復刻

【演奏動画】1973年製のシンセサイザーが復刻されるらしい

1: 以下、DAW速報がお送りします 2015/02/19(木) 19:56:33.48 ID:Gry0CAva0.net BE:192093798-2BP(1000)
sssp://img.2ch.sc/ico/pc1.gif
http://ism.excite.co.jp/news/rid_E1424251740004/
「シンセサイザーの父」と崇められるロバート・モーグ。
彼の名を冠したシンセサイザーメーカーMoogは、1973年製アナログシンセサイザーの「System55」「System35」「Model15」の復刻を発表した。

アメリカの電子工学者ロバート・モーグは「モーグ・シンセサイザー」の開発者として知られる高名なシンセビルダー。
彼が1960年代に発表したシンセサイザーは、それまでのような単独仕様の機種ではなく、
発音、増幅、変調などシンセサイズ機能ごとにデザインされた複数のモジュールで構成された、革新的な新機種として注目を集めた。
パッチングの組み合わせで無数のサウンドを生み出す可能性を秘めた電子楽器として、現代も多くの音楽ファンを魅了している。

彼が発表した「モジュラーシンセサイザー」は、キーボーディストのウェンディ・カルロスやキース・エマーソンなどプレイヤーの声を多く反映し、
開発にあたったとされており、後のエレクトロニック・ミュージックの発達と認知にも多大な影響を与えたとも言われている。
彼がその後も量産可能な機種の開発にも注力し、鍵盤一体型のポータブルシンセサイザー「ミニモーグ」など、
幅広い人たちに愛用される名器を発表してきた。

今回Moog社はそのモジュラーシンセサイザー誕生50周年を記念し、1973年製の人気機種「System55」「System35」「Model15」の
復刻および販売を全世界に向けて発表した。


さて、気になるお値段だが「Model15」は100万ドル(約121万円)、「System55」は3万5000ドル(約429万円)、「System35」は220万ドル(約267万ドル)と
こちらも物に比例してなかなかビッグな価格。

※↑?

ただ、これまで中古でしか手に入らなかったオリジナルのモジュールシンセサイザーが新品で手に入るまたとない機会。
ファンはその発売を心待ちにしている人も多くいるよう。

no title

no title

no title

続きを読む

【画像あり】アナログシンセサイザーの名機たちが復刻ラッシュ!!

1: 以下、DAW速報がお送りします 投稿日:2015/01/23(金) 21:01:51.38 ID:+8iy0ZDs0
KORG、43年前のアナログシンセ名機「ARP Odyssey」を10万円で復活

YMOなどが愛用したシンセ「ARP Odyssey」をKORGが復活。
代表的な3モデルの音色をすべて再現でき、価格は10万円前後に抑えるという。

 アナログシンセサイザーが大型モジュラーから簡単に持ち運べるMinimoogの時代に移行した43年前に登場、その後9年間
にわたって人気を二分したデュオフォニックシンセ「ARP Odyssey」をKORGが復活させた。
代表的な3モデルの音色をすべて再現でき、価格は10万円前後に抑える。発売は3月下旬。

 KORGは自社のアナログシンセサイザーを復活させるプロジェクトを成功させており、今回はそれを他社製アナログシンセ
でも実現しようという試みで、当初は2014年9月に製品発表を予定していた。
ARP創業者の1人であるデビッド・フレンド元社長の監修を受け、パーツ選定や調整に当たった。

 ARP Odysseyは1972年に発売されたあと、時期により2つのモデルがあり、それぞれVCFのフィルターが異なる。
KORGのリメイク版ではこれら3種類のすべてをスイッチで切り替え可能。
ポルタメントの効き方も異なる2つの仕様にスイッチできる。

 通常モデルのデザインに関しては最後期モデルのRev3を元にしているが、初期の白いモデルのRev1、黒パネルの
Rev2のデザインも5月に数量限定で発売予定だ。
ボディ全体は87%に縮小。鍵盤もミニの37鍵となっているが、「軽量化と弾きやすさを実現した」としている。
重量は5kg。ARPのロゴが入った専用セミハードケースも付属している。

 オリジナルから進化した部分としては、オーバードライブをかけるDRIVE,USB-MIDI、MIDI IN、ヘッドフォン端子を備えている。
CV、GATE、TRIGはそれぞれIN/OUT。
no title

no title

no title

no title


http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/22/news092.html

続きを読む

【動画像】アナログシンセサイザー復刻しすぎワロタwwww

【楽器】Moog、1973年製シンセサイザーを復刻・販売へ

1: 名無しさん 2015/01/23(金) 18:51:29.38 ID:???.net
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1501/20/news070.html

 米Moog Musicは1月17日(現地時間)、1973年製造のアナログシンセサイザー3モデルを復刻・販売する計画を発表した。

 復刻するのは、「System 55」「System 35」「Model 15」の3モデル。
すべて手造りで、それぞれ数十台ずつ生産する。
価格はSystem 55が3万5000ドル(約400万円)、System 35が2万2000ドル、Model 15は1万ドルだ。

 このプロジェクトは、昨年同社の60周年を記念して
キース・エマーソン氏のモジュラー・システムの復刻版を製造したことがきっかけになったという。

 この発表に合わせ、同社はマルコム・セシル氏やスザンヌ・シアニ氏など
電子音楽のパイオニアのインタビューやモジュラー・システムの演奏を紹介する短い動画を公開した(記事末に転載)。
この動画の音楽はすべてMoogの製品で演奏しており、オーバーダブなしのワンテイクで収録したという。

画像:System 55(キーボードはオプション)
no title

動画:Back to the Future Sounds
https://www.youtube.com/watch?x-yt-cl=84503534&v=3w6qWiEx8BQ


続きを読む

アナログシンセの名機

1: ラダームーンサルト(神奈川県) 2014/02/21 21:09:07 ID:azgWO0G+0
コルグ、アナログシンセの名機「ARP Odyssey」を復刻へ。9月に製品発表予定

 コルグは18日、1972年に米ARP Instrumentsが発表したアナログシンセサイザーの名機「ARP Odyssey」
の復刻にむけ製品開発を進めていると発表した。
製品の発表は2014年9月を予定している。

 ARP Odysseyは、1972年から81年まで発売されたアナログシンセサイザーの歴史的名機。
コルグは、今回の復刻にあたりARP Instrumentsの共同創業者で、ARP Odysseyの設計をはじめ、数々の
製品開発に携ったDavid Friend氏をアドバイザーに迎え、開発を進めるという。

 コルグはMS-20miniなど過去のアナログシンセサイザの復刻に力を入れており、それらの商品企画ノウハウ
に加え、David Friend氏を迎え入れたことで、ARP Odysseyを開発する下地を整えたとする。

no title

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140218_635642.html

続きを読む
最新コメント
人気商品
はてなブックマーク
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
スポンサードリンク
関連商品
Powered by amaprop.net
アクセスランキング QLOOKアクセス解析
media=