流を持ち、様々な派生ジャンルを生み出しながら
現在まで脈々と受け継がれてきた音楽、つまりむしろ『幅広い年代の人々に愛されてきた』音楽です」と
実行委の言い分を批判した。

炎上の気配を感じ取ったのか、実行委は20日、「この度は、当アカウントでの不適切な表現により、
不愉快な思いをさせてしまい誠に申し訳ありませんでした」と謝罪したが、演奏の可否については触れていない。

どうやら「メタル禁止」の方針は、ツイートの数日前に行われたという参加希望団体への説明会段階から
既定路線だったようだ。学内に1つしかないヘヴィメタル演奏サークル「青山Naked Wednesday」
(以下、「Naked Wednesday」)メンバーがツイッターで報告している。

それによると、前年度と同じく説明会に赴いたサークルメンバーが、配布された資料に「メタル禁止」の文字を
発見したのだという。

資料とみられる写真も投稿しており、
「メタル系のバンド団体は募集しませんので、ご了承ください」との注意書きが確認できる。

>>2に続く
http://news.livedoor.com/article/detail/10139392/

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【音楽】FIRE新CMのスティーヴィー・ワンダー『To Feel The Fire』を聴いた若者「ワンオクのパクリ」「知らない外国人が歌っている」と激怒

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1: 名無しさん 2014/10/31(金) 23:06:40.90 ID:???0.net
現在キリンのCMで流れている「To Feel The Fire」というスティーヴィー・ワンダーの曲が
どうやら人気ロックグループ「ONE OK ROCK 」(ワンオク)の曲をカバーしているという認識が若者の中で強く、
中には「勝手に外国人が歌っている」などと批判している声もあるようだ。

最近の若者はスティーヴィー・ワンダーを知らないという世代も増えてきたのかなと
残念な感想を漏らす声も多いようだ。

オリジナルの曲は「スティービーワンダー」の To Feel The Fire という曲。
CMでもおなじみの曲ではあるが、ワンオクはこれをカバー。

アンサイズニアの中に収録されており確かに原曲とほぼ同じようなうたい方でもあるため、
限局を聞いたことが無い方にとってはワンオクがオリジナルだと勘違いを起こすのかもしれない。

以下ソース
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20141031-00010001-byokans

http://news.livedoor.com/article/detail/9421094/

本家
To Feel The Fire / Stevie Wonder
https://www.youtube.com/watch?v=u-aFRv9bnA8



カバー
ONE OK ROCK To feel the fire
https://www.youtube.com/watch?v=HeOQEsZrZy8


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