ドキュメンタリー

オアシスのドキュメンタリー12月公開決定、リアム&ノエルが製作総指揮に!

1: 2016/09/27(火) 17:19:19.30 _USER9
イギリスのロックバンド・オアシスのドキュメンタリー「オアシス:スーパーソニック」が、12月24日より東京・角川シネマ有楽町ほか全国で公開される。

バンド結成から、2日間で延べ25万人を動員した1996年のイギリス・ネブワース公演まで、オアシスが世界の音楽シーンにおいて成功を手にしていく軌跡をたどる本作。
中心メンバーであるリアム・ギャラガーとノエル・ギャラガーの新たなインタビューに加え、そのほかのメンバーや関係者たちの証言、ライブ映像、写真や資料などの膨大なアーカイブ、さらに一部をアニメーションで再現した映像とともに彼らの活動を追う。

リアムとノエル、そして「AMY エイミー」のアシフ・カパディアが製作総指揮を務め、「グアンタナモ、僕達が見た真実」のマット・ホワイトクロスがメガホンを取った。

♦マット・ホワイトクロス コメント
本作で私が意図することは、バンドの核心を掴むこと、そしてリアム&ノエル・ギャラガーの強烈な関係性を前面に押し出すことです。
なぜならその切迫した衝突関係こそが、このバンドを魅力的にしている要素だからです。彼らのコンサートはいつもこれが最後かもしれないと思わせるようなものでした。
その不安定さこそオアシスを作る要素であり、同時に究極的には破たんの原因となったのです。その態度、辛辣なユーモア、実直さ、そして彼らが象徴していた可能性の感覚。
自分たちを信じることだけで、彼ら2人は世界に立ち向かっていたのです。本作は彼らの音楽に関する映画です。壮大で快楽的、肯定的でメランコリック、そして時代を超越した彼らの楽曲に関する映画です。
ワンダーウォール、シャンペン・スーパーノヴァ、ロックンロール・スター、ドント・ルック・バック・イン・アンガー。
これらすべての忘れがたい名曲が勢ぞろいします。今こそ、世界中の人々が失ったものを思い出すときです。オアシスは永遠です。

no title

http://natalie.mu/eiga/news/203215
2016年9月27日 6:00

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佐村河内(さむらごうち)「僕を題材にしたドキュメンタリー映画が完成したんよ。みんな見に来てね。」

1: 2016/03/09(水) 07:02:32.80 BE:916548451-2BP(8831)
sssp://img.2ch.sc/ico/anime_karake.gif
◆佐村河内氏のドキュメンタリー映画が6月4日公開へ

日刊スポーツ 3月9日(水)6時10分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160309-00000001-nksports-ent

14年にゴーストライター騒動で話題となった佐村河内(さむらごうち)守氏(51)の
ドキュメンタリー映画「FAKE(フェイク)」が完成し、
公開日が6月4日に決まったことが8日、分かった。

監督を務めるのは、社会派のドキュメンタリー作家で、
オウム真理教が題材の映画「A」で注目された森達也氏(59)。
単独で新作映画を手掛けるのは01年公開の「A2」以来15年ぶりで、
「単なるゴーストライター騒動をテーマにしているつもりはもちろんない」と話している。

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