音楽理論
1: 2016/11/24(木) 02:06:24.023 ID:EsLGYJil0
勉強しすぎた末路が現代音楽であることを考えるとまだ健全だった
2: 2016/11/24(木) 02:07:00.224
音楽理論ちゃん
29: 2016/11/24(木) 02:22:38.356
>>2が全部持ってった
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1: 2016/07/06(水) 06:49:02.346
C(C、E、G)ってコードあるけどルートからE、G、Cって積んでもCってコードになるの?(´・ω・`)
それともEmにm6がくっついた、みたいなコードになるの?
ルート音がコード名に使われるんだよね?(´・ω・`)
それともEmにm6がくっついた、みたいなコードになるの?
ルート音がコード名に使われるんだよね?(´・ω・`)
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1: 2016/07/03(日) 00:58:09.375
初心者はまず好きなアニメのOP曲を完コピして音楽のイロハとソフトの使い方を学べ
アニメのオープニング曲なんて1分半くらいだし初めはそれくらいが丁度いい
1曲完コピするのに初めは数日かかるかもしれないけど1曲作れば見えてくるものは多いぞ
ということを教わったんだけどこれマヂ?
アニメのオープニング曲なんて1分半くらいだし初めはそれくらいが丁度いい
1曲完コピするのに初めは数日かかるかもしれないけど1曲作れば見えてくるものは多いぞ
ということを教わったんだけどこれマヂ?
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1: 2016/05/18(水) 22:43:26.995
コードスケールの勉強をしはじめて思ったんだが、前後の流れを無視するとして例えばCというメロディに対してどれだけコードをつけられるの?
網羅したいんだが
網羅したいんだが
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1: 2016/02/13(土) 12:00:53.21 BE:172571589-2BP(1500)
DAWソフトとVOCALOIDの動作確認済み、デスクトップPC「raytrek-DTM」販売
サードウェーブデジノスは、DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトの動作を
事前に確認を行なったDTM・音楽制作向けパソコン「raytrek-DTM」シリーズの販売を
ドスパラ各店舗およびドスパラ通販サイトにて開始した。

http://ascii.jp/elem/000/001/119/1119285/
サードウェーブデジノスは、DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトの動作を
事前に確認を行なったDTM・音楽制作向けパソコン「raytrek-DTM」シリーズの販売を
ドスパラ各店舗およびドスパラ通販サイトにて開始した。

http://ascii.jp/elem/000/001/119/1119285/
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1: 2014/06/16(月)17:18:03
当面誰も来ないと思うけど立てます。
スレの趣旨::
-もう一度音楽理論を学ぶ
-初心者を絶対に叩かない、荒らしをしない
-煽りは禁物、煽りはスルー(煽りたかったら鼻歌でも歌っとけ)
-ありがとうの気持ちを忘れずに
スレの趣旨::
-もう一度音楽理論を学ぶ
-初心者を絶対に叩かない、荒らしをしない
-煽りは禁物、煽りはスルー(煽りたかったら鼻歌でも歌っとけ)
-ありがとうの気持ちを忘れずに
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1: 2015/09/13(日) 01:52:30.50 ●.net BE:511393199-PLT(16073) ポイント特典
世界的なオルガニストによる唯一無二のバッハ
ベルナール・フォクルール(1953年ベルギー・リエージュ生まれ)は、
1970年代半ばよりオルガニストとして活動を開始し、近年では作曲家、劇場総裁、音楽祭芸術監督、大学教授など多方面で活躍している異色のオルガニストです。
1982~1997年、15年かけてバッハのオルガン作品全曲を録音しました。その演奏は世界中で高く評価され、20年近く経った今日でも熱烈に支持されています。
本公演では“十八番”であるバッハを中心に横浜公演だけのプログラムをお聴きいただきます。
■ J.S.バッハに焦点を中てた魅惑のプログラム
オルガンの公演で常にリクエストの多いJ.S.バッハ。
今年度のオルガン・リサイタルシリーズでは、来場者の声に応え「Almost Bach」をテーマに開催します。
「バッハ」と聞くと大作曲家のイメージが強いですが、実はオルガンの名手でもあり、オルガン曲を数多く残しました。
本公演では、大フーガと呼ばれる代表作「幻想曲とフーガ ト短調BWV542」など名曲を演奏します。またバッハから影響を受けたロマン派の二人の作曲家、
メンデルスゾーンとフランクのオルガン曲も紹介します。メンデルスゾーンは、バッハの再評価に多大な功績を残し、
フランクはバッハの作品研究に没頭し、その理論や精神に傾倒しました。3世紀を経て今もなお聴衆を魅了し続けるバッハの魅力に多角的に迫ります。
http://www.sankei.com/smp/economy/news/150911/prl1509110183-s.html
ベルナール・フォクルール(1953年ベルギー・リエージュ生まれ)は、
1970年代半ばよりオルガニストとして活動を開始し、近年では作曲家、劇場総裁、音楽祭芸術監督、大学教授など多方面で活躍している異色のオルガニストです。
1982~1997年、15年かけてバッハのオルガン作品全曲を録音しました。その演奏は世界中で高く評価され、20年近く経った今日でも熱烈に支持されています。
本公演では“十八番”であるバッハを中心に横浜公演だけのプログラムをお聴きいただきます。
■ J.S.バッハに焦点を中てた魅惑のプログラム
オルガンの公演で常にリクエストの多いJ.S.バッハ。
今年度のオルガン・リサイタルシリーズでは、来場者の声に応え「Almost Bach」をテーマに開催します。
「バッハ」と聞くと大作曲家のイメージが強いですが、実はオルガンの名手でもあり、オルガン曲を数多く残しました。
本公演では、大フーガと呼ばれる代表作「幻想曲とフーガ ト短調BWV542」など名曲を演奏します。またバッハから影響を受けたロマン派の二人の作曲家、
メンデルスゾーンとフランクのオルガン曲も紹介します。メンデルスゾーンは、バッハの再評価に多大な功績を残し、
フランクはバッハの作品研究に没頭し、その理論や精神に傾倒しました。3世紀を経て今もなお聴衆を魅了し続けるバッハの魅力に多角的に迫ります。
http://www.sankei.com/smp/economy/news/150911/prl1509110183-s.html
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