ラップ
1: 2017/04/10(月) 19:52:59.73 _USER9
http://www.cinra.net/news/20170410-schadaraparr
2017/04/10 18:25
スチャダラパーが歌う防災ソング“その日その時”のPVが公開された。
電通の社内プロジェクト「+ソナエ・プロジェクト」によって制作された“その日その時”。
スチャダラパーのラップにのせて、自然災害に対する備蓄の意識を高め、適切な行動が取れるよう促す内容になっている。
PVにはスチャダラパーのメンバーも登場。同曲は防災関連のイベントやウェブサイトなどで今後も活用される予定だ。
「+ソナエ・プロジェクト」は、近年の自然災害の頻発や激甚化の傾向を受けて、2015年に立ち上げられたプロジェクト。
緊急時の防災力の向上に役立つ企画を推進している。
スチャダラパー『その日その時』
https://youtu.be/LgPym8fjAOQ
2017/04/10 18:25
スチャダラパーが歌う防災ソング“その日その時”のPVが公開された。
電通の社内プロジェクト「+ソナエ・プロジェクト」によって制作された“その日その時”。
スチャダラパーのラップにのせて、自然災害に対する備蓄の意識を高め、適切な行動が取れるよう促す内容になっている。
PVにはスチャダラパーのメンバーも登場。同曲は防災関連のイベントやウェブサイトなどで今後も活用される予定だ。
「+ソナエ・プロジェクト」は、近年の自然災害の頻発や激甚化の傾向を受けて、2015年に立ち上げられたプロジェクト。
緊急時の防災力の向上に役立つ企画を推進している。
スチャダラパー『その日その時』
https://youtu.be/LgPym8fjAOQ
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1: 2017/01/13(金) 20:33:13.30 _USER9
ヒップホップ・アーティストのZeebraが13日、東京・渋谷区の広尾中学校で同校の3年生クラスを対象に特別授業「日本語ラップ講座」の特別講師を務めた。やや緊張した面持ちで教壇に立ったZeebraは「音楽の授業でラップを教えるなんて…すごい時代になったなと思います」と喜びをかみしめた。
今回の授業は、幅広いジャンルの校外有識者を招いた特別授業の一環として実施。ラップの魅力を伝えるべく、自ら実演して初歩的な韻の踏み方を指導しながら、生徒たちにも「じゃあ、自分の名前やニックネームを使って、韻を踏みながら自己紹介してみよう」と呼びかけるなど、和やかな雰囲気で授業を進めていった。
生徒の作品の完成度の高さに「オォー」といった感嘆の声も上がる中、50分の授業が終了。Zeebraは大役を務め終え「先生って、ずっと立っていると疲れますね」と照れ笑いを浮かべつつ「中学生のシャイだったりするところで、ギリギリのところでの授業だったんですけど、何とかなったかなと思います。思っていたよりも、グイグイ来てくれましたし、スゴく上手いものもありました」と手応えをにじませた。
フリースタイルMC(即興ラップ)バトル番組『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日)をはじめとした、最近のラップブームについては「あの番組でやっているようなMCバトルブームが来ていて、高校生のラップ選手権とかもある。韻の踏んだ言葉同士の戦いみたいなものをわかって観ている子も多いので、言葉の作り方みたいなものが注目されているなと思います」と力説。
今後の展望に関しても「韻を踏むことによる、謎の説得力みたいなものを感じて、きょうも歓声が上がっていたんだと思うので、その辺をどんどん楽しんでもらえたらうれしいです。それぞれの立場から言える言葉もあるから、ラップは言論みたいなところもあると思っているので、今後も時間がある限りこのようなことをやっていきたいです」と目を輝かせていた。
オリコン 1/13(金) 17:11配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170113-00000312-oric-ent
http://www.oricon.co.jp/news/2084481/full/
今回の授業は、幅広いジャンルの校外有識者を招いた特別授業の一環として実施。ラップの魅力を伝えるべく、自ら実演して初歩的な韻の踏み方を指導しながら、生徒たちにも「じゃあ、自分の名前やニックネームを使って、韻を踏みながら自己紹介してみよう」と呼びかけるなど、和やかな雰囲気で授業を進めていった。
生徒の作品の完成度の高さに「オォー」といった感嘆の声も上がる中、50分の授業が終了。Zeebraは大役を務め終え「先生って、ずっと立っていると疲れますね」と照れ笑いを浮かべつつ「中学生のシャイだったりするところで、ギリギリのところでの授業だったんですけど、何とかなったかなと思います。思っていたよりも、グイグイ来てくれましたし、スゴく上手いものもありました」と手応えをにじませた。
フリースタイルMC(即興ラップ)バトル番組『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日)をはじめとした、最近のラップブームについては「あの番組でやっているようなMCバトルブームが来ていて、高校生のラップ選手権とかもある。韻の踏んだ言葉同士の戦いみたいなものをわかって観ている子も多いので、言葉の作り方みたいなものが注目されているなと思います」と力説。
今後の展望に関しても「韻を踏むことによる、謎の説得力みたいなものを感じて、きょうも歓声が上がっていたんだと思うので、その辺をどんどん楽しんでもらえたらうれしいです。それぞれの立場から言える言葉もあるから、ラップは言論みたいなところもあると思っているので、今後も時間がある限りこのようなことをやっていきたいです」と目を輝かせていた。
オリコン 1/13(金) 17:11配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170113-00000312-oric-ent
http://www.oricon.co.jp/news/2084481/full/
94: 2017/01/14(土) 15:56:49.47
>>1
画像、最初ジブラさんとわからなかったw
画像、最初ジブラさんとわからなかったw
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1: 2016/05/21(土) 13:33:40.23 _USER9
女優・小西真奈美が、5月23日にラップ曲で歌手デビューする。
デビュー曲は、KREVAが2004年に発売したシングル「トランキライザー」のカバー。
3月から4月にかけ、全編KREVAの楽曲で構成された音楽劇『最高はひとつじゃない2016 SAKURA』
でも披露し、KREVAが絶賛したやわらかな美声でデビューする。
小西は「いまだラップの定義がわかっていない私ですが、楽曲に対する想いは、
ファンの皆様と同じくらいあるつもりでいます。“感じるままに歌ってみたらこうなりました。”
という私なりの表現方法を楽しんでいただけたらうれしいです」とコメントしている。
同曲はiTunes Storeで23日から先行配信スタート。
トリビュートアルバム『monday night studio session』(6月8日発売)にも収録される。
配信用のジャケット写真の撮影は、これがカメラマンデビューとなるKREVAが担当した。
「トランキライザー~single ver.~」「同~album ver.~」がセットになった
「アルバム(2曲パッケージ版)」をダウンロードすると、ジャケットの別カットとなる
「KREVA 初撮り下ろし 小西真奈美デジタルフォトブック」の特典が付く。
小西は6月26日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催されるイベント
『elements night ~sunday night session~』で同曲をライブ初披露。
同イベントにはKREVA、KICK THE CAN CREWらも出演する。
・KREVAのカバー曲で歌手デビューする小西真奈美
・小西真奈美「トランキライザー」のジャケット写真はKREVAが撮り下ろし
・6月26日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催されるイベント『elements night ~sunday night session~』
http://www.oricon.co.jp/news/2072045/full/
デビュー曲は、KREVAが2004年に発売したシングル「トランキライザー」のカバー。
3月から4月にかけ、全編KREVAの楽曲で構成された音楽劇『最高はひとつじゃない2016 SAKURA』
でも披露し、KREVAが絶賛したやわらかな美声でデビューする。
小西は「いまだラップの定義がわかっていない私ですが、楽曲に対する想いは、
ファンの皆様と同じくらいあるつもりでいます。“感じるままに歌ってみたらこうなりました。”
という私なりの表現方法を楽しんでいただけたらうれしいです」とコメントしている。
同曲はiTunes Storeで23日から先行配信スタート。
トリビュートアルバム『monday night studio session』(6月8日発売)にも収録される。
配信用のジャケット写真の撮影は、これがカメラマンデビューとなるKREVAが担当した。
「トランキライザー~single ver.~」「同~album ver.~」がセットになった
「アルバム(2曲パッケージ版)」をダウンロードすると、ジャケットの別カットとなる
「KREVA 初撮り下ろし 小西真奈美デジタルフォトブック」の特典が付く。
小西は6月26日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催されるイベント
『elements night ~sunday night session~』で同曲をライブ初披露。
同イベントにはKREVA、KICK THE CAN CREWらも出演する。
・KREVAのカバー曲で歌手デビューする小西真奈美
・小西真奈美「トランキライザー」のジャケット写真はKREVAが撮り下ろし
・6月26日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催されるイベント『elements night ~sunday night session~』
http://www.oricon.co.jp/news/2072045/full/
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「私はラップの終わるのを楽しみに待っている。そしてちゃんとした音楽に戻ってもらいたい。
ラップは音楽ではない。あんなのはただ喋ってるだけだ。
私が知る限り『歌詞とメロディの組み合わせ』もしくは『メロディのみ』、それが音楽の定義だ」
「ラップは終わるよ。早ければ来年、遅くても10年以内に。
そしてまっとうで健康的な音楽の時代になる」
「私はチンピラに憧れたり、ありがたがるような文化的価値観は持ち合わせていない。
もちろんそれだけではないだろうが、ラップとギャングスタは切り離せない関係だ。
ストリート生まれの音楽とはそういうもんだ」
Gene Simmonsはラップ嫌いで知られ、2年前にもラッパーのロックの殿堂入りに反対する考えを披露しているが、今回の発言には反発が大きい
http://moluv.jp/blog-entry-14196.html
ラップは音楽ではない。あんなのはただ喋ってるだけだ。
私が知る限り『歌詞とメロディの組み合わせ』もしくは『メロディのみ』、それが音楽の定義だ」
「ラップは終わるよ。早ければ来年、遅くても10年以内に。
そしてまっとうで健康的な音楽の時代になる」
「私はチンピラに憧れたり、ありがたがるような文化的価値観は持ち合わせていない。
もちろんそれだけではないだろうが、ラップとギャングスタは切り離せない関係だ。
ストリート生まれの音楽とはそういうもんだ」
Gene Simmonsはラップ嫌いで知られ、2年前にもラッパーのロックの殿堂入りに反対する考えを披露しているが、今回の発言には反発が大きい
http://moluv.jp/blog-entry-14196.html
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sssp://img.2ch.sc/ico/sii_marara.gif
http://news.aol.jp/2016/02/27/ken-the-390/
「戦極 MC BATTLE」や「MC BATTLE THE 罵倒」を代表とする、日本各地のクラブやライヴ・ハウスで行われている「MCバトル」が、
「BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」や「フリースタイルダンジョン」などTVコンテンツとしても人気を博すなど、
「フリースタイル・ブーム」ともいうべきムーブメントが起こっている昨今。
その中で「フリースタイルダンジョン」や「KING OF KINGS」(9sariUMB2015)で審査員を務めているのが、ラッパーのKEN THE 390。
ソロMCとして数々のアルバムをリリースしている他、自身のレーベル:Dream Boyを立ち上げ、
KLOOZやKOPERU、YURIKAといったアーティストのリリースも手がける、現在のヒップホップ・シーンを代表するアーティストである。
「僕が一番面白いと思うのは『切り返し』ですね。やはり相手あってのMCバトルなので、相手の出してきたラップに対して、
どう返すかが肝になる部分が強いと思うし、実際に一番観客が沸くポイントでもあって。
切り返しには韻や内容、フロウとか色んな返し方のパターンがあると思うんですけど、どのパターンであっても、その瞬時の『反応』に、
バトルの即興性や、ラッパーのとしての個性が滲み出ると思うんですよね。
切り返しは悪く言えば揚げ足取りという部分もあるけど、どうトンチを効かせて返すとか、どう上手いこと反応するかって部分に、
その人となりのクレバーさだったり、頭の回転、話の面白さが出てくると思うし、カウンター・パンチがガチッとハマった時は、やっぱりやってる側も見てる側も、気持ちいいんですよ。
だから、僕自身バトルに出るときは、相手の発言ををめちゃくちゃ良く聞いてるし、カッカッしないで、冷静に相手の情報を頭の中で整理してますね。
ただ、僕だったり「フリースタイルダンジョン」のモンスターチームみたいな、ある程度の知名度があるラッパーになると、キャリアがある分、攻撃される材料も増えるんですよね。
だから、バトルに出る前は、今の自分の状況だと、こういう口撃をされるだろうなっていう、自己分析をするんだけど、その作業が超辛い。
自分の言われるであろう悪口を、自分で考えなきゃいけないから(笑)」
彼が審査員を務める「フリースタイルダンジョン」で、やはり印象に残っているのは、AOLニュースでも取り上げた「焚巻VS般若」戦だったという。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=673&v=drxDMVzPYfs
つづく
http://news.aol.jp/2016/02/27/ken-the-390/
「戦極 MC BATTLE」や「MC BATTLE THE 罵倒」を代表とする、日本各地のクラブやライヴ・ハウスで行われている「MCバトル」が、
「BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権」や「フリースタイルダンジョン」などTVコンテンツとしても人気を博すなど、
「フリースタイル・ブーム」ともいうべきムーブメントが起こっている昨今。
その中で「フリースタイルダンジョン」や「KING OF KINGS」(9sariUMB2015)で審査員を務めているのが、ラッパーのKEN THE 390。
ソロMCとして数々のアルバムをリリースしている他、自身のレーベル:Dream Boyを立ち上げ、
KLOOZやKOPERU、YURIKAといったアーティストのリリースも手がける、現在のヒップホップ・シーンを代表するアーティストである。
「僕が一番面白いと思うのは『切り返し』ですね。やはり相手あってのMCバトルなので、相手の出してきたラップに対して、
どう返すかが肝になる部分が強いと思うし、実際に一番観客が沸くポイントでもあって。
切り返しには韻や内容、フロウとか色んな返し方のパターンがあると思うんですけど、どのパターンであっても、その瞬時の『反応』に、
バトルの即興性や、ラッパーのとしての個性が滲み出ると思うんですよね。
切り返しは悪く言えば揚げ足取りという部分もあるけど、どうトンチを効かせて返すとか、どう上手いこと反応するかって部分に、
その人となりのクレバーさだったり、頭の回転、話の面白さが出てくると思うし、カウンター・パンチがガチッとハマった時は、やっぱりやってる側も見てる側も、気持ちいいんですよ。
だから、僕自身バトルに出るときは、相手の発言ををめちゃくちゃ良く聞いてるし、カッカッしないで、冷静に相手の情報を頭の中で整理してますね。
ただ、僕だったり「フリースタイルダンジョン」のモンスターチームみたいな、ある程度の知名度があるラッパーになると、キャリアがある分、攻撃される材料も増えるんですよね。
だから、バトルに出る前は、今の自分の状況だと、こういう口撃をされるだろうなっていう、自己分析をするんだけど、その作業が超辛い。
自分の言われるであろう悪口を、自分で考えなきゃいけないから(笑)」
彼が審査員を務める「フリースタイルダンジョン」で、やはり印象に残っているのは、AOLニュースでも取り上げた「焚巻VS般若」戦だったという。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=673&v=drxDMVzPYfs
つづく
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1: 2016/03/04(金) 19:28:56.71 _USER*.net
度重なる薬物所持で逮捕され、現在は薬物依存リハビリ施設ダルクのスタッフとして働いている田代まさしさん。
そんな田代さんが覚せい剤についてラップした楽曲「リハビリマーシー」をリリースしました。YouTubeにも動画が公開されています。
もしもMC漢 a.k.a.GAMI率いる「鎖グループ」のスタジオに田代さんが訪れたら、という妄想仕立てのストー
出会いのシーンでは田代さんがラッパーたちに「変なおじさん」「まだ(薬)やってんじゃねーか」
「大丈夫かって話はマーシーのほうだぜメーン」などとディスられるシーンがコミカルに描かれています。すごい内容だ……。
楽曲は漢さん、D.Oさん、RIKEYさんによるユニット「炎上BOYZ」が覚せい剤の危険についてラップし、
田代さんに「マーシーは大丈夫か?」などと呼びかける構成。
漢さんのラップの大師匠という設定の田代さんも「大丈夫だぁ」
を連呼して自身の覚悟を伝えるラップを返しており、元ミュージシャンらしい姿を披露しています。
いろいろと踏み込みすぎな内容に「こんなラップして大丈夫か?」
ということのほうが心配になる楽曲「リハビリマーシー」。iTunesにて200円で配信中です。
2016年3月4日 18時14分
http://www.excite.co.jp/News/it_g/20160304/Itmedia_nl_20160304096.html
動画
https://www.youtube.com/watch?v=J3-5NcvTNz0
そんな田代さんが覚せい剤についてラップした楽曲「リハビリマーシー」をリリースしました。YouTubeにも動画が公開されています。
もしもMC漢 a.k.a.GAMI率いる「鎖グループ」のスタジオに田代さんが訪れたら、という妄想仕立てのストー
出会いのシーンでは田代さんがラッパーたちに「変なおじさん」「まだ(薬)やってんじゃねーか」
「大丈夫かって話はマーシーのほうだぜメーン」などとディスられるシーンがコミカルに描かれています。すごい内容だ……。
楽曲は漢さん、D.Oさん、RIKEYさんによるユニット「炎上BOYZ」が覚せい剤の危険についてラップし、
田代さんに「マーシーは大丈夫か?」などと呼びかける構成。
漢さんのラップの大師匠という設定の田代さんも「大丈夫だぁ」
を連呼して自身の覚悟を伝えるラップを返しており、元ミュージシャンらしい姿を披露しています。
いろいろと踏み込みすぎな内容に「こんなラップして大丈夫か?」
ということのほうが心配になる楽曲「リハビリマーシー」。iTunesにて200円で配信中です。
2016年3月4日 18時14分
http://www.excite.co.jp/News/it_g/20160304/Itmedia_nl_20160304096.html
動画
https://www.youtube.com/watch?v=J3-5NcvTNz0
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1: 以下、DAW速報がお送りします 2015/04/04(土) 20:23:04.515 ID:Pb1W5BgQ00404.net
2: 以下、DAW速報がお送りします 2015/04/04(土) 20:23:33.222 ID:8dQyvinQp0404.net
これめっちゃいいな
聞いてないけど
聞いてないけど
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