暴露

人気バンドが演奏中に自ら「口パク」暴露で前代未聞の大事件に!!

06271
1: 2016/06/26(日) 18:38:35.56 _USER9
「リップ(=唇)が合ってないなぁ」

モニターで歌番組のリハーサルの様子を見守る、某テレビ局のKプロデューサーは、そうつぶやいた。

画面には、ある女性アーティストの歌う姿が映し出されている。
激しいダンスを踊る彼女たちの唇は、先程から歌声と合っていない。
いたく不自然なのである。

さもその場で歌っているかのように、録音済みの音源に口元の動きを合わせる“口パク”は、歌番組において暗黙の了解事項の一つだ。

長年、口パクをしている歌手なら、違和感なくこなすことができるが、デビューしたての新人歌手やアーティストとなると、そうもいかない。

実際にやってみると分かるのだが、音源に合わせて声を出さずに歌っているかのように見せるというのは、かなりのテクニックがいる。
激しいダンスをしながら歌えば、当然ながら息が切れて、声が出ないことだってある。
それに、音程だって外すリスクもある。

自曲の最大のアピールの場となる音楽番組でそんなことが起きたら、当然売り上げにも影響が出るし、歌手、アーティストとしてのイメージも最悪だ。
そういう事態を避けるため、音楽番組では口パクという“保険”が掛けられているのだ。

では、なぜ音楽番組などではアーティストが曲の合間で観客をあおるパフォーマンスができるのか?

それは歌っている間はマイクの音量を絞り、間奏になると上げているからだ。

以前にある歌手が明かしていたが、歌唱力に定評のある大物演歌歌手でさえ、口パクを使うことがあるという。
例えば、一番は本人が地声で歌い、二番は口パクという風に“パート”で分けるという具合にだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1152046/
2016.06.26 15:00 Japan芸能カルチャー研究所

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フジテレビ「TEPPEN」ピアノ対決で下手糞が優勝wwwwプロがヤラセ暴露wwww(※動画あり)

1: 名無しさん 2015/01/05(月) 22:44:59.96 ID:E6VTcJ1b0.net
音楽プロデューサー福田裕彦ツイッター
福田裕彦 8歳588ヶ月 @YasuhikoFK
フジの某番組のピアノ対決とか言うやつ、HKT48の森保さんっていう子が凄く上手でけっこうビックリして見てたんだけど、
その後、どう考えても彼女のピアノとは比べ物にならないほどヘタっぴなピアノを弾く女子が出てきてあっさり勝ち、
さらにそれに輪をかけてヘタなピアノを弾く人が勝って呆れたw
http://archive.today/2Z98v
あれ、服部先生とか審査員やってるけど、マジであんな番組出るのやめたほうがいいと思うw
それにしても、森保さんのピアノはいいよ。っていうか、ちゃんと音楽を演奏してたの、彼女だけ(^-^)
http://archive.today/plge3
ピアノがうまいとかヘタとか、ああいうくだらねえ番組でひとつの「尺度」を作って撒き散らすのはマジで害毒。
これだけは真剣に言うけど、95点だか取って「一番」になったお笑いの女子の弾くピアノは、ただの指の運動。あんなものを音楽とは言いません。
http://archive.today/682Ib
あと、2番だったAKBの子のピアノは、典型的にダメな「音大のピアノ科の生徒のピアノ」。
機械のように指は動くけど、これまた、音楽とは程遠い。なんなんだよあれは(-0-;;;;
http://archive.today/ozyPC


優勝するはずだった森保まどかのピアノ演奏
http://www.youtube.com/watch?v=MG1DC4WJS7I



下手糞と言われた松井咲子のピアノ演奏
http://www.youtube.com/watch?v=mFWEVKVXpds



下手糞と言われたさゆりのピアノ演奏
http://www.youtube.com/watch?v=hjDH5FfxIg4



no title

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no title

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OKAMOTO’Sのベーシスト、ハマ・オカモト、Twitterで『音楽の日』の当て振り演奏を暴露して炎上

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1: 名無しさん 2014/08/06(水) 19:10:37.76 0.net
ロックバンドOKAMOTO’Sのベーシスト、ハマ・オカモトが3日、自身のTwitterで前日に生放送された『音楽の日』(TBS系)
での同バンドの演奏が“当てぶり”だったことを明かした。当てぶりとは音源に合わせて演奏している“ふり”をすることで、
ハマは「昨日のテレビ、感想をありがとう。見事な当てぶりだっただろう?」とツイート。

このハマの暴露にネット上では賛否両論。
「はじめから当てぶりや口パクって言ってればいいと思う」「確かに生番組でのセッティング・微妙なチューニングの修正を
短時間で行うのは難しい面もあるなぁ。中途半端な設定で演奏してしまうと視聴者はこれが実力と誤解してしまうだろうし」
という賛成派もいれば、「口パクは歌手の八百長」「わざわざ長時間の音楽番組やるなよ、とか思うのは俺だけ?」
「え、正当化したいの?」といった反対派も。

「1980年代ぐらいまでは、歌番組は生歌・生演奏であることが多かったんです。
というのも、当時はテレビ局専属のオーケストラがあったので、生歌・生演奏が可能だったわけです。
しかし、予算の都合でそうしたオーケストラがなくなった今、アイドルなど演奏はカラオケだし、
ダンスパフォーマンスが伴う場合は、生歌だと歌唱が一定しないので、だったら口パクにしちゃえということでした。
また、ロックバンドについても楽器のチューニングやリハーサルなどに、とても時間がかかる。
生放送でもNHKの『紅白』のような国民的な番組ならいざ知らず、『音楽の日』のような単なる歌番組でロックバンドを
そこまで拘束できないので、なおさらです」(音楽ライター)

だが、最近ではフジテレビが口パク・当てぶりを排除し、生歌・生演奏の方針を打ち出したことで、歌番組のあり方に一石を投じた。
「ですが、某人気アーティストの所属事務所とフジの音楽番組のプロデューサーが揉め、『新堂本兄弟』や『僕らの音楽』
といった同局の音楽番組の打ち切りが取り沙汰されていますよね。海の向こうの中国ではすでに口パク禁止令が公布されており、
韓国でも5月に歌番組やコンサートでの口パクを禁止する『公演法改正案』が国会に提出されていますが、
日本でこの動きが広まるかどうか」(同)

ハマ自身は当てぶりに対して批判的であるわけではなく、『音楽の日』での当てぶりも「それはそれで楽しかったです」としている。
時間制限の厳しい番組収録の現場で、多くの出演アーティストがそれぞれのセッティングを時間内で済ませるのが難しいことを指摘し、
「生演奏という名目での当てぶりが今は主流ですね」と、最近の音楽番組の実情を語っている。
口パクの排除や生演奏にこだわるのが昨今の風潮だが、実際には“言うは易し行うは難し”といったところだろうか。

http://news.livedoor.com/article/detail/9118804/

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