日本
1: 2017/01/25(水) 14:04:01.56 0
日本のミュージシャンは金持ちのボンボンばかり
自宅でピアノやドラムの練習できる家庭環境が限られているのが原因
団地住まいの家庭で育ったミュージシャンっていんのか?
自宅でピアノやドラムの練習できる家庭環境が限られているのが原因
団地住まいの家庭で育ったミュージシャンっていんのか?
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1: 2017/01/05(木) 16:58:11.708 ID:YkRcRu3g0
自分の好きなアーティストに好きなだけ送金できるシステムを作ったらどうだろうか
今のランキング上位ってゴリ押しばかりでホントに好きな人は少数だろうし、
このシステムならマイナーでもいい音楽作っててちゃんとファンがついてるようなアーティストなら生き残れるようになる
今のランキング上位ってゴリ押しばかりでホントに好きな人は少数だろうし、
このシステムならマイナーでもいい音楽作っててちゃんとファンがついてるようなアーティストなら生き残れるようになる
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1: 2016/11/26(土) 21:44:28.19 _USER
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50121
世界の潮流に乗り遅れた日本
所有からアクセスへ──。音楽の聴かれ方は抜本的に変わりつつある。
しかし、日本の音楽業界は、はっきりとその潮流に乗り遅れている。
日本レコード協会が2016年4月に発表した「日本のレコード産業2016」を見ると、
2015年の音楽ソフト(CD、DVD、ブルーレイなど)の売り上げは2,544億円と、前年比ほぼ横ばいを続けている。
有料音楽配信売り上げは471億円(前年比108%)となり、そのうち定額制ストリーミング配信サービスの売り上げは
124億円(前年比158%)。ストリーミング配信の売り上げは大きく伸びているが、全体に占める割合はまだ決して大きくはない。
パッケージメディアの売り上げが音楽市場の7割以上を占めている。「売れない」と言われ続けているCDがいまだに市場の主軸を占め、
ダウンロード配信がいまだにデジタル音楽配信の多くのシェアを占めているのである。
なぜ日本では海外に比べて定額制ストリーミング配信サービスの普及が進んでいないのだろうか?
理由はシンプルだ。邦楽の最新曲が網羅されていないのである。配信を許諾していないアーティストが多く存在する。
そうすると、リスナーにとってはCDを買うかレンタルするか、もしくはダウンロードする以外に楽曲を聴く選択肢がない、ということになる。
各国でそれぞれの音楽配信に最新ヒット曲がどれくらいあるかを数えてみると、その差は歴然となる。
2016年9月末時点で、1ヵ月における週間チャートの上位50曲の4週間分、のべ200曲のうちどれだけがストリーミング配信サービスに提供されているのかを数えてみた。
すると、アメリカとイギリスでは、スポティファイ、アップル・ミュージック、共に網羅率100%。後述するアデルのように
配信開始を遅らせる例もあるが、基本的には、すべてのヒット曲がストリーミング配信に提供されている。
対して邦楽アーティストの新曲が提供されている割合は非常に少ない。
ビルボードの「ジャパンHot 100」の上位50曲の4週間分のうち、アップル・ミュージックに提供されているのは43%だ。
LINE MUSICやAWAなど他のサービスもほぼ同じ数字となっている。
海外と比べて、かなりの差がある状況だ。YouTubeにミュージックビデオを公開しながら、ストリーミングには配信されていない楽曲もある。
若い世代の中にはもはやCDプレイヤーを持っていないリスナーも多い。きわめて不便な状況を強いていると言えるだろう。
(以下略)
世界の潮流に乗り遅れた日本
所有からアクセスへ──。音楽の聴かれ方は抜本的に変わりつつある。
しかし、日本の音楽業界は、はっきりとその潮流に乗り遅れている。
日本レコード協会が2016年4月に発表した「日本のレコード産業2016」を見ると、
2015年の音楽ソフト(CD、DVD、ブルーレイなど)の売り上げは2,544億円と、前年比ほぼ横ばいを続けている。
有料音楽配信売り上げは471億円(前年比108%)となり、そのうち定額制ストリーミング配信サービスの売り上げは
124億円(前年比158%)。ストリーミング配信の売り上げは大きく伸びているが、全体に占める割合はまだ決して大きくはない。
パッケージメディアの売り上げが音楽市場の7割以上を占めている。「売れない」と言われ続けているCDがいまだに市場の主軸を占め、
ダウンロード配信がいまだにデジタル音楽配信の多くのシェアを占めているのである。
なぜ日本では海外に比べて定額制ストリーミング配信サービスの普及が進んでいないのだろうか?
理由はシンプルだ。邦楽の最新曲が網羅されていないのである。配信を許諾していないアーティストが多く存在する。
そうすると、リスナーにとってはCDを買うかレンタルするか、もしくはダウンロードする以外に楽曲を聴く選択肢がない、ということになる。
各国でそれぞれの音楽配信に最新ヒット曲がどれくらいあるかを数えてみると、その差は歴然となる。
2016年9月末時点で、1ヵ月における週間チャートの上位50曲の4週間分、のべ200曲のうちどれだけがストリーミング配信サービスに提供されているのかを数えてみた。
すると、アメリカとイギリスでは、スポティファイ、アップル・ミュージック、共に網羅率100%。後述するアデルのように
配信開始を遅らせる例もあるが、基本的には、すべてのヒット曲がストリーミング配信に提供されている。
対して邦楽アーティストの新曲が提供されている割合は非常に少ない。
ビルボードの「ジャパンHot 100」の上位50曲の4週間分のうち、アップル・ミュージックに提供されているのは43%だ。
LINE MUSICやAWAなど他のサービスもほぼ同じ数字となっている。
海外と比べて、かなりの差がある状況だ。YouTubeにミュージックビデオを公開しながら、ストリーミングには配信されていない楽曲もある。
若い世代の中にはもはやCDプレイヤーを持っていないリスナーも多い。きわめて不便な状況を強いていると言えるだろう。
(以下略)
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1: 2016/11/20(日)13:37:50 ID:K8f
1二 音楽番組の低俗化
2遊 新しいものが生まれない、過去のバンドや欧米の猿真似ばかり
3右 Youtubeで聴けばええやん
4三 CDに拘り続けた業界の古い体質
5一 AKBジャニーズEXILEのランキング独占と悪徳商法
6中 アーティストの実力が見え辛い環境
7左 SNS上で馴れ合うファンとアーティスト
8捕 娯楽が多様化した
9投 リスナーのレベルが下がった
2遊 新しいものが生まれない、過去のバンドや欧米の猿真似ばかり
3右 Youtubeで聴けばええやん
4三 CDに拘り続けた業界の古い体質
5一 AKBジャニーズEXILEのランキング独占と悪徳商法
6中 アーティストの実力が見え辛い環境
7左 SNS上で馴れ合うファンとアーティスト
8捕 娯楽が多様化した
9投 リスナーのレベルが下がった
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3: 2016/10/10(月) 01:50:48.99 ID:mGbiPv3j0
第5位 ONE OK ROCK
一言でいえば音楽性自体が洋楽の真似事...(それも下位互換)
この手のバンドは厨房に好まれる。
※こいつらが好きなヤツは「My Chemical Romance」の楽曲を一度聴いてみてくれ。
一言でいえば音楽性自体が洋楽の真似事...(それも下位互換)
この手のバンドは厨房に好まれる。
※こいつらが好きなヤツは「My Chemical Romance」の楽曲を一度聴いてみてくれ。
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