ビルボード

【ビルボード】星野源「恋」、21.7万枚セールスの関ジャニを抑え、5冠で4度目のJAPAN HOT100総合首位獲得!

1: 2016/12/14(水) 16:16:13.31 _USER9
星野源「恋」の勢いが止まらない。今週はラジオ、ダウンロード、ストリーミング、Twitter、動画再生の5指標で1位を獲得、シングル・セールスも13位、ルックアップ2位と、全指標で高ポイントを維持し、一方の21.7万枚セールスによってシングルとルックアップで1位となった関ジャニ∞[エイト]「NOROSHI」もこの勢いを止めることが出来なかった。「恋」のTweet数は135,941ツイート、動画再生回数は11,422,650回と、両指標ともに2位以下に大差をつけての1位で、ラジオは先週4位から順位を上げて9週ぶりの1位返咲きとなっており、正に異例といえる大ヒットとなっている。

 先週からApple Music、AWA、LINE MUSICの実数の合算を開始したストリーミング指標。今週は星野源「恋」1位、上白石萌音「なんでもないや」2位、清水翔太「My Boo」3位となっており、特に映画『君の名は』の海外でのヒットを受ける形で、RADWIMPSとともに「なんでもないや」がデジタル関連指標での順位を上げる展開となっており、こちらも「前前前世」同様ロング・ヒットを続けている。

 Billboard JAPANイヤーエンド・チャート以外にも多くの年間ランキングが発表された週となったが、それらに上位に食い込んで注目されたSMAP「世界に一つだけの花」は、引き続きTwitterの3位以外にも、シングル・セールスでHi-STANDARD「You Can't Hurry Love」に次いで4位となっており、今年1年を通し上位を維持していて、こちらは2003年リリース以来の10年以上越しのリバイバル・ヒットとして、注目すべき動きといえるだろう。

◎【JAPAN HOT100】トップ20
1位「恋」星野源
2位「NOROSHI」関ジャニ∞[エイト]
3位「Coming Over」EXO
4位「二人セゾン」欅坂46
5位「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」ピコ太郎
6位「世界に一つだけの花」SMAP
7位「You Can't Hurry Love」Hi-STANDARD
8位「前前前世」RADWIMPS
9位「ハッピーエンド」back number
10位「なんでもないや」RADWIMPS
11位「サヨナラの意味」乃木坂46
12位「FLY HIGH」B.A.P
13位「Dear Bride」西野カナ
14位「君への手紙」桑田佳祐
15位「Welcome to TOKYO」三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
16位「にっかり妖かし数え唄」にっかり青江(間島淳司)と幽霊退治戦隊
17位「reunion」back numberと秦基博と小林武史
18位「夢のありか」ナオト・インティライミ
19位「STAY TUNE」Suchmos
20位「サマカニ!!」川島瑞樹(東山奈央),日野茜(赤崎千夏),堀裕子(鈴木絵理),上田鈴帆(春野ななみ),難波笑美(伊達朱里紗)

Bllboard Japan 12/14(水) 14:20配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161214-00045390-exp-musi

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【おっさんホイホイ】80年代のビルボード・全米1位の曲だけを収録したCD発売!

1: 2016/07/20(水) 20:08:15.47 _USER9
ビルボードジャパンがデータ協力を行い、1980年~1990年に全米シングル・チャート
(billboard HOT100)で1位を記録した曲のみ、全38曲を収録したコンピレーションCD
『ナンバーワン80s billboardヒッツ』が8月10日に発売されることが決定した。

今作は、1980年~1989年のオリコン週間シングル・チャート(洋楽部門)1位獲得曲のみを37曲収録し、
洋楽コンピレーションとしては異例のヒットを記録した『ナンバーワン80s ORICONヒッツ』の続編となる。
Billboard HOT100で「No.1」という最高栄誉として音楽史に刻まれ、
80年代を色鮮やかに彩ったこれらのヒット曲は、当時の世相や空気感も思い出させる、
タイムマシンの様な役割を果たしてくれるだろう。

○リリース情報 『ナンバーワン80s billboardヒッツ』
2枚組全38曲収録 / 歌詞・対訳・解説付

DISC1:
01 今夜はビート・イット|マイケル・ジャクソン
02 パワー・オブ・ラヴ |ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
03 ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ|ワム!
04 テイク・オン・ミー|a-ha
05 カーマは気まぐれ |カルチャー・クラブ
06 ヘヴン・イズ・ア・プレイス・オン・アース|べリンダ・カーライル
07 ライト・ヒア・ウェイティング|リチャード・マークス
08 プライベート・アイズ|ダリル・ホール&ジョン・オーツ
09 トゥゲザー・フォーエヴァー|リック・アストリー
10 堕ちた天使|J.ガイルズ・バンド
11 ロスト・イン・ユア・アイズ|デビー・ギブソン
12 コール・ミー|ブロンディ
13 ザ・ウェイ・イット・イズ|ブルース・ホーンズビー&ザ・レインジ
14 ロック・ミー・アマデウス|ファルコ
15 涙のフィーリング|REOスピードワゴン
16 アフリカ|TOTO
17 ブロークン・ウイングス|MR. ミスター
18 タイム・オブ・マイ・ライフ|ビル・メドレー&ジェニファー・ウォーンズ
19 ウィズアウト・ユー |マイケル・ボルトン

DISC2:
01 ハートにファイア|ビリー・ジョエル
02 シスコはロック・シティ|スターシップ
03 ザ・リフレックス|デュラン・デュラン
04 ラ・バンバ|ロス・ロボス
05 恋は手さぐり|ホイットニー・ヒューストン
06 THE LOOK|ロクセット
07 タイム・アフター・タイム|シンディ・ローパー
08 ジェシーズ・ガール|リック・スプリングフィールド
09 永遠の愛の炎|チープ・トリック
10 エヴリタイム・ユー・ゴー・アウェイ|ポール・ヤング
11 ふたりの世界|ティファニー
12 スイート・ドリームス|ユーリズミックス
13 胸いっぱいの愛|バングルス
14 セイ・ユー、セイ・ミー|ライオネル・リッチー
15 ダウン・アンダー|メン・アット・ワーク
16 シーサイド・ラヴ|エア・サプライ
17 愛のかげり|ボニ―・タイラー
18 ラヴィング・ユー|ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック
19 ホールド・オン|ウィルソン・フィリップス

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http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/40010/2

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米ビルボード「BABYMETALは天才!!」

1: 2016/05/24(火) 23:22:55.50 _USER9
BABYMETALは“日本の天才” 米ビルボードで「かつて見たことがない」

 BABYMETALについてアメリカで最も権威のある音楽チャート・Billboard(ビルボード)の公式HPで長文の評論が掲載された。
プロデューサーのコバメタルこと小林啓や東京に詳しいライター・Patrick St. Michelの言葉を参考にしたもので、海外から見たBABYMETALのイメージがよく分かる。

 5月23日、『Billboard』にて「How Japanese Phenoms Babymetal Were Made in Pop’s Image」というタイトルでリポートが公開された。
直訳すると「日本の天才、BABYMETALはポップイメージのなかでどのように作られたか」となる。

 今年の4月にBABYMETALのニューアルバム『METAL RESISTANCE』が“Billboard Top 200 Albums”で初登場39位を記録したことや、
アメリカCBSの人気番組“The Late Show With Stephen Colbert”(http://japan.techinsight.jp/2016/04/bbmetal-cbs-lateshowzenya-05.html)にて『ギミチョコ!!』を披露したことに触れている。
また、“Key Kobayashi(小林啓)”の発言から「ビジュアル面ではバックバンドのフェイスペインティングまでこだわり、
楽曲作や編曲するチームにミュージシャンまで皆が本気でメタルミュージックに取り組む」姿勢を解説した。

 ガンズ・アンド・ローゼズのスラッシュやロブ・ゾンビら本場アメリカのヘヴィメタル・ミュージシャンもBABYMETALには「かつて見たことがない」と驚いた。
“Key Kobayashi”は同じ事務所のONE OK ROCKやPerfumeなどに比べてBABYMETALは「日本の外」でいかに活動するかを考えているところに違いがあるという。

 東京を拠点にして日本の音楽や文化を伝えるジャーナリスト・Patrick St. Michelは、
YouTubeからヒットして人気が爆発したBABYMETALのプロモーションのやり方「the Babymetal strategy」(BABYMETAL戦略)を他の日本のアーティストやレーベルがどのように試みるか関心を持つ。

 ロサンゼルスを拠点にロックのプロモーターやプロデューサーをしているDanny Wimmerは、
2012年にオーストラリアのポップ・ロックバンド“5 Seconds of Summer”が現れ、2015年には“BABYMETAL”が出てきたことに注目する。
さらに従来の常識に抗うものを探しており「There’s something happening(何かが起こる)」と期待していた。世界のマーケティングは次の“BABYMETAL”を待っているのだ。

 ビルボードでこのような趣旨のレポートが掲載され、BABYMETALが海外でアーティストとして高く評価されていることが改めて実感された。
日本での評価の方がむしろ遅れているのかもしれない。

 BABYMETAL Makes Their U.S. Television Debut - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=rZApf9c8Tes



Techinsight 2016年05月24日21:10(TechinsightJapan編集部:真紀和泉)
http://japan.techinsight.jp/2016/05/babymetal-report-billboard-23.html

<米ビルボード公式HPのBABYMETALの評論記事>
How Japanese Phenoms Babymetal Were Made in Pop's Image Billboard
no title


<テレビ放送予定>
【WOWOW/音楽】日本人初!BABYMETALの英ウェンブリー公演を7月放送!6/4(土)18時~「What is BABYMETAL? 歴史を変えた少女たち」を無料放送
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1462948995/
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【異例】ビルボードで上原ひろみがジャズアルバム部門1位キターーーーーーーーー!!

04132
1: 2016/04/13(水) 01:52:25.88 _USER*.net
米国の音楽ヒットチャートで知られるビルボードは12日、ジャズピアニスト上原ひろみ(37)の最新アルバム「SPARK」が週間ジャズアルバム部門で1位を獲得したと発表した。

 チャートは4月23日付。日本での所属レコード会社の担当者は「日本人がビルボードの部門チャートで1位になるのは異例」としている。


 上原は浜松市出身。1999年に米国のバークリー音楽院に入学し、在学中の2003年にアルバム「Another Mind」で世界デビューした。「SPARK」は、10年にベーシストのアンソニー・ジャクソン、ドラマーのサイモン・フィリップスと結成したトリオによる4枚目のアルバムで、日本で2月、米国で4月1日に発表された。

http://m.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/04/12/kiji/K20160412012392410.html

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【朗報】AKB48「君はメロディー」141.8万枚を売り上げ、ビルボード総合首位www

03194
1: 2016/03/16(水) 20:16:57.75 _USER*.net
 AKB48の10周年記念シングルとなり、卒業メンバーも参加して話題を呼んでいる「君はメロディー」。11形態で発売されたシングルの売上は総計141.8万枚をマークし、他楽曲に圧倒的なセールス差を付けて総合JAPAN Hot100で首位を獲得した。母数が格段に大きいこともあるが、PCでの読取回数データであるルックアップでも2位の嵐「復活LOVE」に大差で1位となる以外に、ダウンロード9位、Twitter3位、ラジオ14位と、シングル・セールス以外のデータ指標でも高ポイントを獲得しており、文句なしの総合首位だ。
 シングル・セールスで約5万枚を売り上げたカントリー・ガールズ「ブギウギLOVE」は、ラジオ、シングル、ルックアップ、Twitter、動画再生でバランス良くポイントを上げたaiko「もっと」にセールス差を逆転され、総合3位に留まった。一方のaiko「もっと」は、先週に比べ、ラジオでは6→2位、Twitter22→7位など、シングル発売に合せて増えた露出効果によって、合計ポイントを大きく上げている。
 3月30日にシングル発売となる三代目の新曲「Feel So Alive」が、早くもTwitterと動画再生で1位となり、総合7位に初登場した。特に国内動画再生回数は230万回を超え、先週まで動画1位を守っていたBIGBANG「BANG BANG BANG」に大差を付けてトップとなっている。
 この時期の定番曲、レミオロメン「3月9日」は、例年通りラジオ3位、Twitter2位と、変わらぬ強さを見せ、並みいる新曲を押さえ総合5位となった。ダウンロード、ストリーミングでもそれぞれ10位と、この楽曲を購入、または聴取するユーザーも引き続き多く、今後もこの安定傾向が続くと思われる。
 ワンオク新曲「Always coming back」は、「Wherever you are」に続いてドコモのCMタイアップ・ソング。ダウンロードが解禁されて大差で1位、知名度を大きく広げつつあり、今後のチャート・アクションに注目だ。
◎【JAPAN Hot100】トップ20
1位「君はメロディー」AKB48
2位「もっと」aiko
3位「ブギウギLOVE」カントリー・ガールズ
4位「No more」EXILE ATSUSHI + AI
5位「3月9日」レミオロメン
6位「Survivor」BLUE ENCOUNT
7位「Feel So Alive」三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
8位「明日への手紙」手嶌葵
9位「Always coming back」ONE OK ROCK
10位「復活LOVE」嵐
11位「さくらのうた」高橋優
12位「マシュマロ」アルスマグナ
13位「PERFECT HUMAN」RADIO FISH
14位「UNLOCK」KAT-TUN
15位「Wherever you are」ONE OK ROCK
16位「MOMENT RING」μ's
17位「MONSTER WORLD」HOWL BE QUIET
18位「QUARTETTO」NEWS
19位「AGEHA」GENERATIONS from EXILE TRIBE
20位「トリセツ」西野カナ
(20位までのチャート解析は下記リンクにて
http://www.billboard-japan.com/chart_insight/

(100位までの全順位は下記リンクにて
http://www.billboard-japan.com/charts/detail?a=hot100&year=2016&month=03&day=21
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/36168/2

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