スピーカー
1: 2016/10/07(金) 10:43:54.85 _USER
LED電球とBluetoothスピーカーの融合。そんな斜め上の発想からソニーが生み出した
LED電球スピーカーの新モデル「LSPX-103E26」(実売価格2万5000円前後)が、好調な売れ行きを見せている。
2016年夏には一時売り切れ状態になっていたほどの人気ぶりだ。
一般的なAV製品とはかなり毛色の異なる製品ながら、なぜここまで人気になったのだろうか?
LSPX-103E26は、「明かりと音楽が一緒になった新体験を提供する」というコンセプトで開発された前モデ
ル「LSPX-100E26J」の後継機。空間が持つ価値を生かしながら新しい体験を生み出すソニー
「Life Space UX」シリーズの製品で、ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」
ソニーの『画期的』小型プロジェクターを使ってみた」)やグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」なども同シリーズの
製品となっている。
最大の特徴は、一般的な電球と同じE26口金(市販の変換コネクターを使えばE17口金にも装着可能)のソケットに取り付けて照明として
利用できるとともに、そのままBluetoothスピーカーとして音楽も楽しめるということ。通常のLED電球とほぼ同等のサイズ感やデザインを踏襲しつつ、
新モデルではさまざまな改良を施し、明るさと音質を向上した。
新機能として、LEDの光の色を自由に変更できるカラー点灯機能、ウェイクアップタイマー機能、スマホの着信お知らせ機能、
2台利用で音がステレオになるモードなどに対応。前モデルを改良しただけでなく、幅広い新機能を追加しているのがポイントだ。
(続きはサイトで)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/100300601/?ref=nbptrn_top_new
LED電球スピーカーの新モデル「LSPX-103E26」(実売価格2万5000円前後)が、好調な売れ行きを見せている。
2016年夏には一時売り切れ状態になっていたほどの人気ぶりだ。
一般的なAV製品とはかなり毛色の異なる製品ながら、なぜここまで人気になったのだろうか?
LSPX-103E26は、「明かりと音楽が一緒になった新体験を提供する」というコンセプトで開発された前モデ
ル「LSPX-100E26J」の後継機。空間が持つ価値を生かしながら新しい体験を生み出すソニー
「Life Space UX」シリーズの製品で、ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」
ソニーの『画期的』小型プロジェクターを使ってみた」)やグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」なども同シリーズの
製品となっている。
最大の特徴は、一般的な電球と同じE26口金(市販の変換コネクターを使えばE17口金にも装着可能)のソケットに取り付けて照明として
利用できるとともに、そのままBluetoothスピーカーとして音楽も楽しめるということ。通常のLED電球とほぼ同等のサイズ感やデザインを踏襲しつつ、
新モデルではさまざまな改良を施し、明るさと音質を向上した。
新機能として、LEDの光の色を自由に変更できるカラー点灯機能、ウェイクアップタイマー機能、スマホの着信お知らせ機能、
2台利用で音がステレオになるモードなどに対応。前モデルを改良しただけでなく、幅広い新機能を追加しているのがポイントだ。
(続きはサイトで)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/100300601/?ref=nbptrn_top_new
続きを読む
1: 2016/08/07(日) 21:57:48.19 ID:YiXF6Zyj
ダイソーの100円の木工用木片を挟んだら音が良くなった。
あり・なし で何度か試したけど、やっぱり良くなった。
が、謎なのは、
オーディオメーカーは、
インシュレーターのような足もつけないし
一切言及しない。
なんでですの?
あり・なし で何度か試したけど、やっぱり良くなった。
が、謎なのは、
オーディオメーカーは、
インシュレーターのような足もつけないし
一切言及しない。
なんでですの?
続きを読む
1: 2016/07/20(水) 03:41:34.449
店員さんの話によると、オーディオの音は、
スピーカーとスピーカーセッティングで5割決まるんだとか。
次に大事なのが部屋の音響特性とアンプで、次がプレーヤーで、
その次がケーブルなどのアクセサリーや電源環境という順らしい。
スピーカーさえ同じメーカーなら、似たような音にならないかな?
スピーカーとスピーカーセッティングで5割決まるんだとか。
次に大事なのが部屋の音響特性とアンプで、次がプレーヤーで、
その次がケーブルなどのアクセサリーや電源環境という順らしい。
スピーカーさえ同じメーカーなら、似たような音にならないかな?
続きを読む
1: 2016/06/04(土) 22:53:53.99 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
「本当に良いものにハイレゾマークはいらない」――ヤマハの次世代リファレンススピーカー「NS-5000」がついに発売
ヤマハは6月3日、東京・銀座にある同社のスタジオで新しいフラグシップスピーカーシステム「NS-5000」を披露した。
2015年9月の製品発表から半年をかけて音質のチューニングを行った「ヤマハの新しい標準機」だ。
価格は2本セットで150万円(税別)。7月に販売を開始する。
あいさつに立ったヤマハミュージックジャパンAV流通営業本部の岡田豊本部長は、
「NSという型番は“ナチュラルサウンド”の略。ヤマハオーディオの基本思想として1968年から継承してきた。
NS-5000は半世紀を超えて新たに作り出したフラグシップスピーカーだ」と話す。
開発期間や手法も異例だった。「開発に着手したのは2008年。非常に長い期間をかけて開発したことが異例なら、
そのプロセスにも新しい試みがあった。昨年の『東京インターナショナルオーディオショウ』で一般公開した後、
全国各地で試聴会を行い、専門店やユーザーの声を反映したチューニングを進めてきた。
そして今日、ようやく納得のいく音に仕上がった」と岡田氏。
「NS-5000音を通じ、改めてヤマハのHi-Fiとしてのブランドを輝かせていきたい」と胸を張った。
昨年9月の製品発表時からの変更点は、伝送ロスを減らすために内部配線に「PC-Triple C」を採用したこと。
そして岡田氏の言った通り、全国の試聴会でファンからのフィードバックを受けてまとめ上げられた音質チューニングだ。
製品発表時の荒削りな印象は一切なくなり、安井氏の言う
「ヌケが良く、低域の再現性に優れる。じっくりと音楽を楽しむことができる自然さを求めた音」が楽しめる。
なお、NS-5000の再生周波数帯域は26~4万Hzとハイレゾ音域を十分にカバーしているが、あえてハイレゾマークは付けていない。
「本当に良いものにマークはいらないんです」(安井氏)
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/spv/1606/03/news176.html
ヤマハは6月3日、東京・銀座にある同社のスタジオで新しいフラグシップスピーカーシステム「NS-5000」を披露した。
2015年9月の製品発表から半年をかけて音質のチューニングを行った「ヤマハの新しい標準機」だ。
価格は2本セットで150万円(税別)。7月に販売を開始する。
あいさつに立ったヤマハミュージックジャパンAV流通営業本部の岡田豊本部長は、
「NSという型番は“ナチュラルサウンド”の略。ヤマハオーディオの基本思想として1968年から継承してきた。
NS-5000は半世紀を超えて新たに作り出したフラグシップスピーカーだ」と話す。
開発期間や手法も異例だった。「開発に着手したのは2008年。非常に長い期間をかけて開発したことが異例なら、
そのプロセスにも新しい試みがあった。昨年の『東京インターナショナルオーディオショウ』で一般公開した後、
全国各地で試聴会を行い、専門店やユーザーの声を反映したチューニングを進めてきた。
そして今日、ようやく納得のいく音に仕上がった」と岡田氏。
「NS-5000音を通じ、改めてヤマハのHi-Fiとしてのブランドを輝かせていきたい」と胸を張った。
昨年9月の製品発表時からの変更点は、伝送ロスを減らすために内部配線に「PC-Triple C」を採用したこと。
そして岡田氏の言った通り、全国の試聴会でファンからのフィードバックを受けてまとめ上げられた音質チューニングだ。
製品発表時の荒削りな印象は一切なくなり、安井氏の言う
「ヌケが良く、低域の再現性に優れる。じっくりと音楽を楽しむことができる自然さを求めた音」が楽しめる。
なお、NS-5000の再生周波数帯域は26~4万Hzとハイレゾ音域を十分にカバーしているが、あえてハイレゾマークは付けていない。
「本当に良いものにマークはいらないんです」(安井氏)
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/spv/1606/03/news176.html
続きを読む
1: 2016/06/05(日) 10:41:46.11 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
技術的なすごさが分かっても実用性がいまいち分からないスピーカーは、COMPUTEX TAIPEI 2016のTWTC会場ではちらほら見られました。これはDexinのBluetoothスピーカー「Floating Speaker」
LEDのイルミネーション機能もあり、IPX6相当の防水性を誇るとのこと。たしかに浮いていますが、音声出力部分はどう見ても水中なので、水の中以外で音楽がどんな風に聞こえるのかは不明です。
http://gigazine.net/news/20160602-levelone-speaker-ct2016/
LEDのイルミネーション機能もあり、IPX6相当の防水性を誇るとのこと。たしかに浮いていますが、音声出力部分はどう見ても水中なので、水の中以外で音楽がどんな風に聞こえるのかは不明です。
http://gigazine.net/news/20160602-levelone-speaker-ct2016/
続きを読む
1: 2016/04/10(日) 19:03:25.08 _USER.net
http://www.roomie.jp/2016/04/328573/
信じられないような、驚きのスピーカーを発見しました。
それはなんと、自分にだけ音が聞こえるというスピーカー。つまり、同じ部屋に誰かがいても、自分だけに音が聞こえるように
することができる、魔法のようなスピーカーなのです。
この「A Speaker」は現在Indiegogoにて絶賛クラウドファウンディング中。既に目標出資額の5倍近くもの出資金を集めており
、世界中から大注目を浴びています。
では、実際のスピーカーの仕組みから見ていきましょう。
「A speaker」は、従来のスピーカーとは目的が全く異り、一直線に飛ぶ音波ビームを作り出します。
上の画像のように、まず一次ビームが音声信号から超音波に切り替わります。一次ビームがスピーカーによって放出されて
、空気の中で増えるとともに音波を構築するのです。
構築された音波は二次ビームとなるのですが、一次ビームの範囲から出ることなく、同じ方向で動くため、一定方向のみに音を届けられるようになります。
つまり、ビームの中にいれば音が聞こえるけれども、外であれば音が全く聞こえないという、最新技術が満載のスピーカーということですね。
そして、自分にしか音が聞こえないスピーカーであることから、たくさんの便利な使い方が考えられます。
例えば、ひとりが映画を見ている隣で、もうひとりが静かに読書をしたり。
ひとりがパソコンでドラマや動画を見ている間に、もうひとりは音楽を聴きながら遊んだり。
誰かが寝ている部屋で、パソコンで音を出しながらゲームをしたり。
ひとりが寝ている間に、もうひとりは音楽を楽しみながらスマホをいじったり。様々な使い方で、生活をより便利に快適にしてくれます。
誰かと一緒にいると、どうしても避けられない音の問題。これを簡単に解決できる魔法のような「A Speaker」。
現在Indiegogoでは、既に売り切れてしまった出資項目もあるために、ひとつのスピーカーを手に入れるのに最低でも
550USドルの出資が必要とのことです。高めですが、それだけ出す価値があるスピーカーのような気がします。
あなたのサウンドライフをより快適にするスピーカー、これはぜひとも手に入れたいですね。
信じられないような、驚きのスピーカーを発見しました。
それはなんと、自分にだけ音が聞こえるというスピーカー。つまり、同じ部屋に誰かがいても、自分だけに音が聞こえるように
することができる、魔法のようなスピーカーなのです。
この「A Speaker」は現在Indiegogoにて絶賛クラウドファウンディング中。既に目標出資額の5倍近くもの出資金を集めており
、世界中から大注目を浴びています。
では、実際のスピーカーの仕組みから見ていきましょう。
「A speaker」は、従来のスピーカーとは目的が全く異り、一直線に飛ぶ音波ビームを作り出します。
上の画像のように、まず一次ビームが音声信号から超音波に切り替わります。一次ビームがスピーカーによって放出されて
、空気の中で増えるとともに音波を構築するのです。
構築された音波は二次ビームとなるのですが、一次ビームの範囲から出ることなく、同じ方向で動くため、一定方向のみに音を届けられるようになります。
つまり、ビームの中にいれば音が聞こえるけれども、外であれば音が全く聞こえないという、最新技術が満載のスピーカーということですね。
そして、自分にしか音が聞こえないスピーカーであることから、たくさんの便利な使い方が考えられます。
例えば、ひとりが映画を見ている隣で、もうひとりが静かに読書をしたり。
ひとりがパソコンでドラマや動画を見ている間に、もうひとりは音楽を聴きながら遊んだり。
誰かが寝ている部屋で、パソコンで音を出しながらゲームをしたり。
ひとりが寝ている間に、もうひとりは音楽を楽しみながらスマホをいじったり。様々な使い方で、生活をより便利に快適にしてくれます。
誰かと一緒にいると、どうしても避けられない音の問題。これを簡単に解決できる魔法のような「A Speaker」。
現在Indiegogoでは、既に売り切れてしまった出資項目もあるために、ひとつのスピーカーを手に入れるのに最低でも
550USドルの出資が必要とのことです。高めですが、それだけ出す価値があるスピーカーのような気がします。
あなたのサウンドライフをより快適にするスピーカー、これはぜひとも手に入れたいですね。
続きを読む
1: 2016/03/27(日) 06:52:14.23 _USER*.net
東洋経済オンライン 3月27日(日)6時0分配信
毎日、全力で仕事をした後は、住み慣れたわが家に戻ってゆっくり過ごす、という方も多いでしょう。おいしい食事を楽しみ、飲める方はお酒を飲み、高ぶった気持ちをクールダウンする――それらも最高の時間の過ごし方のひとつと思います。
【詳細画像または表】
そんなときに「お気に入りの音楽を聴きたい」というニーズは今も昔も変わらずあるようで、さまざまな方が「いいオーディオ装置はないだろうか?」と探しています。
これまで筆者は、「音楽は小さい音でもいいからスピーカーで聴きたい! 最近流行のイヤフォンやヘッドフォンもいいんだけど、あれ、何となく疲れるんだよね」という何人もの方に出会ってきました。
しかしながら、「オーディオ通」といわれる友人や知人に尋ねてみて「まずは部屋の改装かな」「電源からだね」などと手間の面でもお金の面でもハードルの高いことを言われて、せっかくの気分が削がれた人も少なくないようです。
■ 趣味のオーディオで「甲子園」を目指す必要はない
オーディオの世界で20年以上生きている筆者が思うに、オーディオ通の友人や知人の意見はある面では正しいのですが、皆が皆、そこを目指す必要はありません。
「まず部屋」「まず電源」というのは「野球をするなら甲子園での優勝を目標にトレーニングすべきだ。そしてプロを目指せ!」といっているようなものです。
とは言え、やはり「必要な最低限の知識」というものはあるわけで、オーディオについても同様です。
(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:Yahoo!ニュース http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160327-00111207-toyo-soci
毎日、全力で仕事をした後は、住み慣れたわが家に戻ってゆっくり過ごす、という方も多いでしょう。おいしい食事を楽しみ、飲める方はお酒を飲み、高ぶった気持ちをクールダウンする――それらも最高の時間の過ごし方のひとつと思います。
【詳細画像または表】
そんなときに「お気に入りの音楽を聴きたい」というニーズは今も昔も変わらずあるようで、さまざまな方が「いいオーディオ装置はないだろうか?」と探しています。
これまで筆者は、「音楽は小さい音でもいいからスピーカーで聴きたい! 最近流行のイヤフォンやヘッドフォンもいいんだけど、あれ、何となく疲れるんだよね」という何人もの方に出会ってきました。
しかしながら、「オーディオ通」といわれる友人や知人に尋ねてみて「まずは部屋の改装かな」「電源からだね」などと手間の面でもお金の面でもハードルの高いことを言われて、せっかくの気分が削がれた人も少なくないようです。
■ 趣味のオーディオで「甲子園」を目指す必要はない
オーディオの世界で20年以上生きている筆者が思うに、オーディオ通の友人や知人の意見はある面では正しいのですが、皆が皆、そこを目指す必要はありません。
「まず部屋」「まず電源」というのは「野球をするなら甲子園での優勝を目標にトレーニングすべきだ。そしてプロを目指せ!」といっているようなものです。
とは言え、やはり「必要な最低限の知識」というものはあるわけで、オーディオについても同様です。
(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:Yahoo!ニュース http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160327-00111207-toyo-soci
続きを読む
最新記事
最新コメント
人気商品
はてなブックマーク
タグクラウド
リンク集
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
オススメ記事
QRコード