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1: 以下、DAW速報がお送りします 2015/04/17(金) 16:10:04.15 ID:Mz00GELV0.net BE:186586446-2BP(1500)
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音楽がデジタル化で本当に失っているもの
04月17日
国際レコード産業連盟(IFPI)が4月中旬に明らかにしたレポートによれば、2014年のCDやレコードなど物理的な「音楽パッケージ商品」の世界全体の販売額は68.2億ドルと、
同68.5億ドルだった有料ダウンロードや定額聴き放題などといった「音楽デジタル配信」のそれを下回った。
インターネットの普及とともに音楽パッケージ商品の市場は年々減少してきたが、今回初めての逆転となった。

このことは、過去10数年の音楽ビジネスの変容を物語る。ここ日本でも1998年に生産金額ベースで6074億円と過去最高だった音楽パッケージ商品市場は、
2014年に2541億円と全盛期の半分以下にまで落ち込んだ。約3500億円ものマーケットが消失してしまった計算となる(日本レコード協会調べ)。

世界の潮流と同じく、音楽のデジタル化は音楽パッケージ商品市場が衰退している要因だ。
アップルの「iTunes(アイチューンズ)」のように楽曲単位で音源を買えるようになったことは象徴の一つ。
また、コピーが容易になり、YouTube(ユーチューブ)などのネット無料動画サービスで簡単に音楽を検索して聴けるようになったのも、デジタル化の波だ。
日本人がCDをはじめとする音楽パッケージ商品を買う機会が、どんどん減ってしまっている。

とはいえ、日本では音楽デジタル配信が音楽パッケージ商品の落ち込みを補っているワケでもない。
日本レコード協会によると、2014年の有料音楽配信市場は436億円。前年から拡大したものの、伸び率は5%。
初めて集計した2005年の342億円と比べるとこの10年弱で100億円ぐらいしか増えていない。
つまり、日本の音楽ソフト市場は全体的に縮小してしまっているのである。

一方、日本人の音楽に対するニーズや熱が極端に下がったとも言い切れない。毎年多くの新人アーティストがデビューし続けているし、過去のスタンダード曲は変わらず愛されている。
ロックフェスティバルの活況に見られるように、ライブ市場はジワジワ拡大。カラオケ業界も音楽ソフトビジネスと比べると決して低調ではない
http://toyokeizai.net/articles/-/66788

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