1: 2016/09/28(水) 21:11:38.51 _USER9
R&Bレジェンド、ベン・E・キングの輝かしいキャリアにちりばめられた、
忘れられた宝物とも言える名曲を振り返る。

故ベン・E・キングの一般的なイメージといえば、ドリフターズの
「ゼア・ゴーズ・マイ・ベイビー」と「ラストダンスは私に」、
そして自身のソロヒット曲「スタンド・バイ・ミー」「スパニッシュ・ハーレム」など、
1960年ごろの数曲にいきづいているのだが、これらの曲以外にはあまりピンとこない。

しかし実は彼は、60年代・70年代にまたがって大成功したヒットメーカーであり、
20曲以上のシングルをポップチャートとR&Bチャートに送り込んでいるのだ。
今回はそんな彼の、忘れられた宝石を紹介しよう。


・ドリフターズ「アイ・カウント・ザ・ティアーズ」(1961年)

・「ヤング・ボーイ・ブルース」(1961年)

・「ザ・レコード」(1965年)

・ソウル・クラン「ソウル・ミーティング」(1968年)

・「ティル・アイ・キャント・テイク・イット・エニイモア」(1969年)

・「スーパー・ナチュラル・シング」(1975年)

・アヴェレージ・ホワイト・バンド & ベン・E・キング「恋は幻」(1977年)


※各曲解説は省略
Translation by Kuniaki Takahashi
DOUGLAS WOLK


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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160925-00025379-rollingsj-musi

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