制作中

宇多田ヒカル 「曲は作るけど復帰はしないYOwwwww」

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1: 2015/12/16(水) 06:44:56.42 _USER*.net
「“宇多田ヒカルの活動再開時期が近づいているのでは”と音楽業界でも最近囁かれていました。
だから、父の照實氏(67)や所属レコード会社が、あそこまでキッパリと活動再開を否定したことには逆に驚きました」と語るのはあるレコード会社社員だ。

12月8日、スポーツ報知が報じたのは《宇多田 来春活動再開》と題した記事だった。 
宇多田は’10年12月のライブ以来、アーティスト活動を停止している。その彼女が約6年ぶりに始動するという内容だった。

だがその翌日、彼女の父で音楽プロデューサーの照實氏がツイッターで《全くのガセネタです》と完全否定。
さらに所属レコード会社の担当者も、《来春にニューアルバムがリリースされるという報道がありましたが、そのような事実はございません》とコメントしたのだ。
しかし、宇多田と親しい音楽関係者は言う。

「ヒカルが新アルバムの制作を始めていることは事実です。実は今年6月に東京でレコーディングも行っています」

昨年5月に8歳年下のイタリア人男性Fさんと再婚、今年6月末に男児を出産した宇多田。
現在、家族3人でロンドンにて生活している。その彼女が臨月に“極秘帰国”していたというのだ。音楽関係者が続ける。

「そのときレコーディングしたのは、彼女が『差し入れカプチーノ』と仮のタイトルをつけている曲で、
スタッフは『パーフェクトだった!』と絶賛。彼女も『来年の4月ごろにはアルバムを発表できればいいな』と、語っていました」

では、なぜ父や所属レコード会社は、あそこまで頑なに彼女の活動再開報道を否定したのか。
前出の音楽関係者が続ける。

「アルバム制作の予定が当初より、大幅に遅れているのです。もちろん出産してまだ5カ月ですから、思った以上に育児が大変だったということもあるでしょう」

また、彼女がこだわりつつも、制作に難航している曲もあるという。

「“母になり、変わった自分”を目の当たりにした彼女は、“息子への愛”をテーマにした曲を新アルバムに入れたいと考えているそうです。
ストレートに“子守歌”にするか、もしくは別のスタイルにするか。初めての試みに、彼女も曲作りに苦戦しているようです」

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151216-00010004-jisin-ent


女性自身 12月16日(水)6時19分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151216-00010004-jisin-ent.view-000

https://www.youtube.com/watch?v=zIEf-xJ8VE4
宇多田ヒカル - Wait & See ~リスク~

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YEN TOWN BAND、12年ぶりの復活を遂げる!! 小林武史氏「新曲も制作中」

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1: 2015/05/22(金) 22:38:45.74 ID:???*.net
1996年公開の岩井俊二監督映画『スワロウテイル』の劇中に登場した
架空バンド、YEN TOWN BANDが、9月12日に新潟・まつだい「農舞台」で行われる
『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 2015』で12年ぶりとなる復活ライブを
行うことが22日、わかった。

同バンドのプロデュースを務める小林武史氏が、東京・渋谷ヒカリエで開催された
同イベントの「開幕直前展」で発表し、新曲を制作中であることも明かした。

映画で主人公グリコを演じたCharaがボーカル、音楽を担当した小林氏が
プロデュースを務める同バンドは、映画から飛び出し、96年7月に劇中歌
「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」でデビュー。

発売から約2ヶ月後の96年10/7付のオリコンシングルランキングで1位を獲得し、
売上85万枚を超す大ヒットに。同年9月に発売されたアルバム『MONTAGE』は
2週連続1位となり、2週目にはシングル・アルバム同時1位の快挙を成し遂げた。

同バンドがライブを行うのは、2003年10月に行われたイベント
『in the city TOKYO 2003 -SPECIAL PROGRAM LIVE- あいのうた Produced by 小林武史』
でデビュー7年目にして初ライブを行って以来、12年ぶり。7月26日~9月13日まで
50日間にわたって新潟で開催される『大地の芸術祭』の最終日前夜に復活する。

小林氏は「イベントで一度ライブを行ったことはありますが、その時はあくまでイベント
出演に応じたということであり、今回が本当の活動ということになると思います」と説明。
「劇中の架空のバンドに命を吹き込んでできたのがYEN TOWN BANDですが、
映画『スワロウテイル』と同様に、20年近く経っても古くなっていない。

アジアや(一部)ヨーロッパなどでも時代を超えて高く評価されている。
その普遍性に新たなミッションを加えてYEN TOWN BANDという伝説的な入れ物に
新たな魂を吹き込んでいきたい」と意気込む。

岩井監督もバンド活動に賛同し「イェンタウンバンドが二十年ぶりに動き出すことになった。
活動再開、と呼ぶべきか、そもそもが架空のバンドだったので、リアライズ、とでも言うべきか。
ともかく、二十年の歳月を経て、僕らの中でイェンタウンが再び胎動を始めたのは
間違いないようである」とコメントを寄せた。

一夜限りのライブおよび今後のバンド活動に関する詳細は、
きょうスタートしたYEN TOWN BAND公式Facebookおよびツイッターで後日発表される。

・12年ぶりとなる復活ライブを行うYEN TOWN BANDのプロデュースを務める小林武史氏
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http://www.oricon.co.jp/news/2053214/
2015-05-22 20:30

▽関連リンク
YEN TOWN BAND公式ツイッター
http://twitter.com/YEN_TOWN_BAND

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