EDM
1: 2016/07/02(土) 00:11:53.566 ID:R957y1Jo0
上半期に公開されたMV(PV)の中で個人的に良かった曲を貼ろうと思います!
最初はみんなが知ってるJポップから!
最初はみんなが知ってるJポップから!
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1: 2016/07/14(木)01:34:29
IpadのKORG Gadgetでクラブ・ミュージック作ってる
友達に頼まれてね
普段アンビエントとか、ポップなインスト作ってる
「打ち込みでしょ?簡単じゃん!」っていうのは一ミリも思ってない
気分を上げる曲は技術とか経験が大切だというのは実感してる
それを踏まえてで教えてほしいんだが、スネアを段々連打していって、キュキュキュキュって上がって行くバックで流れてるやつってシンセのEQいじってんだよね?
GadgetのEQ上げて見るんだけど、思いどうりにならない
尖ってないのかなっておもうんだけど、それを確認する術がないんだけどどうすればいい?
友達に頼まれてね
普段アンビエントとか、ポップなインスト作ってる
「打ち込みでしょ?簡単じゃん!」っていうのは一ミリも思ってない
気分を上げる曲は技術とか経験が大切だというのは実感してる
それを踏まえてで教えてほしいんだが、スネアを段々連打していって、キュキュキュキュって上がって行くバックで流れてるやつってシンセのEQいじってんだよね?
GadgetのEQ上げて見るんだけど、思いどうりにならない
尖ってないのかなっておもうんだけど、それを確認する術がないんだけどどうすればいい?
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1: 2016/07/01(金) 07:56:45.76
日本の音楽イベントに異変が起きている。この2年あまり、EDM(エレクトロニックダンスミュージック)という新たなムーヴメントのフェス(音楽祭)が、
20代の「パーティピープル」に人気を博し、ケタ違いの観客動員力を見せているのだ。なぜ若者はそこに集まるのか。人気はより広い世代へと拡大していくのか。観客、関係者の話を軸に探った。
(ライター・岡本俊浩/Yahoo!ニュース編集部)
DJ登場、無数のスマートフォンで撮影が始まる
6月のとある日曜日の夕方。会場には約3万人の観客が集まりつつあった。日焼けした肌に深いVネックのカットソーを着た男子。スリーブレスのTシャツとショートパンツに身を包んだ女子。
大胆な肌の露出は「パリピ」ことパーティピープル(パーティやイベントをノリよく楽しむ若者)の定番スタイルだ。多くは20代だろう。ミドルエイジや子連れはほとんど見あたらない。
続々と入場していくのは千葉県千葉市の野球場「QVCマリンフィールド」だが、もちろん彼らの目的は野球観戦ではない。「EDM」のムーヴメントで世界トップを走る音楽プロデューサー兼DJ、スウェーデン出身のアヴィーチーの来日公演だ。
大音量のビートが響き始め、隣りあう男女が「もっと前に行かね?」と声をかけあう。やがてメロディが最高潮に達すると、数えきれないほどの腕が空に掲げられた。
その手に握ったスマートフォンの画面はある一点をとらえている。前方のDJブースにアヴィーチーが登場したのだ。観客たちは、撮った画像をその瞬間に、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどのSNSのアカウントに投稿する。
会場の中だけでなく、SNSという場で体験を共有することが、EDMの楽しみ方の一部になっているのだ。SNSでの祝祭は、公演開始と同時に始まり、終わった後も続いていく。
続く
http://news.yahoo.co.jp/feature/233
20代の「パーティピープル」に人気を博し、ケタ違いの観客動員力を見せているのだ。なぜ若者はそこに集まるのか。人気はより広い世代へと拡大していくのか。観客、関係者の話を軸に探った。
(ライター・岡本俊浩/Yahoo!ニュース編集部)
DJ登場、無数のスマートフォンで撮影が始まる
6月のとある日曜日の夕方。会場には約3万人の観客が集まりつつあった。日焼けした肌に深いVネックのカットソーを着た男子。スリーブレスのTシャツとショートパンツに身を包んだ女子。
大胆な肌の露出は「パリピ」ことパーティピープル(パーティやイベントをノリよく楽しむ若者)の定番スタイルだ。多くは20代だろう。ミドルエイジや子連れはほとんど見あたらない。
続々と入場していくのは千葉県千葉市の野球場「QVCマリンフィールド」だが、もちろん彼らの目的は野球観戦ではない。「EDM」のムーヴメントで世界トップを走る音楽プロデューサー兼DJ、スウェーデン出身のアヴィーチーの来日公演だ。
大音量のビートが響き始め、隣りあう男女が「もっと前に行かね?」と声をかけあう。やがてメロディが最高潮に達すると、数えきれないほどの腕が空に掲げられた。
その手に握ったスマートフォンの画面はある一点をとらえている。前方のDJブースにアヴィーチーが登場したのだ。観客たちは、撮った画像をその瞬間に、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどのSNSのアカウントに投稿する。
会場の中だけでなく、SNSという場で体験を共有することが、EDMの楽しみ方の一部になっているのだ。SNSでの祝祭は、公演開始と同時に始まり、終わった後も続いていく。
続く
http://news.yahoo.co.jp/feature/233
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1: 2016/06/16(木)15:06:37
正直好きなのに聞いてるのなんてパリピくらいやんけ…
2: 2016/06/16(木)15:19:50
いかんのか?
3: 2016/06/16(木)15:20:24
すこ
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テクノ好きな連れがすごい上から目線でチャラいとか言ってくる
これだから流行りに乗れないやつはダサいんだよ
テクノ好きってみんなこんななの?
これだから流行りに乗れないやつはダサいんだよ
テクノ好きってみんなこんななの?
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1: 2016/04/03(日) 00:25:54.93 0.net
Page Sixが独自の取材で得た情報によると、ホテルと年間契約を交わしているEDMの著名DJたちの契約金は、
更新の際に50%も削減されているという。その背景にはホテルやクラブ関係者たちのEDMに対する疑問があったようだ。
(下記はPage Sixの記事を翻訳し掲載)
4月28日にラスベガスに新しいナイトクラブ、Intrigueをオープンする豪華カジノホテルWynn Las VegasのCOO、
Sean Christie氏は、「EDMのDJを重宝する時代は終わった」と語っている。
Intrigueは従来のホテルやクラブが行ってきた、大金を払ってEDMのビッグネームをブッキングするようなことはせず、
会話を楽しめるVIPルームを作るなどラグジュアリーな空間を作るとしている。
また、2014年からライブを中心としたイベントを開催してきた老舗クラブのVictor Draiは、
みんなべガスのDJには飽き飽きしていて、違いがよくわからない5、6人のDJたちに莫大な金を
支払うことが見当違いなんじゃないかと、疑問に思い始めていると話している。
さらにEDMのメッカであるクラブXSのディレクターJesse Waitsは、「僕たちはモンスターを生み出してしまった。
EDMの熱狂的ファンはとにかくDJを見たいだけで、ドレスアップはしないし自分のスタイルも持っていない。
ナイトクラブに興味がない人たちです。ただ“コンサート”が見たいだけ。
ナイトクラブは本来素敵な人たちが集まる場所なのに、彼らは正直イケてないですね。
僕はクールな人たちのためのナイトクラブを作っていきたい」と語っている。
■引用元:Page Six
http://pagesix.com/2016/03/22/vegas-turns-up-nose-at-superstar-djs/
今年2月に「TomorrowLand」や「electric zoo」といった大型EDMフェスを運営する大手イベントプロモーション会社SFXが破産。
先日3月末にはEDMシーンのスーパースター、Aviciiが2016年で活動を休止することを発表。
ラスベガスの状況を受け、国内ではどのような変化が起こるのだろうか。EDMシーンは今、大きな分岐点にいるのかもしれない。
http://www.clubberia.com/ja/news/5706-EDM-is-dead-EDM/
更新の際に50%も削減されているという。その背景にはホテルやクラブ関係者たちのEDMに対する疑問があったようだ。
(下記はPage Sixの記事を翻訳し掲載)
4月28日にラスベガスに新しいナイトクラブ、Intrigueをオープンする豪華カジノホテルWynn Las VegasのCOO、
Sean Christie氏は、「EDMのDJを重宝する時代は終わった」と語っている。
Intrigueは従来のホテルやクラブが行ってきた、大金を払ってEDMのビッグネームをブッキングするようなことはせず、
会話を楽しめるVIPルームを作るなどラグジュアリーな空間を作るとしている。
また、2014年からライブを中心としたイベントを開催してきた老舗クラブのVictor Draiは、
みんなべガスのDJには飽き飽きしていて、違いがよくわからない5、6人のDJたちに莫大な金を
支払うことが見当違いなんじゃないかと、疑問に思い始めていると話している。
さらにEDMのメッカであるクラブXSのディレクターJesse Waitsは、「僕たちはモンスターを生み出してしまった。
EDMの熱狂的ファンはとにかくDJを見たいだけで、ドレスアップはしないし自分のスタイルも持っていない。
ナイトクラブに興味がない人たちです。ただ“コンサート”が見たいだけ。
ナイトクラブは本来素敵な人たちが集まる場所なのに、彼らは正直イケてないですね。
僕はクールな人たちのためのナイトクラブを作っていきたい」と語っている。
■引用元:Page Six
http://pagesix.com/2016/03/22/vegas-turns-up-nose-at-superstar-djs/
今年2月に「TomorrowLand」や「electric zoo」といった大型EDMフェスを運営する大手イベントプロモーション会社SFXが破産。
先日3月末にはEDMシーンのスーパースター、Aviciiが2016年で活動を休止することを発表。
ラスベガスの状況を受け、国内ではどのような変化が起こるのだろうか。EDMシーンは今、大きな分岐点にいるのかもしれない。
http://www.clubberia.com/ja/news/5706-EDM-is-dead-EDM/
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ここ数年、世界中で一大ブームを巻き起こしている音楽ジャンル、それがEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)だ。
その波は、いまや日本のアニメソング(アニソン)の世界にも到達していると言われ、昨年初頭から今年にかけてEDMを取り入れた楽曲が次々登場。
ファンの間で話題を集めてきた。
特に、この動きが顕著に表れているのが、2次元アイドルをはじめとするキャラクターソングで、
シーンに詳しいタワーレコード新宿店のアニメ担当バイヤー・樋口翔さんは「ボカロPの存在も欠かせない」と語る。
ここでは樋口さんの言葉を借りながら、アニソン・キャラクターソング(キャラソン)界におけるEDMブームの裏側に迫ってみた。
◇シーンの潮流に意外な人物 ターニングポイントは「Perfume」の登場?
EDMとは、シンセサイザーなどによって作り出されるダンスミュージックの総称で、その中でもよりポップで大衆的なサウンドを指すことが多く、
分かりやすくて高揚感にあふれている点も大きな特徴だ。樋口さんは「今回のようにブームになる以前から
アニソンやキャラソンとEDMのようなエレクトロなダンスミュージック、クラブミュージックとの親和性は高かった」と話す。
そもそもアニソンやキャラソンと、エレクトロなダンスミュージックとの融合はいまに始まったことではない。
現行のアニソン・キャラソン界におけるEDMブームの源流をたどれば「90年代後半のゲーム音楽、美少女ゲームやギャルゲーにたどり着く」と推測する樋口さん。
だが「当時はトランスなどのはやりの音に歌を“のせただけ”のものが多く、融合という意味では決して完成度は高くなかった」という。
そんな樋口さんはシーンに大きな潮流を生み出した人物として意外な名前を挙げてくれた。それは音楽プロデューサーの中田ヤスタカさんだ。
あくまで「持論」と前置きした上で、樋口さんは「中田さんが手がけた『Perfume』の登場は、ある意味アニソンやキャラソンにとってもターニングポイントだったと思う」と振り返る。
その功績は「『エッジーなダンストラック』と『デジタル補正、加工されたロボ声』との融合を、3人の『ポップアイドル』を通して誰にでも分かる形で提示してくれた」点だという。
実際にその後、“Perfumeフォロワー(フォーマット)的”なアニソンやキャラソンが続々登場。「らき☆すた」の
人気キャラ・柊つかさが歌う「寝・逃・げでリセット!」のような名作も誕生し、同曲のボカロカバーも多数作られた。
中田さんとPerfume、それらフォロワーの登場以降、2次元的なキャラソンとエレクトロなダンスミュージックはさらに接近する。
ダブステップのような決して一般的ではないサウンドを取り入れた楽曲も一部では生まれ、そういった流れの中で頭角を現してきたのが、若い感性を持ったボカロPの面々だ。
樋口さんは「『面白い』と感じたサウンドを取り入れ形にする力と、“初音ミク”などによって培われたプロデュース能力は、ボカロPの一つの特性。
現行のEDMブームを語る上でも、彼らの存在は欠かせない」と明かす。
先月、「Tokyo 7th シスターズ(ナナシス)」の“伝説的アイドルグループ”「セブンスシスターズ」のEDM曲「SEVENTH HAVEN」が発売され、
そのサウンドがシーンに衝撃を与えたが、同曲を手がけたのが中田さんからの影響を公言する初期ボカロシーンの立役者・kzさん(livetune)だ。
http://mantan-web.jp/2016/03/20/20160319dog00m200004000c.html
セブンスシスターズ 「SEVENTH HAVEN」
https://www.youtube.com/watch?v=QrjukFQZXy4
その波は、いまや日本のアニメソング(アニソン)の世界にも到達していると言われ、昨年初頭から今年にかけてEDMを取り入れた楽曲が次々登場。
ファンの間で話題を集めてきた。
特に、この動きが顕著に表れているのが、2次元アイドルをはじめとするキャラクターソングで、
シーンに詳しいタワーレコード新宿店のアニメ担当バイヤー・樋口翔さんは「ボカロPの存在も欠かせない」と語る。
ここでは樋口さんの言葉を借りながら、アニソン・キャラクターソング(キャラソン)界におけるEDMブームの裏側に迫ってみた。
◇シーンの潮流に意外な人物 ターニングポイントは「Perfume」の登場?
EDMとは、シンセサイザーなどによって作り出されるダンスミュージックの総称で、その中でもよりポップで大衆的なサウンドを指すことが多く、
分かりやすくて高揚感にあふれている点も大きな特徴だ。樋口さんは「今回のようにブームになる以前から
アニソンやキャラソンとEDMのようなエレクトロなダンスミュージック、クラブミュージックとの親和性は高かった」と話す。
そもそもアニソンやキャラソンと、エレクトロなダンスミュージックとの融合はいまに始まったことではない。
現行のアニソン・キャラソン界におけるEDMブームの源流をたどれば「90年代後半のゲーム音楽、美少女ゲームやギャルゲーにたどり着く」と推測する樋口さん。
だが「当時はトランスなどのはやりの音に歌を“のせただけ”のものが多く、融合という意味では決して完成度は高くなかった」という。
そんな樋口さんはシーンに大きな潮流を生み出した人物として意外な名前を挙げてくれた。それは音楽プロデューサーの中田ヤスタカさんだ。
あくまで「持論」と前置きした上で、樋口さんは「中田さんが手がけた『Perfume』の登場は、ある意味アニソンやキャラソンにとってもターニングポイントだったと思う」と振り返る。
その功績は「『エッジーなダンストラック』と『デジタル補正、加工されたロボ声』との融合を、3人の『ポップアイドル』を通して誰にでも分かる形で提示してくれた」点だという。
実際にその後、“Perfumeフォロワー(フォーマット)的”なアニソンやキャラソンが続々登場。「らき☆すた」の
人気キャラ・柊つかさが歌う「寝・逃・げでリセット!」のような名作も誕生し、同曲のボカロカバーも多数作られた。
中田さんとPerfume、それらフォロワーの登場以降、2次元的なキャラソンとエレクトロなダンスミュージックはさらに接近する。
ダブステップのような決して一般的ではないサウンドを取り入れた楽曲も一部では生まれ、そういった流れの中で頭角を現してきたのが、若い感性を持ったボカロPの面々だ。
樋口さんは「『面白い』と感じたサウンドを取り入れ形にする力と、“初音ミク”などによって培われたプロデュース能力は、ボカロPの一つの特性。
現行のEDMブームを語る上でも、彼らの存在は欠かせない」と明かす。
先月、「Tokyo 7th シスターズ(ナナシス)」の“伝説的アイドルグループ”「セブンスシスターズ」のEDM曲「SEVENTH HAVEN」が発売され、
そのサウンドがシーンに衝撃を与えたが、同曲を手がけたのが中田さんからの影響を公言する初期ボカロシーンの立役者・kzさん(livetune)だ。
http://mantan-web.jp/2016/03/20/20160319dog00m200004000c.html
セブンスシスターズ 「SEVENTH HAVEN」
https://www.youtube.com/watch?v=QrjukFQZXy4
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1: 2016/03/13(日) 17:21:58.63 BE:493881441-PLT(16072) ポイント特典
水曜日のカンパネラの新曲がFuture Houseだった
https://www.youtube.com/watch?v=5x9ginf7R-0
http://www.cinra.net/news/20160310-suiyobinocampanella
https://www.youtube.com/watch?v=5x9ginf7R-0
http://www.cinra.net/news/20160310-suiyobinocampanella
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1: 2016/02/28(日)23:43:01 ID:W6V
とりあえず新感覚。
まあ期待はしないでね
PsoGnar & Teminite - On My Way
https://www.youtube.com/watch?v=v_kJu9kg0SI
まあ期待はしないでね
PsoGnar & Teminite - On My Way
https://www.youtube.com/watch?v=v_kJu9kg0SI
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1: 2016/02/21(日) 15:49:15.32 0.net
叩こうと思ったらめっちゃカッコよかったw
BUMP OF CHICKEN 「Butterfly」
http://youtu.be/qVrM-BxWybA
BUMP OF CHICKEN 「Butterfly」
http://youtu.be/qVrM-BxWybA
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アルバム売上半減
初音ミクとコラボ
過剰なタイアップとメディア露出
露骨なグッズ販売促進
CDに予約特典をてんこ盛り
新曲にEDM要素
お金って怖いね
初音ミクとコラボ
過剰なタイアップとメディア露出
露骨なグッズ販売促進
CDに予約特典をてんこ盛り
新曲にEDM要素
お金って怖いね
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