ボカロ
1: 2016/12/22(木) 23:46:59.28 _USER
JOYSOUNDが2016年の年代別カラオケランキングを発表しました。会員数1000万人以上の「うたスキ」の歌唱履歴に基づき、人気曲トップ20を10~60代の年代別に公開。
2016年度は10・20代でアニソンが強い人気を見せたほか、総合でも1位となった浦島太郎(桐谷健太)「海の声」が全世代を通して多く歌われていました。
同ランキングでは例年、10代がボカロ曲、40代が青春時代のJ-POPを歌うなど世代別の歌唱傾向が浮き彫りになるのが特徴。今年は10・20代がランキングの半数以上をアニソンが占めるという結果に。
アニメ「血界戦線」のエンディングテーマであるUNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」が10・20代の1位、さらには30代でも6位と圧倒的な人気でした。男性ボーカルの曲ながら、歌唱者は6割が女性だったそう。
10代
10代は、2013年・2014年と過半数をボカロ曲が占めていましたが、2016年は5曲と勢いが収まったもよう。アニソンは11曲、アニメ「おそ松さん」のA応P「はなまるぴっぴはよいこだけ」(5位)や
映画「君の名は。」のRADWIMPS「前前前世」(15位)など、今年ブームとなった作品の主題歌も入っています。
20代
20代は15曲がアニソンと、例年に引き続きアニメの影響力の強さがうかがえる内容。「おそ松さん」からは「はなまる~」(3位)だけでなく「全力バタンキュー」(20位)もランクインしたほか、4月から放送中の「マクロスΔ」からワルキューレ「いけないボーダーライン」(12位)も多く歌われました。
30代
30代は、20代のアニソン人気の傾向を残しつつ、スキマスイッチ「奏」やスピッツ「チェリー」などJ-POPの名曲が出てくるように。「海の声」が1位、RADIO FISH「PERFECT HUMAN」が20位と、その年のトレンドがランキングに反映されるのも世代感が出ています。
40代
40代はレベッカ「フレンズ」、DREAMS COME TRUE「未来予想図II」と青春時代を彩る名曲や定番曲が多く入りました。
「残酷な天使のテーゼ」などアニソンもちらほら見かますが、ここから上の世代はボカロ曲が1曲も入っていません。2013年度はかろうじて「千本桜」があったんだけどなぁ……!
50代
60代
50代は歌謡曲、60代は演歌が数々と上位に食い込む内容に。NHKドラマ「あさが来た」の主題歌であるAKB48「365日の紙飛行機」は、50代で2位、60代でも8位に入り、異色の存在感を放っています。
総合して、「海の声」は10~50代すべてで10位内にランクイン。中島みゆき「糸」や一青窈「ハナミズキ」、秦基博「ひまわりの約束」に匹敵するような、世代を問わない人気を見せました。
世代間のギャップのない一曲としてレパートリーに入れておいてもいいかもしれません。来年はどの曲がどの年代に人気となるのか、期待を胸にマイクを震わせていきましょう!
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/22/news144.html
2016年度は10・20代でアニソンが強い人気を見せたほか、総合でも1位となった浦島太郎(桐谷健太)「海の声」が全世代を通して多く歌われていました。
同ランキングでは例年、10代がボカロ曲、40代が青春時代のJ-POPを歌うなど世代別の歌唱傾向が浮き彫りになるのが特徴。今年は10・20代がランキングの半数以上をアニソンが占めるという結果に。
アニメ「血界戦線」のエンディングテーマであるUNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」が10・20代の1位、さらには30代でも6位と圧倒的な人気でした。男性ボーカルの曲ながら、歌唱者は6割が女性だったそう。
10代
10代は、2013年・2014年と過半数をボカロ曲が占めていましたが、2016年は5曲と勢いが収まったもよう。アニソンは11曲、アニメ「おそ松さん」のA応P「はなまるぴっぴはよいこだけ」(5位)や
映画「君の名は。」のRADWIMPS「前前前世」(15位)など、今年ブームとなった作品の主題歌も入っています。
20代
20代は15曲がアニソンと、例年に引き続きアニメの影響力の強さがうかがえる内容。「おそ松さん」からは「はなまる~」(3位)だけでなく「全力バタンキュー」(20位)もランクインしたほか、4月から放送中の「マクロスΔ」からワルキューレ「いけないボーダーライン」(12位)も多く歌われました。
30代
30代は、20代のアニソン人気の傾向を残しつつ、スキマスイッチ「奏」やスピッツ「チェリー」などJ-POPの名曲が出てくるように。「海の声」が1位、RADIO FISH「PERFECT HUMAN」が20位と、その年のトレンドがランキングに反映されるのも世代感が出ています。
40代
40代はレベッカ「フレンズ」、DREAMS COME TRUE「未来予想図II」と青春時代を彩る名曲や定番曲が多く入りました。
「残酷な天使のテーゼ」などアニソンもちらほら見かますが、ここから上の世代はボカロ曲が1曲も入っていません。2013年度はかろうじて「千本桜」があったんだけどなぁ……!
50代
60代
50代は歌謡曲、60代は演歌が数々と上位に食い込む内容に。NHKドラマ「あさが来た」の主題歌であるAKB48「365日の紙飛行機」は、50代で2位、60代でも8位に入り、異色の存在感を放っています。
総合して、「海の声」は10~50代すべてで10位内にランクイン。中島みゆき「糸」や一青窈「ハナミズキ」、秦基博「ひまわりの約束」に匹敵するような、世代を問わない人気を見せました。
世代間のギャップのない一曲としてレパートリーに入れておいてもいいかもしれません。来年はどの曲がどの年代に人気となるのか、期待を胸にマイクを震わせていきましょう!
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/22/news144.html
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1: 2016/08/28(日) 00:51:55.711
それが、なんだって話だがな
2: 2016/08/28(日) 00:53:24.105
千本桜神曲!!ボカロ毛嫌いしてる奴に聴かせてやりたい!!!
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ボカロっていうのはdtmの一種でようは楽器なんだよ
お前ら尺八がオワコンって聞いたことあるか?
そういうことだよ
お前ら尺八がオワコンって聞いたことあるか?
そういうことだよ
2: 2016/07/03(日) 18:07:48.485
尺八とかオワコンだろ
3: 2016/07/03(日) 18:07:55.129
じゃあオワコンじゃなくて時代遅れだね
100年続けば古典になれる
100年続けば古典になれる
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1: 2016/05/25(水) 21:22:25.85 _USER
http://web.r25.jp/web/cnt/00/177/291/98d5d89eb2069b662569558968aed043.jpg
サウンドクリエイターで、「初音ミク V3」公式デモ曲の作詞・作曲・編曲を手がけたきくお氏が Twitterで、「初音ミク」とともに高校1年生の教科書に掲載されたことを報告。ユーザーの間で話題になっている。
掲載されたのは教育芸術社が発行する平成29年度用の教科書「高校生の音楽1」。
初音ミクは「『サウンド』と『ヴォーカル』をテーマに、特徴的な作品とアーティストを紹介する」というコーナーで、高校生にも身近な“最近のポピュラー音楽”としてSEKAI NO OWARIとともに登場。
歌声合成技術の開発により、実際に人間の歌声を録音しなくても、パソコンだけで音楽を制作できるようになった例として、きくお feat. 初音ミクの「Six Greetings」が取り上げられているのだ。
これについてきくお氏が、「わたくし、初音ミクと一緒に 来年の高校一年の音楽の教科書に載りました」とツイート。
ボーカロイドや初音ミクが一部の熱狂的なファンだけのものでなく、教科書に掲載されるという事態に、Twitter上には、
「ついにミクさんが学校の教科書に載るようになったのか
前はボカロ→オタク→キモい!みたいな風潮だったのに時代は変わった」
「ミクさんやボカロPさんが音楽の教科書に載るのか...
ボカロやDTMを全面に出した音楽が一ジャンルとして世間に認められつつあるということでしょうか」
と、初音ミクやDTM(デスクトップミュージック)に対する社会の捉え方が変わったことを実感する声があがるほか、
「Mステで二宮がKEMUさんの曲紹介するわ来年の高1の音楽の教科書にきくおさん&初音ミクが載るわニコニコ内では有名ボカロp新曲ラッシュだわ本当今年可笑しい」
「今どきの中学生は、歴史と理科をボカロ曲で覚えられる参考書が売ってるし、
今どきの高校生は音楽の教科書にミクが載ってるし……
何でもうちょっとだけ遅く生まれなかった……あるいは、もうちょっと早く、時代が追い付いてくれなかったのか」
など、芸能人がボカロ作品をテレビで紹介したり、『ボカロ曲で覚える中学歴史』『~中学理科』(ともに学研プラス)と題した参考書が発売されたりしていることも含め、いよいよ到来した“ボカロメジャー時代”を認識する人もいる。
高校の音楽の授業で、ボカロ曲を実際に作ってみることが当たり前、という時代も近い?
http://r25.jp/topic/00050815/
きくお Twitter
サウンドクリエイターで、「初音ミク V3」公式デモ曲の作詞・作曲・編曲を手がけたきくお氏が Twitterで、「初音ミク」とともに高校1年生の教科書に掲載されたことを報告。ユーザーの間で話題になっている。
掲載されたのは教育芸術社が発行する平成29年度用の教科書「高校生の音楽1」。
初音ミクは「『サウンド』と『ヴォーカル』をテーマに、特徴的な作品とアーティストを紹介する」というコーナーで、高校生にも身近な“最近のポピュラー音楽”としてSEKAI NO OWARIとともに登場。
歌声合成技術の開発により、実際に人間の歌声を録音しなくても、パソコンだけで音楽を制作できるようになった例として、きくお feat. 初音ミクの「Six Greetings」が取り上げられているのだ。
これについてきくお氏が、「わたくし、初音ミクと一緒に 来年の高校一年の音楽の教科書に載りました」とツイート。
ボーカロイドや初音ミクが一部の熱狂的なファンだけのものでなく、教科書に掲載されるという事態に、Twitter上には、
「ついにミクさんが学校の教科書に載るようになったのか
前はボカロ→オタク→キモい!みたいな風潮だったのに時代は変わった」
「ミクさんやボカロPさんが音楽の教科書に載るのか...
ボカロやDTMを全面に出した音楽が一ジャンルとして世間に認められつつあるということでしょうか」
と、初音ミクやDTM(デスクトップミュージック)に対する社会の捉え方が変わったことを実感する声があがるほか、
「Mステで二宮がKEMUさんの曲紹介するわ来年の高1の音楽の教科書にきくおさん&初音ミクが載るわニコニコ内では有名ボカロp新曲ラッシュだわ本当今年可笑しい」
「今どきの中学生は、歴史と理科をボカロ曲で覚えられる参考書が売ってるし、
今どきの高校生は音楽の教科書にミクが載ってるし……
何でもうちょっとだけ遅く生まれなかった……あるいは、もうちょっと早く、時代が追い付いてくれなかったのか」
など、芸能人がボカロ作品をテレビで紹介したり、『ボカロ曲で覚える中学歴史』『~中学理科』(ともに学研プラス)と題した参考書が発売されたりしていることも含め、いよいよ到来した“ボカロメジャー時代”を認識する人もいる。
高校の音楽の授業で、ボカロ曲を実際に作ってみることが当たり前、という時代も近い?
http://r25.jp/topic/00050815/
きくお Twitter
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俺じゃんと思った新参は良く読んでくれ
ボカロや歌い手自体はなにも臭くないんだ
臭いと思われがちな原因は囲いやら調子乗った歌い手やら作曲者だろ
だから思考停止で叩くバカ共は考えを改めよう
ボカロや歌い手自体はなにも臭くないんだ
臭いと思われがちな原因は囲いやら調子乗った歌い手やら作曲者だろ
だから思考停止で叩くバカ共は考えを改めよう
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