DAW速報

 コメント一覧 (13)

1. • 1. 名無し@DAWさん
   • 2015年07月22日 17:46
   • ロックはエルヴィスかビートルズだろ
2. • 2. 名無し@DAWさん
   • 2015年07月22日 22:36
   • 海外のカラオケ屋で、オネーチャンにウケて盛り上がった曲
     クイーン - we will rock you
     ボンジョビ - it's my life
     マイコーもカタいと思う。
     一緒にカラオケに行ってた人が、
     セリーヌ・ディオン- my heart will go on歌ってたけどウケてた。
     ホイットニー・ヒューストンとかもそうだけど、
     世界規模で大ヒットした映画で使われた曲は、割とみんな知ってる。
     
     ビートルズは「白人」には基本だけど、
     それ以外の人種・国だと、通じない場合がある。
3. • 3. 名無し@DAWさん
   • 2015年07月22日 22:38
   • クラシックを入れちゃうと現代の音楽が敵わなくなるから除外しようぜｗ
     
     中国国家ってのは世界で一番人口多いのが中国だからというトンチ的解答だろうけども、あの国って人口は多いけど貧富の差や学校行ってない数含めると国家も知らない人口かなり多そうだけどな。
4. • 4. 名無し@DAWさん
   • 2015年07月22日 22:43
   • ※2
     たしかに映画系の歌だと認知率は凄いよね。
     でもボンジョヴィはじめロック系は世代にも左右されると思う。
     
     70代以上のじいさんばあさんだとまだプレスリーやチャックベリーのほうが知ってそうだけども、だけどそれもビートルズと同じく白人国家寄りになっちゃうな･･･
     人種関係なく世界中で70代以上でも分かるとなるとクラシックやオペラしかないかもね。
     
     ロックじゃないけどポップならマイコーが強いか。
5. • 5. 2
   • 2015年07月23日 00:43
   • #4
     ポップスだと、カンナムスタイルもよく歌うけど、
     これも鉄板ですね。
     最近、ジャスティン・ビーバーのbabyなんかも覚えようかなと。
     マドンナとレディー・ガガも強いと思います。
     
     ビートルズに関してですが、イギリス、アメリカ、オーストラリアなどの
     「英語圏の人々」にとっては、ある意味、神扱いだと思います。
     ビートルズのTシャツ着て町中歩いてるだけで、白人のおばあちゃんからナイス！と
     親指立てられたこともあるし、ビートルズのカバーバンドを演ってたクラブに、
     たまたまそのTシャツを着て行ってたら、オーストラリアの兄ちゃんに
     ビール奢ってもらったりと、ビートルズだけは別格でした。
6. • 6. 名無し@DAWさん
   • 2015年07月23日 00:56
   • ハッピーバースデートゥーユーだとどこかで聞いた気が
7. • 7. 名無し@DAWさん
   • 2015年07月23日 00:58
   • カンナムは曲としては自分も嫌いじゃないけど、それこそYoutube見てる層に限定されすぎないか？
     
     マドンナはデビュー時期的な面もあって認知率も後押ししてるけどもビーバーやガガなんかは若い世代(10～30代)中心ってだけあって世界中の人口比率から見ればビートルズ認知と大差ない気するんよ。
     
     世の中には音楽は好きだし楽器(または歌)もやってるけどネットもしないしyoutubeも見ない、流行歌にも興味ないっていうおっさんおばさん、じーさんばーさんも多々いると思うのよ。
     スーザンボイルだってそういう1人だったと思う。
     
     そういう方面から見ると古い時代の音楽のほうが認知率高くて当然ってなるのは致し方ないのかと･･･。
     
     あ、でもポップスに限ったらの話だったねごめん。
     ポップス好きでも往年のオールディーズしか知らない･興味ないって人もいるけど世界中の割合的にどのくらいなんだろうね
     
     
8. • 8. 名無し@DAWさん
   • 2015年07月23日 01:12
   • クラシックほど有利になってしまうのは当然だから現代の音楽に限定するとして、その上でどこかで線引きしないとね。
     そうなれば世界中でのCDと配信データの総セールスで判断するのが無難かと。動画の再生数関係は除外。
     
     なのでどんなジャンルのリスナーでも知ってるという前提での、ポップス/ロック部門だとMJやマドンナ、ボブディランやストーンズ、プレスリーにスティービーワンダーなんかが上位にくると思う。
     あとビートルズは知らないけどジョンレノンなら知ってるっていうパターンも多そうじゃない？
     調べて見たらイーグルスも知名度とセールス面で上位らしい。
     
     個人的にはクラプトン、ジミヘン、ピンクフロイドも推したいけれど、それを知ってる層はロックファン限定って感じがするな
9. • 9. 名無し@DAWさん
   • 2015年07月23日 14:53
   • 誕生日の定番、ハッピーバースデートゥーユーだなw
10. • 10. 名無し@DAWさん
    • 2015年07月23日 22:52
    • Smoke on the Waterだろ
11. • 11. 2
    • 2015年07月28日 01:35
    • #8
      ポップスに限っての話題ですが。。。
      カンナムは「日本以外」ではテレビでもバンバン取り上げられてたレベルだと思います。
      とりあえず『あぁ〜アレね』ってぐらいの認知度。
      映画音楽も取り上げたけど、テレビのSEとして使われる音楽も、
      認知度がグンっと上がると思われます。
      例えば、音楽以外での話題を振りまく＝そのミュージシャンが取り上げられる時に、
      そのアーチストの曲が流されるというパターン。
      例えば、ガガとかマドンナは最もたるアーチストだと思いますが。
      でも、マドンナ曲で誰もが聞いて判りそうな曲は、like a vargin とvorgeの２曲かな。。
      
      
12. • 12. 名無し@DAWさん
    • 2015年07月28日 03:28
    • あんた前からやたらとカンナム推しだなｗ
      
      まぁワイもカンナムだけは嫌いではないよ。
      歌手とPVの奇抜性と面白いアレンジの楽曲で中毒性あったけど世界的にそういう感覚で受けたんじゃないかな。
      ただし2曲目からは酷くガッカリだったけども。
      (ネタを抑えて真面目になりすぎた感があった)
      
      
13. • 13. 2
    • 2015年07月29日 01:10
    • アメリカ行ってる友達に聞いても、一応流行ってたと言われるし、
      中国行ってた友達に聞いても、年末の中国の紅白に出て来てスターだと言われるし、
      自分自身フィリピン行った時に、物乞いのガキ共に、オッパ　カンナムスタイル！と、
      歌われて金をせびられたりと、別格だと思います。
      
      確かに、一発屋ですね。
      というか、アメリカのポップチャートの文脈の中での、
      「ワールドミュージック」の枠の一つとして、流行った感があります。
      決して本流になれないだけに、一発屋として消費されましたが。。。
      （時代は違えど、坂本九も実際は同じ扱いだと思います。）
      
      でも、アメリカで流行ったものは、基本的に世界中で流行るという流れを、
      まざまざと見せつけれただけに、自分も音楽を作る人間、いちアジア人として、
      彼の運の良さには、嫉妬しますよw