組み込み

ドラムセットに組み込めそうな楽器ない?

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/13(日) 10:50:43.24 ID:4/g7rEg+0.net
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ヤマハ、組み込み向け「VOCALOID」を発表 歌って奏でる音源LSI

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1: キャプテンシステムρφ ★ 2013/10/24 10:24:06
ヤマハは、リアルで多彩な音色に対応した音源LSI「NSX-1」の量産出荷を開始した。
リアルなアコースティックサウンドを再現する音源「Real Acoustic Sound」と、
「VOCALOID」を組み込み機器向けに最適化した専用音源「eVocaloid」に対応する。
量産出荷に併せ、JavaScriptからNSX-1を制御するためのライブラリと、サンプルWebアプリケーションもオープンソースで公開する。

サンプル価格は2000円で、初年度の販売目標は150万個。

 NSX-1は、同社の電子楽器技術、歌声合成技術、半導体技術、インターネット技術を結集した、
「全く新しい“歌って、奏でる、次世代音源”」として位置付けられている。
通常の「General MIDI(Wavetable方式)」による音色に加え、リアルなアコースティックサウンドを再現する。
アコースティック楽器の微妙な変化を再現できる同社の最新技術「AEM(Articulation Element Modeling)」をベースに
開発された音源「Real Acoustic Sound」により、
同社のコンサートグランドピアノ「CFX」を基にした高品位なアコースティックピアノの音色など、
30種類の音色をリアルなアコースティックサウンドで奏でることが可能。
General MIDIとReal Acoustic Soundは、同時に使用して音を奏でることもできる。

 さらに、NSX-1は、専用音源「eVocaloid」によって、インターネットを中心に高い人気を誇るバーチャルシンガーによる歌声の出力も行える。
eVocaloidは、歌声合成に必要なデータベース容量を削減するとともに、少ない処理で歌声を合成する方式を採用するなど、
「VOCALOID」の処理を組み込み用途に最適化したもので、極めて少ない遅延で歌声を合成できる。

また、VOCALOIDの日本語女声ライブラリ「VY1」を基に開発した専用ライブラリ「eVY1」を使用することで、
力強く伸びのあるロングトーンの歌声を実現可能である。
ボイス数やeVocaloidの対応言語などは今後拡張していく予定だという。

なお、前述のReal Acoustic Soundと、eVocaloidを同時に使用することはできず、
あらかじめ、どちらの音源をプリインストールするかを選択する必要があるとのこと。

http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1310/23/news127.html

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