CD
弦がフレットに当たるノイズとか弦を指で擦る時のノイズほとんど無いじゃん?
普通に弾いたらバスケ部かってくらいキュッキュキュッキュ鳴るんだけど
普通に弾いたらバスケ部かってくらいキュッキュキュッキュ鳴るんだけど
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1: 2015/06/05(金) 15:23:00.84 et BE:956093179-2BP(1000)
sssp://img.2ch.sc/ico/sasuga.gif
ドワンゴおよびニワンゴは5日、両社が運営する動画サービス「niconico」とTSUTAYAの一部店舗が連携し、
人気の歌い手や同人サークルなどによる「同人CD」の店頭レンタルを開始したと発表した。
http://news.mynavi.jp/news/2015/06/05/419/
ドワンゴおよびニワンゴは5日、両社が運営する動画サービス「niconico」とTSUTAYAの一部店舗が連携し、
人気の歌い手や同人サークルなどによる「同人CD」の店頭レンタルを開始したと発表した。
http://news.mynavi.jp/news/2015/06/05/419/
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6月4日、人気ロックバンドのMr.Childrenが2年7か月ぶりに発売したニューアルバム『REFRECTION』が話題になっている。
限定生産盤のBOX(税抜き9000円)を購入すると、通常のCDや特典DVDに加え、“USBアルバム”がついてくるからだ。
これを視聴するには、USBメモリに収録されている音楽データをパソコンに取り込むリッピング作業が必要となる。
なぜ、ミスチルはレコード業界でも珍しいUSB形式を採用したのか。
制作者サイドのコメントを総合すると、1枚のCDに収録できる時間(約79分)を超える約110分(全23曲)の
「大作」が完成したために、収まりきらなかった曲も含めてUSBにまとめたという。
そして、USBではCDよりも音質が良いといわれる「ハイレゾ音源」でのデータ取り込みを可能にしたため、
よりアーティストの生々しい演奏や臨場感などを伝えたいという“こだわり”もあったようだ。
実はハイレゾ音源や対応プレーヤーが注目されるようになったのは、ビートルズが2009年に発売した
リマスターアルバム、やはり限定生産のUSB盤がきっかけだった。IT・家電ジャーナリストの安蔵靖志氏がいう。
「ビートルズのUSBアルバムは周波数こそCDと同じでしたが、小さな音から大きな音まで収録できる幅が広がり、
そのダイナミックレンジを実感できるものでした。
その後、日本でも浜崎あゆみや宇多田ヒカルが限定でUSB盤を出して好評でした。
新しい音楽ビジネスとして考えた場合、CDをプレスして生産すると売れ残りリスクが発生するのに対し、
マスターの音楽データをコピーすればいいだけのUSBは経費もかからないうえに、高音質の曲を提供できるメリットがあります」
ここで気になるのが、今後USBアルバムが従来のCDに取って代わる流通手段になってしまうのかという点。
音楽配信サービスの市場拡大などにより、ただでさえCD販売は各家庭にパソコンが普及した2000年ごろから
低迷を続けている。伝えられている数字では、1998年に3000億円を超えていたCDの国内市場は、いまでは2000億円規模にまで落ちている。
だが、前出の安蔵氏は「市場は縮小しながらもCDは生き残る」と予測する。
「10代~20代の今のデジタルネイティブな若者たちにとって、音楽はデータさえ手に入ればよく、
CDやUSB、SDカードといったメディア自体を有難がる人は少ないでしょう。
でも、30代以上のCD世代や特定アーティストの長年のファン心理としては、配信された楽曲では
モノが残らないため、パッケージされたメディアを持っておきたいという所有欲が根強くあります」
音楽評論家の富澤一誠氏も同様の意見だ。
「1億2700万人いる日本の人口のうち、10代、20代は2800万人足らずで、50代より上の世代が6000万人以上と
圧倒的に多い。この世代は1960年代~80年代に青春時代を送った人たちで、目に見えない音楽を1曲200円程度で
200曲ダウンロードして携帯プレーヤーに入れるよりも、CDを10枚買うほうが価値が高いと感じています。
だからこそ、往年の歌謡曲を寄せ集めたコンピレーションアルバムが売れているわけですし、
アナログレコードが見直されたりしているのです。そう考えると、CDも完全に廃れてしまうことはないでしょう」
ただし、CDが今後も売れ続けるためには「絶対的な条件がある」と、富澤氏は指摘する。
「いま、ミリオンセラーを記録するアイドルやビジュアル系のCDは、ジャケットのデザインがすべて違うとか、
ライブの優先応募券が入っているなど、“グッズ化”して成功しているだけです。
もちろんレコードビジネスとしては評価しますが、ソースとなる楽曲自体が売れているわけではないのです。
やはり、CDを買ってまで繰り返し聴きたくなるような優れた楽曲や魅力的なアーティストが育ってこなければ、
ますます大量消費される配信サービスの勢いに流されてしまうでしょう」
さて、ミスチルのUSBアルバムがレコード業界や他のアーティストにどんなインパクトを与えるのか。
多様なメディアや視聴方法が乱立する現状だけに注目したい。
http://www.news-postseven.com/archives/20150605_327301.html
限定生産盤のBOX(税抜き9000円)を購入すると、通常のCDや特典DVDに加え、“USBアルバム”がついてくるからだ。
これを視聴するには、USBメモリに収録されている音楽データをパソコンに取り込むリッピング作業が必要となる。
なぜ、ミスチルはレコード業界でも珍しいUSB形式を採用したのか。
制作者サイドのコメントを総合すると、1枚のCDに収録できる時間(約79分)を超える約110分(全23曲)の
「大作」が完成したために、収まりきらなかった曲も含めてUSBにまとめたという。
そして、USBではCDよりも音質が良いといわれる「ハイレゾ音源」でのデータ取り込みを可能にしたため、
よりアーティストの生々しい演奏や臨場感などを伝えたいという“こだわり”もあったようだ。
実はハイレゾ音源や対応プレーヤーが注目されるようになったのは、ビートルズが2009年に発売した
リマスターアルバム、やはり限定生産のUSB盤がきっかけだった。IT・家電ジャーナリストの安蔵靖志氏がいう。
「ビートルズのUSBアルバムは周波数こそCDと同じでしたが、小さな音から大きな音まで収録できる幅が広がり、
そのダイナミックレンジを実感できるものでした。
その後、日本でも浜崎あゆみや宇多田ヒカルが限定でUSB盤を出して好評でした。
新しい音楽ビジネスとして考えた場合、CDをプレスして生産すると売れ残りリスクが発生するのに対し、
マスターの音楽データをコピーすればいいだけのUSBは経費もかからないうえに、高音質の曲を提供できるメリットがあります」
ここで気になるのが、今後USBアルバムが従来のCDに取って代わる流通手段になってしまうのかという点。
音楽配信サービスの市場拡大などにより、ただでさえCD販売は各家庭にパソコンが普及した2000年ごろから
低迷を続けている。伝えられている数字では、1998年に3000億円を超えていたCDの国内市場は、いまでは2000億円規模にまで落ちている。
だが、前出の安蔵氏は「市場は縮小しながらもCDは生き残る」と予測する。
「10代~20代の今のデジタルネイティブな若者たちにとって、音楽はデータさえ手に入ればよく、
CDやUSB、SDカードといったメディア自体を有難がる人は少ないでしょう。
でも、30代以上のCD世代や特定アーティストの長年のファン心理としては、配信された楽曲では
モノが残らないため、パッケージされたメディアを持っておきたいという所有欲が根強くあります」
音楽評論家の富澤一誠氏も同様の意見だ。
「1億2700万人いる日本の人口のうち、10代、20代は2800万人足らずで、50代より上の世代が6000万人以上と
圧倒的に多い。この世代は1960年代~80年代に青春時代を送った人たちで、目に見えない音楽を1曲200円程度で
200曲ダウンロードして携帯プレーヤーに入れるよりも、CDを10枚買うほうが価値が高いと感じています。
だからこそ、往年の歌謡曲を寄せ集めたコンピレーションアルバムが売れているわけですし、
アナログレコードが見直されたりしているのです。そう考えると、CDも完全に廃れてしまうことはないでしょう」
ただし、CDが今後も売れ続けるためには「絶対的な条件がある」と、富澤氏は指摘する。
「いま、ミリオンセラーを記録するアイドルやビジュアル系のCDは、ジャケットのデザインがすべて違うとか、
ライブの優先応募券が入っているなど、“グッズ化”して成功しているだけです。
もちろんレコードビジネスとしては評価しますが、ソースとなる楽曲自体が売れているわけではないのです。
やはり、CDを買ってまで繰り返し聴きたくなるような優れた楽曲や魅力的なアーティストが育ってこなければ、
ますます大量消費される配信サービスの勢いに流されてしまうでしょう」
さて、ミスチルのUSBアルバムがレコード業界や他のアーティストにどんなインパクトを与えるのか。
多様なメディアや視聴方法が乱立する現状だけに注目したい。
http://www.news-postseven.com/archives/20150605_327301.html
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ちなみに歌はド下手だけど
お前らの知恵と力を借りたい
お前らの知恵と力を借りたい
2: 2015/05/02(土) 13:21:41.135 et
ケロケロボイスと編集でどうにかなるよ
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sssp://img.2ch.sc/ico/2syobo_2.gif
音楽がデジタル化で本当に失っているもの
04月17日
国際レコード産業連盟(IFPI)が4月中旬に明らかにしたレポートによれば、2014年のCDやレコードなど物理的な「音楽パッケージ商品」の世界全体の販売額は68.2億ドルと、
同68.5億ドルだった有料ダウンロードや定額聴き放題などといった「音楽デジタル配信」のそれを下回った。
インターネットの普及とともに音楽パッケージ商品の市場は年々減少してきたが、今回初めての逆転となった。
このことは、過去10数年の音楽ビジネスの変容を物語る。ここ日本でも1998年に生産金額ベースで6074億円と過去最高だった音楽パッケージ商品市場は、
2014年に2541億円と全盛期の半分以下にまで落ち込んだ。約3500億円ものマーケットが消失してしまった計算となる(日本レコード協会調べ)。
世界の潮流と同じく、音楽のデジタル化は音楽パッケージ商品市場が衰退している要因だ。
アップルの「iTunes(アイチューンズ)」のように楽曲単位で音源を買えるようになったことは象徴の一つ。
また、コピーが容易になり、YouTube(ユーチューブ)などのネット無料動画サービスで簡単に音楽を検索して聴けるようになったのも、デジタル化の波だ。
日本人がCDをはじめとする音楽パッケージ商品を買う機会が、どんどん減ってしまっている。
とはいえ、日本では音楽デジタル配信が音楽パッケージ商品の落ち込みを補っているワケでもない。
日本レコード協会によると、2014年の有料音楽配信市場は436億円。前年から拡大したものの、伸び率は5%。
初めて集計した2005年の342億円と比べるとこの10年弱で100億円ぐらいしか増えていない。
つまり、日本の音楽ソフト市場は全体的に縮小してしまっているのである。
一方、日本人の音楽に対するニーズや熱が極端に下がったとも言い切れない。毎年多くの新人アーティストがデビューし続けているし、過去のスタンダード曲は変わらず愛されている。
ロックフェスティバルの活況に見られるように、ライブ市場はジワジワ拡大。カラオケ業界も音楽ソフトビジネスと比べると決して低調ではない
http://toyokeizai.net/articles/-/66788
音楽がデジタル化で本当に失っているもの
04月17日
国際レコード産業連盟(IFPI)が4月中旬に明らかにしたレポートによれば、2014年のCDやレコードなど物理的な「音楽パッケージ商品」の世界全体の販売額は68.2億ドルと、
同68.5億ドルだった有料ダウンロードや定額聴き放題などといった「音楽デジタル配信」のそれを下回った。
インターネットの普及とともに音楽パッケージ商品の市場は年々減少してきたが、今回初めての逆転となった。
このことは、過去10数年の音楽ビジネスの変容を物語る。ここ日本でも1998年に生産金額ベースで6074億円と過去最高だった音楽パッケージ商品市場は、
2014年に2541億円と全盛期の半分以下にまで落ち込んだ。約3500億円ものマーケットが消失してしまった計算となる(日本レコード協会調べ)。
世界の潮流と同じく、音楽のデジタル化は音楽パッケージ商品市場が衰退している要因だ。
アップルの「iTunes(アイチューンズ)」のように楽曲単位で音源を買えるようになったことは象徴の一つ。
また、コピーが容易になり、YouTube(ユーチューブ)などのネット無料動画サービスで簡単に音楽を検索して聴けるようになったのも、デジタル化の波だ。
日本人がCDをはじめとする音楽パッケージ商品を買う機会が、どんどん減ってしまっている。
とはいえ、日本では音楽デジタル配信が音楽パッケージ商品の落ち込みを補っているワケでもない。
日本レコード協会によると、2014年の有料音楽配信市場は436億円。前年から拡大したものの、伸び率は5%。
初めて集計した2005年の342億円と比べるとこの10年弱で100億円ぐらいしか増えていない。
つまり、日本の音楽ソフト市場は全体的に縮小してしまっているのである。
一方、日本人の音楽に対するニーズや熱が極端に下がったとも言い切れない。毎年多くの新人アーティストがデビューし続けているし、過去のスタンダード曲は変わらず愛されている。
ロックフェスティバルの活況に見られるように、ライブ市場はジワジワ拡大。カラオケ業界も音楽ソフトビジネスと比べると決して低調ではない
http://toyokeizai.net/articles/-/66788
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1: 以下、DAW速報がお送りします 2015/03/08(日) 20:13:38.36 ID:/ZYwymdF0.net
まあ俺もアルバムしか買わないけど
CD買ってもすぐ取り込んでプレイヤーだから買う意味ないってのも頷ける
CD買ってもすぐ取り込んでプレイヤーだから買う意味ないってのも頷ける
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1: 名無しさん 2014/09/14(日) 20:22:49.68 ID:CIFub+cv0●.net BE:516687164-2BP(11000)
sssp://img.2ch.sc/ico/nida.gif
CDを大きく超える音質の新規格「ハイレゾリューション音源」が注目を集めている。
10日までドイツ・ベルリンで開かれている世界最大級の家電見本市、IFA2014にパナソニックやソニーがハイレゾ対応のオーディオ機器を出展。
インターネットで音楽を携帯プレーヤーにダウンロードする時代に、音質にこだわる音楽ファンに訴える。
パナソニックは、4年ぶりに新製品2機種を発売するオーディオ機器の超高級ブランド「テクニクス」で
ハイレゾ対応をアピールする。開発を指揮した小川理子理事は「音楽に触れる機会は増えている。
デジタルオーディオ時代に、長年培ってきた高音質技術を対応させれば、再び需要の余地はあると考えた」と振り返る。
電子情報技術産業協会(JEITA)によると、オーディオ機器の国内出荷額はピークだった昭和60年代に
年間6千億円を超えていた。しかし音楽をネットでダウンロードする楽しみ方が普及するのにつれて市場は縮小し、
平成25年は前年比17・4%減の1072億円だった。
ハイレゾはオーディオ活性化の希望の星だ。オンキヨーが運営する国内最大のハイレゾ楽曲配信サイトでは、
累計配信曲数が24年5月時点で約1万5千曲だったが、26年3月で約3万5千曲、8月には6万曲を超えている。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140909/wec14090919150004-n1.htm
CDを大きく超える音質の新規格「ハイレゾリューション音源」が注目を集めている。
10日までドイツ・ベルリンで開かれている世界最大級の家電見本市、IFA2014にパナソニックやソニーがハイレゾ対応のオーディオ機器を出展。
インターネットで音楽を携帯プレーヤーにダウンロードする時代に、音質にこだわる音楽ファンに訴える。
パナソニックは、4年ぶりに新製品2機種を発売するオーディオ機器の超高級ブランド「テクニクス」で
ハイレゾ対応をアピールする。開発を指揮した小川理子理事は「音楽に触れる機会は増えている。
デジタルオーディオ時代に、長年培ってきた高音質技術を対応させれば、再び需要の余地はあると考えた」と振り返る。
電子情報技術産業協会(JEITA)によると、オーディオ機器の国内出荷額はピークだった昭和60年代に
年間6千億円を超えていた。しかし音楽をネットでダウンロードする楽しみ方が普及するのにつれて市場は縮小し、
平成25年は前年比17・4%減の1072億円だった。
ハイレゾはオーディオ活性化の希望の星だ。オンキヨーが運営する国内最大のハイレゾ楽曲配信サイトでは、
累計配信曲数が24年5月時点で約1万5千曲だったが、26年3月で約3万5千曲、8月には6万曲を超えている。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/140909/wec14090919150004-n1.htm
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1: 名無しさん 2014/08/15(金) 12:28:49.95 ID:OMMVZf2Z0.net
最近ダウンロードするの快適すぎてCD買ってないわ
尼mp3で買ってるだからアルバム一枚1500円だし
オーオタじゃないから200kbps越えてりゃ不満ないし
尼mp3で買ってるだからアルバム一枚1500円だし
オーオタじゃないから200kbps越えてりゃ不満ないし
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1: 名無しさん 2014/07/29(火) 11:29:10.34 ID:iIHeS1Tn0.net
未だに売れてるのはジャニーズとAKBだけ・・・
完全に終わったな・・・(´・-・`)
完全に終わったな・・・(´・-・`)
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1: 名無しさん 投稿日:2014/05/26(月) 09:43:06.20 ID:lUpppmvU0
スガシカオ@発売週つぶ増 @shikaosuga
DLでももちろん嬉しいのですが、ぶっちゃけDLだとほとんど利益がないんだ。
おれらみたいにスタジオで徹底的に音楽を追い込むタイプは、制作費が全部赤字になっちゃう。
CD買ってもらうと、かなり制作費が補えるので、次の作品が作れるメドが立つんだよね。
CD売れない音楽業界の負の連鎖だ
http://twitter.com/shikaosuga/status/470215389268279296
スガシカオ@発売週つぶ増 @shikaosuga
アーティスト的にはCD買ってくれたの方が、将来につながります。
http://twitter.com/shikaosuga/status/470202209431347200
DLでももちろん嬉しいのですが、ぶっちゃけDLだとほとんど利益がないんだ。
おれらみたいにスタジオで徹底的に音楽を追い込むタイプは、制作費が全部赤字になっちゃう。
CD買ってもらうと、かなり制作費が補えるので、次の作品が作れるメドが立つんだよね。
CD売れない音楽業界の負の連鎖だ
http://twitter.com/shikaosuga/status/470215389268279296
スガシカオ@発売週つぶ増 @shikaosuga
アーティスト的にはCD買ってくれたの方が、将来につながります。
http://twitter.com/shikaosuga/status/470202209431347200
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