エイベックス

【音楽業界】エイベックス、未払い残業代支払いへ 数億円規模

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1: 2017/05/02(火) 12:10:02.52 _USER9
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ02H1U_S7A500C1EAF000/

 エイベックス・グループ・ホールディングスは未払いになっていた数億円規模の残業代を5月に支払うことを決めた。
グループ従業員1500人の勤務状況を昨年6月から今年1月までの期間で調査したところ、支給すべき残業代を払っていないケースが発覚した。
問題を受け、今年6月から裁量労働制などを導入し、従業員が柔軟な働き方を選べるようにする。

 未払い残業代は2017年3月期の決算に計上する。
今年2月以降に発生した未払いについても、必要に応じて支払う。
同社は昨年12月、労働基準監督署から未払いの残業代があるとして是正勧告を受けていた。

 エイベックスでは実労働に関係なく事前に決めた時間を働いたとみなす裁量労働制や、労働者が一定の時間帯で働きやすい時間に働けるフレックスタイム制を導入する。


日本経済新聞
エイベックス、未払い残業代支払いへ 数億円規模
2017/5/2 9:31

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JASRACが新しい動きを画策wwwwwww

12102
1: 2015/12/09(水) 02:43:40.53 _USER*.net
http://www.sankei.com/premium/news/151205/prm1512050008-n1.html
2015.12.8 15:00

音楽著作権の管理ビジネスに新たな動きが出ている。EXILEや安室奈美恵さんらの人気アーティストを抱えるエイベックス・グループ・ホールディングス傘下の音楽出版社が、
日本音楽著作権協会(JASRAC)への管理委託の解消を決めた。長年続くJASRACの独占状態が崩れるか注目が集まっている。(SANKEI EXPRESS)

※「健康な対抗軸に」
レコード会社のCD制作のほか、放送局で音楽を流したりカラオケで歌ったりすると、作詞家や作曲家らに使用料が分配される「音楽著作権」。
JASRACは300万作品以上の管理を請け負う業界の“巨人”だ。
「将来的にJASRACの健全な対抗軸に」と話すのは、エイベックス系列の著作権管理会社「イーライセンス」の阿南雅浩社長。
系列の音楽出版社「エイベックス・ミュージック・パブリッシング」社長を兼務し、著作権がある約10万曲の管理委託(演奏権を除く)を、著作者の同意を得てJASRACから移す手続きを進めている。
イーライセンスは同業の「ジャパン・ライツ・クリアランス」と経営統合の協議も進める。
ジ社の荒川祐二社長も「どんな事業も独占事業者がいると創意工夫が乏しくなる。業界の活性化にプラス」と統合に意欲的だ。

※使用料徴収に不満
音楽著作権をめぐる風向きが変わり始めたのは2001年。著作権等管理事業法の施行でイーライセンスなどの新規参入が容易に。
今年4月には、放送局が一定額を払えば管理曲が使い放題になるJASRACの包括徴収方式について、最高裁が「他業者の楽曲利用を抑え、新規参入を妨げている」と判断した。
レコード会社の宣伝用CDからも使用料を取るJASRACには、業界の一部から不満が漏れていた。
イーライセンスには宣伝用CDの使用料を免除できる規定があり「浮いたお金で宣伝や制作に力を入れれば、より多くのCD売り上げを見込める。選択肢を用意するのが大切」と阿南社長。
また管理会社の取り分となる手数料率も、イーライセンスはCD制作の場合でJASRACより低い。その分だけ著作権者への分配金も増える。

※競争でプラス効果?
JASRACも静観を決め込んでいるわけではない。本年度から楽曲ダウンロードなどの場合の手数料率を下げた。
「これまでも効率化や、利用形態に応じた規定の整備はやっている」と菅原瑞夫理事長。
ある音楽関係者は「2社が統合後にいかに利用者が使いやすく、手数料率も低い事業を構築できるか。他の音楽出版社もJASRACから移る可能性がある」とみる。
競争が生まれることで楽曲を使いやすくなり、アーティストの創作活動にもプラスになるのか。阿南社長は言う。
「(使用料を)少しでも多く権利者に分配し、曲を使う側の負担も軽減したい。目的は音楽産業の活性化と音楽文化の発展です」

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エイベックス「もうお金払うの止めるわ」 → ?w??wwww?wwww???wwww

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1: 2015/10/16(金) 13:20:16.98 ID:???*.net
エイベックス・グループ・ホールディングスが約10万曲の管理について、日本音楽著作権協会
(JASRAC)への委託を解消し、系列の「イーライセンス」に移す方針を決めたことが
16日までに、同ホールディングスへの取材で分かった。

音楽著作権管理ビジネスは、JASRACのほぼ独占状態にあった。
同ホールディングスのコーポレート広報課は「権利者(作詞家、作曲家)の合意が必要で、
手続きができ次第、移行していく」としている。

エイベックスは安室奈美恵さんやEXILEら人気アーティストを抱える。
ライブなどでの楽曲の演奏権を除く音楽著作権の管理をイーライセンスに委ねるという。

http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20151016/Kyodo_BR_MN2015101601001060.html

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LINE社、ソニー・エイベックスと提携して音楽配信サービスを展開すると発表

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1: 垂直落下式DDT(庭)@\(^o^)/ 2014/10/09(木) 19:44:20.43 ID:4uttoV/v0.net BE:586999347-PLT(15000) ポイント特典
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 無料通話アプリ(応用ソフト)のLINEは9日、音楽配信事業で新会社を設立すると発表した。
ソニー・ミュージックエンタテインメント、エイベックス・グループ・ホールディングスとの3社共同出資で
「ラインミュージック」を設立。サブスクリプション型のストリーミングサービスを展開する。

 LINEの舛田淳上級執行役員は「革新的音楽サービスを提供する体制が整った」と会見で述べた。

 新会社の資本金は4億8千万円。本社は東京・渋谷の渋谷ヒカリエに置く。
舛田淳・LINE上級執行役員が代表者を務める。今月下旬設立予定で、新会社や提供サービスの詳細などは順次決定する。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/141009/bsj1410091706007-n1.htm

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