ソニー
1: 2017/06/21(水) 11:11:04.52 _USER9
2017年6月21日 9時17分 掲載
オーディオ機器ブランドとして有名だった「aiwa(アイワ)」が復活することが20日、明らかになった。ソニーが保有していたアイワの商標を秋田県小坂町の通信機器メーカー「十和田オーディオ」(蒲生雅一社長)が2月に取得して新会社を設立し、9月末からCDラジカセや4Kテレビなどを発売する。
新会社「アイワ」(東京)が製品企画を手掛け、中国にある工場に製造を委託する。当面は国内の家電量販店などで販売するが、将来的にはアイワが高い市場占有率を誇っていたアジアでの展開も検討しているという。
十和田オーディオは小坂町の誘致企業。1974年、ソニーの協力工場として創業した。資本金1千万円。従業員約160人。
http://www.sakigake.jp/news/article/20170621AK0008/
オーディオ機器ブランドとして有名だった「aiwa(アイワ)」が復活することが20日、明らかになった。ソニーが保有していたアイワの商標を秋田県小坂町の通信機器メーカー「十和田オーディオ」(蒲生雅一社長)が2月に取得して新会社を設立し、9月末からCDラジカセや4Kテレビなどを発売する。
新会社「アイワ」(東京)が製品企画を手掛け、中国にある工場に製造を委託する。当面は国内の家電量販店などで販売するが、将来的にはアイワが高い市場占有率を誇っていたアジアでの展開も検討しているという。
十和田オーディオは小坂町の誘致企業。1974年、ソニーの協力工場として創業した。資本金1千万円。従業員約160人。
http://www.sakigake.jp/news/article/20170621AK0008/
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1: 2017/01/11(水) 20:31:49.15 _USER9
音楽ライブ映像、来場者にその場で販売 ソニーが開発
2017年01月10日 16時36分
ソニーは1月10日、音楽ライブなどのイベントの映像を、会場を訪れた人だけに販売する新サービス「PROJECT REVIEWN(プロジェクト レビューン)」を発表した。
同日からスマートフォンとタブレット向けの専用アプリの配信を開始し、1月14日に大阪城ホールで開催される音楽イベント「ANIMAX MUSIX 2017 OSAKA」でサービスを初導入する。
ユーザーは、PROJECT REVIEWNの公式サイトから参加するイベントを選択し、イベント当日に会場でチェックインを行うことで、ライブ動画やアーティストの楽屋での様子などの映像コンテンツを購入できる。
購入後は、動画をスマートフォンやタブレットにダウンロードし、好きな時に閲覧可能となっている。
国内ライブ・エンターテインメント市場は2001年から2015年までに約2倍に拡大している。新サービスで、イベント運営者が在庫管理不要で限定コンテンツを販売できる新たなプラットフォームを提供する。
新サービスは、社内の提案を事業化する新規事業創出プログラムから生まれた。
・「PROJECT REVIEWN」のサービスイメージ

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1701/10/news118.html
2017年01月10日 16時36分
ソニーは1月10日、音楽ライブなどのイベントの映像を、会場を訪れた人だけに販売する新サービス「PROJECT REVIEWN(プロジェクト レビューン)」を発表した。
同日からスマートフォンとタブレット向けの専用アプリの配信を開始し、1月14日に大阪城ホールで開催される音楽イベント「ANIMAX MUSIX 2017 OSAKA」でサービスを初導入する。
ユーザーは、PROJECT REVIEWNの公式サイトから参加するイベントを選択し、イベント当日に会場でチェックインを行うことで、ライブ動画やアーティストの楽屋での様子などの映像コンテンツを購入できる。
購入後は、動画をスマートフォンやタブレットにダウンロードし、好きな時に閲覧可能となっている。
国内ライブ・エンターテインメント市場は2001年から2015年までに約2倍に拡大している。新サービスで、イベント運営者が在庫管理不要で限定コンテンツを販売できる新たなプラットフォームを提供する。
新サービスは、社内の提案を事業化する新規事業創出プログラムから生まれた。
・「PROJECT REVIEWN」のサービスイメージ

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1701/10/news118.html
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1: 2016/10/27(木) 22:19:30.52 _USER
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1027061.html
ソニーは、10月29日に発売を予定していたウォークマン「NW-A30シリーズ」について、
販売を一時停止すると発表した。販売停止の理由は、「製品の一部に、一部設定の確認が必要であることが判明した」としており、
販売再開や購入済みの製品での対応などについて、10月29日までにあらためて案内するとしている
ウォークマンA30シリーズは、デジタルアンプの「S-Master HX」を一新し、イヤフォン出力の向上や
ノイズ低減による音質向上を図ったほか、DSDなど対応ファイル形式も拡充。11.2MHzまでのDSDを本体で再生可能になった(PCM変換)。また
、ディスプレイも3.1型に大型化し、タッチ操作に対応するなど、操作性も改善している。ノ
イズキャンセル対応イヤフォン付属モデルは16GB/32GB/64GBを用意、イヤフォン無しの16GBモデルも用意する。実売価格は22,000円~44,800円前後。
ソニーは、10月29日に発売を予定していたウォークマン「NW-A30シリーズ」について、
販売を一時停止すると発表した。販売停止の理由は、「製品の一部に、一部設定の確認が必要であることが判明した」としており、
販売再開や購入済みの製品での対応などについて、10月29日までにあらためて案内するとしている
ウォークマンA30シリーズは、デジタルアンプの「S-Master HX」を一新し、イヤフォン出力の向上や
ノイズ低減による音質向上を図ったほか、DSDなど対応ファイル形式も拡充。11.2MHzまでのDSDを本体で再生可能になった(PCM変換)。また
、ディスプレイも3.1型に大型化し、タッチ操作に対応するなど、操作性も改善している。ノ
イズキャンセル対応イヤフォン付属モデルは16GB/32GB/64GBを用意、イヤフォン無しの16GBモデルも用意する。実売価格は22,000円~44,800円前後。
2: 2016/10/27(木) 22:28:14.90
これじゃどんな不具合かわからない
3: 2016/10/27(木) 22:29:44.87
これの音質がいいのは十中八九コンデンサのおかげ
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1: 2016/10/07(金) 10:43:54.85 _USER
LED電球とBluetoothスピーカーの融合。そんな斜め上の発想からソニーが生み出した
LED電球スピーカーの新モデル「LSPX-103E26」(実売価格2万5000円前後)が、好調な売れ行きを見せている。
2016年夏には一時売り切れ状態になっていたほどの人気ぶりだ。
一般的なAV製品とはかなり毛色の異なる製品ながら、なぜここまで人気になったのだろうか?
LSPX-103E26は、「明かりと音楽が一緒になった新体験を提供する」というコンセプトで開発された前モデ
ル「LSPX-100E26J」の後継機。空間が持つ価値を生かしながら新しい体験を生み出すソニー
「Life Space UX」シリーズの製品で、ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」
ソニーの『画期的』小型プロジェクターを使ってみた」)やグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」なども同シリーズの
製品となっている。
最大の特徴は、一般的な電球と同じE26口金(市販の変換コネクターを使えばE17口金にも装着可能)のソケットに取り付けて照明として
利用できるとともに、そのままBluetoothスピーカーとして音楽も楽しめるということ。通常のLED電球とほぼ同等のサイズ感やデザインを踏襲しつつ、
新モデルではさまざまな改良を施し、明るさと音質を向上した。
新機能として、LEDの光の色を自由に変更できるカラー点灯機能、ウェイクアップタイマー機能、スマホの着信お知らせ機能、
2台利用で音がステレオになるモードなどに対応。前モデルを改良しただけでなく、幅広い新機能を追加しているのがポイントだ。
(続きはサイトで)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/100300601/?ref=nbptrn_top_new

LED電球スピーカーの新モデル「LSPX-103E26」(実売価格2万5000円前後)が、好調な売れ行きを見せている。
2016年夏には一時売り切れ状態になっていたほどの人気ぶりだ。
一般的なAV製品とはかなり毛色の異なる製品ながら、なぜここまで人気になったのだろうか?
LSPX-103E26は、「明かりと音楽が一緒になった新体験を提供する」というコンセプトで開発された前モデ
ル「LSPX-100E26J」の後継機。空間が持つ価値を生かしながら新しい体験を生み出すソニー
「Life Space UX」シリーズの製品で、ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」
ソニーの『画期的』小型プロジェクターを使ってみた」)やグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」なども同シリーズの
製品となっている。
最大の特徴は、一般的な電球と同じE26口金(市販の変換コネクターを使えばE17口金にも装着可能)のソケットに取り付けて照明として
利用できるとともに、そのままBluetoothスピーカーとして音楽も楽しめるということ。通常のLED電球とほぼ同等のサイズ感やデザインを踏襲しつつ、
新モデルではさまざまな改良を施し、明るさと音質を向上した。
新機能として、LEDの光の色を自由に変更できるカラー点灯機能、ウェイクアップタイマー機能、スマホの着信お知らせ機能、
2台利用で音がステレオになるモードなどに対応。前モデルを改良しただけでなく、幅広い新機能を追加しているのがポイントだ。
(続きはサイトで)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/100300601/?ref=nbptrn_top_new

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1: 2016/03/16(水) 22:05:24.80 _USER.net
http://japanese.engadget.com/2016/03/16/4-16-6-1000-ps-hx500/
ソニーは、アナログレコードの再生だけでなく、アナログレコードの音をハイレゾフォーマットでPCに録音・保存できる
ステレオレコードプレーヤー『PS-HX500』を4月16日に発売します。希望小売価格は6万1000円(税別)。
『PS-HX500』は、アナログレコードの音を最大DSD 5.6MHz、WAV(リニアPCM) 192kHz/24bitでPCに録音・保存が可能なス
テレオレコードプレーヤーです。保存した音源は、ハイレゾ再生対応のウォークマンなどのオーディオプレーヤーで再生できます。
本体は新設計のストレートトーンアームを採用したことにより、安定したトレースを実現しています。
また、トーンアームと一体化したアルミダイキャスト製ラウンドシェルは共振が少なく、忠実な音源再生を行えるとしています。

ベルトドライブ方式のターンテーブルには、回転を安定させるため、アルミダイキャスト製のプラッター、
レコード面との密着性が高い厚さ約5mmの独自開発ラバーマットを備えています。さらにセンタースピンドル部には
ボールレスベアリング構造を採用し、回転とベルトの走行をより安定させています。

キャビネットは厚さ約30mmの高密度MDFを備えます。ソニー独自の偏心インシュレーターは中心ゴム部に独特の形状を施し制振性を高めています。
アナログレコードの録音・編集時に利用するPCアプリ「Hi-Res Audio Recorder」も新たに開発し
、無料で使用できます。録音後に「不要部分のカット」「複数トラックへの分割」、「アルバム名」「アーティスト名」
「トラック名」などタグ情報の編集を行えます。対応OSは、Windows7/8/10、Mac OS X 10.9/10.10/10.11。
ソニーは、アナログレコードの再生だけでなく、アナログレコードの音をハイレゾフォーマットでPCに録音・保存できる
ステレオレコードプレーヤー『PS-HX500』を4月16日に発売します。希望小売価格は6万1000円(税別)。
『PS-HX500』は、アナログレコードの音を最大DSD 5.6MHz、WAV(リニアPCM) 192kHz/24bitでPCに録音・保存が可能なス
テレオレコードプレーヤーです。保存した音源は、ハイレゾ再生対応のウォークマンなどのオーディオプレーヤーで再生できます。
本体は新設計のストレートトーンアームを採用したことにより、安定したトレースを実現しています。
また、トーンアームと一体化したアルミダイキャスト製ラウンドシェルは共振が少なく、忠実な音源再生を行えるとしています。

ベルトドライブ方式のターンテーブルには、回転を安定させるため、アルミダイキャスト製のプラッター、
レコード面との密着性が高い厚さ約5mmの独自開発ラバーマットを備えています。さらにセンタースピンドル部には
ボールレスベアリング構造を採用し、回転とベルトの走行をより安定させています。

キャビネットは厚さ約30mmの高密度MDFを備えます。ソニー独自の偏心インシュレーターは中心ゴム部に独特の形状を施し制振性を高めています。
アナログレコードの録音・編集時に利用するPCアプリ「Hi-Res Audio Recorder」も新たに開発し
、無料で使用できます。録音後に「不要部分のカット」「複数トラックへの分割」、「アルバム名」「アーティスト名」
「トラック名」などタグ情報の編集を行えます。対応OSは、Windows7/8/10、Mac OS X 10.9/10.10/10.11。
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1: 2015/10/17(土) 21:34:46.78 et BE:465978266-2BP(1000)
8 best in-ear headphones available today
http://www.techradar.com/news/audio/best-in-ear-headphones-1276925
1. Sennheiser Momentum In-Ear
2. Beyerdynamic iDX 160 iE
3. Polk Nue Voe
4. Moto Surround
5. Shure SE215
6. Bose FreeStyle
7. Sony XBA-H1
8. RHA T10i
http://www.techradar.com/news/audio/best-in-ear-headphones-1276925
1. Sennheiser Momentum In-Ear
2. Beyerdynamic iDX 160 iE
3. Polk Nue Voe
4. Moto Surround
5. Shure SE215
6. Bose FreeStyle
7. Sony XBA-H1
8. RHA T10i
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1: 2015/09/01(火) 11:22:18.09 ●.net BE:284465795-PLT(13000) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/anime_morara05.gif
ソニーは新しいスピーカーを発表しました。
このスピーカーは、テレビから離れていても音を聞くことができる
リモート式になっています。
また、テレビのチャンネルを変えることができます。
例えば、家事や料理で別の部屋に行かないといけない場合でも
このスピーカーを持っていけば音だけでテレビを楽しめます。
充電式で最大16時間持つようです。
日本では9月12日から発売され、その後世界でも発売される予定です。


http://www.hellfire.top/archives/1038325440.html
ソニーは新しいスピーカーを発表しました。
このスピーカーは、テレビから離れていても音を聞くことができる
リモート式になっています。
また、テレビのチャンネルを変えることができます。
例えば、家事や料理で別の部屋に行かないといけない場合でも
このスピーカーを持っていけば音だけでテレビを楽しめます。
充電式で最大16時間持つようです。
日本では9月12日から発売され、その後世界でも発売される予定です。


http://www.hellfire.top/archives/1038325440.html
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1: 2015/08/27(木) 07:40:59.77 ID:KRuWpQSU0.net BE:905222649-PLT(80000) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
http://www.soundhouse.co.jp/news/index?LargeCategoryCd=6
ヘッドホン・イヤホンのニュース

SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST

JVC HP-AL600-B 密閉型オンイヤーヘッドホン 耳掛け式
ビクターの耳掛け式もいいけどな
http://www.soundhouse.co.jp/news/index?LargeCategoryCd=6
ヘッドホン・イヤホンのニュース

SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST

JVC HP-AL600-B 密閉型オンイヤーヘッドホン 耳掛け式
ビクターの耳掛け式もいいけどな
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