歌詞
1: 2016/02/09(火) 22:52:40.28 _USER.net

トヨタは昨年12月9日に発売を開始した新型プリウスの、部品を擬人化したコンテンツを展開する
「PRIUS! IMPOSSIBLE GIRLS」プロジェクトを1月18日(月)からサイト上で展開しています。
現在、プリウスの試乗会に参加された50名の試乗の感想(ナマ声)を、「歌の歌詞」にしてしまうプロジェクト 「REAL VOICE SONG」として、
有名ボカロプロデューサー「OSTER project」が作曲を担当した、 「PRIUS! IMPOSSIBLE GIRLS」のテーマ曲「シジョウノコエ」のボーカロイド版MVが公開中。
そして、このたび、擬人化部品No.1「2ZR-FXEエンジン(ニ ゼットアール エフエックスイー エンジン)」のCV担当、 声優・花澤香菜さんが歌うMVが公開されました。
◆ 試乗の感想からなるテーマ曲「シジョウノコエ」!
プリウスの試乗会に参加された50名の試乗の感想(ナマ声)を、「歌の歌詞」にしてしまおうという試み。
有名ボカロプロデューサー「OSTER project」が作曲を担当した「PRIUS! IMPOSSIBLE GIRLS」(プリガー)のテーマ曲です。
VOCALOID「GUMI」を起用したMVに続き、今回、花澤香菜さんが歌うMVが完成しました。
花澤さんが声を担当する「2ZR-FXEエンジン」ほか、40体のプリガーが登場する、スピード感と躍動感にあふれるMVを ぜひお楽しみください。
https://youtu.be/oGKwIZEjKjA
http://www.animate.tv/news/details.php?id=1454899892
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1: 2015/06/15(月) 01:57:12.746 et
あれ本当に聞き取れると思って歌ってるの?
本当の本当に何言ってるかさっぱり過ぎるのだけど
唯一聞き取れるのがアクセントが完璧に近いELLEGARDENくらい
後はワンオクも案外
本当の本当に何言ってるかさっぱり過ぎるのだけど
唯一聞き取れるのがアクセントが完璧に近いELLEGARDENくらい
後はワンオクも案外
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1: 2015/05/22(金) 23:24:49.66 ID:???*.net
子どもが聞いている音楽をくだらないと思っている親の意見が正しい可能性が出てきた。
最近行われたある研究によると、平均的なヒット曲の歌詞の読解レベルは小学校3年生程度であることが判明した。
チケット販売シートスマート(SeatSmart)が実施した調査の対象は、
2005年以降、米ビルボード(Billboard)のシングルチャートのポップ、ロック、R&B・ヒップホップ、カントリー部門に少なくとも3週間ランク入りしていた225曲の歌詞。
分析には、1文の長さ(1文当たりの平均単語数)と単語の長さ(1単語当たりの平均音節数)から文の易しさを数字で表す評価指標フレッシュ・キンケイド(Flesch-Kincaid)などが用いられた。
研究を行った専門家によれば、比喩や内省的な表現ではなく、文章の複雑さのみを基に分析したという。
その結果、ヒット曲の歌詞の標準的な読解レベルは小学校3年生――アメリカの教育制度ではおよそ8歳――で、この10年で低下したことが分かった。
音楽のジャンルの中で読解レベルが最も高いのはカントリーミュージックで小学校3.3年生、R&Bとヒップホップは最低の2.6年生レベルだった。
代表例を挙げれば、最も高い小学校5.8年生レベルの歌詞という判定結果だったのは、米カントリーシンガー、ブレイク・シェルトン(Blake Shelton)の「オール・アバウト・トゥナイト(All About Tonight)」。
2番目に高かった歌は、米オルタナ・ロックバンドのレッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)の「ダニー・カリフォルニア(Dani California)」だった。
一方、 小学校1年生レベルを下回ったのは、カナダ出身のヘビーメタルバンド、スリー・デイズ・グレイス(Three Days Grace)の「ザ・グッド・ライフ(The Good Life)」だった。
最下位レベルにはほかに、ヘビーメタル界の帝王オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)の「レット・ミー・ヒア・ユー・スクリーム(Let Me Hear You Scream)」も入っている。
汚名を着せられたスリー・デイズ・グレイスだが、彼らの曲「アニマル・アイ・ハブ・ビカム(Animal I Have Become)」は上位に入っている。
ジャンルごとに見ると、ポップアーティストの中で読解レベルが最も高かったのは、米歌手のマライア・キャリー(Mariah Carey)の歌で、ヒップホップ・チャートではエミネム(Eminem)だった
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150520-00000035-jij_afp-int
最近行われたある研究によると、平均的なヒット曲の歌詞の読解レベルは小学校3年生程度であることが判明した。
チケット販売シートスマート(SeatSmart)が実施した調査の対象は、
2005年以降、米ビルボード(Billboard)のシングルチャートのポップ、ロック、R&B・ヒップホップ、カントリー部門に少なくとも3週間ランク入りしていた225曲の歌詞。
分析には、1文の長さ(1文当たりの平均単語数)と単語の長さ(1単語当たりの平均音節数)から文の易しさを数字で表す評価指標フレッシュ・キンケイド(Flesch-Kincaid)などが用いられた。
研究を行った専門家によれば、比喩や内省的な表現ではなく、文章の複雑さのみを基に分析したという。
その結果、ヒット曲の歌詞の標準的な読解レベルは小学校3年生――アメリカの教育制度ではおよそ8歳――で、この10年で低下したことが分かった。
音楽のジャンルの中で読解レベルが最も高いのはカントリーミュージックで小学校3.3年生、R&Bとヒップホップは最低の2.6年生レベルだった。
代表例を挙げれば、最も高い小学校5.8年生レベルの歌詞という判定結果だったのは、米カントリーシンガー、ブレイク・シェルトン(Blake Shelton)の「オール・アバウト・トゥナイト(All About Tonight)」。
2番目に高かった歌は、米オルタナ・ロックバンドのレッド・ホット・チリ・ペッパーズ(Red Hot Chili Peppers)の「ダニー・カリフォルニア(Dani California)」だった。
一方、 小学校1年生レベルを下回ったのは、カナダ出身のヘビーメタルバンド、スリー・デイズ・グレイス(Three Days Grace)の「ザ・グッド・ライフ(The Good Life)」だった。
最下位レベルにはほかに、ヘビーメタル界の帝王オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)の「レット・ミー・ヒア・ユー・スクリーム(Let Me Hear You Scream)」も入っている。
汚名を着せられたスリー・デイズ・グレイスだが、彼らの曲「アニマル・アイ・ハブ・ビカム(Animal I Have Become)」は上位に入っている。
ジャンルごとに見ると、ポップアーティストの中で読解レベルが最も高かったのは、米歌手のマライア・キャリー(Mariah Carey)の歌で、ヒップホップ・チャートではエミネム(Eminem)だった
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150520-00000035-jij_afp-int
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歌詞、メロディ、歌声、楽器演奏……音楽を構成している様々な要素のなかでも、日本人は「歌詞」を重要視する傾向にあると言われていた。
特に1990年代の終わり頃からは、アーティストの内面から紡ぎだされるリアルな言葉への“共感”を口にする人が急激に増えた。
しかし、ここ最近のヒットを振り返ってみるとメロディとの親和性や言葉の響きなど、内容よりも語感や耳なじみの良さを追求するアーティストが増えているように感じる。
音楽における「歌詞」の役割は変化しているのだろうか?
■乱立していた“ブログ風”の歌詞
日本の音楽における歌詞は、近代に限らずいわゆる“流行歌”の時代から重要な役割を担ってきた。
職業作家が紡ぎだした幅広い層に心に響く歌詞は、多くのヒットを生み出し、その時の“時代を映す鏡”として現在まで歌い継がれている。
時は経ち、近代では自分で作詞、時には作曲までも手掛けるシンガー・ソングライターが増えたことにより、ルックスや歌声などに加えて、歌詞が音楽を“選ぶ”基準のひとつとなった。
それに伴って、歌詞にも、幅広い層に届く普遍的なものよりも、よりそのアーティストのオリジナリティが求められるようになってきた。
例えば、1998年にデビューした浜崎あゆみ。彼女が若い女性のカリスマとして君臨した大きな理由は、若者ならではの葛藤や恋愛観など、自身の体験から生み出される赤裸々な歌詞だった。
まるで聴き手のことを歌っているかのような歌詞は、当時の若い女性たちに大きな共感を呼んだ。
浜崎に限らず、近代の日本の音楽界のスターたちは、自らが紡ぎ出すリアルな言葉で若者の気持ちを代弁し、時代のカリスマとなってきた。
アーティストたちが魂を削って綴った言葉の数々が、若者たちの心を捉えたのだ。
J-POPにおいて歌詞が重要視される傾向は2010年代に入っても変わらなかったが、内容には少しずつ変化が見えるようになった。
いわゆる“着うた系アーティスト”の台頭や動画サイトなど、より音楽を手軽に聴ける環境が整ったこともあって、何気ない日常を歌詞として綴った曲が好まれるようになったのだ。
メッセージを投げかけ、聴き手にも何かしらの気づきを与えるものよりも、心に直接伝わるようなストレートな言葉が並べられた歌詞。
純粋な“ブログ風”の歌詞は近年のひとつのトレンドとなってきた。
■意味を持たない歌詞 洋楽を聴く様な感覚
確かに、最近のヒット曲を聴いてみると、歌詞に“深い意味を持たない”曲も増えてきているように思う。
それを裏付けるように、音楽の聴き方に関するアンケート調査を取ったところ、最近のリスナーは音楽を選ぶときに「歌詞」よりも「メロディー」「歌声」を重要視していることがわかってきた。
もちろん、それぞれのアーティストなりのメッセージは込めていることは間違いないだろう。
しかし、歌詞そのものが前面に出るのではなく、曲全体のグルーヴ感を演出する要素のひとつとして、メロディーとの親和性や語感のほうが重要になっている気がするのだ。
これには様々な理由が考えられる。例えば、若いリスナーにジャンルという概念がなくなってきていること。
以前、20代前半の若者と話をしたときに「Kis-My-Ft2と洋楽を同じ感覚で聴いている。
でも洋楽の歌詞の意味はよくわからないんです」という話をしていた。J-POP、アニメソング、ボーカロイドと同じような感覚で流行の洋楽作品を聴く。
スマートフォンなどをいじりながら“ながら聴き”する若者が増えていることも関係しているだろう。共感する言葉よりも、メロディにのったとき耳なじみの良い言葉に親しみを感じるのだ。
また、近年の都市型フェス人気からもわかるように、CDや配信で楽曲を購入するよりも、生の音楽を楽しみたいというライブ志向のリスナーが増えてきていることも挙げられるだろう。
歌詞をじっくりと読み解ける曲よりも、いかにみんなで楽しくリズムにノって盛り上がれる曲であるかが重要になってくる。
ヒット曲は時代を映しだす鏡。過去の音楽シーンを振り返ってみると、歌詞の時代、メロディの時代を繰り返しながら常に進化してきている。
5年後、10年後はまた「歌詞」が求められる時代がやってくるかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00000349-oric-musi
特に1990年代の終わり頃からは、アーティストの内面から紡ぎだされるリアルな言葉への“共感”を口にする人が急激に増えた。
しかし、ここ最近のヒットを振り返ってみるとメロディとの親和性や言葉の響きなど、内容よりも語感や耳なじみの良さを追求するアーティストが増えているように感じる。
音楽における「歌詞」の役割は変化しているのだろうか?
■乱立していた“ブログ風”の歌詞
日本の音楽における歌詞は、近代に限らずいわゆる“流行歌”の時代から重要な役割を担ってきた。
職業作家が紡ぎだした幅広い層に心に響く歌詞は、多くのヒットを生み出し、その時の“時代を映す鏡”として現在まで歌い継がれている。
時は経ち、近代では自分で作詞、時には作曲までも手掛けるシンガー・ソングライターが増えたことにより、ルックスや歌声などに加えて、歌詞が音楽を“選ぶ”基準のひとつとなった。
それに伴って、歌詞にも、幅広い層に届く普遍的なものよりも、よりそのアーティストのオリジナリティが求められるようになってきた。
例えば、1998年にデビューした浜崎あゆみ。彼女が若い女性のカリスマとして君臨した大きな理由は、若者ならではの葛藤や恋愛観など、自身の体験から生み出される赤裸々な歌詞だった。
まるで聴き手のことを歌っているかのような歌詞は、当時の若い女性たちに大きな共感を呼んだ。
浜崎に限らず、近代の日本の音楽界のスターたちは、自らが紡ぎ出すリアルな言葉で若者の気持ちを代弁し、時代のカリスマとなってきた。
アーティストたちが魂を削って綴った言葉の数々が、若者たちの心を捉えたのだ。
J-POPにおいて歌詞が重要視される傾向は2010年代に入っても変わらなかったが、内容には少しずつ変化が見えるようになった。
いわゆる“着うた系アーティスト”の台頭や動画サイトなど、より音楽を手軽に聴ける環境が整ったこともあって、何気ない日常を歌詞として綴った曲が好まれるようになったのだ。
メッセージを投げかけ、聴き手にも何かしらの気づきを与えるものよりも、心に直接伝わるようなストレートな言葉が並べられた歌詞。
純粋な“ブログ風”の歌詞は近年のひとつのトレンドとなってきた。
■意味を持たない歌詞 洋楽を聴く様な感覚
確かに、最近のヒット曲を聴いてみると、歌詞に“深い意味を持たない”曲も増えてきているように思う。
それを裏付けるように、音楽の聴き方に関するアンケート調査を取ったところ、最近のリスナーは音楽を選ぶときに「歌詞」よりも「メロディー」「歌声」を重要視していることがわかってきた。
もちろん、それぞれのアーティストなりのメッセージは込めていることは間違いないだろう。
しかし、歌詞そのものが前面に出るのではなく、曲全体のグルーヴ感を演出する要素のひとつとして、メロディーとの親和性や語感のほうが重要になっている気がするのだ。
これには様々な理由が考えられる。例えば、若いリスナーにジャンルという概念がなくなってきていること。
以前、20代前半の若者と話をしたときに「Kis-My-Ft2と洋楽を同じ感覚で聴いている。
でも洋楽の歌詞の意味はよくわからないんです」という話をしていた。J-POP、アニメソング、ボーカロイドと同じような感覚で流行の洋楽作品を聴く。
スマートフォンなどをいじりながら“ながら聴き”する若者が増えていることも関係しているだろう。共感する言葉よりも、メロディにのったとき耳なじみの良い言葉に親しみを感じるのだ。
また、近年の都市型フェス人気からもわかるように、CDや配信で楽曲を購入するよりも、生の音楽を楽しみたいというライブ志向のリスナーが増えてきていることも挙げられるだろう。
歌詞をじっくりと読み解ける曲よりも、いかにみんなで楽しくリズムにノって盛り上がれる曲であるかが重要になってくる。
ヒット曲は時代を映しだす鏡。過去の音楽シーンを振り返ってみると、歌詞の時代、メロディの時代を繰り返しながら常に進化してきている。
5年後、10年後はまた「歌詞」が求められる時代がやってくるかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00000349-oric-musi
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1: 以下、DAW速報がお送りします 2015/02/08(日) 03:04:55.67 ID:Du8SlUvL0.net
俺「お前がしてなくても聴く人間はしてるだろ」
自称音楽通「まあ耳の肥えた人にしか俺の音楽は響かんだろうね(笑)」
俺「ポップ、ロック系の曲作ってんなら歌詞もメロディ一つだし重要視すべきだろ」
自称音楽通「クラシック、ジャズに精通してたらそんな事言えないけどね(笑)」
俺「お前が作ってんのはクラシックでもジャズでもないだろ、だから売れないんだよお前口ばっかりで」
自称音楽通「ふーん(笑)言ったな?数をこなして挙げてれば有名になって売れるから(笑)」
ボカロPになった友人がクソキモくなってた
自称音楽通「まあ耳の肥えた人にしか俺の音楽は響かんだろうね(笑)」
俺「ポップ、ロック系の曲作ってんなら歌詞もメロディ一つだし重要視すべきだろ」
自称音楽通「クラシック、ジャズに精通してたらそんな事言えないけどね(笑)」
俺「お前が作ってんのはクラシックでもジャズでもないだろ、だから売れないんだよお前口ばっかりで」
自称音楽通「ふーん(笑)言ったな?数をこなして挙げてれば有名になって売れるから(笑)」
ボカロPになった友人がクソキモくなってた
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1: 以下、DAW速報がお送りします 2015/02/03(火) 22:19:22.58 ID:X9nj4qljp.net
英語全く聞き取れないで洋楽かぶれ野郎が言い訳してるの笑える
3: 以下、DAW速報がお送りします 2015/02/03(火) 22:20:23.40 ID:EeaEvooep.net
アニソンしか聴かないけどメロディこそ全てだと思う
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