ストリーミング
1: 2015/07/05(日) 11:41:11.933 et
曲聴くたびに通信とかアホかと。欧米はバカなのか?
ウォークマンはどんどん容量増えてるのにiPod touchは64GBで終わり
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1: 2015/06/02(火) 10:27:31.55 ●.net BE:114888544-PLT(14001) ポイント特典
アップル、月額10ドルの新音楽ストリーミングサービスをWWDCで発表か
CNET Japan 6月2日 8時50分配信
Appleのサブスクリプション型ストリーミングサービスは月額10ドルという標準的な価格で、オンデマンドで音楽聴き放題になる予定であるという。
The Wall Street Journal(WSJ)は米国時間6月1日、匿名情報筋らの話として報じた。これまで、Appleは料金引き下げに向けてレーベル各社と交渉していたが、譲歩が得られなかったと他の報道機関は報じていた。
このサービスで、音楽ストリーミングの選択肢がまた1つ増えることになる。ただしこれには、Appleというブランドが付いている。Appleは、価格で勝負に出ていない。
10ドルという価格は、Spotifyのプレミアムサービスと同じで、元の「Beats Music」サービスも同じ料金で提供されていた。
Appleは長い間、サブスクリプション型の音楽モデルを避け、10年以上前にレコード業界を悩ますファイル共有に対抗する手段として「iTunes」ストアを開設して以来、デジタル楽曲ダウンロードの市場でトップの座にあった。
しかし、ストリーミングの人気が高まってダウンロードが減少する中、ストリーミングは、Appleが無視できないほど重要なフォーマットとなった。
料金引き下げは、独禁法に違反するリスクをAppleにもたらす恐れもあった。米国や欧州の規制当局は、Appleが市場で自社の影響力を利用して、競合他社よりも有利なライセンス契約を確保している可能性を調査していた。
Appleは新しい音楽サービスを、来週開催されるAppleの年次開発者会議WWDCで発表することが期待されているとWSJは述べている。
Appleのサービスは、Spotifyのように、無料で音楽が聴き放題となる広告収入型のオプションを提供しないようだ。
Appleは、現在「iTunes Radio」として提供している広告収入型の無料インターネットラジオサービスに、DJが編成して提供するチャンネルを追加することを計画しているという。
また同社は、3大レコードレーベルとの提携をまだ締結しておらず、新サービスの発表は遅れる可能性がある。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150602-35065298-cnetj-sci
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http://www.asahi.com/articles/ASH4S4JMTH4SULFA01P.html
定額料金を払えばスマートフォンで音楽が聴き放題になる新たなサービス「ストリーミング」が
日本でも本格的に始まる。曲やアルバムごとに料金を払ってダウンロードするサービスに代わって
海外ではストリーミングが急速に広がっている。日本でも音楽の楽しみ方が大きく変わりそうだ。
IT企業のサイバーエージェントとレコード会社大手エイベックスが合弁で設立したAWA(アワ)は27日、
定額制の音楽ストリーミングサービスを始める。まるでラジオを聴くように楽しめる月額360円のライトプランと、
聴きたい曲を検索して聴ける同1080円のプレミアムプランを用意する。
ロック、R&Bといったジャンルや、ドライブ、モーニングといったシチュエーションから選べる。聴き手の趣味にあわせて曲を推奨する機能もある。
国内レーベルなど22社が参加し、2015年末までに洋楽・邦楽の500万曲を提供する。
最初の90日間は無料の「お試し期間」とし、気に入ったらどちらかのプランを契約する。
音楽の聴き方はレコードからCD、ダウンロードへと変わってきたが、次の大きな変革がストリーミングとみられている。
ダウンロードして端末に楽曲を収蔵するのと異なり、クラウド上のサーバーにためられた音楽が自分の端末に流れてくる。
1曲ごとに料金を払うのではなく、毎月の定額制が多い。
定額料金を払えばスマートフォンで音楽が聴き放題になる新たなサービス「ストリーミング」が
日本でも本格的に始まる。曲やアルバムごとに料金を払ってダウンロードするサービスに代わって
海外ではストリーミングが急速に広がっている。日本でも音楽の楽しみ方が大きく変わりそうだ。
IT企業のサイバーエージェントとレコード会社大手エイベックスが合弁で設立したAWA(アワ)は27日、
定額制の音楽ストリーミングサービスを始める。まるでラジオを聴くように楽しめる月額360円のライトプランと、
聴きたい曲を検索して聴ける同1080円のプレミアムプランを用意する。
ロック、R&Bといったジャンルや、ドライブ、モーニングといったシチュエーションから選べる。聴き手の趣味にあわせて曲を推奨する機能もある。
国内レーベルなど22社が参加し、2015年末までに洋楽・邦楽の500万曲を提供する。
最初の90日間は無料の「お試し期間」とし、気に入ったらどちらかのプランを契約する。
音楽の聴き方はレコードからCD、ダウンロードへと変わってきたが、次の大きな変革がストリーミングとみられている。
ダウンロードして端末に楽曲を収蔵するのと異なり、クラウド上のサーバーにためられた音楽が自分の端末に流れてくる。
1曲ごとに料金を払うのではなく、毎月の定額制が多い。
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1: 名無しさん 2014/08/14(木) 23:20:16.52 ID:???.net
世界の音楽業界では、一定額を支払えば音楽が聴き放題となるストリーミング型の配信サービスが急速に普及している。
先行するスウェーデンの「スポティファイ」は欧米を中心に約60カ国でサービスが展開され、米国に次いで世界で2番目に市場規模が大きい日本への進出も準備中だ。
CDから有料配信のダウンロード、そしてストリーミングへと移行してきた欧米のように、日本でも音楽の楽しみ方が変わる可能性は小さくない。
ただ、日本では音楽売上高の8割をCDなどパッケージ商品が占める一方、有料配信は需要が年々減少しており、配信サービスの前途は不透明さも抱える。
スポティファイのホームページには、日本でサービスを始めることが告知され、心待ちにする音楽ファンも少なくない。
米国でのサービスは数千万曲が聴き放題となり、月9.99ドル(約1020円)の有料と、無料で音声広告付きの2本立て。
世界で約2400万人の会員を抱える。
同社は既に日本法人を立ち上げているが、ストリーミング型を代表する「黒船」の日本上陸は、実際には「難航している」との見方がもっぱらだ。
背景には、CDやDVDなどのパッケージ商品が主流となっている日本独特の市場構造がある。
若年層向けにはアイドルと触れ合える「握手券」などの特典を付け、CDを売るビジネスモデルが定着。
一方、中高年層には歌詞カードなどがつかない音楽配信よりも「ジャケット付きの音源を持っていたい」というファンも多い。
今月2日にはローソンHMVエンタテイメントが東京・渋谷にレコード・CDの中古専門店を開くほど「実物」への需要は根強い。
以下略
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00000000-fsi-bus_all
先行するスウェーデンの「スポティファイ」は欧米を中心に約60カ国でサービスが展開され、米国に次いで世界で2番目に市場規模が大きい日本への進出も準備中だ。
CDから有料配信のダウンロード、そしてストリーミングへと移行してきた欧米のように、日本でも音楽の楽しみ方が変わる可能性は小さくない。
ただ、日本では音楽売上高の8割をCDなどパッケージ商品が占める一方、有料配信は需要が年々減少しており、配信サービスの前途は不透明さも抱える。
スポティファイのホームページには、日本でサービスを始めることが告知され、心待ちにする音楽ファンも少なくない。
米国でのサービスは数千万曲が聴き放題となり、月9.99ドル(約1020円)の有料と、無料で音声広告付きの2本立て。
世界で約2400万人の会員を抱える。
同社は既に日本法人を立ち上げているが、ストリーミング型を代表する「黒船」の日本上陸は、実際には「難航している」との見方がもっぱらだ。
背景には、CDやDVDなどのパッケージ商品が主流となっている日本独特の市場構造がある。
若年層向けにはアイドルと触れ合える「握手券」などの特典を付け、CDを売るビジネスモデルが定着。
一方、中高年層には歌詞カードなどがつかない音楽配信よりも「ジャケット付きの音源を持っていたい」というファンも多い。
今月2日にはローソンHMVエンタテイメントが東京・渋谷にレコード・CDの中古専門店を開くほど「実物」への需要は根強い。
以下略
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140813-00000000-fsi-bus_all
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Googleは米国時間5月15日、音楽ストリーミングサービスを開始した。
「Android」向け「Google Play」にリンクされているこの新サービスで、
成長する同業界に参入する。
この「All Access」サービスは月額9.99ドルで、30日間の無料トライアルが
提供されている。15日に米国で提供開始され、まもなくそれ以外の国でも
提供される予定だ。
6月30日までに登録したユーザーは、 月額7.99ドルで利用することができる。
これでGoogleは、PandoraやSpotifyといった音楽ストリーミング会社に加えて、
同業界への進出を図るAppleともおそらくは直接競合することになる。
例えばつい先週も、Appleが「iRadio」に関する契約でUniversal Musicと
合意に至ったと報じられた。
ただし同社はまだ、他の大手レーベル会社との契約も取り付ける必要がある。
Googleがさらに「YouTube」でストリーミングサービスを開始すれば、同社は
YouTubeの、特に10代向けの合法的な音楽源としての独占的な地位を
利用できる可能性がある。
Googleはサンフランシスコで開催された開発者会議「Google I/O」で、
All Accessを発表した。
この新しいサブスクリプション制ストリーミングサービスについては、
この数カ月間うわさされていた。
これまでGoogle Playユーザーは、同アプリから購入した音楽を
ストリーミングすることができたが、今回の新サービスでは購入していない
楽曲もストリーミングすることができる。
ユーザーは、自分の所有する楽曲を、All Accessで提供されている何千曲もの
他の楽曲のカタログと融合させることができるようになる。
同サービスでは、関連性のある無限の楽曲リストが提供され、そのリストは
ユーザーの「Google+」アカウントともリンクされる。
ユーザーは次の楽曲を事前に確認することができ、気に入らない場合は
その楽曲を飛ばすことができる。
GoogleはYouTubeとGoogle Playの両方におけるストリーミングサービスに
ついて、Warner Musicおよびソニーミュージックと契約したとこれまでに
報じられていたが、まずはAndroidプラットフォームでサービスを提供開始する
とみられていた。
ソースは
http://japan.cnet.com/news/service/35032098/
「Android」向け「Google Play」にリンクされているこの新サービスで、
成長する同業界に参入する。
この「All Access」サービスは月額9.99ドルで、30日間の無料トライアルが
提供されている。15日に米国で提供開始され、まもなくそれ以外の国でも
提供される予定だ。
6月30日までに登録したユーザーは、 月額7.99ドルで利用することができる。
これでGoogleは、PandoraやSpotifyといった音楽ストリーミング会社に加えて、
同業界への進出を図るAppleともおそらくは直接競合することになる。
例えばつい先週も、Appleが「iRadio」に関する契約でUniversal Musicと
合意に至ったと報じられた。
ただし同社はまだ、他の大手レーベル会社との契約も取り付ける必要がある。
Googleがさらに「YouTube」でストリーミングサービスを開始すれば、同社は
YouTubeの、特に10代向けの合法的な音楽源としての独占的な地位を
利用できる可能性がある。
Googleはサンフランシスコで開催された開発者会議「Google I/O」で、
All Accessを発表した。
この新しいサブスクリプション制ストリーミングサービスについては、
この数カ月間うわさされていた。
これまでGoogle Playユーザーは、同アプリから購入した音楽を
ストリーミングすることができたが、今回の新サービスでは購入していない
楽曲もストリーミングすることができる。
ユーザーは、自分の所有する楽曲を、All Accessで提供されている何千曲もの
他の楽曲のカタログと融合させることができるようになる。
同サービスでは、関連性のある無限の楽曲リストが提供され、そのリストは
ユーザーの「Google+」アカウントともリンクされる。
ユーザーは次の楽曲を事前に確認することができ、気に入らない場合は
その楽曲を飛ばすことができる。
GoogleはYouTubeとGoogle Playの両方におけるストリーミングサービスに
ついて、Warner Musicおよびソニーミュージックと契約したとこれまでに
報じられていたが、まずはAndroidプラットフォームでサービスを提供開始する
とみられていた。
ソースは
http://japan.cnet.com/news/service/35032098/
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