1: 2016/11/21(月) 12:42:05.90 _USER9
ファンの行き過ぎた投稿は、アーティストのモチベーションにも影響する?
きゃりーぱみゅぱみゅが11月15日に自身のツイッターを更新、
一部のファンのSNSでの行き過ぎた発言にショックを受けていることを打ち明けた。
きゃりーは「最近ハッシュタグっちゅーのを付けて見てるとさ、イベントで凄く楽しそうだった人が
クソイベントだったとか言いまくってて悲しい気持ちになる」と暴言を吐くファンの存在に頭を悩ませているようだ。
これに続けて「新規のファンを嫌ってたり、喧嘩したり。ファンって行き過ぎると敵なの? なんなの?
私はもうこれ以上見ないことにします~みんな仲良くね」と、自分では手に負えないと判断したのか、
半ばあきらめたような投稿をしている。
「デビュー当時や古くから応援しているファンを『古参ファン』と呼びますが、
きゃりーのファンに限らず、特にアイドルの世界では新規ファンを嫌う古参ファンが多い。
そういった古くからのファンは、自分が先に見つけたという意識から、そのアーティストに対しての知識は
自分のほうが持っているということをアピールしたがったり、応援の熱の入り方が違うということを示したいという人が多い。
また、ライブでファン同士のトラブルも最近は急増中で、ライブの妨げになる行為を起こすファンもいる。
きゃりーも言っているように、アーティストにとってはかなり厄介な存在になってきています」(エンタメ誌記者)
さらに、きゃりーは「私をディスっていれば特別なファンとか別にないからね」と、
自分をバカにするファンについても苦言を呈している。
「今やネットやツイッター上でなんでもかんでも自分の意見を発信できる時代ですから、
楽曲やライブの出来など、なんでもかんでも批評したがる自称評論家だらけ。
それをエゴサーチやパフォーマンス向上のための意見として取り入れることもありですが、
大半は自己チューだったり無茶苦茶な持論が多い。きゃりーはそれらに敏感に反応してしまうタイプですから、
今後もトラブルは避けられないでしょう」(前出・エンタメ誌記者)
古参だろうが新規だろうが、歳も違えば立場も違う。なぜ一緒に応援できないのだろうか?
(本多ヒロシ)
ソース
http://asajo.jp/excerpt/20158
きゃりーぱみゅぱみゅが11月15日に自身のツイッターを更新、
一部のファンのSNSでの行き過ぎた発言にショックを受けていることを打ち明けた。
きゃりーは「最近ハッシュタグっちゅーのを付けて見てるとさ、イベントで凄く楽しそうだった人が
クソイベントだったとか言いまくってて悲しい気持ちになる」と暴言を吐くファンの存在に頭を悩ませているようだ。
これに続けて「新規のファンを嫌ってたり、喧嘩したり。ファンって行き過ぎると敵なの? なんなの?
私はもうこれ以上見ないことにします~みんな仲良くね」と、自分では手に負えないと判断したのか、
半ばあきらめたような投稿をしている。
「デビュー当時や古くから応援しているファンを『古参ファン』と呼びますが、
きゃりーのファンに限らず、特にアイドルの世界では新規ファンを嫌う古参ファンが多い。
そういった古くからのファンは、自分が先に見つけたという意識から、そのアーティストに対しての知識は
自分のほうが持っているということをアピールしたがったり、応援の熱の入り方が違うということを示したいという人が多い。
また、ライブでファン同士のトラブルも最近は急増中で、ライブの妨げになる行為を起こすファンもいる。
きゃりーも言っているように、アーティストにとってはかなり厄介な存在になってきています」(エンタメ誌記者)
さらに、きゃりーは「私をディスっていれば特別なファンとか別にないからね」と、
自分をバカにするファンについても苦言を呈している。
「今やネットやツイッター上でなんでもかんでも自分の意見を発信できる時代ですから、
楽曲やライブの出来など、なんでもかんでも批評したがる自称評論家だらけ。
それをエゴサーチやパフォーマンス向上のための意見として取り入れることもありですが、
大半は自己チューだったり無茶苦茶な持論が多い。きゃりーはそれらに敏感に反応してしまうタイプですから、
今後もトラブルは避けられないでしょう」(前出・エンタメ誌記者)
古参だろうが新規だろうが、歳も違えば立場も違う。なぜ一緒に応援できないのだろうか?
(本多ヒロシ)
ソース
http://asajo.jp/excerpt/20158
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