ハイレゾ

ハイレゾ「高音質だぞ」 ← いや謎多すぎだろwwwwwww

09101
1: 2015/09/09(水)01:33:04
紫外線や赤外線まで映すテレビを高画質って言ってるようなもんなの?

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ハイレゾ聴き分けられるヤツwwwwwww

08072
1: 2015/08/03(月) 02:42:22.502 et
何でハイレゾブームになったのか未だにわからん

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ハイレゾ対応イヤホン買った結果

_SY355_
1: 2015/07/12(日) 19:13:11.307 et
違いが分からん

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ハイレゾ音源めっちゃ音質ええな → ホントに思ってるのかよwwwwwww

07162
1: 2015/06/21(日) 21:08:33.227 et
kalafina聴いてるけどめっちゃやばいCDがゴミに感じる

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ハイレゾ音源って結局・・・

06193
1: 2015/06/05(金) 12:04:09.11 0.net
主流になるのかな?

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【オーヲタ歓喜】169万円のハイレゾ音楽プレーヤー、買う価値はある? 「確かにある」

1: 2015/03/13(金) 22:58:13.00 ID:???*.net
1テラバイトモデルで169万円というプライスのデスクトップハイレゾプレーヤー「AK500N」。
スペックだけではわからないのがオーディオ機器だ。そこでAK500Nを取り扱う代理店の協力を得て、
筆者宅でその音質を確かめさせてもらった。

使用したアンプはフライングモールのCA-S10(18万9000円)、
スピーカーはアンソニーギャロのREFERENCE III(58万8000円)。
最新世代の製品ではないし、価格的にもAK500Nに比類するものではないがお許しいただきたい。

■再生までの「ひと手間」とは

オーディオは、長らくスピーカーが音の傾向の大半を決めると言われてきた。
確かに音の出口となるスピーカーの品質は重要。
しかし、音楽の源流となる音源、上流のプレーヤーの品質をないがしろにしていいわけではない。

AK500Nの音はそれだけ鮮烈な印象を受けた。特にCDの再生品質に驚いた。
44.1kHz/16bitの音源にこれだけ多くの音数が入っていただなんて……と素直に驚いた。

CDを挿入するとAK500Nはいったん楽曲のリッピングを行い、PCMデータとして内蔵SSDに保存する
(楽曲名などはオンライン上のCompact Disc DataBaseで参照し、自動的にインポートする)。
その上で、PCMデータとして再生を行なう。

CDに感じていた響きの堅さが馴染み、音圧の強い音色に隠れていた微細音が色鮮やかに浮かび上がってくる。
ボーカルは眼前に、ギターなどのバッキングがその左右に立ち、リズムセクションが背後を固める。
ステージ上のアーティストの位置関係が立体的に再現される。

誤解を恐れずに言えば、キックドラムのようなアタックの強い音が入ると響きが薄れるトラックも
如実に見えてきた。これはダイナミックレンジの狭いレコーディング機材で録ったトラックで起こる現象だが、
レコーディングスタジオではなくいち家庭でここまで赤裸々に判別できるシステムが作れるとは。

■オールインワンで楽しめる

録音の良し悪しがわかるプレーヤーということは、良質なトラックはより音楽性を高めることができる
ということ。今までにコレクションしたCDとの対話がもっと楽しくなるということを意味している。
これは面白い。手持ちのすべてのCDをAK500Nで聴きたくなってくる。

バッテリー駆動のノートパソコン、リッピング時のエラーレートが低いドライブ、
CDの読込速度をコントロールして精度を高められるリッピングソフト、
リアルタイムDSD変換が可能なUSB DACなどの組み合わせで、AK500Nに近しいプレーヤーシステムは
作れるかもしれないが、オールインワンでここまでのクオリティを叩き出すのは難しいだろう。

ホームオーディオ、ラウンジオーディオのリファレンスとして、
AK500Nに169万円の価値は、確かにあると断言できる。

(文:武者良太)

no title

http://toyokeizai.net/articles/-/62960

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オーディオ評論家に全く同じ環境でハイレゾとWAVと320kbpsのmp3とAACを聴かせた結果wwwww

05272
1: 2015/05/23(土) 22:28:08.540 et
AACをハイレゾと答えた模様

17: 2015/05/23(土) 22:31:59.539 et
>>1
そのオーディオ評論家って誰よ??

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ハイレゾとかプラシーボだろ 24bitFLACを320kbpsmp3に変換して聞いたら全く同じでワロタ

05101
1: 2015/05/09(土) 18:38:38.62 et BE:458967141-PLT(12222) ポイント特典
マスタリング別でやってるかなんかしてるから違う音に聞こえるってだけで
ハイレゾ音源を圧縮しても変わらないんだよなあ


山崎まさよし「HARVEST」ツアー東京公演がハイレゾ配信決定。舞台裏をレポート!
e-onkyo musicにて、現在開催中の山崎まさよし全国ツアー「Yamazaki Masayoshi String Quartet “HARVEST”」東京公演のもようが
5月27日にハイレゾ配信される。収録は本日東京文化会館にて、TASCAMのHS-P82を6台使用し、
192kHz/24bitで実施。配信は192kHz/24bitで行われる予定。価格は未定。
今回の全国ツアーは、山崎さんのデビュー20周年という節目の年に行われるもの。昨年かつしかシンフォニーヒルズなどで行われ好評だった弦楽四重奏形式でのアコースティックライブとなる。
4月24日の広島を皮切りに、全国9カ所で開催されている。
会場入口にはe-onkyo musicのハイレゾ試聴ブースも用意。かつしかで収録されたハイレゾ音源を試聴することができる
Phile-webでは、かつしか会場に引き続き、コンサートをハイレゾ収録する舞台裏に潜入中。山崎さんのコメントなども交えながらレポートする予定だ。今後の掲載をぜひお楽しみに!
http://www.phileweb.com/news/audio/201505/08/15822.html

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【ハイレゾiPod】韓国アイリバー、入門機AKJrを5月29日発売 AK100と同じDAC搭載

05062
1: 2015/05/03(日) 09:01:20.17 et BE:383133974-2BP(1000)
アユートは、iriver Astell&Kernのハイレゾ対応ポータブルプレーヤーの新機種「AK Jr」(エーケージュニア)を発表した。
AKシリーズのエントリーモデルと位置付けられており、発売日や価格は未定。64GBの内蔵メモリを備え、カラーリングはスリークシルバー(SLV)。
no title


 8.9mmの薄型デザインを採用しているのが特徴。ポータビリティを高め、「Astell&Kernのサウンドをより身近に、よりスマートに楽しんでいただける」という。
外形寸法は約117×52×8.9mm(縦×横×厚さ)。重量は約98g。

 再生対応ファイルはWAV、FLAC、MP3(CBR)、WMA、OGG、APE、AAC、ALAC(Apple Lossless)、AIFF、DFF、DSF。PCMは192kHz/32bit(Float/Integer)までの再生に対応するが、
ネイティブ再生は24bitまでで、32bitデータは24bitへダウンコンバートしながらの再生となる。DSDは2.8MHzまでの再生が可能だが、PCM 88.2kHz/24bitへの変換再生となる。

 DACには、Wolfson製「WM8740」を搭載。アナログ回路も含めた丁寧かつ緻密な設計で、「WM8740の持つ極めて高いオーディオ性能を限界まで引き出すことに特化した」という。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150424_699516.html

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ハイレゾ音源になると、無線LANルーターの性能が音質に影響する事が判明!

05032
1: 2015/05/01(金) 20:01:24.02 ●.net BE:215630516-PLT(16000) ポイント特典
実験!無線LANルーターの周波数帯域で音質は変わるのか?

バッファローの3×3接続の11ac対応無線LANルーター『WZR-1750DHP2』にハイレゾ音源を入れたUSBメモリーを挿し、
5メートル離れた距離のPCから2.4GHz帯と5GHz帯を切り替えて音源を『foobar2000』で再生した。
PCは11ac対応で2×2接続のNECの『LaVie Hybrid ZERO』を使用。オーディオテクニカの
ポータブルアンプ『AT-PHA100』を取り付け、ソニーのハイレゾ対応ヘッドホン『MDR-10R』で聴いた。

96kHz/24bitの曲で検証
理論値867Mbpsの5GHz接続時
 若干2.4GHz帯よりも音が鈍い感じがしたが、ほとんどわからない。ルーターを変えた方がまだ差があった。周波数帯域としては混線する心配が少ない5GHz帯の方が安心だけど、特に差は感じなかった。

理論値300Mbpsの2.4GHz接続時
 春奈るなさんのキレイな高域や低域のヌケが気持ち速い気がしたが、ほとんど気づかないレベル。ノイズの乗り方も、ほとんど変わらないかも……製品や環境によっても変わるだろうが、そこまで気にしなくても良いのでは?

無線LANルーターの108の活用法を知る男 ヒャクハッチ

理論値867Mbpsの5GHz接続時
 わずかだが、2.4GHzよりも滑らかなような気も……でもほとんどわからない。「ひょっとして……」というぐらいの差。
その日の体調によるんじゃないの?というぐらいのほんとに気のせいかもしれない差。

理論値300Mbpsの2.4GHz接続時
 同じ2.4GHz帯を使う、ワイヤレスヘッドホンを使った場合、ちょっと雑味が増えた気がした。
が、ほぼ気にならない。とはいえ、2.4GHz帯を使う無線の周辺機器が多い人は、一応5GHz帯を使うのが無難だろう。

 というわけで、通信帯域を変えて無線LAN経由で音楽を再生しても音の違いはほんのわずか。
しかし、家電などにも使われる2.4GHz帯は混線して電波が弱くなる場合もあるので、
5GHz帯を使うにこしたことはないだろうとうのが結論だ。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/332/332012/

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【画像あり】「ハイレゾ」ロゴ入りPCついに登場 ⇒ アレに似てると話題にwwwww

1: 2015/04/23(木) 19:33:08.17 et BE:968670731-2BP(1000)
初の“ハイレゾロゴ”付きPC「ADIVA」、アビーから登場

アビーは4月22日、「ハイレゾ」ロゴマークを取得したオーディオ用PC「ADIVA」シリーズを発表した。
オンキヨー製の据置型DAC「DAC-1000」とセットにした「K10」(型番:AD-K10)とハイレゾ対応サウンドボードを搭載した「K1」(型番:AD-K1)の2機種をラインアップ。
それぞれにアクティブスピーカーをバンドルしたモデルも用意する。
同日より同社直販サイトでBTOによる販売を開始した。

「ハイレゾ」ロゴマークは、昨年6月に日本オーディオ協会が定義したハイレゾ機器の条件を満たしているという“証”だ。
ロゴを使用できるのは会員企業に限られるため、アビーはPCメーカーとして初めて日本オーディオ協会の会員企業となった。
もちろんハイレゾロゴを取得したPCが発売されるのも初だ。

(中略)

ADIVAシリーズは、「DAC-1000」のサイズやデザインに合うように設計されている。フロントパネルには厚さ5ミリのアルミ素材を使用し、表面にヘアライン加工を施したほか、スイッチ類も削り出し。
サイズは約215(幅)×199(高さ、DAC-1000を含む)、295(奥行き)ミリとミニコンポとほぼ同じサイズになっている。

筐体(きょうたい)は、ノイズ(雑音)および電磁ノイズの低減と制振性に力を入れたもの。
肉厚のアルミニウム素材を使ったモノコックシャシーで剛性と放熱性を確保し、電源にACアダプターを使用してファンレスとした。
ストレージもSSDのため、光学ドライブ以外に駆動部(=音が出る部分)はない。
さらにアルミ削り出しのインシュレーターもおごった。

(以下省略)

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構成表、全文はソースで
http://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1504/22/news177.html

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レコードとハイレゾ、どっちの音質がいいのか

logo_thumb
1: 以下、DAW速報がお送りします 2015/04/13(月) 21:51:16.10 ID:OEyY28TC0.net
ちなレコード派

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オーオタなのにハイレゾの違い分からなすぎワロタwwwwww

1: 以下、DAW速報がお送りします 2015/04/10(金) 01:06:10.877 ID:l28Jv6jb0.net
いや笑えねーよ
ak120ⅱ+カスタムiemなんだが本当に分からん
聴き分けられる奴存在すんの?

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急成長している「ハイレゾ」、意外な牽引役の音楽ジャンルが判明

1: 以下、DAW速報がお送りします 2015/03/22(日)14:30:07 ID:???
 音楽産業の厳しい現実が伝えられる今、急成長している分野がある。「ハイレゾ」。
オーディオメーカーやレコード会社がこぞって新商品を投入し、最近よく耳にするようになった言葉だが、
それはいったいどんな音なのだろう? 作家の山下柚実氏がソニーを訪ね、
「ハイレゾ ウォークマン」開発とヒットの背景を聞いた。
 
「ハイレゾ」とは、ハイレゾリューション、つまり高解像度の略。いったいこれまでの「音」と何がどう違うのか?

「情報量はCDを上回り、原音に近い空気感まで再現できます。データ量が大きい分、
音域が豊かで臨場感やクリアな粒立ちを楽しめるのです」と同社・ウォークマンAシリーズのプロジェクトリーダー上村秀行氏。

「初のハイレゾ対応ウォークマンNW-ZW1がご好評をいただき、あらためて高音質に対するリスナーの関心がとても高いことに驚きました」

 音楽業界では、“空気感”“臨場感”をいかに伝えるかが長年のテーマだった。
たとえスタジオ録音の音源が技術革新によって高音質化していっても、ユーザーが手にするCDはそうではなかった。
情報を大幅に圧縮して容量を軽くしていたからだ。

「耳には聴こえないとされる20キロヘルツ以上は、CD化の際に間引かれてきたのです。
しかし、ハイレゾではCDでカットされる帯域の周波数まで含み、空気感や微妙なニュアンスも楽しめます」

 なお、音として感じないためカットしてきた周波数帯域も、業界の様々な実験・研究を通して、
実は体で感じていたり、音の膨らみを創り出す重要な要素だと分かってきた。
ハイレゾ環境が浸透すれば、生演奏に限りなく近い音を再生して楽しむことが可能になる。
 
「ハイレゾ」は、耳の肥えた中高年のオーディオマニアがクラシックやジャズを楽しむもの
実は私にはそんな思い込みがあった。その思い込みを見事に裏切ってくれたのがアニソンだ。

「mora」ではハイレゾ配信の人気ジャンルとして、アニメソングが市場を牽引している。

「アニソンもハイレゾ再生に適しているんですよ」と上村氏はこう解説する。

「オーケストラ演奏を使ったり凝った作りの曲も多くて、多様な音素材が潤沢に入っています。
そのため、高音質で再生できればできるほど、作り手のこだわりを聞き分けて楽しむことができるのです」

 そもそもアニメファンの若者たちは物心ついた時、CDに囲まれて育った世代。
だからこそ聴いたことのない粒立ち、ニュアンス豊かな音に一層、感動するのかもしれない。

続き NEWSポストセブン
http://www.news-postseven.com/archives/20150322_307623.html
http://www.news-postseven.com/archives/20150322_307623.html?PAGE=2

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【画像】169万円のハイレゾ音楽プレーヤーをご覧くださいwwww

1: 以下、DAW速報がお送りします 2015/03/13(金) 22:58:13.00 ID:???*.net
1テラバイトモデルで169万円というプライスのデスクトップハイレゾプレーヤー「AK500N」。
スペックだけではわからないのがオーディオ機器だ。そこでAK500Nを取り扱う代理店の協力を得て、
筆者宅でその音質を確かめさせてもらった。

使用したアンプはフライングモールのCA-S10(18万9000円)、
スピーカーはアンソニーギャロのREFERENCE III(58万8000円)。
最新世代の製品ではないし、価格的にもAK500Nに比類するものではないがお許しいただきたい。

■再生までの「ひと手間」とは

オーディオは、長らくスピーカーが音の傾向の大半を決めると言われてきた。
確かに音の出口となるスピーカーの品質は重要。
しかし、音楽の源流となる音源、上流のプレーヤーの品質をないがしろにしていいわけではない。

AK500Nの音はそれだけ鮮烈な印象を受けた。特にCDの再生品質に驚いた。
44.1kHz/16bitの音源にこれだけ多くの音数が入っていただなんて……と素直に驚いた。

CDを挿入するとAK500Nはいったん楽曲のリッピングを行い、PCMデータとして内蔵SSDに保存する
(楽曲名などはオンライン上のCompact Disc DataBaseで参照し、自動的にインポートする)。
その上で、PCMデータとして再生を行なう。

CDに感じていた響きの堅さが馴染み、音圧の強い音色に隠れていた微細音が色鮮やかに浮かび上がってくる。
ボーカルは眼前に、ギターなどのバッキングがその左右に立ち、リズムセクションが背後を固める。
ステージ上のアーティストの位置関係が立体的に再現される。

誤解を恐れずに言えば、キックドラムのようなアタックの強い音が入ると響きが薄れるトラックも
如実に見えてきた。これはダイナミックレンジの狭いレコーディング機材で録ったトラックで起こる現象だが、
レコーディングスタジオではなくいち家庭でここまで赤裸々に判別できるシステムが作れるとは。

■オールインワンで楽しめる

録音の良し悪しがわかるプレーヤーということは、良質なトラックはより音楽性を高めることができる
ということ。今までにコレクションしたCDとの対話がもっと楽しくなるということを意味している。
これは面白い。手持ちのすべてのCDをAK500Nで聴きたくなってくる。

バッテリー駆動のノートパソコン、リッピング時のエラーレートが低いドライブ、
CDの読込速度をコントロールして精度を高められるリッピングソフト、
リアルタイムDSD変換が可能なUSB DACなどの組み合わせで、AK500Nに近しいプレーヤーシステムは
作れるかもしれないが、オールインワンでここまでのクオリティを叩き出すのは難しいだろう。

ホームオーディオ、ラウンジオーディオのリファレンスとして、
AK500Nに169万円の価値は、確かにあると断言できる。

(文:武者良太)

no title

http://toyokeizai.net/articles/-/62960

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