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レコード会社5社による『大人のJ-POPカレンダー』シリーズ第1弾3作品が12月7日に同時発売

1: 2016/12/04(日) 17:49:40.20 ID:CAP_USER9
http://music-book.jp/music/news/news/129811

レコード会社5社の共同CD企画『大人のJ-POPカレンダー』シリーズが、12月7日の第1弾3作品リリースをもってついに始動する。
『大人のJ-POPカレンダー』シリーズは、前述のとおりレコード会社5社の共同CD企画(ソニー、ユニバーサル、ビクター、コロムビア、ポニーキャニオン)としてスタート。
1年12ヶ月に応じた時節のテーマのもと、日本のポップスの歴史をたどり再認識するような名曲366曲を音楽評論家の田家秀樹が選曲。
そのジャンル感を取り払った、大人のJ-POPというべき名曲のセレクションは見事なものだ。
あたかも四季の暦をめくるように、一年を通してリスナーの日常に音楽が寄り添い聴こえてくるような、これまでにないスケールと切り口でJ-POPの名曲を
新たに発見し楽しむことのできるコンピレーションシリーズとなる。ぜひチェックしてみてほしい。

アルバム『大人のJ-POPカレンダー(1月 新年)』
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<収録曲>
■Disc1. 新年ハジマリの歌
1.春よ来い/はっぴいえんど
2. Rock'n' Roll お年玉(オリジナル78年度版)/大滝詠一
3 .お年玉/ユニコーン
4.青い山脈/藤山一郎・奈良光枝
5.いつでも夢を/橋幸夫・吉永小百合
6.新しいラプソデイー/井上陽水
7.YOUNG BLOODS/佐野元春
8.HERO(ヒーローになる時それは今)/甲斐バンド
9.START/ JUN SKY WALKER(S)
10.激しい雨が/THE MODS
11.時代を変える旅に出よう/ボ・ガンボス
12.10years/渡辺美里
13.PRIDE/今井美樹 
14.悲しみの果て/エレファントカシマシ
15.新しい夜明け/真心ブラザーズ
16.頭の中いっぱいに続く長い道/斉藤哲夫
■Disc2. 受験生応援ソング
1.スタートライン~新しい風/馬場俊英
2.上を向いて歩こう/坂本九
3.人生を語らず/吉田拓郎
4.夢をあきらめないで/岡村孝子
5.受験生ブルース/高石友也
6. ホンダラ行進曲/ハナ肇、植木等、クレージーキャッツ
7.ガッツだぜ!!/ウルフルズ
8.なぜ こんな時代に…/泉谷しげる
9.勉強の歌/森高千里
10.太陽がくれた季節/青い三角定規
11.19のままさ/浜田省吾
12.奇跡を望むなら/JUJU
13.約束の橋/佐野元春
14.栄光の架け橋/ゆず
15.SWEAT&TEARS/THE ALFEE

>>2以降に続く

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レコード会社の社員だけど質問ある?

10081
1: 2015/10/03(土)19:20:37
質問、雑談、就職相談、アーティスト志望
なんでもわかる範囲で答えるよ

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【歌声あり】「おちゃめ機能」でお馴染 謎だらけニコ動出身の覆面歌手「ろん」がオリコン初登場10位

09191
1: 2015/09/19(土) 13:02:15.87 ID:???*.net
◆謎だらけ覆面歌手がオリコン初登場10位 きっかけはニコ動

所属レコード会社の担当者でさえ会ったことがないという
覆面歌手が話題になっている。

動画サイトのニコニコ動画へ歌声を投稿するなどして活動している「ろん」。
素顔はもちろん本名や年齢などのプロフィルは一切明かしていない。

性別はアニメ声でキュートな歌声から女性とみられる。
ネット上で「天使の歌声」と称され、JUDY AND MARYの「そばかす」や
宇多田ヒカルの「First Love」などをカバーしたアルバム
「ろんかば~J―POP ZOO~」(8月26日発売、ワーナーミュージック)は
オリコンチャートに10位で初登場した。

08年からニコニコ動画の「歌ってみた」というカテゴリーに
カバー曲の投稿を始めた。
歌声に引かれたレコード会社の男性社員が、
ニコニコ動画上に載っていた、ろんのメールアドレスからコンタクト。
ろんは芸能事務所に所属していなかったため、
本人と直接、メールで専属契約を結んだ。

ろんはその後もレコード会社の人と会わず、
やりとりはメールやチャット、無料通信アプリのLINEが中心。
楽曲制作の過程は、レコード会社が先にメロディーを作って
メールでろんに送信。
ろんはそれに歌を入れてメールで返信し、
レコード会社が音質処理などをして曲を完成させる。

11年11月にアルバム「ろん BEST―ひっしに歌ってみた編―」で
デビューしており、今作は2作目だ。

姿を見せないアーティストにGReeeeNらがいるが、
スタッフも素顔を知らない覆面歌手は異例の存在。
ろんは人に会わない理由について「たとえ親密になったとしても、
存在しない雰囲気でいたい」とし、対人恐怖症ではないと説明している。

スポニチアネックス 2015年9月19日(土)10時36分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150919-00000082-spnannex-ent

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レコード会社が価格決めるのは日本だけ・・・

1: 名無しさん 2014/03/20(木)13:54:43 ID:Bu7U4PD4k
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レコード会社が価格を決めるのは日本だけ…国内も海外も音楽売上低迷 有料配信サービスは成長
NewSphere(2014年3月20日11時30分)


ロンドンに本部を置く国際レコード産業連盟(IFPI)は18日、
2013年の日本でのデジタル音楽販売の売上が前年比23%減少、音楽CDなどの売上は13%減少したと発表した。
全体では16.7%減の約3121億円だった。

全世界の音楽販売売上は3.9%減であった。IFPIはその要因として、
世界の5分の1を占める日本市場の落ち込みを挙げた。

実際、日本を除けば、わずか0.1%の減少だったという。

ちなみに、2013年に最も売れたアルバムは、ワン・ダイレクションの「Midnight Memories」だった。

【日本独特の販売手法】

日本のデジタル販売の売上減は、着うた・着メロ、シングル曲、動画販売の落ち込みが大きかったようだ。
スマートフォンの利用が拡大し、YouTubeなどの利用者が増えたため、と各紙は推測している。

アメリカでは、デジタル販売が最大の販売手段だが、
日本ではまだ未熟な分野だ、とウォール・ストリート・ジャーナル紙は報じている。
日本のレコード会社は、小売業者ではなく自社が価格を決定する販売方法に執着し、新しい手法を好まない、と同紙は指摘した。

そのため、デジタル販売や有料配信よりCD販売から大きな利益をあげる、世界でも稀な構造になっているという。
実際、例えばエイベックスは、実店舗でのアルバムの最低販売価格を3000円、シングルを1000円としている。
さらに、アーティストに直接会えることを売りにし、値を上げている。このようなやり方は日本独特だと同紙は報じる。


【有料の音楽配信サービスは成長】
【IFPIも配信サービスに期待】


以下↓
http://news.infoseek.co.jp/article/newsphere_13951

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