サビ
1: 2016/07/01(金) 05:16:59.83 _USER9
昨年作詞家活動45周年を迎えた松本隆氏(66)が、今秋デビュー10周年を迎える
シンガー・ソングライター秦基博(35)と初タッグを組み、歌手クミコ(61)のシングル
「さみしいときは恋歌を歌って」(9月7日発売)を書き下ろしたことが6月30日、わかった。
作曲に秦を指名した松本氏は「彼のメロディーは非常にキャッチーで詞がつけやすい。
デモを聴いた時、サビの詰め合わせみたいで、すごく良い曲だと思いました」と称賛した。
「赤いスイートピー」「ルビーの指環」など日本歌謡史に残るヒット曲を量産してきた松本氏は、
2000年にクミコ(当時46)を発掘し、自身がプロデュースしたアルバム『AURA』で再デビューさせた経緯がある。
クミコは近年、「平和や命」にかかわる歌を歌ってきたことから
「クミコという実力派シンガーに、もう一度“恋歌”という歌の原点に戻ってほしかった」と熱望した松本氏は、
「ひまわりの約束」がロングヒット中の秦に作曲をオファー。
MISIAや平井堅ら数々のヒットナンバーを手がけた冨田恵一にサウンドプロデュースを依頼した。
名作詞家からのラブコールを受けた秦は「シンプルで穏やかだけど力強いもの。
そんなことをイメージしながら、メロディーを書かせていただきました」と説明。
「松本隆さんの詞、冨田恵一さんのアレンジ、そしてクミコさんの歌声。
このすばらしいポップスを織りなす一員になれて光栄です」と感激する。
秦が書き下ろしたメロディーに歌詞をつけた松本氏は「はっぴいえんど『朝』、
冨田ラボfeat.ハナレグミ『眠りの森』に続く、『松本隆・朝三部作』とも言える作品。
前2作は男性目線だったけれど、今回は女性が主人公です。
きっととても上質で心地よい大人のポップスに仕上がると思います」と自信をにじませた。
クミコは久々の“恋歌”挑戦に「偉大な三人の手から極上の恋歌が生まれた。ああ、なんという幸せ。
残り時間の見えてきた、十分に大人の恋歌を、力まぬよう唄いたいと思うのです」とコメントを寄せた。
シングル発売を記念し、9月25日には東京・六本木のEX THEATER ROPPONGIで
『クミコスペシャルコンサート2016』が開催される。
・クミコのニューシングル「さみしいときは恋歌を歌って」(9月7日発売)の作詞を手がけた松本隆氏

・クミコのニューシングル「さみしいときは恋歌を歌って」(9月7日発売)の作曲を手がけた秦 基博

・久々にラブソングを歌うクミコ

http://www.oricon.co.jp/news/2074343/
シンガー・ソングライター秦基博(35)と初タッグを組み、歌手クミコ(61)のシングル
「さみしいときは恋歌を歌って」(9月7日発売)を書き下ろしたことが6月30日、わかった。
作曲に秦を指名した松本氏は「彼のメロディーは非常にキャッチーで詞がつけやすい。
デモを聴いた時、サビの詰め合わせみたいで、すごく良い曲だと思いました」と称賛した。
「赤いスイートピー」「ルビーの指環」など日本歌謡史に残るヒット曲を量産してきた松本氏は、
2000年にクミコ(当時46)を発掘し、自身がプロデュースしたアルバム『AURA』で再デビューさせた経緯がある。
クミコは近年、「平和や命」にかかわる歌を歌ってきたことから
「クミコという実力派シンガーに、もう一度“恋歌”という歌の原点に戻ってほしかった」と熱望した松本氏は、
「ひまわりの約束」がロングヒット中の秦に作曲をオファー。
MISIAや平井堅ら数々のヒットナンバーを手がけた冨田恵一にサウンドプロデュースを依頼した。
名作詞家からのラブコールを受けた秦は「シンプルで穏やかだけど力強いもの。
そんなことをイメージしながら、メロディーを書かせていただきました」と説明。
「松本隆さんの詞、冨田恵一さんのアレンジ、そしてクミコさんの歌声。
このすばらしいポップスを織りなす一員になれて光栄です」と感激する。
秦が書き下ろしたメロディーに歌詞をつけた松本氏は「はっぴいえんど『朝』、
冨田ラボfeat.ハナレグミ『眠りの森』に続く、『松本隆・朝三部作』とも言える作品。
前2作は男性目線だったけれど、今回は女性が主人公です。
きっととても上質で心地よい大人のポップスに仕上がると思います」と自信をにじませた。
クミコは久々の“恋歌”挑戦に「偉大な三人の手から極上の恋歌が生まれた。ああ、なんという幸せ。
残り時間の見えてきた、十分に大人の恋歌を、力まぬよう唄いたいと思うのです」とコメントを寄せた。
シングル発売を記念し、9月25日には東京・六本木のEX THEATER ROPPONGIで
『クミコスペシャルコンサート2016』が開催される。
・クミコのニューシングル「さみしいときは恋歌を歌って」(9月7日発売)の作詞を手がけた松本隆氏

・クミコのニューシングル「さみしいときは恋歌を歌って」(9月7日発売)の作曲を手がけた秦 基博

・久々にラブソングを歌うクミコ

http://www.oricon.co.jp/news/2074343/
続きを読む

1: 2016/06/03(金) 20:19:14.040
にわか「サビも大事だけどそこに至るまでのイントロからAメロ
Bメロまでの繋ぎと締めのアウトロがどれだけ洗練されてるかで、曲全体の充実感が全然違ってくる」
通「そもそも音楽はAメロBメロサビっていう概念にこだわって聴くもんじゃない、もっと無心になって聴くことが大事」
賢者「アウトロかAメロの時点でだいたいの曲のパターンが読めてしまうから音楽自体飽きた」
おまえらはどれ?
Bメロまでの繋ぎと締めのアウトロがどれだけ洗練されてるかで、曲全体の充実感が全然違ってくる」
通「そもそも音楽はAメロBメロサビっていう概念にこだわって聴くもんじゃない、もっと無心になって聴くことが大事」
賢者「アウトロかAメロの時点でだいたいの曲のパターンが読めてしまうから音楽自体飽きた」
おまえらはどれ?
続きを読む

1: 2016/03/29(火) 00:40:10.27 BE:565250761-2BP(1501)
細川たかし、紅白では「半音上げて歌います」
演歌歌手・細川たかし(65)が29日、東京・渋谷NHKホールで開催された『第66回NHK紅白歌合戦』リハーサルに登場した。
http://newslounge.net/archives/185221
演歌歌手・細川たかし(65)が29日、東京・渋谷NHKホールで開催された『第66回NHK紅白歌合戦』リハーサルに登場した。
http://newslounge.net/archives/185221
続きを読む
なぜスウェーデンの音楽作家は日本の音楽業界で重宝されるのだろうか。まず挙げられるのは、スウェーデン人作家が各国の音楽マーケットに対して適応力があり、
J-POP向けの楽曲を書くことに長けていることだ。
作詞家・zopp氏は「2003年にリリースされたKinKi Kidsの『薄荷キャンディー』は、曲をスウェーデンの作家陣が書いて、
歌詞は松本隆さんが手がけており、このあたりから海外作家とのコライトやプロデュースが始まった」と振り返った上で、
当初スウェーデンの作家たちは「Aメロ、Aメロ、サビという楽曲構成」を書くことが多かったが、
日本の編曲家たちがBメロを加えて曲を仕上げていくのを見て、J-POPの楽曲構造を学習して「自発的にBメロを作るようになってきた」と解説している。
全文はソース
http://realsound.jp/2015/07/post-4027.html
J-POP向けの楽曲を書くことに長けていることだ。
作詞家・zopp氏は「2003年にリリースされたKinKi Kidsの『薄荷キャンディー』は、曲をスウェーデンの作家陣が書いて、
歌詞は松本隆さんが手がけており、このあたりから海外作家とのコライトやプロデュースが始まった」と振り返った上で、
当初スウェーデンの作家たちは「Aメロ、Aメロ、サビという楽曲構成」を書くことが多かったが、
日本の編曲家たちがBメロを加えて曲を仕上げていくのを見て、J-POPの楽曲構造を学習して「自発的にBメロを作るようになってきた」と解説している。
全文はソース
http://realsound.jp/2015/07/post-4027.html
続きを読む
最新記事
最新コメント
人気商品
はてなブックマーク
タグクラウド
リンク集
カテゴリ別アーカイブ
月別アーカイブ
オススメ記事
QRコード