オーディオ
1: 2015/10/21(水) 22:28:13.67 BE:288887143-PLT(42051) ポイント特典
今回はNASに搭載するHDDの人気モデルを、水冷関連やNAS、
ネットワークオーディオに強いオリオスペックに聞いてみた。
トップスリーはウエスタンデジタルのNAS向けHDD「WD Red」が独占している。
そこでNAS向けHDDの動向をオリオスペックで聞いてみた。
1位 Western Digital「WD10EFRX」(WD Redシリーズ)
(3.5インチ、1TB) 1万1664円
2位 Western Digital「WD20EFRX」(WD Redシリーズ)
(3.5インチ、2TB) 1万4904円
3位 Western Digital「WD30EFRX」(WD Redシリーズ)
(3.5インチ、3TB) 1万8144円
4位 HGST「0S03667」(Deskstar NASシリーズ)
(3.5インチ、4TB) 2万6784円
5位 Seagate「ST1000NM0033」(Capacity3.5シリーズ)
(3.5インチ、1TB) 1万7064円
「『WD Red』シリーズは、価格と各社NASで動作チェックが行なわれているなどの
信頼性とのバランスが良いので、やっぱり人気がありますね。当店で購入される方は、
ネットワークオーディオ向けとして利用する人が多いので、容量的には1TBや2TBモデルが売れ筋です。
WD Redで音が変わった旨のレビューがオーディオ雑誌などに載ることも結構あるので、
指名買いの方も多いです。」
全文 http://ascii.jp/elem/000/001/068/1068610/
ネットワークオーディオに強いオリオスペックに聞いてみた。
トップスリーはウエスタンデジタルのNAS向けHDD「WD Red」が独占している。
そこでNAS向けHDDの動向をオリオスペックで聞いてみた。
1位 Western Digital「WD10EFRX」(WD Redシリーズ)
(3.5インチ、1TB) 1万1664円
2位 Western Digital「WD20EFRX」(WD Redシリーズ)
(3.5インチ、2TB) 1万4904円
3位 Western Digital「WD30EFRX」(WD Redシリーズ)
(3.5インチ、3TB) 1万8144円
4位 HGST「0S03667」(Deskstar NASシリーズ)
(3.5インチ、4TB) 2万6784円
5位 Seagate「ST1000NM0033」(Capacity3.5シリーズ)
(3.5インチ、1TB) 1万7064円
「『WD Red』シリーズは、価格と各社NASで動作チェックが行なわれているなどの
信頼性とのバランスが良いので、やっぱり人気がありますね。当店で購入される方は、
ネットワークオーディオ向けとして利用する人が多いので、容量的には1TBや2TBモデルが売れ筋です。
WD Redで音が変わった旨のレビューがオーディオ雑誌などに載ることも結構あるので、
指名買いの方も多いです。」
全文 http://ascii.jp/elem/000/001/068/1068610/
続きを読む
1: 2015/10/15(木) 22:12:11.57 ID:???.net
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5482?page=1
10月8日、日本国内ヘッドフォン販売台数6年連続No.1のオーディオテクニカが2016年に
向けての新製品発表会をおこない、ヘッドフォン、イヤフォン合計9モデルの新製品を発表した。
大画面に映し出されたヘッドフォン製品写真の下には金色に輝くハイレゾ対応機器のロゴが並んだ
オーディオブーム再来の要と言われているハイレゾとは何か。一言でいえばCDよりも音がいいハイレゾリューショーン
高解像度)の音源を意味する。そもそもアナログレコードはレコード盤に刻まれた溝の深さと振幅によって音楽信号
を記録していたため、録音できる周波数帯域に下限も上限もなかったのだが、CDが生まれた時、
アナログ信号をデジタル化する必要が生まれた。そこで再生周波数帯域の上限を人間の耳に聞こえる限界である
20kHzに決め、44.1kHz/16bitという規格が決定された。これによってCDは20kHz以上の高音が入っていないから
、アナログの方が音がいいという論争がなされ、アナログ派とデジタル派の確執が生まれることになる。
一部のオーディオマニアを除いてCDはその音質より、利便性によって評価され急速に一般家庭に普及、
アナログレコードを駆逐した。利便性の追求はとどまるところを知らず、CDよりもコンパクトで扱いやすいMDが生まれ、
「iPod」の登場により、音楽データはHDDに収納された。さらにケータイの着メロまで音質は劣化してしまったが、
ポータブルミュージックプレーヤーとハイレゾ音源によって再び高音質を取り戻そうとしている。音楽を聴くために
リスニングルームを作ろうとしてた世代に替わって、PCを中心としたデスクトップミュージック世代、
そして通勤通学時や出先でも音楽を楽しみたいポータブルオーディオ世代の台頭により、音楽環境も様変わりしている。
ハイレゾデータはPCに収められ、ポータブルのハイレゾプレーヤーに転送される。デスクトップオーディオの
主役はPCとUSB接続できるUSB/DACである。CDプレーヤーではハイレゾ音源が再生できないため、ハイレゾ対応DACはどうしても必要になる。
ハイレゾ音源はどこで手に入れるのか、音楽配信サイト「e-onkyo music」などから購入してダウンロードするのが一般的である。
最初はハイレゾに消極的だったソニーはスマホやハイレゾウォークマンなどのハードウエアのハイレゾ対応完成に合わせて
音楽配信サイト「mora」でも大々的にハイレゾ音源の配信を開始した。あとはアップルが参入してくれれば世界的にも
ハイレゾ普及に拍車がかかるに違いない。ソニーは自社製品がハイレゾ対応であることをアピールするために
ハイレゾのロゴマークを作成した。同社のハイレゾ基準は例えばスピーカー、ヘッドフォンであれば
40kHz以上の再生周波数帯域を出力できること。それでは40kHz以下しか再生できないヘッドフォンでは
ハイレゾの高音質が再生できないかと言えば、そんな事はない。
ハイレゾ音源とハイレゾ対応機器に対する定義は曖昧でオーディオメーカー各社バラバラでいいのか。
そんなもやもやに対する回答が、2014年3月にJEITA(電子情報技術産業協会)発表の「PCM音源におけるハイレゾの呼称について」
の定義付けである。内容はCDのスペック、44.1kHz/16bitを超えるものを全てハイレゾリューション・オーディオと呼ぶことだ。
ここでちょっと面倒なのが、再生周波数帯域を決めるサンプリング周波数44.1kHzだけでなく、
情報量を決める16bitだけが、CDを超えていればいい点で、例えば44.1kHz/24bitもハイレゾ音源となる。
この場合、高域の再生限界はCDと同じ20kHzになるため、必ずしもハイレゾ対応機器が40kHzまで再生できる必要はない。
すると同年6月に日本オーディオ協会がハイレゾの定義と同時にオーディオ業界全体で使用できるハイレゾロゴマークを発表した。
日本オーディオ協会は民生用機器では96kHz/24bitに対応したものをハイレゾ対応機器と定義した。
スピーカー・ヘッドフォンの高域再生性能40kHz以上が再生可能であることも組み込まれた。さらに聴感評価という項目も加わった。
これはハイレゾの基準を満たせば高音質とは限らないので、聴感評価委員会で該当製品が認証されていることという条件だ
10月8日、日本国内ヘッドフォン販売台数6年連続No.1のオーディオテクニカが2016年に
向けての新製品発表会をおこない、ヘッドフォン、イヤフォン合計9モデルの新製品を発表した。
大画面に映し出されたヘッドフォン製品写真の下には金色に輝くハイレゾ対応機器のロゴが並んだ
オーディオブーム再来の要と言われているハイレゾとは何か。一言でいえばCDよりも音がいいハイレゾリューショーン
高解像度)の音源を意味する。そもそもアナログレコードはレコード盤に刻まれた溝の深さと振幅によって音楽信号
を記録していたため、録音できる周波数帯域に下限も上限もなかったのだが、CDが生まれた時、
アナログ信号をデジタル化する必要が生まれた。そこで再生周波数帯域の上限を人間の耳に聞こえる限界である
20kHzに決め、44.1kHz/16bitという規格が決定された。これによってCDは20kHz以上の高音が入っていないから
、アナログの方が音がいいという論争がなされ、アナログ派とデジタル派の確執が生まれることになる。
一部のオーディオマニアを除いてCDはその音質より、利便性によって評価され急速に一般家庭に普及、
アナログレコードを駆逐した。利便性の追求はとどまるところを知らず、CDよりもコンパクトで扱いやすいMDが生まれ、
「iPod」の登場により、音楽データはHDDに収納された。さらにケータイの着メロまで音質は劣化してしまったが、
ポータブルミュージックプレーヤーとハイレゾ音源によって再び高音質を取り戻そうとしている。音楽を聴くために
リスニングルームを作ろうとしてた世代に替わって、PCを中心としたデスクトップミュージック世代、
そして通勤通学時や出先でも音楽を楽しみたいポータブルオーディオ世代の台頭により、音楽環境も様変わりしている。
ハイレゾデータはPCに収められ、ポータブルのハイレゾプレーヤーに転送される。デスクトップオーディオの
主役はPCとUSB接続できるUSB/DACである。CDプレーヤーではハイレゾ音源が再生できないため、ハイレゾ対応DACはどうしても必要になる。
ハイレゾ音源はどこで手に入れるのか、音楽配信サイト「e-onkyo music」などから購入してダウンロードするのが一般的である。
最初はハイレゾに消極的だったソニーはスマホやハイレゾウォークマンなどのハードウエアのハイレゾ対応完成に合わせて
音楽配信サイト「mora」でも大々的にハイレゾ音源の配信を開始した。あとはアップルが参入してくれれば世界的にも
ハイレゾ普及に拍車がかかるに違いない。ソニーは自社製品がハイレゾ対応であることをアピールするために
ハイレゾのロゴマークを作成した。同社のハイレゾ基準は例えばスピーカー、ヘッドフォンであれば
40kHz以上の再生周波数帯域を出力できること。それでは40kHz以下しか再生できないヘッドフォンでは
ハイレゾの高音質が再生できないかと言えば、そんな事はない。
ハイレゾ音源とハイレゾ対応機器に対する定義は曖昧でオーディオメーカー各社バラバラでいいのか。
そんなもやもやに対する回答が、2014年3月にJEITA(電子情報技術産業協会)発表の「PCM音源におけるハイレゾの呼称について」
の定義付けである。内容はCDのスペック、44.1kHz/16bitを超えるものを全てハイレゾリューション・オーディオと呼ぶことだ。
ここでちょっと面倒なのが、再生周波数帯域を決めるサンプリング周波数44.1kHzだけでなく、
情報量を決める16bitだけが、CDを超えていればいい点で、例えば44.1kHz/24bitもハイレゾ音源となる。
この場合、高域の再生限界はCDと同じ20kHzになるため、必ずしもハイレゾ対応機器が40kHzまで再生できる必要はない。
すると同年6月に日本オーディオ協会がハイレゾの定義と同時にオーディオ業界全体で使用できるハイレゾロゴマークを発表した。
日本オーディオ協会は民生用機器では96kHz/24bitに対応したものをハイレゾ対応機器と定義した。
スピーカー・ヘッドフォンの高域再生性能40kHz以上が再生可能であることも組み込まれた。さらに聴感評価という項目も加わった。
これはハイレゾの基準を満たせば高音質とは限らないので、聴感評価委員会で該当製品が認証されていることという条件だ
続きを読む
って思ってたんだけど、エージングどころかしばらく使ってなかった
ケーブル使うと1日経たないと音が戻らなかったw
あと端子はまめに接点復活剤でみがかないと音が全然変わるw
接触不良なんておきはじめたのそのまま使うのは論外www
ケーブル使うと1日経たないと音が戻らなかったw
あと端子はまめに接点復活剤でみがかないと音が全然変わるw
接触不良なんておきはじめたのそのまま使うのは論外www
続きを読む
1: 2015/07/23(木) 20:14:55.28 et BE:267236207-2BP(5000)
sssp://img.2ch.sc/ico/anime_jyorujyu03.gif
【価格では無い】9800円に負けた330万円のアンプ13
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1257849019/101-200
アンプのブラインドテスト
音楽之友社STEREO誌 2004年3月号 ブラインドテスト結果公表
1_SONY TA-DR1 \1,000,000 (デジタルインテグレーテッド)
2_DENON PMA-2000Ⅳ \120,000 (アナログインテグレーテッド)
3_YAMAHA MX-D1 \600,000 (デジタルパワー)
4_FLYINGMOLE DVD-M1 \80,000 (デジタルパワー)
5_SONY TA-DA9000ES \600,000 (デジタルAV)
6_RASTEMESYSTEMS RSDA202 \9,800 (デジタルパワー)
7_PS-AUDIO HCA2 \248,000 (デジタルパワー)
8_ACCUPHASE C-2800-M-8000 \3,300,000 (アナログセパレート)
1. Accuphase\3,300,000超高級フラッグシップモノラル・セパレート型が最下位である。
2. 価格と音質順位にはっきりした相関は見られない。
3. 順位判定は意外とばらつきが少ない。特に最上位付近と、最下位付近は顕著
4. 下位にランクされたのは実態と関係なく全てディジタルアンプと判定されている。
平素は、ソニー製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
2015年7月より販売しております弊社製システムステレオ「CMT-SX7」において、電気部品の不具合により、下記の症状が発生する場合があります。
お客様にはご不便、ご迷惑をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます。
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/ServiceArea/150723/index.html
マルチオーディオコンポ 『CMT-SX7』 60,000円前後
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201505/15-0512/
【価格では無い】9800円に負けた330万円のアンプ13
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1257849019/101-200
アンプのブラインドテスト
音楽之友社STEREO誌 2004年3月号 ブラインドテスト結果公表
1_SONY TA-DR1 \1,000,000 (デジタルインテグレーテッド)
2_DENON PMA-2000Ⅳ \120,000 (アナログインテグレーテッド)
3_YAMAHA MX-D1 \600,000 (デジタルパワー)
4_FLYINGMOLE DVD-M1 \80,000 (デジタルパワー)
5_SONY TA-DA9000ES \600,000 (デジタルAV)
6_RASTEMESYSTEMS RSDA202 \9,800 (デジタルパワー)
7_PS-AUDIO HCA2 \248,000 (デジタルパワー)
8_ACCUPHASE C-2800-M-8000 \3,300,000 (アナログセパレート)
1. Accuphase\3,300,000超高級フラッグシップモノラル・セパレート型が最下位である。
2. 価格と音質順位にはっきりした相関は見られない。
3. 順位判定は意外とばらつきが少ない。特に最上位付近と、最下位付近は顕著
4. 下位にランクされたのは実態と関係なく全てディジタルアンプと判定されている。
平素は、ソニー製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
2015年7月より販売しております弊社製システムステレオ「CMT-SX7」において、電気部品の不具合により、下記の症状が発生する場合があります。
お客様にはご不便、ご迷惑をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます。
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/ServiceArea/150723/index.html
マルチオーディオコンポ 『CMT-SX7』 60,000円前後
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201505/15-0512/
続きを読む
1: 2015/07/04(土) 21:57:45.346 et
欲しいものはこれなんだけど安くてステミキ入ってていいものないですか?
http://www.amazon.co.jp/dp/B00EOCUNVQ/
使用目的はスカイプ
仮想ミキサー使えないからステミキ機能があるのがほしい
http://www.amazon.co.jp/dp/B00EOCUNVQ/
使用目的はスカイプ
仮想ミキサー使えないからステミキ機能があるのがほしい
続きを読む
最新記事
最新コメント
人気商品
はてなブックマーク
タグクラウド
リンク集
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
オススメ記事
QRコード