売れない
有名ミュージシャンでも驚くほど枚数が出てないこの驚くべき現状…
まじでどうすればいいんだ?
このままだと日本の音楽シーンが崩壊する…
まじでどうすればいいんだ?
このままだと日本の音楽シーンが崩壊する…
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音楽CDがなぜ、売れないのか?やはり原因は↓の通りか
1(、聞きたい音楽が無い、音楽離れ
2(、DLで音楽を購入するのが普通になった
3(、違法サイトの蔓延でさっぱり売れなくなった
4(、携帯の支払に追われてて音楽に回すカネがない
5(、違法コピーが誰でもできるような環境になった
6(、中古があふれる始末、発売してすぐに売られる
7(、av○xの○○○商法で消費者離れしてしまった事
8(、JAS○ACのインチキでユーザーを絶望させた
9(、音楽CDの値段が3000円前後と高すぎる
10(、どうでもいい音楽CDが増えすぎた
この10つが原因じゃないのか?今時ショップに足を運んで
音楽CDを買う行為自体が時代遅れなのか?
1(、聞きたい音楽が無い、音楽離れ
2(、DLで音楽を購入するのが普通になった
3(、違法サイトの蔓延でさっぱり売れなくなった
4(、携帯の支払に追われてて音楽に回すカネがない
5(、違法コピーが誰でもできるような環境になった
6(、中古があふれる始末、発売してすぐに売られる
7(、av○xの○○○商法で消費者離れしてしまった事
8(、JAS○ACのインチキでユーザーを絶望させた
9(、音楽CDの値段が3000円前後と高すぎる
10(、どうでもいい音楽CDが増えすぎた
この10つが原因じゃないのか?今時ショップに足を運んで
音楽CDを買う行為自体が時代遅れなのか?
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1: 2016/04/19(火) 18:42:22.20 ?2BP(1501)
ノエル・ギャラガー、今の音楽業界には中間がなくなってしまったと語る
ノエル・ギャラガーは最新のインタヴューでロックンロール・バンドがチャートにいない現状を再び嘆いている。
次のアルバムについて「半分ぐらいのところまで来ている」ことを先日明かしていたノエル・ギャラガーだが、
『デイリー・レコード』の最新インタヴューで、オアシスのようなバンドが現れても彼らのようなことは達成できないだろうと語っている。
ノエル・ギャラガーはレコード会社が手堅く物事を進めていて、労働者階級の背景を持ったアーティストが機会を得ることは少なくなってきているとしている。
「90年代はさ、労働者階級であることがクールだったんだ。だから、みんな、そうじゃないフリなんかしてなかったんだよ」
「ロックンロールはチャートに存在感なんかないよな。間違いないね」
「1996年を振り返ってみればさ、ザ・ビートルズ以来、最大の現象がオアシスだったんだよ。今の最大の現象はなにかって、アデルだろ」
「この20年間に地球上で起こったことと言えば、本物のバンドが自分たちの曲を書いて、ライヴをやっていて、世界中で成功を収めることから、もうひとりのシーラ・ブラックになったってことだろ」
「俺が若い頃はバンドを始めるのも簡単だった。リハーサル・スタジオもあったし、演奏するための汚いクラブもあった。楽器にしたって安かったし、そんなに多くの人が買ってなかったから、手にしやすかったんだよ」
「今さ、中流階級でバンドをやってたとするだろ、どこでリハーサルをやろうっていっても、リハーサル・スタジオは全部マンションになってるし、
どこで演奏しようっていっても、最近は二つの場所しか演奏するところがないんだよ。
本当に小さなクラブか、巨大なアリーナだ。中間がなくなってるんだよ」
「最近の音楽業界は、すべて短期間でしか考えてないんだよ」
ノエル・ギャラガーは先日、ミュンヘン公演でバイエルン・ミュンヘンから自身の愛するマンチェスター・シティに移籍する名将ペップことジョゼップ・グアルディオラに言及している。
ミュンヘンの地元チーム、バイエルン・ミュンヘンはヨーロッパを代表する強豪チームであり、45歳のスペイン出身の監督ペップ・グアルディオラは、
2013年より彼にとってドイツのトップリーグ・ブンデスリーガで初となる監督をFCバイエルンミュンヘンにて3年間務め、就任1年目で見事ブンデスリーガ、
DFBポカール、UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップでの優勝を実現させている。
つづきは↓
https://news.google.co.jp/
ノエル・ギャラガーは最新のインタヴューでロックンロール・バンドがチャートにいない現状を再び嘆いている。
次のアルバムについて「半分ぐらいのところまで来ている」ことを先日明かしていたノエル・ギャラガーだが、
『デイリー・レコード』の最新インタヴューで、オアシスのようなバンドが現れても彼らのようなことは達成できないだろうと語っている。
ノエル・ギャラガーはレコード会社が手堅く物事を進めていて、労働者階級の背景を持ったアーティストが機会を得ることは少なくなってきているとしている。
「90年代はさ、労働者階級であることがクールだったんだ。だから、みんな、そうじゃないフリなんかしてなかったんだよ」
「ロックンロールはチャートに存在感なんかないよな。間違いないね」
「1996年を振り返ってみればさ、ザ・ビートルズ以来、最大の現象がオアシスだったんだよ。今の最大の現象はなにかって、アデルだろ」
「この20年間に地球上で起こったことと言えば、本物のバンドが自分たちの曲を書いて、ライヴをやっていて、世界中で成功を収めることから、もうひとりのシーラ・ブラックになったってことだろ」
「俺が若い頃はバンドを始めるのも簡単だった。リハーサル・スタジオもあったし、演奏するための汚いクラブもあった。楽器にしたって安かったし、そんなに多くの人が買ってなかったから、手にしやすかったんだよ」
「今さ、中流階級でバンドをやってたとするだろ、どこでリハーサルをやろうっていっても、リハーサル・スタジオは全部マンションになってるし、
どこで演奏しようっていっても、最近は二つの場所しか演奏するところがないんだよ。
本当に小さなクラブか、巨大なアリーナだ。中間がなくなってるんだよ」
「最近の音楽業界は、すべて短期間でしか考えてないんだよ」
ノエル・ギャラガーは先日、ミュンヘン公演でバイエルン・ミュンヘンから自身の愛するマンチェスター・シティに移籍する名将ペップことジョゼップ・グアルディオラに言及している。
ミュンヘンの地元チーム、バイエルン・ミュンヘンはヨーロッパを代表する強豪チームであり、45歳のスペイン出身の監督ペップ・グアルディオラは、
2013年より彼にとってドイツのトップリーグ・ブンデスリーガで初となる監督をFCバイエルンミュンヘンにて3年間務め、就任1年目で見事ブンデスリーガ、
DFBポカール、UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップでの優勝を実現させている。
つづきは↓
https://news.google.co.jp/
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1: 2015/06/13(土) 02:29:26.08 ID:???*.net
作曲家、船村徹氏が83歳の誕生日を迎えた12日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で「第31回 歌供養」を行い、
歌手の大月みやこ(69)ら音楽関係者約400人が出席した。
ヒットしないで散った多くの歌を弔う催しで、
施主の船村氏は「売れない歌に目を向けることが大事なことだと、遅まきながら気が付きました。これからも続けていきたい」とあいさつ。
~続き・詳細 は以下ソースをご覧ください~
SANSPO.COM 2015.6.12 21:00
http://www.sanspo.com/geino/news/20150612/geo15061221000028-n1.html
歌手の大月みやこ(69)ら音楽関係者約400人が出席した。
ヒットしないで散った多くの歌を弔う催しで、
施主の船村氏は「売れない歌に目を向けることが大事なことだと、遅まきながら気が付きました。これからも続けていきたい」とあいさつ。
~続き・詳細 は以下ソースをご覧ください~
SANSPO.COM 2015.6.12 21:00
http://www.sanspo.com/geino/news/20150612/geo15061221000028-n1.html
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sssp://img.2ch.sc/ico/2syobo_2.gif
音楽がデジタル化で本当に失っているもの
04月17日
国際レコード産業連盟(IFPI)が4月中旬に明らかにしたレポートによれば、2014年のCDやレコードなど物理的な「音楽パッケージ商品」の世界全体の販売額は68.2億ドルと、
同68.5億ドルだった有料ダウンロードや定額聴き放題などといった「音楽デジタル配信」のそれを下回った。
インターネットの普及とともに音楽パッケージ商品の市場は年々減少してきたが、今回初めての逆転となった。
このことは、過去10数年の音楽ビジネスの変容を物語る。ここ日本でも1998年に生産金額ベースで6074億円と過去最高だった音楽パッケージ商品市場は、
2014年に2541億円と全盛期の半分以下にまで落ち込んだ。約3500億円ものマーケットが消失してしまった計算となる(日本レコード協会調べ)。
世界の潮流と同じく、音楽のデジタル化は音楽パッケージ商品市場が衰退している要因だ。
アップルの「iTunes(アイチューンズ)」のように楽曲単位で音源を買えるようになったことは象徴の一つ。
また、コピーが容易になり、YouTube(ユーチューブ)などのネット無料動画サービスで簡単に音楽を検索して聴けるようになったのも、デジタル化の波だ。
日本人がCDをはじめとする音楽パッケージ商品を買う機会が、どんどん減ってしまっている。
とはいえ、日本では音楽デジタル配信が音楽パッケージ商品の落ち込みを補っているワケでもない。
日本レコード協会によると、2014年の有料音楽配信市場は436億円。前年から拡大したものの、伸び率は5%。
初めて集計した2005年の342億円と比べるとこの10年弱で100億円ぐらいしか増えていない。
つまり、日本の音楽ソフト市場は全体的に縮小してしまっているのである。
一方、日本人の音楽に対するニーズや熱が極端に下がったとも言い切れない。毎年多くの新人アーティストがデビューし続けているし、過去のスタンダード曲は変わらず愛されている。
ロックフェスティバルの活況に見られるように、ライブ市場はジワジワ拡大。カラオケ業界も音楽ソフトビジネスと比べると決して低調ではない
http://toyokeizai.net/articles/-/66788
音楽がデジタル化で本当に失っているもの
04月17日
国際レコード産業連盟(IFPI)が4月中旬に明らかにしたレポートによれば、2014年のCDやレコードなど物理的な「音楽パッケージ商品」の世界全体の販売額は68.2億ドルと、
同68.5億ドルだった有料ダウンロードや定額聴き放題などといった「音楽デジタル配信」のそれを下回った。
インターネットの普及とともに音楽パッケージ商品の市場は年々減少してきたが、今回初めての逆転となった。
このことは、過去10数年の音楽ビジネスの変容を物語る。ここ日本でも1998年に生産金額ベースで6074億円と過去最高だった音楽パッケージ商品市場は、
2014年に2541億円と全盛期の半分以下にまで落ち込んだ。約3500億円ものマーケットが消失してしまった計算となる(日本レコード協会調べ)。
世界の潮流と同じく、音楽のデジタル化は音楽パッケージ商品市場が衰退している要因だ。
アップルの「iTunes(アイチューンズ)」のように楽曲単位で音源を買えるようになったことは象徴の一つ。
また、コピーが容易になり、YouTube(ユーチューブ)などのネット無料動画サービスで簡単に音楽を検索して聴けるようになったのも、デジタル化の波だ。
日本人がCDをはじめとする音楽パッケージ商品を買う機会が、どんどん減ってしまっている。
とはいえ、日本では音楽デジタル配信が音楽パッケージ商品の落ち込みを補っているワケでもない。
日本レコード協会によると、2014年の有料音楽配信市場は436億円。前年から拡大したものの、伸び率は5%。
初めて集計した2005年の342億円と比べるとこの10年弱で100億円ぐらいしか増えていない。
つまり、日本の音楽ソフト市場は全体的に縮小してしまっているのである。
一方、日本人の音楽に対するニーズや熱が極端に下がったとも言い切れない。毎年多くの新人アーティストがデビューし続けているし、過去のスタンダード曲は変わらず愛されている。
ロックフェスティバルの活況に見られるように、ライブ市場はジワジワ拡大。カラオケ業界も音楽ソフトビジネスと比べると決して低調ではない
http://toyokeizai.net/articles/-/66788
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