バトル
sssp://img.2ch.sc/ico/sii_marara.gif
http://news.aol.jp/2016/02/27/ken-the-390/
「戦極 MC BATTLE」や「MC BATTLE THE 罵倒」を代表とする、日本各地のクラブやライヴ・ハウスで行われている「MCバトル」が、
「BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」や「フリースタイルダンジョン」などTVコンテンツとしても人気を博すなど、
「フリースタイル・ブーム」ともいうべきムーブメントが起こっている昨今。
その中で「フリースタイルダンジョン」や「KING OF KINGS」(9sariUMB2015)で審査員を務めているのが、ラッパーのKEN THE 390。
ソロMCとして数々のアルバムをリリースしている他、自身のレーベル:Dream Boyを立ち上げ、
KLOOZやKOPERU、YURIKAといったアーティストのリリースも手がける、現在のヒップホップ・シーンを代表するアーティストである。
「僕が一番面白いと思うのは『切り返し』ですね。やはり相手あってのMCバトルなので、相手の出してきたラップに対して、
どう返すかが肝になる部分が強いと思うし、実際に一番観客が沸くポイントでもあって。
切り返しには韻や内容、フロウとか色んな返し方のパターンがあると思うんですけど、どのパターンであっても、その瞬時の『反応』に、
バトルの即興性や、ラッパーのとしての個性が滲み出ると思うんですよね。
切り返しは悪く言えば揚げ足取りという部分もあるけど、どうトンチを効かせて返すとか、どう上手いこと反応するかって部分に、
その人となりのクレバーさだったり、頭の回転、話の面白さが出てくると思うし、カウンター・パンチがガチッとハマった時は、やっぱりやってる側も見てる側も、気持ちいいんですよ。
だから、僕自身バトルに出るときは、相手の発言ををめちゃくちゃ良く聞いてるし、カッカッしないで、冷静に相手の情報を頭の中で整理してますね。
ただ、僕だったり「フリースタイルダンジョン」のモンスターチームみたいな、ある程度の知名度があるラッパーになると、キャリアがある分、攻撃される材料も増えるんですよね。
だから、バトルに出る前は、今の自分の状況だと、こういう口撃をされるだろうなっていう、自己分析をするんだけど、その作業が超辛い。
自分の言われるであろう悪口を、自分で考えなきゃいけないから(笑)」
彼が審査員を務める「フリースタイルダンジョン」で、やはり印象に残っているのは、AOLニュースでも取り上げた「焚巻VS般若」戦だったという。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=673&v=drxDMVzPYfs
つづく
http://news.aol.jp/2016/02/27/ken-the-390/
「戦極 MC BATTLE」や「MC BATTLE THE 罵倒」を代表とする、日本各地のクラブやライヴ・ハウスで行われている「MCバトル」が、
「BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」や「フリースタイルダンジョン」などTVコンテンツとしても人気を博すなど、
「フリースタイル・ブーム」ともいうべきムーブメントが起こっている昨今。
その中で「フリースタイルダンジョン」や「KING OF KINGS」(9sariUMB2015)で審査員を務めているのが、ラッパーのKEN THE 390。
ソロMCとして数々のアルバムをリリースしている他、自身のレーベル:Dream Boyを立ち上げ、
KLOOZやKOPERU、YURIKAといったアーティストのリリースも手がける、現在のヒップホップ・シーンを代表するアーティストである。
「僕が一番面白いと思うのは『切り返し』ですね。やはり相手あってのMCバトルなので、相手の出してきたラップに対して、
どう返すかが肝になる部分が強いと思うし、実際に一番観客が沸くポイントでもあって。
切り返しには韻や内容、フロウとか色んな返し方のパターンがあると思うんですけど、どのパターンであっても、その瞬時の『反応』に、
バトルの即興性や、ラッパーのとしての個性が滲み出ると思うんですよね。
切り返しは悪く言えば揚げ足取りという部分もあるけど、どうトンチを効かせて返すとか、どう上手いこと反応するかって部分に、
その人となりのクレバーさだったり、頭の回転、話の面白さが出てくると思うし、カウンター・パンチがガチッとハマった時は、やっぱりやってる側も見てる側も、気持ちいいんですよ。
だから、僕自身バトルに出るときは、相手の発言ををめちゃくちゃ良く聞いてるし、カッカッしないで、冷静に相手の情報を頭の中で整理してますね。
ただ、僕だったり「フリースタイルダンジョン」のモンスターチームみたいな、ある程度の知名度があるラッパーになると、キャリアがある分、攻撃される材料も増えるんですよね。
だから、バトルに出る前は、今の自分の状況だと、こういう口撃をされるだろうなっていう、自己分析をするんだけど、その作業が超辛い。
自分の言われるであろう悪口を、自分で考えなきゃいけないから(笑)」
彼が審査員を務める「フリースタイルダンジョン」で、やはり印象に残っているのは、AOLニュースでも取り上げた「焚巻VS般若」戦だったという。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=673&v=drxDMVzPYfs
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PC版「GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS R」がSteamで5月27日より配信。購入特典のオリジナルサウンドトラック付き
アークシステムワークスは本日(2015年5月22日),アーケードとPlayStation Vitaで展開されている2D対戦格闘ゲーム「GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS R」のPC版(>>0�を,Steamにて5月27日より配信すると発表した。
ボイス,字幕,イタフェースはいずれも日本語対応で,価格は1480円(税込)。発表に合わせて,PC版の公式サイトもオープンしている。
https://www.youtube.com/watch?v=34SOKFT-Cew
http://www.4gamer.net/games/302/G030297/20150522076/
最近ではこれ
彼の者の名は・・・(ブレイブリーデフォルト)
https://www.youtube.com/watch?v=nhnUPGg4mzc
PC版「GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS R」がSteamで5月27日より配信。購入特典のオリジナルサウンドトラック付き
アークシステムワークスは本日(2015年5月22日),アーケードとPlayStation Vitaで展開されている2D対戦格闘ゲーム「GUILTY GEAR XX ΛCORE PLUS R」のPC版(>>0�を,Steamにて5月27日より配信すると発表した。
ボイス,字幕,イタフェースはいずれも日本語対応で,価格は1480円(税込)。発表に合わせて,PC版の公式サイトもオープンしている。
https://www.youtube.com/watch?v=34SOKFT-Cew
http://www.4gamer.net/games/302/G030297/20150522076/
最近ではこれ
彼の者の名は・・・(ブレイブリーデフォルト)
https://www.youtube.com/watch?v=nhnUPGg4mzc
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