Bメロ

日本の音楽ってほとんどがにAメロ→Bメロ→サビって作りでつまんねーwwwwww

06151
1: 2016/06/14(火) 18:11:42.859
落ち着いたとこから始まって一番の盛り上がり所を作らないと気が済まないんか

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Aメロ→Bメロ→サビ→繰り返し→ギターソロ→サビ ←これ多すぎ。いい加減うんざりなんだが?

07312
1: 2015/07/31(金) 21:00:32.17 et BE:331960946-2BP(1000)
なぜスウェーデンの音楽作家は日本の音楽業界で重宝されるのだろうか。まず挙げられるのは、スウェーデン人作家が各国の音楽マーケットに対して適応力があり、
J-POP向けの楽曲を書くことに長けていることだ。

 作詞家・zopp氏は「2003年にリリースされたKinKi Kidsの『薄荷キャンディー』は、曲をスウェーデンの作家陣が書いて、
歌詞は松本隆さんが手がけており、このあたりから海外作家とのコライトやプロデュースが始まった」と振り返った上で、
当初スウェーデンの作家たちは「Aメロ、Aメロ、サビという楽曲構成」を書くことが多かったが、
日本の編曲家たちがBメロを加えて曲を仕上げていくのを見て、J-POPの楽曲構造を学習して「自発的にBメロを作るようになってきた」と解説している。

全文はソース
http://realsound.jp/2015/07/post-4027.html

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作曲で一番難しいのってBメロだよな

0928_01
1: 名無しさん 2014/09/25(木) 00:04:31.70 0.net
個人的にはそうなんです

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