再燃

SMAP「世界に一つだけの花」購買運動再燃でランキング急浮上wwwww

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1: 2016/08/16(火) 04:51:44.93 _USER9
年内での解散を発表したSMAPの代表曲「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」
(2003年3月発売)が、8月22日付のオリコン週間シングルランキング(集計期間:8月8日~14日)で
0.5万枚を売り上げ、17位にランクイン。先週8月15日付けの88位から急浮上した。

今年1月の解散危機騒動の際にも「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」
の購買運動が広がったが、解散決定を受け、ファンの間で再び購買運動が起きている。
また、TBSテレビのリオ五輪テーマソングに起用され、8月1日付の週間ランキングに再登場した
「ありがとう」(2006年10月発売)は、週間売上0.2万枚で先週の36位から29位へ上昇した。

8月14日付のデイリーランキングでは、
「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」が売上0.4万枚で3位(前日30位)、
「ありがとう」が売上0.1万枚で7位(前日47位)となったのを筆頭に、
シングルTOP100内に7作、アルバムTOP100内に4作がランクインしている。

なお、SMAPはこれまでにリリースしたシングル55作すべてがTOP10入りを果たし、
「シングル連続TOP10入り作品数」歴代1位記録を保持しているほか、
「シングル総売上枚数」は2412.7万枚で歴代アーティスト5位。
「シングル首位獲得作品数」は33作で歴代5位を記録している。


http://news.mynavi.jp/news/2016/08/16/013/

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カセットテープが20代若者の間で人気再燃中!

04193
1: 2016/04/18(月) 21:05:28.83 _USER.net
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO99391890X00C16A4000000

 音楽をデータで聴く時代になって久しい。CDの売上げは右肩下がりの一方で、2015年にはApple Musicなどの音楽を
定額ストリーミングで聴き放題になるサービスが開始した。音楽の脱・モノ化が進む一方で、近年、カセットテープの人気が高まっているという。
支持しているのはカセットテープに触れたことのない20代の音楽好きの若者達
レコードショップでの企画展も開催され、2015年夏にはカセットテープ専門店もオープンしたほどだ。
時代と逆行するようなこの人気、一体何が魅力なのだろうか。

■カセットテープを知らない世代が評価
 現在、渋谷や中目黒という若者が多い土地を中心に、続々とカセットテープを扱うイベントや店舗が生まれている。
ビームスが展開する音楽部門「BEAMS RECORDS」は、15年3月にカセットテープを集めた企画展を開催した。
14年に渋谷にオープンしたHMV record shopではアナログレコードとともにカセットテープを精力的に取り扱っており、
15年の夏には中目黒に中古カセットテープ専門店「waltz(ワルツ)」がオープン。店頭にずらりとカセットが並んだ姿に古くささはなく、
どこも現代風にアップデートされスタイリッシュな印象だ。
 「14年のオープン当初から、米国をはじめとする外国ではカセットテープの売れ行きは好調でした。日本で盛り上がりを感じるようになったのは
15年のはじめ頃。以来、当店でもカセットテープのコーナーを徐々に広げています。20代の女性がプレゼント用
にラジカセとカセットを購入していったこともありましたね」(HMV record shop 渋谷・竹野智博さん)
 「現在はミュージシャンやクリエイターといった影響力のある人達が、こぞってカセットテープを気にしている。
彼らがSNSに画像をアップすることでフォロワーに拡散され、その人気が若者にも広がっています」(waltz・角田太郎さん)

■アナログな音質や面倒くささも魅力の一つに
 カセットテープがはじめて発売されたのは1962年。発売当初は会議などの録音が主な用途だったが、70年代頃から音楽メディアとしても
浸透しはじめる。アーティストがカセットテープでリリースした作品をそのまま聴くこともあれば、自分で録音してオリジナルのテープを作る楽しみもあり
広く普及した。ところが、82年に登場したCDの台頭により、その市場は次第に縮小していく。2000年代に入るとmp3と呼ばれる音楽ファイル圧縮技術も浸透し、
カセットテープは次第に姿を消していった。
 音楽メディアはアナログからデジタルへと変遷を遂げてきた。それではなぜ今、アナログなカセットテープが再評価されているのだろうか。
カセットテープ収集家の松崎順一さんによると、「単純にモノとしての存在感が、逆に若い世代には新鮮に映った」という。
 「まず、カセットテープの少し前にレコードのリバイバルが起こりました。レコードはCDよりもサイズが大きく、
凝ったジャケットをじっくり眺めたり部屋に飾ったりする楽しみが評価された。カセットテープも、CDとは異なる長方形のパッケージや
コンパクトな外観が、リアルタイムにカセットテープを経験していない若者には魅力的に映ったのでしょう」(松崎さん)

 もちろん、その魅力は外観だけに留まらない。聴くまでの面倒くささやノイズさえも、魅力の一つとして評価されている。
 「デジタルの音源はきれいですが、徹底的にノイズを消されると人間味がない。いわゆる高音質とは違う、あたたかみのある
音の魅力にはまる人は多いです。何でもデジタル化していく現代へのカウンターカルチャーとして注目する人もいますね」(松崎さん)
 「カセットテープはその構造上、デジタルのように1曲だけ飛ばしたり、曲の頭出しなどもスムーズにできません。面倒くさいと思うかもしれませんが、
かえって音楽とじっくり向き合えるともいえる。mp3の普及や定額制ストリーミングサービスによって音楽が手軽になった今、
レコード会社の方達もこの特性を利点として捉え、新たな音楽の流れをつくれないか模索しています」(waltz・角田さん)
 現在、カセットテープでの新作発表はインディーズのミュージシャンが中心。アイドルグループのでんぱ組.incなども継続的に
カセットテープでのリリースを行っている。若者達には「新しいことをやっている」と評価されるようだ。

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【懐古厨】カセットテープの人気が再燃…若者に人気

01195
1: 2016/01/17(日) 22:54:21.90 _USER*.net
1月12日放送、「NHKニュースおはよう日本」(NHK)では、今再び人気のカセットテープについて。

カセットテープの人気が再燃している。
渋谷にあるレコード店ではカセットテープの専用コーナーもできている。

中古のラジカセを販売する店も増えているが、背景にはアメリカでの動きがあったという。
ミズーリ州にあるカセットテープメーカーでは、今では唯一生産している場所だという。
だが過去最高のペースで生産していた。
販売本数は80年代が500万本もなく97年で1,000万、09年で1,500万本だったが、
去年は2,400万本の生産をしたという。

ナショナル・オーディオ・カンパニーのスティーブ・ステップ社長も、
若者を中心に売上が伸びており、将来は明るいなどと話した。

カリフォルニアでもカセットテープの人気が高まっていた。
去年オープンした店ではカセットテープの売上が好調だといい、来ていた若者は、
生まれる前に流行していたことを友達から聞いて興味を持ったなどと話した。
人気を支えているのがデジタル世代の若者だといい、
ニューヨーク州でバンド活動をしている若者たちは、
コンピュータのデジタル録音よりもカセットテープは温かい音などと話していた。

日本でもカセットテープが注目を集めている。
渋谷の大手レコード店では特設コーナーが組まれているといい、若い世代を中心に人気を集めている。
店に来ていた若者はCDの音よりも温かい感じがするのでいいなどと語った。

カセットテープは質感や重さが素晴らしく、デジタルに対する反動から人気があるようだ。
カセットテープの場合、CDと違って曲を簡単にスキップさせることができないため、
曲順に聞くことから、かえってアーティストの作品を深く理解できる。

また「モノ」として持てることも愛着を生む要因になる。
中古ラジカセの展示会などもあり、USB端子がついた新しいラジカセの開発と販売も予定されている。
今年はカセットテープ元年であり、カセットテープが世の中に再び広く普及する年になるかもしれない。

CDの売上が落ちてデジタルコンテンツに移行している中、あたたかみのあるカセットテープが今、新しい。
若者に支えられて再びカセットテープブームが来ているのはアメリカでも日本でも同じのようだ。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160116-32139120-mynavis

★1の立った日時:2016/01/16(土) 22:45:47.60
前スレhttp://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1452998217/

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再燃、レコード人気 生産が増加・Perfumeも新譜

1: 名無しさん 2014/07/19(土) 19:32:19.92 ID:???.net
http://www.asahi.com/articles/ASG7L4DWHG7LULFA015.html

 中高年には懐かしいレコードの人気に復活の兆しがみえる。
往年の名盤だけでなく、新譜をレコードで出す若いアーティストも出てきた。
再燃する人気にあやかろうと、高級プレーヤーを発売したり、都心部へ専門店を出店したりする動きも活発になっている。

 音響機器大手のパイオニアは9月上旬、クラブでDJが使うレコードプレーヤー「PLX―1000」を発売する。
1万円前後の一般向けのものを細々とつくってきたが、DJ向けの高級機を初めて投入する。
店頭想定価格は7万4千円。同社のレコードプレーヤーとしても14年ぶりの新製品となる。

 新譜のリリースでもレコードが復活している。
海外でも人気のユニット「Perfume(パフューム)」が今年5月、新譜の「LEVEL3」をCDに加えてレコードでもリリースした。
発売元のユニバーサルミュージックは「欧州からの要請で生産が決まったが、国内でも売れ行きが良い」と話す。
日本レコード協会の調査では、2009年に10万2千枚に落ち込んだ国内のレコード生産は13年には26万8千枚に増えた。


写真:パイオニアが初めてDJ用に開発したアナログレコードプレーヤー「PLX―1000」
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