歌手
1: 2017/06/10(土) 08:15:35.351 ID:rS6wiZHQp
たぶんアルファベット4文字
そのバンドか歌手で探してる曲がある
ACDCみたいな感じで
NとかMとか入ってたような入ってないような
そのバンドか歌手で探してる曲がある
ACDCみたいな感じで
NとかMとか入ってたような入ってないような
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1: 2017/05/11(木) 05:32:51.777 ID:SMVqcFCL0
Kalafina
11: 2017/05/11(木) 05:34:56.775
>>1
誰だよ
ミスチル
誰だよ
ミスチル
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1: 2017/02/01(水) 09:10:19.36 _USER9
音楽にさまざまな権利があることは広く知られているが、多くの人にとってなじみ深いのは、作詞や作曲の印税など音楽の創作者が持つ権利だろう。
しかし、この大本には音楽出版権という、もうひとつの権利もある。
この音楽出版権に関して気になる噂を耳にした。
詳しい話を関係者にうかがった。
まずは、そもそも音楽出版権とは何なのか。
「音楽出版権は著作権ともいえますが、楽曲の宣伝や管理を行うことができる権利です。
宣伝とは文字通りプロモーション活動を指し、管理というのは平たくいえば、楽曲の使用料をテレビ局などから受け取り、作曲家や作詞家に払う行為などを指します。
そもそもは楽曲の創作者に付与される権利ですが、作曲家や作詞家が自分で楽曲をテレビ局に売り込んだり、使用料を徴収したりすることは難しいため、音楽出版社にその権利を譲渡してお任せするのが、業界の慣例になっています」(音楽業界関係者)
少々ややこしいが、レコード会社と音楽出版社は異なるので間違えないでおきたい。
一般にレコード会社はレコードやCDを制作できる原盤権を持っているのみで、それ以外の権利を有していない。
(中略)
レコード会社や芸能事務所関連の音楽出版社への譲渡はまだ理解できるが、無関係の音楽出版社とはどういうことなのか。
「芸能界にはたくさん存在するドンや重鎮と呼ばれる人物への献金のような意味合いで、自社アーティストの音楽出版権を先方が経営する音楽出版社に譲渡することもあるんです。
歌手や楽曲の人気度で金額は変わりますが、場合によっては、その権利を手に入れるだけで毎年数千万円のお金がコンスタントに手に入るわけです。
その代わりに、権利をもらった側は譲渡してくれたアーティストや事務所に、特別な計らいをするわけです」(同)
その特別な計らいとはたとえばどのようなものか。
「スキャンダルが出た際の対応をお願いしたり、何かしらの音楽賞を受賞させてもらったりするというパターンが多いですね。
また関連する新人歌手をプッシュしたいときにも頼れます。
直接お金を払えばいろいろと問題になることもありますが、音楽出版権を譲渡するだけならば、まず表面化しません。
そのため、誰もが聞いたことのある超メジャーなアーティストであっても、楽曲の一部もしくは大半をあらゆる方面に譲渡されているといわれています」(同)
まるで上納金のような仕組みだ。
見方によってはきな臭い話ではあるが、これが真実だというから驚きだ。
悪しき慣習だと思わざるを得ないが、これが撤廃される日が来ることはあるのだろうか?
http://tocana.jp/2017/01/post_11592_entry.html
http://tocana.jp/2017/01/post_11592_entry_2.html
しかし、この大本には音楽出版権という、もうひとつの権利もある。
この音楽出版権に関して気になる噂を耳にした。
詳しい話を関係者にうかがった。
まずは、そもそも音楽出版権とは何なのか。
「音楽出版権は著作権ともいえますが、楽曲の宣伝や管理を行うことができる権利です。
宣伝とは文字通りプロモーション活動を指し、管理というのは平たくいえば、楽曲の使用料をテレビ局などから受け取り、作曲家や作詞家に払う行為などを指します。
そもそもは楽曲の創作者に付与される権利ですが、作曲家や作詞家が自分で楽曲をテレビ局に売り込んだり、使用料を徴収したりすることは難しいため、音楽出版社にその権利を譲渡してお任せするのが、業界の慣例になっています」(音楽業界関係者)
少々ややこしいが、レコード会社と音楽出版社は異なるので間違えないでおきたい。
一般にレコード会社はレコードやCDを制作できる原盤権を持っているのみで、それ以外の権利を有していない。
(中略)
レコード会社や芸能事務所関連の音楽出版社への譲渡はまだ理解できるが、無関係の音楽出版社とはどういうことなのか。
「芸能界にはたくさん存在するドンや重鎮と呼ばれる人物への献金のような意味合いで、自社アーティストの音楽出版権を先方が経営する音楽出版社に譲渡することもあるんです。
歌手や楽曲の人気度で金額は変わりますが、場合によっては、その権利を手に入れるだけで毎年数千万円のお金がコンスタントに手に入るわけです。
その代わりに、権利をもらった側は譲渡してくれたアーティストや事務所に、特別な計らいをするわけです」(同)
その特別な計らいとはたとえばどのようなものか。
「スキャンダルが出た際の対応をお願いしたり、何かしらの音楽賞を受賞させてもらったりするというパターンが多いですね。
また関連する新人歌手をプッシュしたいときにも頼れます。
直接お金を払えばいろいろと問題になることもありますが、音楽出版権を譲渡するだけならば、まず表面化しません。
そのため、誰もが聞いたことのある超メジャーなアーティストであっても、楽曲の一部もしくは大半をあらゆる方面に譲渡されているといわれています」(同)
まるで上納金のような仕組みだ。
見方によってはきな臭い話ではあるが、これが真実だというから驚きだ。
悪しき慣習だと思わざるを得ないが、これが撤廃される日が来ることはあるのだろうか?
http://tocana.jp/2017/01/post_11592_entry.html
http://tocana.jp/2017/01/post_11592_entry_2.html
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1: 2016/09/22(木) 20:28:12.02
「歳を取ると新しい音楽を聴かなくなる」
「近ごろの若い歌手にはついていけない」
「今はどんな曲があるのかわからないし昔の懐メロ聴いてたほうが良い」
なんてよく言うけど実際にそうなの?
「近ごろの若い歌手にはついていけない」
「今はどんな曲があるのかわからないし昔の懐メロ聴いてたほうが良い」
なんてよく言うけど実際にそうなの?
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2010年11月から活動休止していた歌手の大黒摩季(46)が、
6年ぶりにアーティスト活動を再開させることが19日、分かった。
1992年のデビューから99年まで所属したビーイングとも再契約した。
8月13日に故郷・北海道で行われる野外フェス「ライジングサン・ロックフェスティバル in EZO」に出演する。
その2日前の11日には、高校時代に初めてライブを行った札幌のライブハウスでファンクラブ限定の公演を行う。
大黒は95年の「ら・ら・ら」が130万枚のミリオンヒットとなるなど、90年代に大活躍したが、
持病の子宮腺筋症と不妊の治療のため10年に無期限休止に入り、以降は楽曲提供などに専念した。
しかし、昨年11月に行った手術と投薬治療で完治が見込めたことから、
ボイストレーニングなどを開始。古巣復帰と自身初の夏フェス参戦が決まった。
大黒は「これまでの胸が張り裂けんばかりに蓄電したROCKエネルギーを大放出し、
思う存分大きな音と戯れて熱いスタートを切りたいと願いながらも、
焦らずゆっくりと再び歌える喜びを噛みしめながら一歩、着実に新たな大黒摩季を創って行きたい」とコメント。
すでに新譜のレコーディングも開始している。
・6年ぶりに歌手活動復帰を決めた大黒摩季
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160620-00000000-dal-ent.view-000
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160620-00000000-dal-ent
6年ぶりにアーティスト活動を再開させることが19日、分かった。
1992年のデビューから99年まで所属したビーイングとも再契約した。
8月13日に故郷・北海道で行われる野外フェス「ライジングサン・ロックフェスティバル in EZO」に出演する。
その2日前の11日には、高校時代に初めてライブを行った札幌のライブハウスでファンクラブ限定の公演を行う。
大黒は95年の「ら・ら・ら」が130万枚のミリオンヒットとなるなど、90年代に大活躍したが、
持病の子宮腺筋症と不妊の治療のため10年に無期限休止に入り、以降は楽曲提供などに専念した。
しかし、昨年11月に行った手術と投薬治療で完治が見込めたことから、
ボイストレーニングなどを開始。古巣復帰と自身初の夏フェス参戦が決まった。
大黒は「これまでの胸が張り裂けんばかりに蓄電したROCKエネルギーを大放出し、
思う存分大きな音と戯れて熱いスタートを切りたいと願いながらも、
焦らずゆっくりと再び歌える喜びを噛みしめながら一歩、着実に新たな大黒摩季を創って行きたい」とコメント。
すでに新譜のレコーディングも開始している。
・6年ぶりに歌手活動復帰を決めた大黒摩季
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160620-00000000-dal-ent.view-000
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160620-00000000-dal-ent
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1: 2016/05/21(土) 13:33:40.23 _USER9
女優・小西真奈美が、5月23日にラップ曲で歌手デビューする。
デビュー曲は、KREVAが2004年に発売したシングル「トランキライザー」のカバー。
3月から4月にかけ、全編KREVAの楽曲で構成された音楽劇『最高はひとつじゃない2016 SAKURA』
でも披露し、KREVAが絶賛したやわらかな美声でデビューする。
小西は「いまだラップの定義がわかっていない私ですが、楽曲に対する想いは、
ファンの皆様と同じくらいあるつもりでいます。“感じるままに歌ってみたらこうなりました。”
という私なりの表現方法を楽しんでいただけたらうれしいです」とコメントしている。
同曲はiTunes Storeで23日から先行配信スタート。
トリビュートアルバム『monday night studio session』(6月8日発売)にも収録される。
配信用のジャケット写真の撮影は、これがカメラマンデビューとなるKREVAが担当した。
「トランキライザー~single ver.~」「同~album ver.~」がセットになった
「アルバム(2曲パッケージ版)」をダウンロードすると、ジャケットの別カットとなる
「KREVA 初撮り下ろし 小西真奈美デジタルフォトブック」の特典が付く。
小西は6月26日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催されるイベント
『elements night ~sunday night session~』で同曲をライブ初披露。
同イベントにはKREVA、KICK THE CAN CREWらも出演する。
・KREVAのカバー曲で歌手デビューする小西真奈美
・小西真奈美「トランキライザー」のジャケット写真はKREVAが撮り下ろし
・6月26日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催されるイベント『elements night ~sunday night session~』
http://www.oricon.co.jp/news/2072045/full/
デビュー曲は、KREVAが2004年に発売したシングル「トランキライザー」のカバー。
3月から4月にかけ、全編KREVAの楽曲で構成された音楽劇『最高はひとつじゃない2016 SAKURA』
でも披露し、KREVAが絶賛したやわらかな美声でデビューする。
小西は「いまだラップの定義がわかっていない私ですが、楽曲に対する想いは、
ファンの皆様と同じくらいあるつもりでいます。“感じるままに歌ってみたらこうなりました。”
という私なりの表現方法を楽しんでいただけたらうれしいです」とコメントしている。
同曲はiTunes Storeで23日から先行配信スタート。
トリビュートアルバム『monday night studio session』(6月8日発売)にも収録される。
配信用のジャケット写真の撮影は、これがカメラマンデビューとなるKREVAが担当した。
「トランキライザー~single ver.~」「同~album ver.~」がセットになった
「アルバム(2曲パッケージ版)」をダウンロードすると、ジャケットの別カットとなる
「KREVA 初撮り下ろし 小西真奈美デジタルフォトブック」の特典が付く。
小西は6月26日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催されるイベント
『elements night ~sunday night session~』で同曲をライブ初披露。
同イベントにはKREVA、KICK THE CAN CREWらも出演する。
・KREVAのカバー曲で歌手デビューする小西真奈美
・小西真奈美「トランキライザー」のジャケット写真はKREVAが撮り下ろし
・6月26日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催されるイベント『elements night ~sunday night session~』
http://www.oricon.co.jp/news/2072045/full/
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