音楽界

小室哲哉「宇多田ヒカルとiPodが音楽界を変えた」

1: 2017/04/25(火) 08:09:53.66 BE:837857943-PLT(16930) ポイント特典
98年の年末はちょうど日本にいたんですが、デビューしたばかりの宇多田ヒカルさんの衝撃がすごかった。大みそかから元旦に切り替わったとき、
テレビで『Automatic』のスポットが大量に流れたのを鮮明に覚えています。宇多田さんは、スラングも交えてネイティブな英語を流暢に話す
アメリカ育ちの逆輸入なのかと思いきや、お母さんがすごい人(藤圭子)だったり。

プロセスや出自など、どこを取っても斬新。それまでの日本の芸能界のスターとは違って、海外のパパラッチが追うような人たちに近いなと感じました。
当時の僕は、憧れていた海外のミュージシャンの力も借りながら、見よう見まねでできる限りのことをやって、だいぶ近づけたかなという時期でした。
でも、そうした枠には収まりきらない子が出てきたんです」

99年に出たglobeのベストアルバムは265万枚以上のセールスとなったが、宇多田の1stアルバム『First Love』はこの年約736万枚を売り上げ、
日本記録を樹立した。21世紀に入るとCD市場は急激に失速。ネットの普及に伴って音楽配信サービスがその役割を取って代わった。
ITを早くから音楽ビジネスに導入してきた小室にとって、「iPod」の出現が大きなインパクトだったという。

「01年にiPodが出てきて、音楽との関わり方が大きく変わりました。それ以前のウォークマンは、インドアだけでなく、アウトドアへと
場所を選ばずに音楽を聴ける『居場所の変化』を可能にした機器でしたが、 iPodと、それを管理する役割を果たすiTunesは
楽曲やアーティスト名や曲名まで全部をデータ化にしたデバイス。あのときアメリカで自分の手持ちのCDをすべてデータ化したのですが、
『まだ入るの?』と容量の大きさに驚愕しました。この容量はなかなか1人では埋められない、
音楽との距離感が変わっていくのかもしれないなと、ふと思ったりしました」

全文はソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170425-00000010-nikkeisty-musi
no title

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音楽界の仕組みが変わるかもしれないわけだが・・・

08261
1: 2016/08/25(木)14:42:58
どうなるだろうか




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X JAPANを音楽界の伝説みたいな扱いしすぎwwwww

12283
1: 2015/12/28(月) 21:19:03.71
全然売れてへんやん

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いま音楽界では「フォーク」人気が再燃してるらしい・・・

1: 2015/11/25(水) 08:47:08.69 _USER*.net
フォークソングと聞いて、ひらめく歌はなんだろう。フォークシンガーと聞いて、思い出すのは誰だろう。
吉田拓郎、南こうせつ、なごり雪、そう答えたあなたは、50代??長渕剛なら40代?
30代以下にとっては過去の音楽……。

ひょっとしてこれらは思い込みかもしれない。フォークの担い手やファンが、今、大きく変化している。
ちまたで起きている、静かに熱いフォークブームを探った。

・そもそも、フォークとは何か
今年9月、台東区の隅田川沿いに設けられた特設ステージで「下町フォーク・フェスティバル」が開催された。

プロ、アマ合わせて15組の「フォークシンガー」たちが集い、それぞれの「フォークソング」を熱く歌い上げた。
それぞれ、と表現したのは、個々の楽曲が表現する世界観やメロディライン、詩のタッチがあまりに幅広く、
一口に「フォーク」と言っていいのか迷うところがあったからだ。
スカイツリーを望む隅田川沿いで開催された「下町フォーク・フェスティバル」には、プロアマ含め、
若手からベテランまで多くのフォークシンガーが登場した。(略)

1970年代になると、日本のフォーク界に吉田拓郎という大ヒットメーカーが登場する。
すると、フォークギターで情感たっぷりに歌い上げる内容も、社会的なものから、個人の心情や風景、愛などへと
変わっていった。今、日本で「フォーク」と言っていちばんに思い起こすのは、この頃の歌い手や曲調だろう。
したがって、「いわゆる」フォークファンは、1970~80年代に青春を過ごした、今の50~60代が多い。

しかし、下町フォーク・フェスティバルで、最も熱い声援を浴びていたのは、35歳のプロフォークシンガー、
おがさわらあいさんだった。この日の曲調はアップテンポで、エネルギッシュ。
これがフォークなのか、と度肝を抜かれた。

「私が歌っているのは、みなさんがイメージするような、いわゆる『フォーク』とは違うので、
新東京フォークソングって呼んでいます。『フォーク世代』じゃないですが、フォークが大好き」と話す
あいさんは、フォーク界の新風として同世代からも支持が熱い。

・人間らしさ、日常、それがフォーク
新風だけあって、その世界観は「いわゆる」フォークのイメージにとどまらない。
それでも彼女は、自分の音楽は「フォーク」なのだ、とのこだわりがある。

「つらいことがある中、なんとか頑張って毎日を生きているのに、つらさを隠して『まぁ、人生うまくいくよ』
みたいなポップなノリが、私は好きじゃないんです。実際、生きていくには、つらさとか悲しみからは離れられないですよね。
だから、フタをするんじゃなくて、それも含めて歌っていく。生きてくことの大変さは認めつつ、
でもいいことだと思うよっていうのを表現したい。あえて、定義するとしたら、その『人間らしさ』がフォークだと思います。
ジャンル名はわかりやすいように、誰かがつけただけ」

(続きます)
http://toyokeizai.net/articles/-/93017
おがさわらあいさん
no title

往年のファンで連日にぎわうフォーク酒場
no title

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音楽界のガチ天才って

0927_01
1: 名無しさん 2014/09/19(金) 00:21:46.51 ID:f7vPTgSK0.net
ポールマッカートニー以外生きてないよな

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今の音楽界の問題を一気に解決する方法思いついた

1: 名無しさん 2014/06/27(金) 20:23:21.04 ID:73uMeJga0.net
CDは撤廃してすべての曲は誰でも無料でDLできるようにする

DL数に応じて新たに設立された音楽協会的なところがアーティストに対価を支払う

音楽賞もそのDL数に基づいたものにする

その結果
・特典をつけて売上を伸ばすことが不可能になるため
本当に人気のある曲だけが残る
・割れという概念がそもそもなくなる

必要に応じて音楽税なるものを作ってもいいかもしれません

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日本の音楽界で1番稼いだのって誰?

0916_01
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/15 12:05:03 ID:jgF9KLNSi
知りたい

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