新アルバム

リンゴ・スターの新アルバムにポール・マッカートニーが参加、最新2ショット写真を公開

1: 2017/02/20(月) 22:37:55.40 _USER9
2017/02/20 20:59

リンゴ・スター(Ringo Starr)の新アルバムにポール・マッカートニー(Paul McCartney)が参加。リンゴは自身のツイッターにスタジオで撮影したポールとの2ショット写真を「来てくれて、そして素晴らしいベースを弾いてくれてありがとう。愛してるよ、ピース&ラヴ」のコメントとともに公開しています。米ビルボード誌によれば、リンゴの広報担当者が、ポールがリンゴの新アルバムに参加していることを認めているとのこと。またリンゴの新作にはジョー・ウォルシュ(Joe Walsh)も参加しているようで、リンゴ、ポール、ジョーの3ショット写真も公開されています

Thanks for coming over man and playing Great bass. I love you man peace and love. pic.twitter.com/Z5kpyLLlkO
#RingoStarr (@ringostarrmusic) 2017年2月20日
no title

https://twitter.com/ringostarrmusic/status/833502973204459520

And look out Joe W. came out to play what a day I'm having peace and love. pic.twitter.com/8xQt2j5OLn
#RingoStarr (@ringostarrmusic) 2017年2月20日
http://pbs.twimg.com/media/C5E0SN_VUAAKfm_.jpg:l
https://twitter.com/ringostarrmusic/status/833504899073662976


http://amass.jp/85002/

3: 2017/02/20(月) 22:43:48.35
>>1
で、誰? この爺さん達

69: 2017/02/21(火) 08:07:06.75
>>3
よく見ろ片方はおばさんだぞ

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新アルバムが35万枚突破 宇多田ヒカル“初紅白”に現実味

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1: 2016/10/12(水) 10:02:03.88 _USER9
日刊ゲンダイDIGITAL 10月12日 9時26分配信

 宇多田ヒカル(33)にとって8年半ぶり6枚目のオリジナルアルバム「Fantôme」
(9月28日発売)の売り上げが好調だ。最新10月17日付オリコン週間アルバム
ランキング(3~9日集計)で前週に続いて2週連続で1位を獲得。累積ではすでに
35万枚を突破している。

 久しぶりの新作でも変わらぬ存在感を発揮している宇多田。CD不況の日本の音楽業界で
この数字はリッパの一言。「これが売れなかったら日本の音楽界は終わっている」と
言い切っていたという発言も伝わってくるだけに、自信たっぷりの会心作と
いうことだろう。

 となると期待が膨らむのが年末のNHK紅白だ。これまで一度も出場していないが、
今年は朝ドラ「とと姉ちゃん」の主題歌「花束を君に」を担当しているだけに
可能性は十分。大晦日当日にNHKホールのステージに立つのは難しくとも、
いま住んでいるロンドンからの中継や事前収録なら初出場もアリ!?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161012-00000012-nkgendai-ent

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【速報】Mr.Childrenの新アルバムが最高傑作すぎ! J-POPの到達点がここにある

1: 2015/06/20(土) 09:20:20.41 ●.net BE:511393199-PLT(16073) ポイント特典
◆Mr.Childrenが挑戦したニューアルバム「REFLECTION」

6月4日、Mr.Childrenが2年7ヶ月ぶりのニューアルバム「REFLECTION」を発売しました。本作「REFLECTION」の一連のコミュニケーションデザインは、
「ミュージックディスカバリー」の物語を描く際にテクノロジーやビックデータとはまた違う方法論と見せています。

まず本作のツアーは新曲アルバムツアーでした。つまり、ほとんどのお客さんが楽曲を知らない状態でツアーに足を運ぶということです。

「音楽とは既知のものが盛り上がる」という傾向があります。これは音楽特有の事象です。どういうことかといえば、ミスチルのライブで考えた場合、
新曲よりもイノセントワールドのほうがお客さんは喜ぶ/盛り上がるという事実です。
映画や小説のようなものは、基本的に新作をファンは欲します。もちろん、音楽だって同様です。しかし、音楽の違う点は「不特定多数と共有体験がある」ことです。

これによってヒット作や歴史を重ねてきたミュージシャンであればあるほど、ファンとミュージシャンの共有体験の同一性が時間軸と共に蓄積され、
結果「既知のもののほうが盛り上がる」ことになります。

そういった観点で考えた場合、いくらMr.Childrenでも大きな挑戦であったのではないでしょうか。だからこそ、Mr.Childrenは丹念に新作メインツアーだとしても、
ファン/非ファンが構えてしまわないようにコミュニケーションをデザインします。

◆コアファンから徐々に新作の波紋を伝える

Mr.Childrenはまずファンクラブツアーで「ミュージックディスカバリー」を始めます。ファンクラブツアーですから当然コアファンです。ある意味、ホームグラウンドともいえます。
しかし、Mr.ChildrenはMCの中にそれぞれの楽曲の意図や背景を丁寧に語ることで新曲というハードルをコアファンであったとしても、聴きやすい空気づくりを形成します。

そして、次なる一手はこのファンクラブツアーの映画化です。もともとファンクラブツアーですから倍率含め希少価値の高いライブです。
これを3週間限定とはいえ、映画化にすることでコアファンならびにミドルファンを映画館というメディアを使って「REFLECTION」を伝えていきます。

また、映画館という空間は一層、新作「REFLECTION」をしっかりと聴かせることができますし、桜井さんのMC含めその場の空気をも届けることが可能になります。
加えて、CMやテレビ番組エンディング、映画主題歌などを通して、広くあまねく、それはコアファンからライトファンひいては非ファンにまで
「REFLECTION」の断片がマスメディアを活用して
no title

http://www.musicman-net.com/sp/artist/47774.html

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