DAW速報

 コメント一覧 (14)

1. • 1. 名無し@DAWさん
   • 2017年04月01日 14:27
   • 1本wav
2. • 2. 名無し@DAWさん
   • 2017年04月01日 14:50
   • 選曲のセンスとかスクラッチのリズム感とか
     誰でもできることはないけど、
     他の楽器に比べて簡単なのは確かだよな
     まぁそんなこと言ったら、ベースはギターより弦が少ないから
     簡単だって言っているようなもんだけど・・。
     盛り上がることのできるやつとできないやつの差は確かにあるから
     そこらへんじゃね？
     詳しくないから、知らないけどさ。
     ああ、あとはミキサーから流すPAスピーカーによる音質とか、曲ごとで、イコライザでの調節とかか。
     そういうのもあれば、誰でもできるってことではないか。作曲、編曲しないプロデューサーはいらないって言っているようなもんだからな。
     結局有名なDJってそういう感じで違うのか？
3. • 3. 名無し@DAWさん
   • 2017年04月01日 16:53
   • 有名DJって自分で曲作ってるやつだろ
4. • 4. 名無し@DAWさん
   • 2017年04月01日 17:24
   • トラックが組めないDjは総じてカス
5. • 5. 名無し@DAWさん
   • 2017年04月01日 17:34
   • 3
     多分違うと思う。
     流しているだけで世界的なやつとかいっぱいいるし。
6. • 6. 名無し@DAWさん
   • 2017年04月02日 01:44
   • 歌手見て、歌なんか誰でも歌えるだろって言ってるのと同じだな。
7. • 7. 名無し@DAWさん
   • 2017年04月03日 23:49
   • 家でなら誰でもできる。
8. • 8. 名無し@DAWさん
   • 2017年04月04日 01:07
   • 自分が音楽を聞くためじゃなくて、人に音楽を聞かせるために自分の意図で再生装置を操作したら、その時点でDJだ。
     「この曲のこの良さを感じて欲しい」「この曲・セットでこういうフィーリングになって欲しい」っていうのがDJの目的で、そのために出来ることはなんでもやろうとするのがDJだと思う。
     エンジニアであり、プレイヤーであり、プログラマーであり、芸人でもある。
9. • 9. 名無し@DAWさん
   • 2017年04月04日 01:34
   • ※８
     これが一番わかり易い。
     けど、難易度はやっぱり低いってことなのか？
     意図した音があって、それをそのまま再現するかどうかで
     言うと、写真と絵の違いみたいなもんかな？
     写真と絵は使うツールが違うだけで、構図や色彩とかそういう原則は全部同じ。
     意図したものを想像する技術はいるけど、写真の方が絵より簡単だもんな。
10. • 10. 名無し@DAWさん
    • 2017年04月04日 01:43
    • ※9
      表現する技術、DJなら選曲とミックス、音質や音響の管理ってのも大事なんだけど、
      それ以前に表現したい内容を持ってるか、DJであれば曲の良さ・個性・美味しいところをちゃんとわかってるかってことも大事。
      審美眼とか味覚のようなもの。
      あと聞く人が求めているものと自分が出したいものをすり合わせてお互いどこまで高みに行けるかっていう、一種のコミュニケーション。
      これはおもてなし能力であり、セックスの上手さなどとも似てる。
11. • 11. 名無し@DAWさん
    • 2017年04月04日 03:19
    • ※10
      フィーリング的な部分が他の楽器やプロデュース業などと違った要素を孕んでいるっていうのはわかった。
      そう言う風に具体的に言ってもらえるとわかりやすい。
      
      具体的に技術的に細かいところでは、
      どういったことをしているかは調べるしかないんだが、
      一部のDJには世界観って言う物があると思うんだが、そこには興味がある。
      
      まぁただやっぱり話を聞いていると技術的にはそうなのかなって思う。
      一定以上のやつは凄いんだろうけど・・。
      
      突き詰めていくと、知らないことは色々とありそうだな。
      
      
12. • 12. 名無し@DAWさん
    • 2017年04月04日 11:43
    • まあ今はネットで色んなDJのミックスが聞けるから、そういうのをたくさん聞くだけでもDJが何をやってるかということの一端は理解できるんじゃないだろうか。
      レーベルやクラブ、海外のラジオ局などがSOUNDCLOUDで配信してるし、MIXCLOUDっていうサービスもあるし、有名なBoiler Roomで旬の一流の人達のプレイを聞くのもいいだろうし。
13. • 13. 名無し@DAWさん
    • 2017年04月04日 12:05
    • うん、まぁしかし、
      サンプリングとかマッシュアップをしまくっているやつは
      そりゃ例外として、基本的には流すだけ、っていうのは
      事実なんだろうな。
      
      popアートはなんだかんだ絵画より楽だと思う。
      予め用意されている素材があるだけ。
      そこを見抜く審美眼は同じだけいるから、
      神経を常に研ぎすませておく感覚や才能は
      同じぐらいつか、下手したらそれ以上はいるだろうけど。
      
      技術的な基本としては、結局他の楽器比べて楽だって、っていうのは
      やっぱりあるんだろうなとは思った。
14. • 14. 名無し@DAWさん
    • 2017年04月04日 18:14
    • 楽器の演奏はセンスがなくても努力して技術を磨けばそれなりに価値が生まれるけど、DJは技術的な要求がそれほど高くないためにセンスで勝負するしかない。
      黙々と練習するよりも感性を磨くことの方に重点があるのは確かだけど、いい表現を目指す上で埋めるべき余白がいくらでもあるって点は変わらないだろう。