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aiko、新ビジュアル公開。ニューシングルc/w曲も発表

1: 2017/11/07(火) 22:36:55.27 _USER9
2017.11.7 12:04

aiko、新ビジュアル公開。ニューシングルc/w曲も発表

aikoの37thシングル「予告」(11月29日(水)リリース)に収録される全収録曲が発表され、新アーティスト写真もあわせて公開となった。

本作では表題曲「予告」のほか、カップリングとして「間違い探し」「月が溶ける」の2曲が収録される。表題曲である「予告」は、先日ニッポン放送「岡村隆史のオールナイトニッポン」内での初オンエアを皮切りに、フルサイズでのラジオOAがスタートしたばかり。
aikoらしい個性的なタイトルがついたカップリング曲の全貌も気になるところだ。

また、最新のアーティスト写真は光差す朝焼けをバックに、こちらをまっすぐと見つめるaikoの表情が印象的な一枚になっている。

aiko / 37th Single「予告」
2017年11月29日(水)発売
品番:PCCA.15037 定価:1,200円(本体)+税
※初回限定仕様盤:カラートレイ&8Pブックレット
M1.予告 
M2,間違い探し
M3.月が溶ける
M4.予告(instrumental
作詞作曲:AIKO

(以下略、全文はソースをご覧ください。)


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https://www.barks.jp/news/?id=1000148679

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DAOKO 新アルバム『THANK YOU BLUE』リリース決定! 米津玄師/岡村靖幸との楽曲含む集大成

1: 2017/11/06(月) 22:19:16.70 _USER9
2017/11/06

DAOKO 新AL『THANK YOU BLUE』リリース決定! 米津玄師/岡村靖幸との楽曲含む集大成

 DAOKOが、2017年12月20日に2ndアルバム『THANK YOU BLUE』をリリースする。

 映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌、DAOKO×米津玄師「打上花火」が今年最大のヒットとなり勢いが衰えない中、それに続く TVアニメ『血界戦線&BEYOND』エンディングテーマ、DAOKO×岡村靖幸「ステップアップLOVE」も大きな話題となっているDAOKO。アルバム『THANK YOU BLUE』は、1stアルバム『DAOKO』より約2年9か月ぶりのフルアルバムとなり、様々なアーティストやクリエイターからのプロデュースやコラボレーションを重ねてきたDAOKOの10代から現在までの集大成となる。

 収録曲は、「打上花火」「ステップアップLOVE」のほか、DAOKO初の顔出しとなった1stシングル「ShibuyaK」、学校法人・専門学校 HAL2016年度新CMソング「ダイスキ with TeddyLoid」、Cygames2016年新TVCMに起用された「もしも僕らがGAMEの主役で」、TVアニメ『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』のエンディングテーマ「拝啓グッバイさようなら」、作詞作曲をDAOKOが担当、編曲を江島啓一(サカナクション)が手掛けた「Cinderella step」、先日ミュージックビデオが発表されたD.A.N.との共作曲「同じ夜」など。タイトルにもあるように、DAOKOが打ち立てた“青の時代”への感謝と惜別を込めた作品として仕上がった。

 初回限定盤は豪華パッケージ仕様。初回特典DVDには、DAOKOのライブ映像を作り上げてきた気鋭の佐伯雄一郎監督によるミュージックビデオを収録。インディーズからこれまでのDAOKOの印象的な楽曲をリアレンジしており、楽曲は様々なアーティストがプロデュース。インディーズ時代の代表曲「BOY」を starRo、自己紹介ソング「ぼく」をSTUTS、映画『渇き。』の劇中歌「Fog」をGOTH-TRADが手掛けている。さらに、Mummy-D(RHYMESTER)がプロデュースする「okay!」が収録されることも決定した。

 なお、11月からは全国6か所6公演、そして韓国、台湾(2days)を含む全国ツアー【THANK YOU BLUE】を開催する。

>>2以降につづく)


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http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/57140/2

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【朗報】BOOWYの伝説のライブが完全版で復活!

1: 2017/10/17(火) 15:04:23.03 _USER9
10/17(火) 15:00配信
BOOWYの伝説のライブが完全版で復活!/週末エンタメ

 1988年4月に解散したロックバンド、BOOWYが、87年12月24日に東京・渋谷公会堂で解散宣言した伝説のライブの完全版が、丸30年を迎える12月24日に「BOOWY 1224-THE ORIGINAL-」としてDVD&ブルーレイで発売される。

 今作のポイントは未公開シーンを盛り込んだ高画質映像で完全復活することだ。今まで誰も見たことがないBOOWYの映像を堪能できる。

 ライブが行われたのは、今から30年前のクリスマスイブ。以前にもこのライブはビデオやDVD、ブルーレイで発売されているが、当時はオリジナルフィルムを編集したビデオを商品化したもので、カメラのアングルや映像はすべて同じ。アンコールの名曲「ONLY YOU」の歌唱中に音や映像が消える欠損部分もそのままだった。

 だが、今回はBOOWY作品を数多く手がけた映像ディレクター、前島輝氏がライブを撮影した5つのオリジナルフィルムを米ロサンゼルスで4Kスキャニングして再編集した映像を収録しており、一部が欠損していた「ONLY YOU」の復元にも成功。ボーカルの氷室京介の革ジャンのテカリも鮮明に見られるほどの鮮やかな画質で、過去の作品をすり切れるほど見ているコアなファンも見たことのないアングルや映像が登場する。

 ライブの命といえるサウンドも最新デジタルリマスタリングを施してクリアになり、よりリアルな迫力のサウンドを体感できる。当時の映像は4:3画角だったが、今作では現在の地上デジタル放送に適した横長ワイドの16:9のサイズで見ることが可能だ。

 BOOWYにとっても日本ロック史にとっても“エポック”となった「1224」のライブ映像。マニアでなくても楽しめ、コアファンでも見たくなる。そんな稀有な作品であることは必至。わずか6年という活動期間に過ぎなかったバンドが、いまだ大きな影響力を持ち続けているのはなぜなのか。日本ロック史の1ページを垣間見られる1枚となりそうだ。(納村悦子)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171017-00000501-sanspo-ent

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オフスプリング、2018年に新作を発表

1: 2017/10/10(火) 21:33:19.66 _USER9
2017.10.10 12:08

オフスプリング、2018年に新作を発表

オフスプリングは、2018年にニュー・アルバムのリリースを予定しているそうだ。彼らの新作は2012年の『Days Go By』以来約6年ぶり、10枚目のスタジオ・アルバムとなる。

先月終わりに出演したブラジルのフェスティバル<Rock In Rio>で、『Multi Show』のリポーターから「そう遠くないうちに新しい音楽が聴けるという噂は本当か?」と問われたフロントマンのデクスター・ホーランドは、「本当だ! いま取り掛かっている最中だ」と答えた。

ヌードルズ(G)は「俺ら、まあ、しばらくやってるんだ。すでに数曲完成した。もう2、3曲やりたいと思ってる。間違いなく、すぐに何か出せると思うよ。俺らのファンはもう十分待った」と返した。

ホーランドによると、リリースは「2018年だ、絶対に!」とのこと。

1989年にデビュー作を発表して以降、スタジオ・アルバムのリリースの間がこれほど開いたのは初めて。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)


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https://www.barks.jp/news/?id=1000147676

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UVERworldの名曲って結局なんなんや?????

1: 2017/08/18(金) 11:26:49.95 ID:rkQSNBfP0
どれもこれもくっさいけど

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福山雅治さん新曲5万8千枚 前作の3分の1 ファン離れの噂は本当だった。。。

1: 2017/09/22(金) 11:49:29.31 0
2015.08.19 「I am a HERO」 15.8万枚(初週)  19.4万枚(累計)

結婚

2017.9.13 「聖域」  5.8枚(初週)

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T.M Revolutionの隠れ名曲wwwwwwwwwwwwwwww

1: 2017/09/20(水) 00:46:01.27
Tears Macerate Reason

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<SHISHAMO>地元・川崎で初のスタジアムワンマン決定!

1: 2017/09/11(月) 20:50:04.83 _USER9
SHISHAMOが2018年7月28日、地元・神奈川県川崎市等々力陸上競技場にて自身初のスタジアムワンマンライブ<SHISHAMO NO 夏MATSURI!!! ~ただいま川崎2018~>を開催する。

川崎フロンターレのホームスタジアムである同競技場で、アーティストのライブが行なわれるのはこれが初めて。川崎市(川崎市役所)と川崎フロンターレの全面協力を受け、開催が実現した。

NTTドコモのCMソングに起用された「明日も」は、宮崎朝子(G&Vo)が川崎フロンターレの試合を観戦した際にサポーターの熱い応援に胸を打たれたことがきっかけで制作された楽曲。ミュージックビデオも同競技場で撮影が行なわれ、かねてよりメンバーが同チームを応援していたことはもちろん、こういった楽曲誕生の縁もあり、今シーズンから同曲が川崎フロンターレのチャント(応援歌)として歌われるなど、サポーターからも支持されているという。

これまで日本武道館や大阪城ホール、日本ガイシホールなど、全国アリーナ規模の会場でワンマンライブを成功させてきたSHISHAMO。本格バンド活動とCDデビュー5周年という節目を迎えるにあたり、「SHISHAMOの全ての出発点“川崎”に恩返しが出来るよう、地元 川崎にある等々力陸上競技場でライブを開催したい! 川崎をもっともっと盛り上げていきたい!」という想いのもと、今回の開催発表となった。

本日9月11日午前8:00より、オフィシャルサイトにてチケットの最速先行受付がスタート。あわせてイベントの特設サイトがオープンし、SHISHAMOオフィシャルYouTubeチャンネルではティザー映像が公開されたのでチェックしてみよう。

以下、メンバーから寄せられたメッセージ。

  ◆  ◆  ◆

■宮崎 朝子(G&Vo) コメント
うれしいー!!!
川崎で、等々力で、ライブができる!!!
それが決まってとにかく嬉しくて、今からワクワクしてます。
私は生まれも育ちも川崎で、
もう私の人生にはずっと川崎という街がありました。
今までSHISHAMOとして色々な場所でライブをやってきて、
それこそ武道館や大阪城ホールなど、
大きな会場でもやらせていただきました。
私たち自身にとっても、来てくれたお客さんにとっても、
思い出に残るような大切なライブがしたいな、と思い、
それはやっぱり川崎でしかできないのではないか、と思いました。
私がずーっと生きてきた街でライブができること、とても感謝しています。
当日、楽しみましょう!!!

  ◆  ◆  ◆

■松岡 彩(B) コメント
松岡は18歳まで大阪に住んでいましたが
そこからはずっと川崎に住んでいるので
川崎が第2の故郷と言っても過言ではありません!!!
さらにスポーツに興味がなかった松岡が
初めて熱中している川崎フロンターレのホーム等々力陸上競技場!!!
川崎の等々力陸上競技場という場所は
松岡にとってとても思い入れ深い地なのです。
その場所でライブをするというのだから、
気持ちがはいりまくること間違いなし!!!
さらに夏祭りなんて楽しくないはずがないじゃないですか~!!!
皆、7月28日は等々力陸上競技場に集合だ!
一緒に思い出に残る一日にしましょう!!!

  ◆  ◆  ◆

■吉川 美冴貴(Dr) コメント
私達が出会った高校、
ライブ前によく練習していたスタジオ、
そしてSHISHAMOとして初めて出演したライブハウス…
これら全て、川崎という街にあるものです。
つまり川崎は、SHISHAMOが生まれ、
そして育ってきた大切な大切な街なのです。
この大切な街にある等々力陸上競技場という場所で、
来年の7/28、私達はワンマンライブを行います。
本当に沢山の人達の力を借りて、
アーティストとして今まで誰も立った事のないステージに立ちます。
その瞬間を、是非これを読んでいるあなたにも見届けて欲しいです。
7/28、私達の地元でお待ちしています。

  ◆  ◆  ◆

<SHISHAMO NO 夏MATSURI!!! ~ただいま川崎2018~>
2018年7月28日(土)神奈川・等々力陸上競技場 
15:00 開場 / 17:00 開演 / 19:45 終演予定 
指定席 6,500円(税込)
>>3歳以上要チケット

2017年9月11日 10時7分 BARKS
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13595743/

写真
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ピンク・フロイドの全オリジナル・アルバム15タイトルが日本独自紙ジャケット仕様で発売決定

1: 2017/09/01(金) 22:45:04.90 _USER9
2017/09/01 14:17

ピンク・フロイドの全オリジナル・アルバム15タイトルが日本独自紙ジャケット仕様で発売決定

ピンク・フロイド(Pink Floyd)の全オリジナル・アルバム15タイトルが日本独自紙ジャケット仕様で発売決定。11月に2回に分けて発売されます

以下、プレスリリースより

今年デビュー50周年となるピンク・フロイドの全オリジナル・アルバム15タイトルが日本独自紙ジャケット仕様で11月2回に分けて発売されることが決定した。英国オリジナルLPを徹底的に復刻する紙ジャケットは日本人の職人技で作り上げるMADE IN JAPANの芸術的な作品として世界的に話題を呼ぶことだろう。

ピンク・フロイドの紙ジャケは、一度2001年に東芝EMI(当時)より12タイトルが発売となり、紙ジャケ史上でも類を見ない爆発的な売上を示したものの完売。その後、長年に渡って再紙ジャケ化を望まれるも、許諾が降りず再発売することが叶わなかったが、日本で全カタログがソニー移籍となった2016年以降、度重なるマネージメントとの交渉の結果、ピンク・フロイド・デビュー50周年の記念すべき年に日本のみ紙ジャケット仕様でのリリースが正式に許諾され、実現に至った。『夜明けの口笛吹き』から『ファイナル・カット』までの12タイトルは約16年振り、『鬱』『対(TSUI)』は10年振り、『永遠(TOWA)』は初紙ジャケ化となる。

紙ジャケットの仕様は今回新たに英国オリジナル・アナログLPジャケットを徹底的に検証。印刷技術の向上により2001年時点ではできなかった仕様や付属物まで丁寧に仕上げて復刻、帯はレアな日本盤LPの初版帯を復刻。各アルバムの復刻のポイントの詳細はこちらのソニー・ミュージックのページにて。

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http://www.sonymusic.co.jp/artist/PinkFloyd/info/485660

また2016年1月に全てのカタログが日本地区はソニー・ミュージックに移籍して以来、オリジナル・アルバムの日本盤化は今回が初めてとなる。2011年の最新リマスター音源を使用したテストプレスを何度も作成し、ピンク・フロイドの音を司どるプロデューサー、ジェイムズ・ガスリーとの間で綿密な確認作業を行なっていたため1年半以上の月日を費やしたが、2017年8月に全タイトル最終許諾がでた。彼らが求める音を再現するための最良の日本盤プレスが実現することになる。

パッケージ・ビジネス云々・・・と囁かれる作今。デビュー50周年記念ピンク・フロイドの紙ジャケは、そういった流れとは真逆を行く、パッケージ美を追求した芸術品のような作品群。これまでにも定評のあるソニー紙ジャケ制作の歴史、ノウハウ、技術、英知、愛情を結集した、紙ジャケ界の最高峰を目指す歴史的なアイテムとなるだろう。

【商品詳細】

●11月1日第一期8タイトル、11月22日第二期7タイトル発売『ピンク・フロイド・オリジナル・アルバム紙ジャケット・コレクション』全15タイトル

■完全生産限定紙ジャケット仕様■オリジナル英国アナログ盤LPジャケットを可能な限り復刻■日本初版帯復刻/解説・歌詞・対訳付■2011年リマスター音源使用

【第1期8タイトル】(\\2,500+税 *2枚組¥3,700+税)

①SICP5401 夜明けの口笛吹き/The Piper at the Gates of Dawn
②SICP5402 神秘/A Saucerful of Secrets
③SICP5403 モア/More
④SICP5404-5 ウマグマ/Ummaguma*
⑤SICP5406 原子心母 /Atom Heart Mother
⑥SICP5407 おせっかい/Meddle
⑦SICP5408 雲の影/Obscured by Clouds
⑧SICP5409 狂気/The Dark Side of the Moon

【第2期7タイトル】(\\2,500+税 *2枚組¥3,700+税)

⑨SICP5410 炎~あなたがここにいてほしい/Wish You Were Here
⑩SICP5411 アニマルズ/Animals
⑪SICP5412-3 ザ・ウォール/The Wall*
⑫SICP5414 ファイナル・カット/The Final Cut
⑬SICP5415 鬱/A Momentary Lapse of Reason
⑭SICP5416 対(TSUI)/ The Division Bell
⑮SICP5417 永遠(TOWA)/ The Endless River


http://amass.jp/93730/

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小沢健二 『フクロウの声が聞こえる』ジャケットは松本大洋による描き下ろし

1: 2017/09/01(金) 06:03:18.29 _USER9
2017年9月1日 0:00

小沢健二ニューシングルはコラボ曲、ジャケットは松本大洋の描き下ろし

小沢健二が9月6日にリリースするニューシングル「フクロウの声が聞こえる」の詳細が発表された。

今回のジャケットイラストは「花男」「鉄コン筋クリート」「ピンポン」などのヒット作で知られるマンガ家の松本大洋による描き下ろし。
東京・渋谷マルイの壁面には、このジャケットイラストを用いた大型広告が掲出されている。

この広告内では今回のシングルにて、小沢がゲストアーティストとコラボレーションしていることが明らかになった。
広告には「誰?」「コラボ」との文字が記載されており、9月4日に同じ広告の中でコラボ相手のアーティストを明かすことも告知している。
小沢が他アーティストとのコラボレーションで作品を発表するのは、1994年のスチャダラパーとのコラボ曲「今夜はブギー・バック」以来約23年ぶりとなる。


小沢健二「フクロウの声が聞こえる」ジャケット
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渋谷マルイの壁面に掲出された広告。
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小沢健二の新たなアーティスト写真。
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http://natalie.mu/music/news/246939

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ヒロト&マーシーに聞いてもらいたいお悩み募集、Twitterで相談を

1: 2017/08/28(月) 22:31:07.37 _USER9
http://natalie.mu/music/news/246422
2017年8月28日 22:00

ザ・クロマニヨンズが10月11日にニューアルバム「ラッキー&ヘブン」をリリースすることを記念して、音楽ナタリーでは彼らの特集ページを近日公開する。
この特集内で予定されている、甲本ヒロト(Vo)と真島昌利(G)がファンからの悩み相談に答える企画のお悩み募集を本日8月28日24:00より受け付ける。

お悩みの受付期間は8月31日24:00までの3日間。期間中に寄せられたものの中からいくつかのお悩みを、ヒロトとマーシーに答えてもらう。
彼らに聞いてもらいたい悩みや2人に相談してみたいことがある人は、下記の応募要項を読んで相談を送ってみよう。

なおザ・クロマニヨンズはアルバム発売に先駆け、8月30日にはニューシングル「どん底」をリリースする。

■ザ・クロマニヨンズへのお悩み応募要項
ザ・クロマニヨンズの甲本ヒロト(Vo)と真島昌利(G)に相談したいお悩みをハッシュタグ「#ナタリークロマニヨンズお悩み」を付けて、ご自身のTwitterアカウントから質問を投稿してください。
質問の採用・不採用は編集部の選考により決定いたします。なお、採用された質問者のアカウントは特集ページ内で公開する予定です。

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伝説のブルース・ギタリスト、ジョン・リー・フッカーの5CDボックスセット『King of the Boogie』が発売、未発表音源も

1: 2017/08/25(金) 22:48:13.52 _USER9
2017/08/23 04:44

ジョン・リー・フッカーの5CDボックスセット『King of the Boogie』が発売、未発表音源も

伝説のブルース・ギタリスト、ジョン・リー・フッカー(John Lee Hooker)の生誕100年を祝う新たなボックスセット『King of the Boogie』が海外で9月29日発売。

このボックスはCD5枚組で、代表曲のほか、レア音源、ライヴ・パフォーマンス音源、未発表音源などもセレクトした計100曲を収録。
CD1~3の3枚にスタジオ・レコーディング音源を収め、CD4にはライヴ音源を、CD5にはエリック・クラプトン、B.B.キング、ヴァン・モリソン、ボニー・レイット、カルロス・サンタナ、ジョー・コッカー、ジミー・ヴォーン、ウォーレン・ヘインズ、ロス・ロボスらとのコラボレーション・トラックを収めています。

フッカーの膨大な楽曲から収録曲を選んだのは、このボックスのプロデューサーであるメイソン・ウィリアムズ。

ボックスには56ページの本も同梱。この本には作家/ブルース研究家であるジャス・オブレヒトと、フッカーの長年のマネージャーで友人のマイク・カップスによる新しいライナーノーツや写真などが掲載されます。

(以下略、収録内容はソースをご覧ください。)

http://amass.jp/93247/

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ギター炎上パフォーマンスから50年、ジミヘンのストラトキャスターが蘇る! 限定モデル「Jimi Hendrix Monterey Stratocaster」

1: 2017/08/24(木) 22:38:50.57 _USER9
2017-08-23 20:20:00

ギター炎上パフォーマンスから50年、ジミヘンのあのストラトキャスターが蘇る! 限定モデル「Jimi Hendrix Monterey Stratocaster」リリース

ジミ・ヘンドリックスが1967年のモントレー・ポップ・フェスティバルのステージで燃やした、あのギターがついに現代に蘇る。
SUMMER NAMM 2017で発表され、発売が待たれていたジミ・ヘンドリックスのアーティストシグネイチャーモデル「Jimi Hendrix Monterey Stratocaster」がフェンダーミュージックよりリリース、8月24日より出荷開始となる。

モントレー・ポップ・フェスティバルのステージで燃やされたのは、今やジミ・ヘンドリックスの象徴ともいうべき手書きのペイントが印象的なストラトキャスター。その伝説から50年を記念して現代に蘇ったのが、限定モデル「Jimi Hendrix Monterey Stratocaster」だ。

「ジミ・ヘンドリックスは想像を超えたものを作り出しました。伝説ともいえる彼の手描きペイントのストラトキャスターで、まるで彼はその時、モントレーと一体化したようでした。」

そう語るのは、Experience Hendrix LLCおよびAuthentic Hendrix LLCのCEO であるジェイニー・ヘンドリックス。

「あらゆる意味で、あのパフォーマンスは彼が何者であるかを物語っています。私たちは彼のこの芸術的なまでの奇跡を、彼の熱狂的なファンに楽しんで欲しいと願います。
あのギターをこのように素晴らしい出来栄えで甦えらせたことは、あの信じられないような瞬間から50年という時を記念して祝福するには最適の方法でしょう。」

そして、開発責任者のジャスティン・ノーベルはこう語っている。

「モントレーポップフェスティバルから50周年の記念ということもさることながら、ジミ・ヘンドリックスを象徴するパフォーマンスに使用されたその遺産を甦らせることができたのはこの上なく光栄なことです。

ストラトキャスターはジミ・ヘンドリックスの数え切れないパフォーマンスの中心でしたが、モントレーのそれはアメリカ合衆国に彼の音楽の力が刻まれたものでもありました。フェンダーがそんな伝説的瞬間の一部を担えたことは誇りです。
ジミ・ヘンドリックスの燃え上がるような全盛期は、20 世紀で最も象徴的なものとして私たちの記憶に残されています。残念ながら彼の死後、そのギターはほとんど残っておらず、写真やビデオを詳細に検証し、マニキュアのように芸術的な塗装に至るまで細かく分析し開発しました。」

(以下略、全文はソースをご覧ください。)


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https://www.barks.jp/news/?id=1000146007

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ピンク・フロイドの『The Dark Side of the Moon』、米で皆既日食を受けて売上上昇

1: 2017/08/24(木) 21:32:50.03 _USER9
2017.8.23

ピンク・フロイドの『The Dark Side of the Moon』、米で皆既日食を受けて売上上昇

ピンク・フロイドの名作『狂気(The Dark Side of the Moon)』の全米での売上が皆既日食を受けて上昇したという。

アメリカでは太陽が月と重なる皆既日食が現地時間8月21日に約100年ぶりに国土を横断する形で観測されており、全米を挙げて熱狂に湧くこととなっている。

ニールセン・ミュージックのセールス速報によれば、ピンク・フロイドが1973年にリリースしたアルバム『狂気』の8月21日のセールスは前日に較べて160%の上昇を見せたという。また、1983年に全米シングル・チャートで1位を獲得したボニー・タイラーの“Total Eclipse of the Heart”のセールスは、前日の8月20日のセールスに較べて390パーセント以上も上昇したという。

ピンク・フロイドの『狂気』は、この日1日でアメリカの全リテイラーで1000枚以上売れたことも明らかになっている。また、“Total Eclipse of the Heart”に至っては8月21日だけで18000曲以上のダウンロードを記録したという。

さらに、『狂気』は現地時間8月21日のアメリカのiTunesアルバム ・チャートでも1日の大半をとっpで過ごし、“Total Eclipse of the Heart”はルイス・フォンシ&ダディ・ヤンキー・フィーチャリング・ジャスティン・ビーバーによる“Despacito”に取って代わって1位を獲得している。

一方、オジー・オズボーンは皆既日食の間に“Bark at the Moon”を歌う映像がオンラインで公開されている。

オジー・オズボーンはこの皆既日食に合わせてイリノイ州で開催されたヘヴィ・メタルのフェスティバル、ムーンストックに出演をしている。

オジー・オズボーンのヘッドライナーのステージは現地時間8月22日の13時20分という日中にスタートしたが、皆既日食を受けて場内は闇に包まれており、そのなかでオジー・オズボーンは“Bark at the Moon”を披露している。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)


http://nme-jp.com/news/42344/

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スラッシュ、ギブソン初のグローバル・ブランド・アンバサダーに・・・

1: 2017/08/16(水) 22:22:44.17 _USER9
2017-08-16 10:37:36

スラッシュ、ギブソン初のグローバル・ブランド・アンバサダーに

スラッシュが、ギブソン・ギター・コーポレーション初のグローバル・ブランド・アンバサダーに任命された。

アンバサダーの役目の1つとして、スラッシュは、同社の主要ギター・ブランド――ギブソン・カスタム、ギブソン、エピフォンの新製品の開発に関わるという。新製品や独占コンテンツの詳細は、今月終わりに発表されるそうだ。

30年以上に渡りギブソンを愛用しているスラッシュは、「ギブソン初のグローバル・ブランド・アンバサダーに任命され光栄だ。
プロになってすぐギブソンと仕事をするようになり、ギブソンのギターはその前からプレイしてきた。長年、僕らが築いてきたクリエィティブな関係を誇りに思っている」とコメントしている。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)


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https://www.barks.jp/news/?id=1000145745

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