カセットテープ

「CDの役割は終わった」 カセットテープより早く消滅へ

1: 2017/03/14(火) 11:59:23.40 _USER
https://dot.asahi.com/wa/2017031000057.html

社会はどう変わり、テクノロジーの進歩は人類を幸せにするのか。現在のデータに基づき、週刊朝日が
100周年を迎える5年後を各界の専門家に予測してもらった。今回は「CD」をテーマに送る。

*  *  *
「CDの媒体としての役割はもう終わっています」
 と語るのは、マーケティングコンサルタントの西川りゅうじん氏。5年後にはCD消滅という事態が訪れることもありうるという。
 日本レコード協会によると、2015年の音楽ソフトの生産額と有料音楽配信の売上額の合計は、1998年の約半分、
3015億円まで減少。音楽を楽しむのは、動画サイトや定額配信という層は増えている。
 だが、日本の事情を考慮すると未来は変わってくる。世界ではデジタルの売り上げがCDなどのソフトを上回っているものの、
日本ではまだ約8割をソフトが占めている。CDチャートは、アイドルや声優・アニソンなどが上位を占めており、熱いファンに支えられている市場なのだ。

 音楽評論家・宗像明将氏は、アイドル市場は5年先もまだまだ健在だと見る。
「主役は、欅坂46になっているかも。秋元康さんなら、20年のオリンピックに合わせた展開のみならず、その先も考えているでしょう。
アイドルを応援する文化は定着しています」

 そのうえで、宗像氏は、CDの未来をこう語る。
「今より値段の高い嗜好品となっている可能性はある。グッズとして全種類持っていたいモノへ。モノへの思いは普遍的ですから」
 一方、前出の西川氏は、コンサートやライブの「体験消費」が人気を呼ぶ現象と、CDの関係性を説明する。
「CDはもはや『応募券』。生の感動を得るために、CDを買う。体験消費が倍々で伸びている流れの一環です」
 ただ「音楽を聴く」という本来の役割を失うと、危うい側面もあるという。

「CDの売り上げに代わる、ライブ動員数やグッズの売り上げなど人気と実力の実態を表す別の指標が確立したとき、
応募券はCDに付ける必要がなくなる。Tシャツやお菓子など何に付けてもいいわけですから」
 CDが消滅してしまうかもしれない2022年。カセットテープは、演歌ファンの高齢者がいる限り、媒体として現役だったりするかも!?

※週刊朝日 2017年3月17日号

34: 2017/03/14(火) 12:20:55.09
>>1
>世界ではデジタルの売り上げがCDなどのソフトを上回っているものの、

この表現は意味不明だな。
デジタルはソフトじゃないのか?聞いたこと無い分類方法だな。
ソフトを大きく「デジタル」と「物理メディア(CDやカセット)」に分けるのなら理解は可能だが。

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カセットテープが少しずつ復活を遂げてきているらしいwwwww

141211cassettetapenostalgia04
1: 2017/03/14(火) 09:19:14.81 _USER9
かつて普遍的存在だったカセットテープは現在、あまり敬意を払われていない。だが、このフォーマットの魅力を再発見している音楽ファンもいる。彼らのおかげで、カセットは復活を遂げつつある。

 カセットの魅力には、心のこもったミックステープを作れることや、音楽を目に見える形で持てる心地よさがある。売り上げで見ると、ストリーミングはおろかレコードと比べても微々たるものかもしれないが、このフォーマットは今も生き続けている。ニールセン・ミュージックによれば、昨年販売されたカセットテープの数は推計12万9000本と、前年の7万4000本から増加している。

 この復活の立役者の1人が、人気歌手ジャスティン・ビーバーだ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)音楽イノベーションセンターのジジ・ジョンソン所長もそう指摘する。ビーバーが2016年のグラミー賞候補アルバム「パーパス」のカセット版を出したところ、1000本以上の売り上げを記録した(かなり多い本数だ)。

 カナダ出身の人気歌手、ザ・ウィークエンドのグラミー賞受賞作「ビューティー・ビハインド・ザ・マッドネス」のカセット版も同じような売れ行きを見せた。このほか、映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のサウンドトラック、プリンスやエミネムの再録版など、昨年は20を超えるアルバムがカセットとして販売好調だった。

 4ケタの売り上げ本数は取るに足りないように見えるしれないが、ジョンソン氏は2016年を「カセット復活元年」だとみている。「今年、来年と、テープを採用するアーティストがたくさん増えるだろう」と述べた。

 新作をカセット版で出す予定にしているレコード会社の1つが、アンチコン・レコーズだ。同社幹部のショーン・コプロウ氏は、90年代に姿を消したカセットをずっと高く評価してきた。同氏は音質が最も優れるのはレコードで、最も便利なフォーマットはストリーミングだと考えているが、長い1日を終えて自宅に戻ったときはカセットに手を伸ばすことが多いという。

 「カセットテープには辛抱強さが必要だ。スマートフォンでやるように曲を飛ばすことができない。リラックスせざるを得ない何かを持つのは良い」とコプロウ氏は語る。

 懐かしさも魅力だ。同氏は「子どもの頃はラジカセの前に座り、ラジオから好きな曲が流れるのを待ってそれを録音し、オリジナルのミックステープを作っていた」と回想する。

違いの分かる人にとって魅力的

 実際、音楽ストリーミングサービスのスポティファイでは、数回のクリックでプレイリストを作成してそれを共有できる。だが、すぐに共有できるストリーミングのプレイリストが、手作りミックステープほどの意味を持つことは決してないだろう。ロサンゼルス中心に活躍しているラップ歌手のアレクサンダー・スピット氏は、「ミックステープを作るのは難しい。アプリでプレイリストを作るよりもずっと難しい」としたうえで、「だが、その難しさと必要とされる労力のおかげで、誰かからミックステープを受け取ると、それが特別な贈り物に感じられるのだ」と話す。

 音楽ファンは、音質の面でカセットをレコードほど支持してきてきたわけではない。だが、このフォーマットは「ヒスノイズ(サーという小さな音)」や、違いの分かる人にとって魅力ある音響的影響を音楽に与える。コプロー氏は、「こういったローファイの音、家で録音したような音も、カセットは完全に取り込んでくれる」と話す。

 スピット氏もこれに同意する。「テープのバックグラウンドで常に流れているヒスノイズや、カセットデッキのヘッドを通るテープの不完全さのおかげで、ユニークな音質になる」と話す。

 幸運なことに、テープで音楽を聴く楽しみを再発見するためのハードルは、まだかなり低いままだ。もちろんプレーヤーは必要になる。新しいモデルは今も製造されているが、1980年代や90年代のビンテージのカセットデッキを推奨するファンは多い。コレクターの間では、アカイの「DX-57」、デノンの「DR-M24HX」、それにナカミチが製造したほぼ全てのモデルが人気だ。それらは、ネットオークションサイトのイーベイや売買サイトエッツィのほか、フリーマーケットやガレージセールなどでも見つけることができる。

つづきはURL

ウォール・ストリート・ジャーナル 3/14(火) 8:37配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-00012235-wsj-bus_all

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カセットテープのブームは本当に来ているのか?wwwww

1: 2017/02/10(金) 12:52:51.13 ID:CAP_USER9
定額制の音楽配信サービスなら今や100万曲以上を持ち歩ける時代にカセットテープの人気が再燃中?

単なるオジサンのノスタルジーか、はたまた新しいカルチャーの到来か? その真相に迫る!

* * *

ネットニュースなどで「カセットテープ」という文字を見る機会が増えたのは昨年の中頃だったろうか。
折しも昨年は、1966年7月に日立マクセルから市販用カセットテープが発売されて50周年の記念イヤー。

それに合わせるかのように「都内にカセットテープ専門店がオープンしている」とか、
「あのアーティストが新譜をカセットでリリース」といった、要するに「今、カセットテープ人気が再燃!」的な記事をよく見かけるようになったのだ。

しかし現在は、何万曲もの音楽をスマホに入れて持ち歩ける時代。「Apple Music」や「AWA」などの定額制音楽配信サービスに加入していれば、100万曲以上が聴き放題。
そんな時代に、たかが十数曲程度しか入らないカセットテープの人気がホントに再燃しているのか?

周囲の40代以上のエアチェック世代(ラジオでかかる曲をカセットに録音することを80年代はこう呼んでいた)にも「カセットテープで音楽を聴いている」なんて奇特な人はひとりもいなかった。
そこで真相を確かめるべく、まず行ったのは2015年8月に東京・中目黒にオープンした「waltz(ワルツ)」。日本で唯一のミュージックテープ専門店だ。
店内に入ると確かに20代ぐらいの男子が数人、ミュージックテープを手に取り、真剣に眺めたり、また棚に戻したりしていた。はっきり言ってコレは意外な光景。

なぜなら店があるのは、中目黒駅から徒歩15分ほどの住宅地というお世辞にもアクセスがいいとはいえない場所。しかも平日の夕方だったため、店の周辺はかなり暗い。
それだけに閑散とした店内を予想していたのだ。コレはマジでカセットテープのブームが来ているのか!?

ところが後日、オーナーの角田太郎さんに話を聞くと、こんな答えが返ってきた。
「いや、毎日のように取材は受けていますが、僕自身はカセットテープのブームなんて来ていないと思います。その理由は、多くの人がカセットを再生する機械を持っていないから。
家電量販店に行けば、たくさんのラジカセが売られていますが、デザインが良くて若い人が欲しいと思えるラジカセはありません。これが解消されないとブームになりようがないと思いますね」

続きは下記URLから↓

週プレNEWS 2/8(水) 6:00配信
no title


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録音済みカセットテープ市場が急成長・・・

1: 2017/01/28(土) 21:44:30.73 BE:697145802-PLT(15610) ポイント特典
(1/2)
米国のカセット売り上げ、前年比74%増の急成長 レコード復活に追従なるか

 売り上げが年々増加を続けているアナログレコードには
大きな注目が集まっているが、一方で同じく予想外の復興を遂げている
音楽記録媒体がある。ビルボード誌によると、米国の2016年の
カセットテープ売上本数は前年比で74%も増加したのだという。
これは、カセット市場の成長率が他のどの記録媒体よりも高いことを意味している。

 ただ、売上本数自体は他の媒体に遠く及ばない。ニールセンのデータによると、
カセットの年間売上本数は12万9,000本だった。これに比べ、
アナログレコードの売上枚数は1,300万枚。CDとアナログレコード、
デジタル配信、カセットを含めたアルバム売上総数は2億枚だった。
12万9,000という数字は、米音楽市場の週間チャートで1位を獲得するために
必要な売上枚数とほぼ同じだ。

 カセットが大衆文化においてかつての重要性を取り戻す可能性は
極めて低いが、時代に逆行してカセットを買い続けている音楽愛好家が
一定数存在することは確かだ。昨年に少なくとも1,000本を売り上げた
カセットアルバムは25本で、前年の8本から大幅に増加した。
2016年最も売れた音楽カセットは
映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のサウンドトラックで、
売上本数は4,000本だった。

(続きは>>2-10あたり)

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【朗報】カセットテープ「UD」復刻版発売

1: 2016/10/06(木) 19:18:38.95 _USER9
 日立マクセルは10月6日、1972年に発売したカセットテープ「UD」のデザインを復刻した製品を、11月25日から数量限定で発売すると発表した。
10分、46分、60分、90分の4種類で、オープン価格。

 マクセルは66年に国内で初めてカセットテープを製品化し、今年で50周年を迎えた。
復刻版は日本製で、ブラックのカセットハーフを採用した。デザインのみの復刻で、中身は現行の「UR」グレード相当という。

 カセットテープになじみ深い世代にはノスタルジーを、若い世代には新鮮さが感じられる製品として発売する。
同社によるとカセットテープは近年、アナログレコードとともに見直されており、カセットテープで新曲をリリースするアーティストが増えているほか、車載用などのカセットデッキ発売などの動きがあるという。

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http://news.biglobe.ne.jp/it/1006/imn_161006_9995644632.html
ITmedia ニュース10月6日(木)13時11分

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カセットテープが20代若者の間で人気再燃中!

04193
1: 2016/04/18(月) 21:05:28.83 _USER.net
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO99391890X00C16A4000000

 音楽をデータで聴く時代になって久しい。CDの売上げは右肩下がりの一方で、2015年にはApple Musicなどの音楽を
定額ストリーミングで聴き放題になるサービスが開始した。音楽の脱・モノ化が進む一方で、近年、カセットテープの人気が高まっているという。
支持しているのはカセットテープに触れたことのない20代の音楽好きの若者達
レコードショップでの企画展も開催され、2015年夏にはカセットテープ専門店もオープンしたほどだ。
時代と逆行するようなこの人気、一体何が魅力なのだろうか。

■カセットテープを知らない世代が評価
 現在、渋谷や中目黒という若者が多い土地を中心に、続々とカセットテープを扱うイベントや店舗が生まれている。
ビームスが展開する音楽部門「BEAMS RECORDS」は、15年3月にカセットテープを集めた企画展を開催した。
14年に渋谷にオープンしたHMV record shopではアナログレコードとともにカセットテープを精力的に取り扱っており、
15年の夏には中目黒に中古カセットテープ専門店「waltz(ワルツ)」がオープン。店頭にずらりとカセットが並んだ姿に古くささはなく、
どこも現代風にアップデートされスタイリッシュな印象だ。
 「14年のオープン当初から、米国をはじめとする外国ではカセットテープの売れ行きは好調でした。日本で盛り上がりを感じるようになったのは
15年のはじめ頃。以来、当店でもカセットテープのコーナーを徐々に広げています。20代の女性がプレゼント用
にラジカセとカセットを購入していったこともありましたね」(HMV record shop 渋谷・竹野智博さん)
 「現在はミュージシャンやクリエイターといった影響力のある人達が、こぞってカセットテープを気にしている。
彼らがSNSに画像をアップすることでフォロワーに拡散され、その人気が若者にも広がっています」(waltz・角田太郎さん)

■アナログな音質や面倒くささも魅力の一つに
 カセットテープがはじめて発売されたのは1962年。発売当初は会議などの録音が主な用途だったが、70年代頃から音楽メディアとしても
浸透しはじめる。アーティストがカセットテープでリリースした作品をそのまま聴くこともあれば、自分で録音してオリジナルのテープを作る楽しみもあり
広く普及した。ところが、82年に登場したCDの台頭により、その市場は次第に縮小していく。2000年代に入るとmp3と呼ばれる音楽ファイル圧縮技術も浸透し、
カセットテープは次第に姿を消していった。
 音楽メディアはアナログからデジタルへと変遷を遂げてきた。それではなぜ今、アナログなカセットテープが再評価されているのだろうか。
カセットテープ収集家の松崎順一さんによると、「単純にモノとしての存在感が、逆に若い世代には新鮮に映った」という。
 「まず、カセットテープの少し前にレコードのリバイバルが起こりました。レコードはCDよりもサイズが大きく、
凝ったジャケットをじっくり眺めたり部屋に飾ったりする楽しみが評価された。カセットテープも、CDとは異なる長方形のパッケージや
コンパクトな外観が、リアルタイムにカセットテープを経験していない若者には魅力的に映ったのでしょう」(松崎さん)

 もちろん、その魅力は外観だけに留まらない。聴くまでの面倒くささやノイズさえも、魅力の一つとして評価されている。
 「デジタルの音源はきれいですが、徹底的にノイズを消されると人間味がない。いわゆる高音質とは違う、あたたかみのある
音の魅力にはまる人は多いです。何でもデジタル化していく現代へのカウンターカルチャーとして注目する人もいますね」(松崎さん)
 「カセットテープはその構造上、デジタルのように1曲だけ飛ばしたり、曲の頭出しなどもスムーズにできません。面倒くさいと思うかもしれませんが、
かえって音楽とじっくり向き合えるともいえる。mp3の普及や定額制ストリーミングサービスによって音楽が手軽になった今、
レコード会社の方達もこの特性を利点として捉え、新たな音楽の流れをつくれないか模索しています」(waltz・角田さん)
 現在、カセットテープでの新作発表はインディーズのミュージシャンが中心。アイドルグループのでんぱ組.incなども継続的に
カセットテープでのリリースを行っている。若者達には「新しいことをやっている」と評価されるようだ。

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【懐古厨】カセットテープの人気が再燃…若者に人気

01195
1: 2016/01/17(日) 22:54:21.90 _USER*.net
1月12日放送、「NHKニュースおはよう日本」(NHK)では、今再び人気のカセットテープについて。

カセットテープの人気が再燃している。
渋谷にあるレコード店ではカセットテープの専用コーナーもできている。

中古のラジカセを販売する店も増えているが、背景にはアメリカでの動きがあったという。
ミズーリ州にあるカセットテープメーカーでは、今では唯一生産している場所だという。
だが過去最高のペースで生産していた。
販売本数は80年代が500万本もなく97年で1,000万、09年で1,500万本だったが、
去年は2,400万本の生産をしたという。

ナショナル・オーディオ・カンパニーのスティーブ・ステップ社長も、
若者を中心に売上が伸びており、将来は明るいなどと話した。

カリフォルニアでもカセットテープの人気が高まっていた。
去年オープンした店ではカセットテープの売上が好調だといい、来ていた若者は、
生まれる前に流行していたことを友達から聞いて興味を持ったなどと話した。
人気を支えているのがデジタル世代の若者だといい、
ニューヨーク州でバンド活動をしている若者たちは、
コンピュータのデジタル録音よりもカセットテープは温かい音などと話していた。

日本でもカセットテープが注目を集めている。
渋谷の大手レコード店では特設コーナーが組まれているといい、若い世代を中心に人気を集めている。
店に来ていた若者はCDの音よりも温かい感じがするのでいいなどと語った。

カセットテープは質感や重さが素晴らしく、デジタルに対する反動から人気があるようだ。
カセットテープの場合、CDと違って曲を簡単にスキップさせることができないため、
曲順に聞くことから、かえってアーティストの作品を深く理解できる。

また「モノ」として持てることも愛着を生む要因になる。
中古ラジカセの展示会などもあり、USB端子がついた新しいラジカセの開発と販売も予定されている。
今年はカセットテープ元年であり、カセットテープが世の中に再び広く普及する年になるかもしれない。

CDの売上が落ちてデジタルコンテンツに移行している中、あたたかみのあるカセットテープが今、新しい。
若者に支えられて再びカセットテープブームが来ているのはアメリカでも日本でも同じのようだ。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160116-32139120-mynavis

★1の立った日時:2016/01/16(土) 22:45:47.60
前スレhttp://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1452998217/

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【画像あり】JTT、PCレスでカセットテープをMP3化 3980円のポータブルレコーダ

1: 以下、DAW速報がお送りします 2015/04/14(火) 22:23:21.12 ID:???.net
日本トラストテクノロジー(JTT)は、カセットテープの音源をダイレクトにMP3エンコードできる
ポータブルレコーダ「カセッ録る カセットテープ to MP3 ポータブルレコーダー」(CTMP3PR)を
4月14日に発売する。直販サイトのJTTオンライン限定販売で、価格は3,980円。

外形寸法113×32×82mm(幅×奥行き×高さ)、電池を含まない重量約186gのポータブルレコーダ。
カセットテープの再生ができるほか、microSDカードスロットも装備。テープの再生音をMP3形式で、
64GBまでのmicroSDHCに録音可能。PCを使わずにカセットテープ音源がデジタル化できる。
プレーヤーとしてカセットテープやMP3を聴く事もできる。

MP3の録音ビットレートは128kbps。アナログ音声入力も備えているため、カセットテープ以外でも、
MDプレーヤーやラジオなど、様々な機器と接続し、MP3録音が可能。

 テープの無音部分を自動検出して、録音データを分割する機能も搭載。手動で分割する事もできる。

 なお、カセットテープはノーマルに対応、ハイポジション/クロム、フェリクロム、メタルのテープは
正常な音質で録音できない場合があるという。電源は単3電池×2本。USB給電でも動作する。

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http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150414_697581.html

【オーディオ】ティアック、カセットデッキおよびMDデッキを新発売 2015/02/28(c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1425133341/

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カセットテープのノーマルとハイポジとメタル、音質の違いがわからんwwwwww

010801
1: 名無しさん 2014/12/19(金) 02:09:55.76 0.net
メタルは異様に高いけどハイポジやノーマルの値段プラスで買う価値あるか?

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未だにカセットテープで音楽を聴いてるやつ

1101_03
1: 名無しさん 2014/10/30(木) 07:32:42.47 ID:Q45CpqRi0.net
いるのかな?

あとMDとかいうのもあったよな

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カセットテープで音楽聴いてたヤツwwwwwwww

1: 名無しさん 2014/08/04(月) 15:43:20.34 ID:Kl//PLsW0.net
no title

あの頃は良かった

no title

90分テープの頼れる感

no title

46分テープの打率.250感

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【メディア】ドスパラ、PCレスでカセットテープをMP3化できるポータブルプレーヤー発売

1: 夜更かしフクロウ ★ 投稿日:2014/04/23(水) 20:03:04.27
http://japan.cnet.com/digital/av/35046986/

 ドスパラは4月23日、カセットテープの音源を直接USBメモリに録音できるカセットテーププレーヤー「DN-11246」を発表した。
PCを使わずにMP3ファイルに変換できる。
直販サイト「上海問屋」にて販売している。
税込価格は2999円。

 ポータブルカセットプレーヤーにUSBメモリを接続し、再生、録音ボタンを押すだけでMP3ファイルへの変換が可能。
録音中に▼ボタンを押すと、曲ごとにMP3ファイルを分けて保存できる。
保存はMP3形式のみで、ビットレートは128kbpsになる。

 録音したMP3ファイルはPCなどに取り込んだり、USBメモリ対応のオーディオ機器で再生したりできるほか、本体での再生にも対応する。
サイズは高さ9.5cm×幅11.5cm×奥行き3cmで、重量約150g。
単3乾電池2本またはUSB給電にて駆動する。
USBケーブル、イヤホンが同梱され、USBメモリは別途用意する必要がある。


写真:「DN-11246」
no title

写真:USBケーブルとイヤホンが同梱する
no title

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いまだにカセットテープやレコードで音楽聴いてる奴w

0418_01
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/04/17 02:36:36 ID:+6bIn50F0
カセットの音は心地よい

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若者「カセットテープがカッコイイ」という理由で流行

0417_01
1: トラネコ◆EDwr815iMY 2014/04/15(火)21:42:01 ID:9NBOUpVfY
 音楽はダウンロードして聴くスタイルが主流になりつつある現代。一方で、昔懐かしいカセットテープがブーム再燃の兆しと聞く。今さらカセットテープ?と思ってしまうところだが、カセットでのリリースに力を入れているインディーズレーベル「ZOMBIE FOREVER」の森幸司氏は言う。

「アメリカのインディーズレーベルやバンドが、カセットテープにダウンロードコードを付けて売る方法が流行っていて、日本でも音楽好きの人の間で徐々に注目が高まっています」

 このようにCDのおまけとしてカセットテープを付けたり、テープにダウンロードコードを付けたりするリリースが増えているそうだ。今年1月には、気鋭のレゲエバンド、TAMTAMが「謎のカセットテープ」をタワーレコードで無料配布したことも話題に。

「作り手側としては、自分で作れて500~1000円で売れるので、在庫を抱えず、身の丈に合った音楽販売ができるのが利点です。一方、聴く姿勢の違いもあって、カセットテープは頭出しできないので、一曲一曲ちゃんと聴くんですよね。耳なじみいいノイズも温かみがあるし、一生同じ形で残るデータと違い、聴いた数だけ状態が変わるのも魅力です」

 また、若い世代にとっては、存在自体が新しく、「めんどくさいけど、カッコいい」そうだ。

 ちなみに、経済産業省の統計では、データ記録用磁気テープの生産量が’10年以降3年連続で増加中。震災後、データ保存用としての信頼性や、大容量化などから、磁気テープが見直されているという。
http://nikkan-spa.jp/623613

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