グーグル

月額980円で3500万曲聴き放題の「グーグルプレイミュージック」ついに日本でサービスイン 需要あるのかこれwwwwww

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1: 2015/09/15(火) 19:36:27.19 ●.net BE:896590257-PLT(21003) ポイント特典
米グーグル、日本で定額音楽配信サービス「グーグル・プレイ・ミュージック」開始
掲載日 2015年09月15日

米グーグルは定額制の音楽配信サービス「グーグル・プレイ・ミュージック」を日本で始めた。3500万曲以上が聴き放題で、
自社の基本ソフト(OS)「アンドロイド」や米アップルのOS「iOS」搭載のスマートフォン、パソコンなどで利用できる。料金が
月額980円(消費税込み)で、登録から30日間は無料。また10月18日までに申し込むと、月額780円(同)。

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220150915bjad.html

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【Apple】音楽聞き放題サービスを発表 月9.99ドルで(グーグル端末にも配信)

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1: 2015/06/09(火) 08:38:20.25 ID:???*.net
アップルは定額聞き放題サービス「アップルミュージック」を発表。ファレル・ウィリアムス氏(中
央右)ら多数の有名ミュージシャンを招待し、音楽業界との近さをアピールした(米サンフランシ
スコ市)
http://www.nikkei.com/content/pic/20150609/96958A9E93819499E2EB9AE2E08DE2EBE2E4E0E2E3E7E2E2E2E2E2E2-DSXMZO8785541009062015000001-PB1-5.jpg

 【シリコンバレー=兼松雄一郎】米アップルは8日、月額9.99ドル(約1240円)で聞き放題の音
楽配信サービス「アップルミュージック」を6月30日から米など100カ国以上で始めると発表し
た。秋からは競合の米グーグルの基本ソフト(OS)を使った端末上でも使えるようにする。個別
楽曲のネット販売で独占的地位を築いたアップルは音楽業界との太いパイプを生かし、独自コンテ
ンツを集めることで勢いを増す無料の広告付き音楽配信サービスに対抗する狙い。

アップルは定額聞き放題サービス「アップルミュージック」を発表。ファレル・ウィリアムス氏(中
央右)ら多数の有名ミュージシャンを招待し、音楽業界との近さをアピールした(米サンフランシ
スコ市)

 新サービスは音楽をダウンロードして端末に保存して聴くのではなく、曲を受信と同時に再生す
る「ストリーミング(逐次再生)」方式で提供する。競合のスウェーデン、スポティファイなどと
同じ3千万曲以上をそろえた。3カ月間の無料の試用期間を設ける。視聴履歴などから利用者の好
みをふまえ曲を推薦するが、プログラミングだけでなく音楽の専門家による曲選びも組み合わせ
る。曲探しには音声検索も使える。

 音楽家がファンに向けて直接様々な情報を発信できる機能もつけた。スタジオの録画風景など独
自の動画も配信する。サービス上に24時間放送のネットラジオ局もつくる。

 アップルの音楽配信は楽曲やアルバムの個別のダウンロード販売か、広告付きでラジオのように
聞き流す無料サービスしかなかった。従来のラジオ形式の無料サービスでは個別の曲を指定できな
かったが、アップルミュージックでは個別の曲が選んで聞けるようにする。

日本経済新聞:http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK09H02_Z00C15A6000000/

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グーグルがタイムラインで視覚化した、世界中で聴かれている音楽の人気度

1: 魔神風車固め(茨城県) 2014/01/20 14:52:28 ID:SzW7J/FC0
グーグルの研究部門が、アーティストやジャンルの人気度を年代別にマッピングした、インタラクティヴな音楽年表「Music Timeline」を発表した。
Google Playユーザーの、音楽ライブラリのデータを視覚化したものだ。

グーグルの研究部門が、1950年代から現在にかけての各音楽ジャンルの人気の推移を知ることができるインタラクティヴ年表を公開した。

ベースにしたのは、「Google Play」のユーザーデータだ。
具体的なアルバムやアーティストをライブラリに持っているGoogle Playユーザーの数に基づいて、それを目に見えるかたちにしたものだ(クラシックは除外)。
各年のしまの太さが、その年におけるそのジャンルの人気に対応する。

各ジャンルを詳しく調べたい場合には、ジャンルのしまをクリックすると、さまざまなサブジャンルと融合ジャンルの人気の増減について知ることができる。

ほかに、アルバムやアーティストの具体名で検索することもできる。
例えば「Fleetwood Mac」を検索すれば、1970年代中ごろに制作した音楽が、その以前や以後に発表した音楽よりも格段に人気があることがわかる。
当然ながら、その人気の時期はアルバム「噂」(Rumours)がリリースされた1977年とほぼ重なっている。

データは、毎年のアルバムリリース総数に従って正規化されており、この数十年間における正確な人気度が適切にわかるようになっている。


http://research.google.com/bigpicture/music/

http://sankei.jp.msn.com/wired/news/140120/wir14012014280001-n1.htm
no title

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【音楽配信/米国】グーグル(Google)、音楽ストリーミングサービス「All Access」を開始--アップルに先手

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1: やるっきゃ騎士φ ★ 2013/05/16 10:54:12
Googleは米国時間5月15日、音楽ストリーミングサービスを開始した。
「Android」向け「Google Play」にリンクされているこの新サービスで、
成長する同業界に参入する。

この「All Access」サービスは月額9.99ドルで、30日間の無料トライアルが
提供されている。15日に米国で提供開始され、まもなくそれ以外の国でも
提供される予定だ。
6月30日までに登録したユーザーは、 月額7.99ドルで利用することができる。

これでGoogleは、PandoraやSpotifyといった音楽ストリーミング会社に加えて、
同業界への進出を図るAppleともおそらくは直接競合することになる。
例えばつい先週も、Appleが「iRadio」に関する契約でUniversal Musicと
合意に至ったと報じられた。
ただし同社はまだ、他の大手レーベル会社との契約も取り付ける必要がある。

Googleがさらに「YouTube」でストリーミングサービスを開始すれば、同社は
YouTubeの、特に10代向けの合法的な音楽源としての独占的な地位を
利用できる可能性がある。

Googleはサンフランシスコで開催された開発者会議「Google I/O」で、
All Accessを発表した。
この新しいサブスクリプション制ストリーミングサービスについては、
この数カ月間うわさされていた。

これまでGoogle Playユーザーは、同アプリから購入した音楽を
ストリーミングすることができたが、今回の新サービスでは購入していない
楽曲もストリーミングすることができる。
ユーザーは、自分の所有する楽曲を、All Accessで提供されている何千曲もの
他の楽曲のカタログと融合させることができるようになる。

同サービスでは、関連性のある無限の楽曲リストが提供され、そのリストは
ユーザーの「Google+」アカウントともリンクされる。
ユーザーは次の楽曲を事前に確認することができ、気に入らない場合は
その楽曲を飛ばすことができる。

GoogleはYouTubeとGoogle Playの両方におけるストリーミングサービスに
ついて、Warner Musicおよびソニーミュージックと契約したとこれまでに
報じられていたが、まずはAndroidプラットフォームでサービスを提供開始する
とみられていた。

ソースは
http://japan.cnet.com/news/service/35032098/

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