スピーカー
1: 2016/12/24(土) 15:49:31.02 _USER
http://japan.cnet.com/news/service/35094175/
https://youtu.be/CqmSkGHPt48
見た目にインパクトのある宙に浮くHi-Fiスピーカー「Mars(マーズ)」のプロジェクトが、
クラウドファンディングサービス「Makuake」で開始されている
Marsは、中国のオーディオメーカーCrazybabyが開発した、Bluetooth接続の無指向性スピーカー。
宙に浮く円盤部の「Mars Craft」とサブウーハー兼ワイヤレス充電ステーションである「Mars Base」で
構成されている。Mars Craft、Mars Baseともにバッテリを内蔵しており、最大で6時間の音楽再生が可能。
Mars Craftは、取り外して単体で使用することも可能。耐水仕様(IEC基準規格IPX7)となっており、
屋外での利用が可能。磁石を備えているので、例えばキッチンの冷蔵庫などに貼り付けて音楽を聴くといった使い方もできる。
浮遊することで、音の吸収による「サウンドウェーブの歪み」を減らすことができるという。通常、
スピーカーが設置されるシチュエーションでは、床や壁などと共鳴することがあるが、
Marsではメインスピーカーを空中に浮かせることで共鳴する物体を排除している。
Mars Baseは、ネオジムモーターシステムを備えた3/4インチのハイエクスカーションサブウーハーと、
1/3インチにカスタムした高感度ドライバーを搭載。Bluetoothコーディックには「aptX」を採用しており、
忠実な音楽再生が可能だという。フロントには、2つの充電用USBポートを2つ搭載している。
Marsの浮遊や着地、ライティング、ボリュームコントロールなどは、専用のスマートフォンアプリから操作可能。
また、Mars Craftのバッテリー残量が20%を切った場合、自動でMars Baseに着陸し再充電を開始する。
カラーバリエーションとして、ホワイト、ブラック、スペースグレーの3色を用意する。
Makuakeでの目標金額は100万円。記事執筆時点(12月21日19時)で3万8880円の資金を集めている。プロジェクトの残り日数は39日。
https://youtu.be/CqmSkGHPt48
見た目にインパクトのある宙に浮くHi-Fiスピーカー「Mars(マーズ)」のプロジェクトが、
クラウドファンディングサービス「Makuake」で開始されている
Marsは、中国のオーディオメーカーCrazybabyが開発した、Bluetooth接続の無指向性スピーカー。
宙に浮く円盤部の「Mars Craft」とサブウーハー兼ワイヤレス充電ステーションである「Mars Base」で
構成されている。Mars Craft、Mars Baseともにバッテリを内蔵しており、最大で6時間の音楽再生が可能。
Mars Craftは、取り外して単体で使用することも可能。耐水仕様(IEC基準規格IPX7)となっており、
屋外での利用が可能。磁石を備えているので、例えばキッチンの冷蔵庫などに貼り付けて音楽を聴くといった使い方もできる。
浮遊することで、音の吸収による「サウンドウェーブの歪み」を減らすことができるという。通常、
スピーカーが設置されるシチュエーションでは、床や壁などと共鳴することがあるが、
Marsではメインスピーカーを空中に浮かせることで共鳴する物体を排除している。
Mars Baseは、ネオジムモーターシステムを備えた3/4インチのハイエクスカーションサブウーハーと、
1/3インチにカスタムした高感度ドライバーを搭載。Bluetoothコーディックには「aptX」を採用しており、
忠実な音楽再生が可能だという。フロントには、2つの充電用USBポートを2つ搭載している。
Marsの浮遊や着地、ライティング、ボリュームコントロールなどは、専用のスマートフォンアプリから操作可能。
また、Mars Craftのバッテリー残量が20%を切った場合、自動でMars Baseに着陸し再充電を開始する。
カラーバリエーションとして、ホワイト、ブラック、スペースグレーの3色を用意する。
Makuakeでの目標金額は100万円。記事執筆時点(12月21日19時)で3万8880円の資金を集めている。プロジェクトの残り日数は39日。
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1: 2016/10/16(日) 19:04:52.266 ID:bS0M6Nem0
ケーブルを繋ぐ端子が四ヶ所あるんだけど、これってどうやって繋ぐの?
古いのは二ヶ所しかなかったんだが・・・
古いのは二ヶ所しかなかったんだが・・・
続きを読む
1: 2016/12/07(水) 12:44:42.06 _USER
http://gigazine.net/news/20161206-porsche-911-soundbar/
https://youtu.be/81I_Gp3YQfU
ドイツの自動車メーカー・ポルシェが誇るスポーツカー「911 GT3」に装備されているサイレンサーと2本出しマフラーを
そのまま使用したBluetoothスピーカー「911 Soundbar」が、ポルシェデザインから登場しています。
911 Soundbar | Porsche Design
http://www.porsche-design.com/en/For-Men/Smartphones-Sound/911-Soundbar.html
911 Soundbarは、ポルシェの子会社であるポルシェデザイン(Porsche Design)がラインナップしている2.1chヴァーチャル
サラウンドBluetoothスピーカー。実際のGT3に搭載されているサイレンサーとマフラーの出口(テールエンド)にサブウーファーを内蔵したという製品です。
システム全体で出力200ワットのアンプを搭載し、サラウンド効果を楽しめる「DTS TruSurround」に対応、
さらに映像再生時に音のズレを補正する「LipSync (A/Vシンク)」にも対応しているとのこと。ロスレス転送が可能なaptX対応Bluetooth 3.0接続で
スマートフォンなどの音楽を転送して再生できるほか、2系統のデジタル入力(オプティカル/コアキシャル)、1系統のアナログ入力を装備しています。
また、外部サブウーファーに接続するサブウーファー出力端子も装備。
本体サイズはおよそ74×28×32cmで、重量は約19kg。細かい話をすると、「997」や「991」などのコードネームで呼ばれる世代のどれに
相当するのかは明記されていません。
以下のムービーでは、実際に911 Soundbarが置かれている様子を見ることができます。
ブティックの中に置かれた911 Soundbar。幅が80cm近くあることもあり、結構なボリューム感。
本物のマフラーが使われているので、見た目はリアルそのもの。
容器を溶接した跡もそのまま残されており、クルマ好きがみると「おおっ」とうなってしまう仕上げ。
スマートフォンと接続して音楽を再生することが可能。ちなみに、操作しているスマートフォンはポルシェデザインによるBlackBerry端末の模様。
「911 Soundbar」は、ポルシェデザインのオンラインショップで3499.99ドル(約40万円)で購入することが可能。
ちなみに、実際に使える本物のパーツはこの値段よりもやや低い価格で購入することができるとのこと。
Porsche 911 Soundbar - Gifts for him - Holiday Ideas - Porsche Driver's Selection
http://shop3.porsche.com/usa/christmas/giftsforhim/wap0501110g/porsche-911-soundbar.pdds
ポルシェ911 GT3に搭載される本物のパーツを使ったということで、特に可処分所得を多く持つポルシェ乗りにはたまらない
一品といえそう。肝心のサウンド品質については海外のサイトのレビューでもあまり多くは語られていませんが、
商品企画と価格について「ばかげている」と評する記事も。このあたりの魅力はポルシェ乗りにしか判断できそうにないので、
価値を見いだせる人に刺さることだけを狙った製品ということになりそうです。
https://youtu.be/81I_Gp3YQfU
ドイツの自動車メーカー・ポルシェが誇るスポーツカー「911 GT3」に装備されているサイレンサーと2本出しマフラーを
そのまま使用したBluetoothスピーカー「911 Soundbar」が、ポルシェデザインから登場しています。
911 Soundbar | Porsche Design
http://www.porsche-design.com/en/For-Men/Smartphones-Sound/911-Soundbar.html
911 Soundbarは、ポルシェの子会社であるポルシェデザイン(Porsche Design)がラインナップしている2.1chヴァーチャル
サラウンドBluetoothスピーカー。実際のGT3に搭載されているサイレンサーとマフラーの出口(テールエンド)にサブウーファーを内蔵したという製品です。
システム全体で出力200ワットのアンプを搭載し、サラウンド効果を楽しめる「DTS TruSurround」に対応、
さらに映像再生時に音のズレを補正する「LipSync (A/Vシンク)」にも対応しているとのこと。ロスレス転送が可能なaptX対応Bluetooth 3.0接続で
スマートフォンなどの音楽を転送して再生できるほか、2系統のデジタル入力(オプティカル/コアキシャル)、1系統のアナログ入力を装備しています。
また、外部サブウーファーに接続するサブウーファー出力端子も装備。
本体サイズはおよそ74×28×32cmで、重量は約19kg。細かい話をすると、「997」や「991」などのコードネームで呼ばれる世代のどれに
相当するのかは明記されていません。
以下のムービーでは、実際に911 Soundbarが置かれている様子を見ることができます。
ブティックの中に置かれた911 Soundbar。幅が80cm近くあることもあり、結構なボリューム感。
本物のマフラーが使われているので、見た目はリアルそのもの。
容器を溶接した跡もそのまま残されており、クルマ好きがみると「おおっ」とうなってしまう仕上げ。
スマートフォンと接続して音楽を再生することが可能。ちなみに、操作しているスマートフォンはポルシェデザインによるBlackBerry端末の模様。
「911 Soundbar」は、ポルシェデザインのオンラインショップで3499.99ドル(約40万円)で購入することが可能。
ちなみに、実際に使える本物のパーツはこの値段よりもやや低い価格で購入することができるとのこと。
Porsche 911 Soundbar - Gifts for him - Holiday Ideas - Porsche Driver's Selection
http://shop3.porsche.com/usa/christmas/giftsforhim/wap0501110g/porsche-911-soundbar.pdds
ポルシェ911 GT3に搭載される本物のパーツを使ったということで、特に可処分所得を多く持つポルシェ乗りにはたまらない
一品といえそう。肝心のサウンド品質については海外のサイトのレビューでもあまり多くは語られていませんが、
商品企画と価格について「ばかげている」と評する記事も。このあたりの魅力はポルシェ乗りにしか判断できそうにないので、
価値を見いだせる人に刺さることだけを狙った製品ということになりそうです。
31: 2016/12/07(水) 18:43:44.46
>>1
この発想のバカバカしさは、シャープに匹敵するな。
ポルシェ大丈夫か?
この発想のバカバカしさは、シャープに匹敵するな。
ポルシェ大丈夫か?
続きを読む
1: 2016/11/09(水) 21:03:23.44 0
そりゃ音が悪いわけでござるな
にんにん
にんにん
2: 2016/11/09(水) 21:04:34.55 0
どういう意味?
3: 2016/11/09(水) 21:06:42.48 0
>>2
テレビの裏側みてみな
そこにスピーカーがついてた
テレビの裏側みてみな
そこにスピーカーがついてた
続きを読む
1: 2016/10/07(金) 10:43:54.85 _USER
LED電球とBluetoothスピーカーの融合。そんな斜め上の発想からソニーが生み出した
LED電球スピーカーの新モデル「LSPX-103E26」(実売価格2万5000円前後)が、好調な売れ行きを見せている。
2016年夏には一時売り切れ状態になっていたほどの人気ぶりだ。
一般的なAV製品とはかなり毛色の異なる製品ながら、なぜここまで人気になったのだろうか?
LSPX-103E26は、「明かりと音楽が一緒になった新体験を提供する」というコンセプトで開発された前モデ
ル「LSPX-100E26J」の後継機。空間が持つ価値を生かしながら新しい体験を生み出すソニー
「Life Space UX」シリーズの製品で、ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」
ソニーの『画期的』小型プロジェクターを使ってみた」)やグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」なども同シリーズの
製品となっている。
最大の特徴は、一般的な電球と同じE26口金(市販の変換コネクターを使えばE17口金にも装着可能)のソケットに取り付けて照明として
利用できるとともに、そのままBluetoothスピーカーとして音楽も楽しめるということ。通常のLED電球とほぼ同等のサイズ感やデザインを踏襲しつつ、
新モデルではさまざまな改良を施し、明るさと音質を向上した。
新機能として、LEDの光の色を自由に変更できるカラー点灯機能、ウェイクアップタイマー機能、スマホの着信お知らせ機能、
2台利用で音がステレオになるモードなどに対応。前モデルを改良しただけでなく、幅広い新機能を追加しているのがポイントだ。
(続きはサイトで)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/100300601/?ref=nbptrn_top_new
LED電球スピーカーの新モデル「LSPX-103E26」(実売価格2万5000円前後)が、好調な売れ行きを見せている。
2016年夏には一時売り切れ状態になっていたほどの人気ぶりだ。
一般的なAV製品とはかなり毛色の異なる製品ながら、なぜここまで人気になったのだろうか?
LSPX-103E26は、「明かりと音楽が一緒になった新体験を提供する」というコンセプトで開発された前モデ
ル「LSPX-100E26J」の後継機。空間が持つ価値を生かしながら新しい体験を生み出すソニー
「Life Space UX」シリーズの製品で、ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」
ソニーの『画期的』小型プロジェクターを使ってみた」)やグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」なども同シリーズの
製品となっている。
最大の特徴は、一般的な電球と同じE26口金(市販の変換コネクターを使えばE17口金にも装着可能)のソケットに取り付けて照明として
利用できるとともに、そのままBluetoothスピーカーとして音楽も楽しめるということ。通常のLED電球とほぼ同等のサイズ感やデザインを踏襲しつつ、
新モデルではさまざまな改良を施し、明るさと音質を向上した。
新機能として、LEDの光の色を自由に変更できるカラー点灯機能、ウェイクアップタイマー機能、スマホの着信お知らせ機能、
2台利用で音がステレオになるモードなどに対応。前モデルを改良しただけでなく、幅広い新機能を追加しているのがポイントだ。
(続きはサイトで)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/100300601/?ref=nbptrn_top_new
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