Bluetooth
1: 2017/01/08(日) 09:55:24.957 ID:2BrdNGBn0
わろしwwww
14: 2017/01/08(日) 09:58:15.095 ID:2BrdNGBn0
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1: 2016/10/07(金) 10:43:54.85 _USER
LED電球とBluetoothスピーカーの融合。そんな斜め上の発想からソニーが生み出した
LED電球スピーカーの新モデル「LSPX-103E26」(実売価格2万5000円前後)が、好調な売れ行きを見せている。
2016年夏には一時売り切れ状態になっていたほどの人気ぶりだ。
一般的なAV製品とはかなり毛色の異なる製品ながら、なぜここまで人気になったのだろうか?
LSPX-103E26は、「明かりと音楽が一緒になった新体験を提供する」というコンセプトで開発された前モデ
ル「LSPX-100E26J」の後継機。空間が持つ価値を生かしながら新しい体験を生み出すソニー
「Life Space UX」シリーズの製品で、ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」
ソニーの『画期的』小型プロジェクターを使ってみた」)やグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」なども同シリーズの
製品となっている。
最大の特徴は、一般的な電球と同じE26口金(市販の変換コネクターを使えばE17口金にも装着可能)のソケットに取り付けて照明として
利用できるとともに、そのままBluetoothスピーカーとして音楽も楽しめるということ。通常のLED電球とほぼ同等のサイズ感やデザインを踏襲しつつ、
新モデルではさまざまな改良を施し、明るさと音質を向上した。
新機能として、LEDの光の色を自由に変更できるカラー点灯機能、ウェイクアップタイマー機能、スマホの着信お知らせ機能、
2台利用で音がステレオになるモードなどに対応。前モデルを改良しただけでなく、幅広い新機能を追加しているのがポイントだ。
(続きはサイトで)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/100300601/?ref=nbptrn_top_new
LED電球スピーカーの新モデル「LSPX-103E26」(実売価格2万5000円前後)が、好調な売れ行きを見せている。
2016年夏には一時売り切れ状態になっていたほどの人気ぶりだ。
一般的なAV製品とはかなり毛色の異なる製品ながら、なぜここまで人気になったのだろうか?
LSPX-103E26は、「明かりと音楽が一緒になった新体験を提供する」というコンセプトで開発された前モデ
ル「LSPX-100E26J」の後継機。空間が持つ価値を生かしながら新しい体験を生み出すソニー
「Life Space UX」シリーズの製品で、ポータブル超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」
ソニーの『画期的』小型プロジェクターを使ってみた」)やグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」なども同シリーズの
製品となっている。
最大の特徴は、一般的な電球と同じE26口金(市販の変換コネクターを使えばE17口金にも装着可能)のソケットに取り付けて照明として
利用できるとともに、そのままBluetoothスピーカーとして音楽も楽しめるということ。通常のLED電球とほぼ同等のサイズ感やデザインを踏襲しつつ、
新モデルではさまざまな改良を施し、明るさと音質を向上した。
新機能として、LEDの光の色を自由に変更できるカラー点灯機能、ウェイクアップタイマー機能、スマホの着信お知らせ機能、
2台利用で音がステレオになるモードなどに対応。前モデルを改良しただけでなく、幅広い新機能を追加しているのがポイントだ。
(続きはサイトで)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/100300601/?ref=nbptrn_top_new
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1: 2015/12/10(木) 15:33:14.50 ●.net BE:367629687-PLT(13001) ポイント特典
日本コンピュータ・ダイナミクスは、耳を塞がずに音楽を聴いたり通話ができる骨伝導採用のBluetoothワイヤレスヘッドフォン「CODEO」(コデオ/BTL-G001)を12月18日に発売する。
価格は12,000円だが、'16年1月31日まではキャンペーン価格で9,250円となる。通販サイト「B's supply」で販売する。対応するスマートフォンは、iOS 7.0以上とAndroid 4.3以上。
Bluetooth 4.1+EDR対応のヘッドフォンで、骨伝導パッドを耳の前の頬骨付近に当ててスマホなどの音楽や通話の音声を聴ける。通常のヘッドフォンと異なり耳穴を塞がないため、周囲の音も聞き取りやすく、自転車に乗りながらでも利用可能としている。IP4の防沫仕様となっている。
ネックバンドで頭を挟み込む形で骨伝導パッドを圧着させるため、サイクリングなどの運動時も外れないという。自転車用ヘルメットを付けた状態でも装着でき、パッド部に厚みを持たせることで、サングラスやメガネを掛けた時もCODEO本体との干渉を低減した。
音楽再生時の再生/一時停止や、曲送り/戻し、スマホでの通話、ボリューム調整は、パッド部分の3つのボタンで操作可能。
周波数特性は60Hz~20kHz、SN比は82dB以上。容量320mAhのリチウムポリマーバッテリを内蔵し、約5~7時間動作する。充電時間は約2.5時間。重量は70g。
日本コンピュータ・ダイナミクス
http://www.ncd.co.jp/
ニュースリリース
http://www.ncd.co.jp/wp-content/uploads/2015/12/20151218_codeo.pdf
製品情報
https://www.ecostation21.com/codeo/
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20151210_734673.html
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1: 2015/05/14(木) 19:46:01.26 ID:???.net
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1505/12/news013.html
ソニーは5月12日、LED電球一体型のBluetoothスピーカー「LSPX-100E26J」を発表した。
E26口金の照明器具に取り付けて電球として利用できるほか、
Bluetooth対応のスマートフォンなどから楽曲を再生することも可能だ。
5月23日にオープン価格で発売する予定で、想定売価は2万4000円前後(税別)。
住空間を活用しながら新しいオーディオ・ビジュアル体験を目指す「Life Space UX」の第2弾製品。
1月の「2015 International CES」でコンセプトモデルの1つとして披露され、昨年の「超短焦点4Kプロジェクター」に
続いて製品化されることになった。「AV製品を住空間に溶け込ませ、いかに“生活必需品化”を実現するか、
を考えたプロダクト。ないと生活できないもの(=生活必需品)の筆頭である照明器具に
ワイヤレスオーディオ機能を組み込み、家の中のどこにでも置けるようにした」(同社)。
一般的なE26口金に対応し、外形寸法は61(径)×116(長さ)ミリに抑えた。
重量も205グラムと軽量で、家庭内で使われるデスクライトやダウンライト、
ペンダントライトなどさまざまな照明器具にそのまま装着できる。「天井から音が降ってくるという、
これまでとは違う体験ができる」(同社)。電源は口金からとるため、コンセントなどにつなぐ必要もない。
グローブ(電球の“球”の部分)の先端には、40ミリ径のフルレンジスピーカーを装備。最前面にスピーカーを置くことにより、
音が遮られないようにしている。一方、照明器具としての使用感も損なわないようにするために独自の光学技術を駆使。
新開発の“円筒導光板”を採用して器具のシェード全体を照らす広配光制御を実現するとともに、
同じく新開発の“光学レンズグローブ”でスピーカーの影を抑え、電球の直下にも自然に光が広がるようにした。
「光と音の両方を前に出すことで、使用感を損なうことなく通常の照明として利用できる」。
LED電球としてのスペックは、全光束(明るさ)で360ルーメンと一般的な電球の「30ワットクラス」。
任意の明るさに調節できる“調光”もサポートしている。また色温度は3000ケルビンと通常の“電球色”よりも少し高め。
これは「リラックスした状態で本を読んだり、家族団らんに適した光色。社内モニターを使って検証した結果、
一般的な電球色よりも3000ケルビンのほうがより適していると分かった」(同社)という。
操作は付属のリモコンもしくは専用アプリ「SongPal」の新バージョンを導入したスマートフォンなどで行う。
円形のリモコンは底面にNFCチップを備え、対応するスマートフォンなどとタッチでペアリングや接続が可能だ
また中央の照明オン/オフボタンの周囲には調光用のホイールがあり、くるくる回すことでアナログ的に照明の明るさを調節できる。
一方の「SongPal」では、調光やボリューム調整のほか、音楽再生時に便利なプリセットイコライザーの設定も可能だ。
Bluetooth対応機器とは、オーディオ用プロファイルのA2DPで接続する。
コーデックは一般的なSBCとAACをサポート。内蔵アンプの出力は2ワットだ。
LED照明と楽曲再生を同時に利用したときの電力消費は約9ワットとなっている。
なお、LED電球の寿命については「他社製品と同レベルを実現した」(同社)としているが、
一方でスピーカー部分はそこまで長く使えるわけではない。このため、保証期間はほかのオーディオ製品と同等の1年間となる。
ソニーは5月12日、LED電球一体型のBluetoothスピーカー「LSPX-100E26J」を発表した。
E26口金の照明器具に取り付けて電球として利用できるほか、
Bluetooth対応のスマートフォンなどから楽曲を再生することも可能だ。
5月23日にオープン価格で発売する予定で、想定売価は2万4000円前後(税別)。
住空間を活用しながら新しいオーディオ・ビジュアル体験を目指す「Life Space UX」の第2弾製品。
1月の「2015 International CES」でコンセプトモデルの1つとして披露され、昨年の「超短焦点4Kプロジェクター」に
続いて製品化されることになった。「AV製品を住空間に溶け込ませ、いかに“生活必需品化”を実現するか、
を考えたプロダクト。ないと生活できないもの(=生活必需品)の筆頭である照明器具に
ワイヤレスオーディオ機能を組み込み、家の中のどこにでも置けるようにした」(同社)。
一般的なE26口金に対応し、外形寸法は61(径)×116(長さ)ミリに抑えた。
重量も205グラムと軽量で、家庭内で使われるデスクライトやダウンライト、
ペンダントライトなどさまざまな照明器具にそのまま装着できる。「天井から音が降ってくるという、
これまでとは違う体験ができる」(同社)。電源は口金からとるため、コンセントなどにつなぐ必要もない。
グローブ(電球の“球”の部分)の先端には、40ミリ径のフルレンジスピーカーを装備。最前面にスピーカーを置くことにより、
音が遮られないようにしている。一方、照明器具としての使用感も損なわないようにするために独自の光学技術を駆使。
新開発の“円筒導光板”を採用して器具のシェード全体を照らす広配光制御を実現するとともに、
同じく新開発の“光学レンズグローブ”でスピーカーの影を抑え、電球の直下にも自然に光が広がるようにした。
「光と音の両方を前に出すことで、使用感を損なうことなく通常の照明として利用できる」。
LED電球としてのスペックは、全光束(明るさ)で360ルーメンと一般的な電球の「30ワットクラス」。
任意の明るさに調節できる“調光”もサポートしている。また色温度は3000ケルビンと通常の“電球色”よりも少し高め。
これは「リラックスした状態で本を読んだり、家族団らんに適した光色。社内モニターを使って検証した結果、
一般的な電球色よりも3000ケルビンのほうがより適していると分かった」(同社)という。
操作は付属のリモコンもしくは専用アプリ「SongPal」の新バージョンを導入したスマートフォンなどで行う。
円形のリモコンは底面にNFCチップを備え、対応するスマートフォンなどとタッチでペアリングや接続が可能だ
また中央の照明オン/オフボタンの周囲には調光用のホイールがあり、くるくる回すことでアナログ的に照明の明るさを調節できる。
一方の「SongPal」では、調光やボリューム調整のほか、音楽再生時に便利なプリセットイコライザーの設定も可能だ。
Bluetooth対応機器とは、オーディオ用プロファイルのA2DPで接続する。
コーデックは一般的なSBCとAACをサポート。内蔵アンプの出力は2ワットだ。
LED照明と楽曲再生を同時に利用したときの電力消費は約9ワットとなっている。
なお、LED電球の寿命については「他社製品と同レベルを実現した」(同社)としているが、
一方でスピーカー部分はそこまで長く使えるわけではない。このため、保証期間はほかのオーディオ製品と同等の1年間となる。
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1: 以下、DAW速報がお送りします 2015/02/15(日) 13:19:12.58 ID:y4jiUPid0.net
今買ってきたから開封するよ~
2: 以下、DAW速報がお送りします 2015/02/15(日) 13:20:24.48 ID:/2F33iJkM.net
ズンズンズンズンドコ
3: 以下、DAW速報がお送りします 2015/02/15(日) 13:21:24.14 ID:ReWl/jCe0.net
ズンドコズンドコ
8: 以下、DAW速報がお送りします 2015/02/15(日) 13:29:51.41 ID:y4jiUPid0.net
SoundLink® Mini Bluetooth® speaker
ってのを買ってきたぜー
ってのを買ってきたぜー
10: 以下、DAW速報がお送りします 2015/02/15(日) 13:31:56.40 ID:y4jiUPid0.net
11: 以下、DAW速報がお送りします 2015/02/15(日) 13:33:43.89 ID:y4jiUPid0.net
続きを読む
1: 以下、DAW速報がお送りします 2015/02/10(火) 22:20:08.07 ID:???.net
日本ポステックは2月10日、宙に浮くBluetooth 4.0対応スピーカー「Air Speaker」を3月中旬より発売すると発表した。
磁石を内蔵し、スピーカー本体が宙に浮くのが特徴。スピーカー部を冷蔵庫などの金属面に貼り付けることもできる。
スピーカーマイクを内蔵し、ハンズフリー通話に対応する。カラーは黒、赤の2種類を展開する。
冷蔵庫などの金属面に貼り付けることも可能。
https://www.youtube.com/watch?v=khJBMRDy4Xs
http://ascii.jp/elem/000/000/978/978349/
磁石を内蔵し、スピーカー本体が宙に浮くのが特徴。スピーカー部を冷蔵庫などの金属面に貼り付けることもできる。
スピーカーマイクを内蔵し、ハンズフリー通話に対応する。カラーは黒、赤の2種類を展開する。
冷蔵庫などの金属面に貼り付けることも可能。
https://www.youtube.com/watch?v=khJBMRDy4Xs
http://ascii.jp/elem/000/000/978/978349/
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