プレーヤー

【画像あり】音楽を聴きながら泳げる、骨伝導プレーヤーwwwwwww

1: 2016/06/25(土) 18:00:37.92 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
 ドスパラは、IPX8防水仕様の骨伝導MP3プレーヤー「DN-913991」を24日に発売した。直販サイトの上海問屋限定販売で、直販価格は7,999円(税込)。

 鼓膜を通さずに、音を頭蓋骨を通して聴覚神経に伝えるという骨伝導オーディオプレーヤー。ゴーグルバンドに取り付けて後頭部に装着するため、耳穴を塞がず、
装着したまま周囲の音も聴ける。付属の耳栓を装着するとより音楽が聞こえるという。再生周波数帯域は20Hz?20kHz。

 IPX8の防水仕様で、プールなどでも音楽を聴きながら泳げる。4GBのメモリを内蔵し、MP3/WAV/WMAの再生に対応。本体に電源/音量調整などの操作ボタンを備え、
電源ONで自動的に音楽再生。再生中に押すと一時停止する。なお、水深3mよりも深い場所での利用は保証外。300mAhのリチウムイオンバッテリを内蔵し、USB充電に対応。連続再生時間は約8時間。

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1006988.html
no title

no title

no title

続きを読む

オーディオメーカー「高額レコードプレーヤー35万円超でも余裕で完売だわwwwww」

04014
1: 2016/03/31(木) 17:15:12.05 _USER.net
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/178342

見開きを使ったド派手な新聞広告にビックリした人も多かったのではないか。
26日付の朝日新聞に載ったのは、パナソニックが6月に“復活”発売するレコードプレーヤー
「SL―1200GAE」。日本で300台、世界でも1200台しか発売しないシロモノである。
なんと、価格は35万6400円ナリ。作家の田中康夫氏が「伝説の名機」と呼ぶ逸品だ。
高級オーディオブランド「テクニクス」が1972年から2010年まで生産していたもので、
愛好家からの強い要望で発売が実現したという。以前の製品よりも安定した回転と振動の発生をなくした
ターンテーブルで、豊かな音を再現するそうだ。

 しかし、いまやCDさえ聴くユーザーはほとんどいないのに、果たして35万円もするレコードプレーヤー
が売れるのか。パナソニック広報部はこう言う。

「『テクニクス』はDJカルチャーの中で高い支持を受けてきたブランドです。オーディオはとても深い世界で、
レコード針だけで何十万円もするものもあります。品質を考えると、35万6400円という今回の価格が
高すぎるとは考えていません。限定販売にしたのは、テクニクスブランド誕生50周年の記念モデルということと、
久しぶりの復活なので市場規模を検討して発売したからです」

実はこの2、3年、レコードの売り上げは急伸している。14年の生産量は前年比149%の40万1000枚。
さらに昨年は66万2000枚だった。インターネットからの音声配信が当たり前になり、
CDの売り上げが激減する中、異例の伸び方をしているのだ。音楽評論家の富澤一誠氏はこう言う。

「レコードは今や世界的なブームです。『シャキシャキ』とした感じのネットの配信音声より、
レコードのほうが奥行きのある優しい音が出る。音楽は“嗜好品”です。どうせ聴くなら、高くてもいいものを
聴きたいという人は多い。レコードで育ったという50、60、70年代生まれの人ならなおさらでしょう。
確実に需要があり、今回の新製品もあっという間に売り切れるはずです」

 予約開始は4月12日。パナソニックにはすでに問い合わせが相次いでいるという。一度、聴いてみたいものだ。

続きを読む

未だに音楽プレーヤー使ってる奴wwwwww

12113
1: 2015/12/11(金) 15:49:46.86
スマホでええやん(笑)

続きを読む

【オーヲタ歓喜】169万円のハイレゾ音楽プレーヤー、買う価値はある? 「確かにある」

1: 2015/03/13(金) 22:58:13.00 ID:???*.net
1テラバイトモデルで169万円というプライスのデスクトップハイレゾプレーヤー「AK500N」。
スペックだけではわからないのがオーディオ機器だ。そこでAK500Nを取り扱う代理店の協力を得て、
筆者宅でその音質を確かめさせてもらった。

使用したアンプはフライングモールのCA-S10(18万9000円)、
スピーカーはアンソニーギャロのREFERENCE III(58万8000円)。
最新世代の製品ではないし、価格的にもAK500Nに比類するものではないがお許しいただきたい。

■再生までの「ひと手間」とは

オーディオは、長らくスピーカーが音の傾向の大半を決めると言われてきた。
確かに音の出口となるスピーカーの品質は重要。
しかし、音楽の源流となる音源、上流のプレーヤーの品質をないがしろにしていいわけではない。

AK500Nの音はそれだけ鮮烈な印象を受けた。特にCDの再生品質に驚いた。
44.1kHz/16bitの音源にこれだけ多くの音数が入っていただなんて……と素直に驚いた。

CDを挿入するとAK500Nはいったん楽曲のリッピングを行い、PCMデータとして内蔵SSDに保存する
(楽曲名などはオンライン上のCompact Disc DataBaseで参照し、自動的にインポートする)。
その上で、PCMデータとして再生を行なう。

CDに感じていた響きの堅さが馴染み、音圧の強い音色に隠れていた微細音が色鮮やかに浮かび上がってくる。
ボーカルは眼前に、ギターなどのバッキングがその左右に立ち、リズムセクションが背後を固める。
ステージ上のアーティストの位置関係が立体的に再現される。

誤解を恐れずに言えば、キックドラムのようなアタックの強い音が入ると響きが薄れるトラックも
如実に見えてきた。これはダイナミックレンジの狭いレコーディング機材で録ったトラックで起こる現象だが、
レコーディングスタジオではなくいち家庭でここまで赤裸々に判別できるシステムが作れるとは。

■オールインワンで楽しめる

録音の良し悪しがわかるプレーヤーということは、良質なトラックはより音楽性を高めることができる
ということ。今までにコレクションしたCDとの対話がもっと楽しくなるということを意味している。
これは面白い。手持ちのすべてのCDをAK500Nで聴きたくなってくる。

バッテリー駆動のノートパソコン、リッピング時のエラーレートが低いドライブ、
CDの読込速度をコントロールして精度を高められるリッピングソフト、
リアルタイムDSD変換が可能なUSB DACなどの組み合わせで、AK500Nに近しいプレーヤーシステムは
作れるかもしれないが、オールインワンでここまでのクオリティを叩き出すのは難しいだろう。

ホームオーディオ、ラウンジオーディオのリファレンスとして、
AK500Nに169万円の価値は、確かにあると断言できる。

(文:武者良太)

no title

http://toyokeizai.net/articles/-/62960

続きを読む

【話題】iPod難民の行く末は…プレーヤー多様化で「何で音楽を聴けばいい?」

05082
1: 2015/05/05(火)21:42:55 ID:???
一世を風靡したiPodクラシック。昨年に販売が終了し、一つの時代が幕を閉じたが、
“難民”と化した音楽ファンはどこへ向かうべきなのか? 多様化する音楽再生の未来に迫った。

◆クラシックも販売終了し、iPod難民の行く末は?

 ’01年にアップルから発売されたiPod。かつてソニーから発売されたウォークマン(テープ)
以来の大発明となったが、昨年9月、その象徴的存在だったクラシックの販売が終了した。

「iPodクラシックといえば大容量がウリでしたが、ストリーミング配信やハイレゾ音源の
ダウンロードが浸透したことで、『常に持って歩く時代ではなくなった』といえるでしょう」
(ザ・ステレオ屋店長・黒江昌之氏)

 販売終了の原因は再生環境の変化だけではない。

「現在の携帯音楽プレーヤーはメモリ化が進んでいます。iPodでもHDDを採用していたのは、
販売終了時点でクラシックだけ。大容量という強みが販売終了の原因になったのは
ちょっと皮肉ですね」(折原一也氏)

 では、今後大容量で音楽を持ち歩きたいユーザーは何で音楽を聴けばいいのだろう?

「同じ携帯音楽プレーヤーで挙げたいのは、ソニーのNW-A17です。iTunesから曲を
転送できるので、iPodから乗り換えるのにも便利。容量は64GBですが、
マイクロSDカードを使用すれば、最大192GBまで拡張することができます。

 音質の点からいうと、オーディオマニアの間で人気なのはアイリバーのアステル&カーン。
『ちょっと奮発していい音を……』という一般の音楽好きにはAK100MKIIがオススメです」(同)

続き ↓
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150505-00844162-sspa-soci


続きを読む

携帯音楽プレーヤー買うからお前らのオススメ挙げてってくれ

0727_01
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/26 17:18:03 ID:LBl06Y9r0
お前らが現在使ってるやつでも良い
頼んだぞ

続きを読む
最新コメント
人気商品
はてなブックマーク
月別アーカイブ
QRコード
QRコード
スポンサードリンク
関連商品
Powered by amaprop.net
アクセスランキング QLOOKアクセス解析
media=